JP3319440B2 - 最適料金プラン通知方法及び最適料金プラン通知システム - Google Patents

最適料金プラン通知方法及び最適料金プラン通知システム

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、料金プラン通知方
法であって、特に最適な料金プランを加入者に通知する
最適料金プラン通知方法及び最適料金プラン通知システ
ムに関する技術に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、課金システムにおいて、例えば割
引サービスにおいては、対象となる地域制限や、利用時
刻、使用度数等の条件に基づき、これらの割引条件を満
たす利用者に対して、この割引サービスを適用して通話
を提供する方法が行われている。また、電話ルートの最
適ルート選択を行なう場合、課金装置の集計結果によ
り、選択するルートを変更する「特開平6−30334
1」など、加入者にとって有利な課金方法を選択する方
式が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術には以下に掲げる問題点があった。現行の料金処理シ
ステムでは、料金計算は、月締めで処理されるので、加
入者が契約した料金プランを、サービスシステム側で準
備されている他の料金プランと比較検討して、最適な料
金プランを選択した上で、この最適な料金プランに契約
を変更するということが容易にできないという問題点が
あった。
【0004】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、加入者に対して、
最適な料金プランをリアルタイムに通知し、契約された
料金プランを最適な料金プランを容易に変更できるよう
する最適料金プラン通知方法及び最適料金プラン通知シ
ステムに関する技術を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
要旨は、通信サービスの加入者に対する最適料金プラン
通知方法であって、料金処理手段は、前記加入者の通信
端末での通話が終了して、回線を切断した後、前記加入
者の加入者番号と、前記通話の通話開始時刻及び終話時
刻とを有する料金情報を通信交換手段から受信し、顧客
管理手段に記録されている前記加入者の契約料金プラン
及び所定の期日から積算された積算通話時間と、前記料
金情報とに基づき、前記通話の料金と新しく積算された
積算料金とを計算し、前記契約料金プラン以外の予め設
定された各々の料金プランと、前記積算通話時間と、前
記料金情報とに基づき、各々の試算料金と前記積算通話
時間で積算された試算積算料金とを試算し、前記積算料
金と試算された全ての前記試算積算料金とを比較し、前
記積算料金が最も安い場合、処理を終了し、前記試算積
算料金が最も安い金額であった場合、最も安い前記試算
積算料金に対応する前記料金プランである最適料金プラ
ンを示す通知情報を、前記通信交換手段を介して、前記
加入者の前記通信端末に送信し、前記通知情報を前記通
信端末からメッセージとして前記加入者に通知させる
とを特徴とする最適料金プラン通知方法に存する。請求
項2に記載の発明の要旨は、全ての前記試算積算料金の
なかに最も安い金額があった場合、前記加入者の前記通
信端末へ着信接続を開始し、前記最適料金プランを示す
文字情報を有する前記通知情報を前記通信端末に送信
し、前記通知情報を前記通信端末から前記文字情報のメ
ッセージとして前記加入者に通知させることを特徴とす
る請求項1記載の最適料金プラン通知方法に存する。請
求項3に記載の発明の要旨は、全ての前記試算積算料金
のなかに最も安い金額があった場合、前記加入者の前記
通信端末へ着信接続を開始し、前記最適料金プランを示
す音声情報を有する前記通知情報を前記通信端末に送信
し、前記通知情報を前記通信端末から前記音声情報のメ
ッセージとして前記加入者に通知させることを特徴とす
る請求項1記載の最適料金プラン通知方法に存する。請
求項4に記載の発明の要旨は、前記試算積算料金のなか
に最も安い金額があった場合、所定の時期に前記最適料
金プランを前記加入者の契約料金プランに置き換えるこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の最適
料金プラン通知方法に存する。請求項5に記載の発明の
要旨は、請求項1乃至4のいずれかに記載の最適料金プ
ラン通知方法を実行可能なプログラムが記録された記憶
媒体に存する。請求項6に記載の発明の要旨は、通信サ
ービスの加入者に対する最適料金プラン通知システムで
