JP2000268678A - 多方向押圧型スイッチ及び押圧型スイッチ - Google Patents

多方向押圧型スイッチ及び押圧型スイッチ

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JP2000268678A
JP2000268678A JP11074928A JP7492899A JP2000268678A JP 2000268678 A JP2000268678 A JP 2000268678A JP 11074928 A JP11074928 A JP 11074928A JP 7492899 A JP7492899 A JP 7492899A JP 2000268678 A JP2000268678 A JP 2000268678A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で組立作業も容易で、自動復帰力
を強くでき、無負荷状態時にキートップを中立位置に確
実に自動復帰でき、小型化も図れる多方向押圧型スイッ
チ及び押圧型スイッチを提供する。 【解決手段】 複数のスイッチ接点(クリック板25)
を設けたスイッチ基板10と、スイッチ基板10に取り
付けられる軸部31と軸部31から引き出したヒンジ3
7とを有する連結部材30と、連結部材30の複数のヒ
ンジ37上に取り付けられるキートップ50とを具備す
る。キートップ50の各スイッチ接点(クリック板2
5)に対向する位置に押圧部531を設ける。押圧部5
31の一部にカシメ部533を形成し、ヒンジ37を貫
通せしめた押圧部531及びカシメ部533の内のカシ
メ部533の部分を熱カシメすることでキートップ50
とヒンジ37間を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キートップを多方
向に揺動させることによってその下に配置したスイッチ
接点をオンオフする構造の多方向押圧型スイッチ、及び
多方向に限定しない押圧型スイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用ナビゲーションシステム,
コンピュータ,各種OA機器,ゲーム機などを操作する
デバイスとして、略板状のキートップの中心部を中心と
してその外周の各部を押し下げて揺動させることでその
下にあるスイッチ接点をオンする構造の多方向押圧型ス
イッチが開発され使用されている。
【0003】そして従来の多方向押圧型スイッチは、リ
ング状に配列した複数のスイッチ接点を設けたスイッチ
基板の上に、略円形のキートップをその中央部を中心に
揺動自在であって且つ無負荷時にキートップを中立位置
に自動復帰させるように取り付け、該キートップの外周
近傍の所定部分を押圧することでこれを揺動させて押圧
した部分の下にあるスイッチ接点をオンする構造となっ
ている。
【0004】キートップの中立位置への自動復帰機構と
しては、キートップと基板の間にバネ部材を介在させて
無負荷時にキートップを中立位置に弾発する構造のもの
や、クリック感触を発生させるためにスイッチ接点上に
取り付けたクリック板自体のみによってキートップを中
立位置に弾発する構造のもの等があった。
【0005】しかしながらバネ部材を介在させる構造の
ものはその構造が複雑になるばかりか組立作業も煩雑に
なる。一方クリック板のみによってキートップを中立位
置に自動復帰させる構造のものはクリック板への負荷が
大きくなり、へたりの原因になり、また自動復帰力を強
くすることができなかった。
【0006】またバネ部材やクリック板によってキート
ップを支持している構造のものは、キートップが確実に
は固定されておらず浮いている状態なので、無負荷状態
の時の中立位置にずれが生じて多少傾いたままとなって
しまう恐れもあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、構造が簡単で組立
作業も容易で、自動復帰力を強くでき、無負荷状態時に
キートップを中立位置に確実に自動復帰でき、更に小型
化も図れる多方向押圧型スイッチ及び押圧型スイッチを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかる多方向押圧型スイッチは、複数のスイ
ッチ接点を設けたスイッチ接点形成部材と、スイッチ接
点形成部材上の複数のスイッチ接点の中央に位置する軸
部と軸部から引き出したヒンジとを有する連結部材と、
連結部材のヒンジ上に配置されるキートップとを具備
し、キートップ又はヒンジの前記各スイッチ接点に対向
する位置に押圧部を設け、キートップを押圧して前記軸
部を中心にしてヒンジとともに揺動することで、下降し
た位置にある押圧部によって対向するスイッチ接点をオ
ンすることを特徴とする。なお前記ヒンジは、軸部から
略リングを描くように突出し、その中間部分で前記キー
トップを固定することが好ましい。また本発明にかかる
押圧型スイッチは、キートップにこれを揺動自在に支持
するヒンジを固定し、キートップに設けた押圧部によっ
て該押圧部の下方に配置したスイッチ接点をオンオフす
る構造の押圧型スイッチにおいて、前記押圧部の一部に
カシメ部を形成し、ヒンジを貫通せしめた押圧部及びカ
シメ部の内のカシメ部の部分を熱カシメすることでキー
トップとヒンジ間を固定することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を
示す要部分解斜視図である。同図に示すようにこの多方
向押圧形スイッチは、スイッチ基板(スイッチ接点形成
部材)10の上に、連結部材30とキートップ50とを
取り付けて構成されている。以下各構成部品について説
明する。
【0010】スイッチ基板10は、合成樹脂成形板製の
硬質板11の上にフレキシブルスイッチ基板21を載置
して構成されている。フレキシブルスイッチ基板21は
例えば2枚のフレキシブルシートを重ね合わせることで
構成されており、その所定位置に開口23を設けるとと
