JP2000269556A - Ledランプ - Google Patents

Ledランプ

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JP2000269556A
JP2000269556A JP11070060A JP7006099A JP2000269556A JP 2000269556 A JP2000269556 A JP 2000269556A JP 11070060 A JP11070060 A JP 11070060A JP 7006099 A JP7006099 A JP 7006099A JP 2000269556 A JP2000269556 A JP 2000269556A
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Toshiyuki Kondo
俊幸 近藤
Nobumichi Aida
信道 會田
Masato Matsuzawa
将斗 松沢
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Stanley Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のLEDランプにおいては、半田を用い
ずワイヤーにより配線を行なう際に生じる力により、モ
ールド部に破損や防湿性の低下を生じ、寿命の低下を招
くという問題点があった。 【解決手段】 本発明により、リードフレームを所定個
所で折り曲げLEDランプの光軸に略直交する面である
幅広部と前記幅広部の一部に前記LEDランプの光軸と
略平行する面である接続部が形成されていることによ
り、ワイヤーにより配線を行なう際のリードフレームに
加わる力を、前記幅広部と前記接続部の接合部により吸
収することができモールド部の破損を軽減することがで
きると共に、放熱性の良いものとすることができるた
め、半田を用いずにワイヤーのみで配線を行なう取付方
法に適したLEDランプとし、課題を解決するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子であるL
EDチップを発光源とするLEDランプに関するもので
あり、詳細には、例えば車両用灯具の光源として使用す
る際に基板やハウジングに取付けワイヤーにより配線す
るのに適したLEDランプの構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のLEDランプ90をワイ
ヤーにより配線を行なう例としては、例えば図5に示す
ものがあり、前記LEDランプ90を取付ける基板や灯
具のハウジングなどの配線用部材91には、ワイヤー9
2を引回すためのコード係止部93が箱型に設けられて
おり、前記コード係止部93の向い合う一対の側壁93
aにはそれぞれ前記ワイヤー92を固定するための略V
字状の係止溝93bが形成されており、この係止溝93
bに前記ワイヤー92を挿入することにより、配線回路
が形成されるものである。
【0003】次にLEDランプ90は、リードフレーム
90aが平板状の導電性材料により形成されており、そ
の先端には接続溝90bが形成されている。
【0004】そして、箱型に形成された前記コード係止
部93内のワイヤー92が前記リードフレーム90aに
形成された接続溝90bに入り込むように前記LEDラ
ンプ90を前記コード係止部93に押圧することにより
取付けが行なわれる。
【0005】このような取付構造では、半田を用いずに
LEDランプの配線が行なわれるものとなり、環境への
影響の少ないものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たLEDランプ90の取付構造においては、ワイヤー9
2との取付けを圧入することにより機械的及び電気的な
接続を行なっているため、前記LEDランプ90のリー
ドフレーム90aに強い力が加わるものとなってしま
う。
【0007】そして、従来のLEDランプ90において
は、リードフレーム90aは平板状で、前記LEDラン
プ90のレンズ部であるエポキシ樹脂などによるモール
ド部より直線的に導出されているものであるため、前記
のようにリードフレーム90aに強い力が加わると、直
接モールド部へ力が掛かるものとなり、レンズ部の破損
や破損しないまでも防湿性の低下により寿命が短くなっ
てしまうという問題点を生じ、これらの点の解決が課題
とされている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、導電性材料か
らなる平板状のリードフレームを有するLEDランプに
おいて、前記リードフレームを所定個所で折り曲げLE
Dランプの光軸に略直交する面である幅広部と前記幅広
部の一部に前記LEDランプの光軸と略平行する面であ
る接続部が形成されていることを特徴とするLEDラン
プを提供することで課題を解決するものである。
【0009】さらに良好な具体的手段としては、前記接
続部は前記幅広部よりも幅が狭いこと、前記接続部には
スリット又はかしめ用舌片が形成されていること、前記
幅広部と前記接続部の接合部にくびれ部を設けたことな