あって、前記加入者の通信端末での通話が終了して、回
線が切断される毎に、前記加入者の加入者番号と、前記
通話の通話開始時刻及び終話時刻とを有する料金情報を
作成する通信交換手段と、全ての前記加入者の通信に関
する情報を保持する顧客管理手段に記録された前記加入
者の契約料金プラン及び所定の期日から積算された積算
通話時間と前記通信交換手段から送信された前記料金情
報とに基づき計算された積算料金と、前記契約料金プラ
ン以外の予め設定された各々の料金プランと前記積算通
話時間と前記料金情報とに基づき試算された全ての試算
積算料金とを比較して得られた最も安い金額が、前記試
算積算料金である場合、前記試算積算料金に対応する前
記料金プランである最適料金プランと前記加入者番号と
を有する情報を前記通信交換手段に送信する料金処理手
段とを備え、前記通信交換手段は、受信した前記情報に
基づき、前記最適料金プランを示す通知情報を基地局を
介して前記加入者の前記通信端末に送信し、前記通知情
報を前記通信端末からメッセージとして前記加入者に通
知させることを特徴とする最適料金プラン通知システム
に存する。請求項7に記載の発明の要旨は、前記通知情
報は、前記加入者に対する前記最適料金プランを示す文
字情報を有し、前記通信端末から前記文字情報のメッセ
ージとして前記加入者に通知されることを特徴とする請
求項6記載の最適料金プラン通知システムに存する。請
求項8に記載の発明の要旨は、前記通知情報は、前記加
入者に対する前記最適料金プランを示す音声情報を有
し、前記通信端末から前記音声情報のメッセージとして
前記加入者に通知されることを特徴とする請求項6記載
の最適料金プラン通知システムに存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、本実施
の形態に係る最適料金プラン通知システムは、顧客管理
システム(顧客管理手段)10と料金処理装置(料金処
理手段)20と移動体通信交換装置(通信交換手段)3
0と1つ又は複数の基地局40と各々の基地局40に接
続された加入者の通信端末50とから概略構成される。
【0007】顧客管理システム10は、加入者の契約料
金プランや積算通話時間等の情報を記憶する顧客管理デ
ータを備え、加入者の通話に関した契約を含む全ての情
報を記録している。
【0008】料金処理装置20は、リアルタイム(終話
毎)に通話の料金の計算処理を行う。加入者の通信端末
50での通話が終了する毎に料金の計算処理と、所定の
期日から積算された積算通話時間に基づく積算料金の計
算処理とを行う。また、この料金の計算処理において
は、加入者の契約料金プランだけなく、準備されている
全ての料金プランに対応する各々の試算料金の試算処理
と、前記積算通話時間に基づく試算料金の積算である試
算積算料金の計算処理とを行う。
【0009】料金処理装置20は、終話毎に顧客管理シ
ステム10から該当する加入者の契約料金プランを信号
S1にて受信する。料金処理装置20においては、最も
低料金のプランとなる最適料金プランを決定するアルゴ
リズムにより、計算された積算料金と全ての試算積算料
金とを比較して最適料金プランを見つける。
【0010】料金処理装置20は、顧客管理システム1
0から送られた契約料金プランが、料金処理装置20で
計算されて見つけられた最も安い料金プランでない場
合、信号S2を介して最適料金プランと加入者を特定す
る加入者番号とを有する情報を移動通信交換装置30へ
送信する。
【0011】移動通信交換装置30は、最適料金プラン
と加入者番号とを有する情報を受信したとき、基地局4
0を介して該当する加入者の通信端末50を呼び出す処
理をする。また、呼び出した時、最適料金プランを示す
通知情報であるショート・メッセージを加入者の通信端
末50に送信する。例えば、該当する加入者を呼びだし
て、固定的なショート・メッセージ「コンゲツノゴリヨ
ウジョウキョウデハ、プランXガオトクデス。(今月の
ご利用状況では、プランXがお得です。)」とのメッセ
ージを通信端末50に送信する。
【0012】図2は、積算通話時間に対する料金プラン
を示す図である。図2において、積算通話時間Tに対す
る積算料金Fを標準料金プランMと料金プランA〜Cで
示す。料金処理装置は、これらの料金プランA〜Cと標
準料金プランMとのなかから所定期日からの積算通話時
間に基づき、積算された料金を計算して最適料金プラン
を見つけ出す。
【0013】次に、図1を用いて、本実施の形態に係る
最適料金プラン通知方法の動作について説明する。加入
者がダイヤルして、通話終了までは一般の移動通信交換
装置と全く同じであるので、通話が終了して、加入者が
回線を切断するところから説明する。 (イ)通信端末50での通話が終了して、加入者が回線
を切断する。 (ロ)移動体通信交換装置30は、該当する通話の料金
情報を料金処理装置20へ送信する。料金情報は、加入
者番号、通話開始時刻及び終話時刻を有する。 (ハ)料金処理装置20では、前記料金情報に基づき、
料金計算を行う。 (ハ−1)顧客管理システム10から該当する加入者の
契約料金プランと所定期日からの積算通話時間を受信す
る。 (ハ−2)該当する加入者の契約料金プランと積算通話
時間とに基づき、料金の計算処理を行い、所定期日から
の積算料金も計算処理する。 (ハ−3)さらに、準備されている他の料金プランと前
記積算通話時間とを基に、各々の試算料金と所定期日か
らの積算である試算積算料金の試算を行う。 (ニ)「ハ−2」と「ハ−3」で計算された積算料金と
全ての試算積算料金とを比較し、最も金額の安い料金プ
ランである最適料金プランを見つける。 (ホ)前記最適料金プランが、該当する加入者の契約料
金プランであれば、処理終了し、特別な処理はしない。
一方、前記最適料金プランが、該当する加入者の契約料
金プランでなければ、最適料金プランと加入者番号とを
有する情報を移動体通信交換装置30へ通知する。 (ヘ)移動体通信交換装置30は、この情報を受信し、
該当する加入者の通信端末50へ着信接続を開始する。
この時、通知情報として、例えば、固定的なショート・
メッセージ「コンゲツノゴリヨウジョウキョウデハ、プ
ランXガオトクデス。(今月のご利用状況では、プラン
Xがお得です。)」を送信する。 (ト)該当する加入者は、この文字情報から、現在の利
用状況での最適な料金プランを知る。
【0014】なお、上記説明した通知情報は、文字情報
のショート・メッセージでなく、音声情報による最適な
料金プランの通知によることもできる。
【0015】また、利用者の契約料金プランを、所定の
時期に計算され、求められた最適な料金プランに自動的
に変更することもできる。
【0016】なお、本実施の形態においては、本発明は
それに限定されず、本発明を適用する上で好適な最適料
金プラン通知方法及び最適料金プラン通知システムに適
用することができる。また、移動体通信システムに限定
されず一般の通信システム及び公共料金システム等を含
む一般の料金システムにも適用できる。
【0017】また、上記構成部材の数、位置、形状等は
上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好
適な数、位置、形状等にすることができる。
【0018】なお、各図において、同一構成要素には同
一符号を付している。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。通話サービスを受ける
利用者が、容易に最適な料金プランに契約変更できるよ
うに、利用者に対して、通話終了毎に、契約された契約
料金プランと準備された全ての料金プランとを比較して
得られる最適な料金プランをリアルタイムに通知でき
る。また、必要に応じて最適な料金プランを新しい契約
料金プランに自動更新することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る最適料金プラン通知
システムの構成図である。
【図2】図1の通話時間に対する料金プランの例を示す
図である。
【符号の説明】
10 顧客管理システム(顧客管理手段) 20 料金処理装置(料金処理手段) 30 移動体通信交換装置(通信交換手段) 40 基地局 50 通信端末 A、B、C 料金プラン F 積算料金 M 標準料金プラン S1、S2 信号 T 積算通話時間
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−290356(JP,A) 特開 平10−126530(JP,A) 特開 平5−3518(JP,A) 特開 平3−120945(JP,A) 特開 平2−207644(JP,A) 特開 平7−254941(JP,A) 特開 平6−6488(JP,A) 特開 平5−292223(JP,A) 特開 平8−317089(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 15/16

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信サービスの加入者に対する最適料金
    プラン通知方法であって、料金処理手段は、 前記加入者の通信端末での通話が終了して、回線を切断
    した後、前記加入者の加入者番号と、前記通話の通話開