どが挙げられる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明を図に示す実施形態に
基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものは本
発明に係るLEDランプであり、このLEDランプ1
は、基本的にエポキシ樹脂などからなり、レンズ作用を
有するモールド部2と導電性の平板を打抜いて形成する
などしたリードフレーム3より構成されるものである。
【0011】さらに詳細に説明すると、リードフレーム
の先端には図示は省略するが発光源としてのLEDチッ
プが載置され、他方のリードフレームへワイヤーにより
ボンディングされ、これらを覆い透光性のエポキシ樹脂
などでモールド部を形成するもので、以上の構成は従来
のものと同様である。
【0012】ここで本発明では前記リードフレーム3を
LEDチップが載置される部分より幅を広くし、面積を
大きくした幅広部3aと前記幅広部3aの一部に形成さ
れる接続部3bとから形成している。
【0013】さらに前記幅広部3aは前記LEDランプ
1のモールド部2の側面に出されたリードフレーム3の
延長上に形成されており、幅広部3aの平面が前記LE
Dランプ1の光軸とほぼ直交するものとしている。
【0014】そして、この幅広部3aの一部にはこの幅
広部3aと直交する、即ち前記LEDランプ1の光軸と
略平行となる接続部3bが形成され、この接続部3bの
先端にはワイヤーを接続するためのスリット3dが形成
されている。
【0015】さらに、本実施形態では、前記幅広部3a
と前記接続部3bの接合部にくびれ部3eを設けると共
に、前記接続部3bの幅を前記幅広部3aの幅より狭い
ものとしている。
【0016】なお、これらリードフレーム3の幅広部3
aや接合部3bは、一枚の導電性材料からなる平板を所
定の金型などで打抜き、必要個所を折り曲げることによ
り形成している。
【0017】又、前記接合部3bは図2に示す取付け方
により図1(a)に示すようにLEDランプ1の照射方
向に折り曲げても、図1(b)に示すようにLEDラン
プ1の照射方向とは反対側に設けても、必要に応じては
図1(c)に示すように各々逆側に設けても良い。
【0018】以上のように形成したLEDランプ1は図
2に示すように配線用部材4に固定される。この固定の
方法は前記配線用部材4に設けたボス6やリブを前記幅
広部3aに設けた取付孔3fに挿入し熱かしめを行ない
固定したり、接着剤やネジ止めなど適宜な方法により行
なわれる。
【0019】なお、図2(a)に示すのは、配線用部材
4の正面側に取付けた例、図2(b)は配線用部材4に
貫通孔4aを設け配線用部材4の裏面側より前記LED
ランプ1を取付ける例である。
【0020】次に、配線用のワイヤー5を用意し、図4
(a)に示すように前記接続部3bに形成されたスリッ
ト3dに各々押し込むことにより、電気的な配線が行な
われるもので、半田付けを不要なものとしている。この
ワイヤー5は銅線などの導電性材料のみの裸線又は、絶
縁材料からなる被覆付線のどちらでも使用可能であり、
被覆付線の場合、前記スリット3dの幅を細く形成して
おき、ワイヤー5の挿入時に被覆がスリット3dの側壁
により破れ、接続部3bとワイヤー5の電気的な接続が
行なわれるよにすれば良い。
【0021】以上の構成としたことで、本発明のLED
ランプ1においては、LEDランプ1の点灯時にLED
チップから発生した熱は、リードフレーム3を伝わり前
記幅広部31により充分放熱されるため、LEDランプ
1の熱による輝度低下を防止することができる。
【0022】又、ワイヤー5を取付ける接続部3bを前
記幅広部3aと略直交する方向に設け設けているため、
ワイヤー5を取付ける際に前記配線用部材4に対し垂直
方向の力が加わっても、前記配線用部材4により前記接
続部3bの揺動は制限されるので、前記モールド部2に
破損などの影響を及ぼすことがない。
【0023】さらに、ワイヤー5の取付時や取付後のワ
イヤー5や配線用部材4の熱による伸縮で加わる配線用
部材4に平行な力は、前記幅広部3aと前記接続部3b
が略直交しているため、接続部3bがクッションの役割
をなし、両者の接合部で力が吸収され、前記モールド部
2への影響を少なくすることができる。
【0024】そして、前記幅広部3aと前記接続部3b
の接合部にくびれ部3cを設けると共に、前記接続部3
bの幅を前記幅広部3aの幅より狭いものとすることに
より、この接合部でのクッションの役割を大きくし、力
の吸収を大きなものとしている。
【0025】なお、前記の幅広部3aの面積を広くして
いるのは、前記した放熱の問題だけでなく、前記したよ
うな力が接続部3bに加わった場合でも、この幅広部3
aを大面積にして重量をもたせておくことで、配線用部
材4との接触や重量により揺動し難く、接続部3bとの
接合部で力が吸収されやすいものとなり、モールド部2
への影響を少なくするためである。
【0026】次に、図3に示すものは本発明の別の実施
形態であり、前の実施形態ではモールド部2からのリー
ドフレーム3の導出を側面より行なっていたのに対し、
本実施形態ではモールド部2の底面より行なうものであ
る。又、接続部3bにはスリットではなく、かしめ用の
舌片部3eを形成しているもので、他の構成は同一であ
る。