    始時刻及び終話時刻とを有する料金情報を通信交換手段
    から受信し、顧客管理手段に 記録されている前記加入者の契約料金プ
    ラン及び所定の期日から積算された積算通話時間と、前
    記料金情報とに基づき、前記通話の料金と新しく積算さ
    れた積算料金とを計算し、 前記契約料金プラン以外の予め設定された各々の料金プ
    ランと、前記積算通話時間と、前記料金情報とに基づ
    き、各々の試算料金と前記積算通話時間で積算された試
    算積算料金とを試算し、 前記積算料金と試算された全ての前記試算積算料金とを
    比較し、 前記積算料金が最も安い場合、処理を終了し、 前記試算積算料金が最も安い金額であった場合、最も安
    い前記試算積算料金に対応する前記料金プランである最
    適料金プランを示す通知情報を、前記通信交換手段を介
    して、前記加入者の前記通信端末に送信し、前記通知情
    報を前記通信端末からメッセージとして前記加入者に通
    知させることを特徴とする最適料金プラン通知方法。
  2. 【請求項2】 全ての前記試算積算料金のなかに最も安
    い金額があった場合、前記加入者の前記通信端末へ着信
    接続を開始し、前記最適料金プランを示す文字情報を有
    する前記通知情報を前記通信端末に送信し、前記通知情
    報を前記通信端末から前記文字情報のメッセージとして
    前記加入者に通知させることを特徴とする請求項1記載
    の最適料金プラン通知方法。
  3. 【請求項3】 全ての前記試算積算料金のなかに最も安
    い金額があった場合、前記加入者の前記通信端末へ着信
    接続を開始し、前記最適料金プランを示す音声情報を有
    する前記通知情報を前記通信端末に送信し、前記通知情
    報を前記通信端末から前記音声情報のメッセージとして
    前記加入者に通知させることを特徴とする請求項1記載
    の最適料金プラン通知方法。
  4. 【請求項4】 前記試算積算料金のなかに最も安い金額
    があった場合、所定の時期に前記最適料金プランを前記
    加入者の契約料金プランに置き換えることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載の最適料金プラン通知
    方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の最適
    料金プラン通知方法を実行可能なプログラムが記録され
    た記憶媒体。
  6. 【請求項6】 通信サービスの加入者に対する最適料金
    プラン通知システムであって、 前記加入者の通信端末での通話が終了して、回線が切断
    される毎に、前記加入者の加入者番号と、前記通話の通
    話開始時刻及び終話時刻とを有する料金情報を作成する
    通信交換手段と、 全ての前記加入者の通信に関する情報を保持する顧客管
    理手段に記録された前記加入者の契約料金プラン及び所
    定の期日から積算された積算通話時間と前記通信交換手
    段から送信された前記料金情報とに基づき計算された積
    算料金と、前記契約料金プラン以外の予め設定された各
    々の料金プランと前記積算通話時間と前記料金情報とに
    基づき試算された全ての試算積算料金とを比較して得ら
    れた最も安い金額が、前記試算積算料金である場合、前
    記試算積算料金に対応する前記料金プランである最適料
    金プランと前記加入者番号とを有する情報を前記通信交
    換手段に送信する料金処理手段とを備え、 前記通信交換手段は、受信した前記情報に基づき、前記
    最適料金プランを示す通知情報を基地局を介して前記加
    入者の前記通信端末に送信し、前記通知情報を前記通信
    端末からメッセージとして前記加入者に通知させること
    を特徴とする最適料金プラン通知システム。
  7. 【請求項7】 前記通知情報は、前記加入者に対する前
    記最適料金プランを示す文字情報を有し、前記通信端末
    から前記文字情報のメッセージとして前記加入者に通知
    されることを特徴とする請求項6記載の最適料金プラン
    通知システム。
  8. 【請求項8】 前記通知情報は、前記加入者に対する前
    記最適料金プランを示す音声情報を有し、前記通信端末
    から前記音声情報のメッセージとして前記加 入者に通知
    されることを特徴とする請求項6記載の最適料金プラン
    通知システム。
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