【0027】本実施形態の場合、リードフレーム3がモ
ールド部2より導出された後、略直角に折り曲げられ幅
広部3aが形成されているため、この部分によっても力
の吸収が起こり、前の実施形態より一層モールド部2へ
の影響が軽減できるものとなる。
【0028】又、本実施形態は接続部3bにワイヤー5
を取付けるための他の例も示しており、前記接続部3b
に舌片部3eを設け、図4(b)に示すようにこの舌片
部3により前記ワイヤー5をかしめて、配線を行なうも
のである。この場合、前の実施形態より取付作業が煩雑
なものとなるが半田を用いずに取付ける際には有効であ
る。
【0029】以上の構成は本発明の実施形態であり、本
発明は上記のものに限定されるものではない。即ち、前
記接合部の折り曲げ方向や接合部に形成するスリットや
舌片部などの取付手段は種々のものが使用可能であり、
上記で説明した組み合わせに限られず、適宜な組み合わ
せが可能であるのは言うまでもない。
【0030】又、前記幅広部を力が加わる方向に境線を
有する断面形状が略波形のものとしておけば、放熱作用
が増す共に、リードフレームの強度を増すことができ、
これらのことは適宜使用可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではLED
ランプのリードフレームを所定個所で折り曲げLEDラ
ンプの光軸に略直交する面である幅広部と前記幅広部の
一部に前記LEDランプの光軸と略平行する面である接
続部が形成されることにより、放熱性が良くなると共
に、配線のためのワイヤーを取付ける際に加わる力を前
記幅広部と前記接続部の接合部により吸収し、LEDラ
ンプのモールド部の破損などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るLEDランプの第一実施形態を
示す斜視図である。
【図2】 本発明に係るLEDランプの取付状態を示す
説明図である。
【図3】 同じく本発明に係るLEDランプの第二実施
形態を示す斜視図である。
【図4】 図1及び図3に示すLEDランプの側面図で
ある。
【図5】従来のLEDランプを示す説明図である。
【符号の説明】
1……LEDランプ 2……モールド部 3……リードフレーム 3a……幅広部 3b……接続部 3c……くびれ部 3d……スリット部 3e……舌片部 3f……取付孔 4……配線用部材 4a……貫通孔 5……ワイヤー 6……ボス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F041 AA33 AA40 AA44 DA16 DA25 DA43 DA55 DC03 DC10 FF11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材料からなる平板状のリードフレ
    ームを有するLEDランプにおいて、前記リードフレー
    ムを所定個所で折り曲げLEDランプの光軸に略直交す
    る面である幅広部と前記幅広部の一部に前記LEDラン
    プの光軸と略平行する面である接続部が形成されている
    ことを特徴とするLEDランプ。
  2. 【請求項2】 前記接続部は前記幅広部よりも幅が狭い
    ことを特徴とする請求項1記載のLEDランプ。
  3. 【請求項3】 前記接続部にはスリット又はかしめ用舌
    片が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記
    載のLEDランプ。
  4. 【請求項4】 前記幅広部と前記接続部の接合部にくび
    れ部を設けたこと特徴とする請求項1ないし3いずれか
    記載のLEDランプ。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003028119A3 (en) * 2001-09-25 2003-12-04 Kelvin Shih Light emitting diode with integrated heat dissipater
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KR100501356B1 (ko) * 2002-09-02 2005-07-18 현대자동차주식회사 자동차의 발광다이오드형 램프장치
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JP2008140792A (ja) * 2006-11-29 2008-06-19 Fujitsu Ltd 電子部品及びその製造方法及び電子部品組立体及び電子装置
JP2009535799A (ja) * 2006-04-25 2009-10-01 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ Ledアレイグリッド、前記ledグリッド、及び前記において使用するledコンポーネントを作製する方法並びに装置
EP2797123A3 (en) * 2013-04-24 2014-11-19 Omron Corporation Photosensor

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