もに、その表面に4つのクリック板25を、該開口23
を中心にして対称な位置に取り付けている。各クリック
板25の真下にはスイッチ接点が配設されており、クリ
ック板25を押圧することでこれを反転するとスイッチ
接点がオンする構造となっている。なおクリック板25
を可動接点板として構成し(このときはフレキシブルシ
ートは一枚でもよい)、これをその真下のもう一方のス
イッチ接点に当接することでオンするように構成しても
よい。
【0011】一方硬質板11の前記開口23に対向・露
出する部分には、二つの長方形状の貫通する穴13,1
3が設けられている。
【0012】図2は連結部材30を裏面側から見た斜視
図である。同図及び図1に示すように連結部材30は、
中央に柱状の軸部31を設け、その上端面中央に略球面
状に凹む支持部33を設け、その下端面に二本の前記穴
13,13に挿入される寸法形状の突起状の固定部3
5,35を設け、さらにその外周からは4組のヒンジ3
7を張り出すように突出して設けて構成されている。
【0013】各ヒンジ37は薄板をリング状にしてその
両端を軸部31に接続する形状にして構成されており、
前記軸部31などと共に一体成形されるものである。そ
して各ヒンジ37の中央には、軸部31方向に向かって
突出するように固定部39が設けられており、該固定部
39には貫通する穴41が設けられている。穴41は円
形部分411と、円形部分411から直線状に突出する
ように設けられる固定部分413とによって構成されて
いる。
【0014】図3はキートップ50を裏面側から見た斜
視図である。同図及び図1に示すようにキートップ50
は、円板状の合成樹脂成形品であり、その下面中央には
略球面状に突出する支持部51を設け、また該下面の支
持部51の周囲には等間隔に4つの押圧固定部53を設
けて構成されている。
【0015】各押圧固定部53は何れも前記連結部材3
0の穴41に嵌合するように該穴41と略同一形状に形
成されており、具体的には円柱状の押圧部531と、該
押圧部531の側面に押圧部531の一部として設けら
れる四角柱状のカシメ部533とによって構成されてい
る。
【0016】そしてこの多方向押圧型スイッチを組み立
てるには、まずキートップ50を逆様にしてその上に逆
様にした連結部材30を載せ、その際キートップ50の
支持部51の上に連結部材30の支持部33を被せ、同
時に各押圧固定部53を各穴41に挿入する。
【0017】そして各穴41から反対面側に突出した各
押圧固定部53の内のカシメ部533の部分だけを熱カ
シメによって潰し、これによって各押圧固定部53のヒ
ンジ37への固定を完了する。
【0018】そして以上のようにキートップ50を取り
付けた連結部材30を、図1に示すようにスイッチ基板
10の上に載置し、その際連結部材30の軸部31をス
イッチ基板10の開口23内に挿入し、連結部材30の
2本の固定部35,35(図2参照)をスイッチ基板1
0の穴13,13に挿入し、固定部35,35先端をス
イッチ基板10の下面で熱カシメして固定すれば、この
多方向押圧型スイッチが完成する。
【0019】図4は以上のようにして組み立てられた多
方向押圧型スイッチの要部概略断面図(図1のA−A断
面図)である。同図に示すようにキートップ50の各押
圧部531はそれぞれ対応するクリック板25の上に当
接又は接近している。
【0020】そして所望のクリック板25の上を押圧す
れば、即ち例えば図4に示すキートップ50の右側の部
分を矢印B方向に押圧すれば、ヒンジ37が撓むことで
右側の押圧部531が下降してクリック板25が押圧さ
れて反転し、反転したクリック板25の真下のスイッチ
接点がオンする。このときキートップ50は支持部51
が支持部33内で回動することで支持部51の部分を中
心として揺動する。
【0021】キートップ50への押圧を解除するとキー
トップ50はクリック板25の弾発復帰力の他、ヒンジ
37の弾発復帰力によって確実に元の中立位置に自動復
帰する。
【0022】以上のように本実施形態にかかる多方向押
圧型スイッチによれば、キートップ50をヒンジ37を
具備する連結部材30によって固定したので、キートッ
プ50を確実に元の中立位置に自動復帰させることがで
きるばかりか、本実施形態においては軸部31から外方
に向けて引き出した複数のヒンジ37の上を覆うように
キートップ50を取り付ける構造としたので、キートッ
プ50の下面中央の空間を有効に利用することができ、
キートップ50の外周からヒンジ37が突出することな
く、その小型化が図れる。
【0023】さらに本実施形態によれば、ヒンジ37は
軸部31から略リングを描くように突出し、その中間部
分にキートップ50を固定する構造なので、ヒンジ37
の長さをこれを所定の弾発力で撓めるために十分な長さ
にすることができ、さらに好適である。
【0024】またこの実施形態の場合、ヒンジ37にキ
ートップ50を固定する構造として、押圧部531の部
分に直接設けたカシメ部533の部分をヒンジ37に固
定することとしたので、ヒンジ37の他の部分に別途熱
カシメをする部分を設ける必要がなく構造が簡素化さ
れ、この点からも多方向押圧型スイッチの小型化が図れ
る。
【0025】以上本発明の実施形態を詳細に説明したが
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載した構成要件の範囲で種々の変更が可
能である。
【0026】例えば、スイッチ接点は必ずしも基板上に
設ける必要はなく、基板以外の各種部材上に直接スイッ
チ接点を設けたものでもよい。要はスイッチ接点を形成
部材上にスイッチ接点を設けるものであればよい。
【0027】またスイッチ接点形成部材に設けるスイッ
チ接点の数は上記実施形態に限定されない。
【0028】また上記実施形態ではキートップ50に設
けた押圧部531をヒンジ37を貫通させることでクリ
ック板25、即ちスイッチ接点に対向せしめたが、本発
明はこの実施形態に限定されず、例えばキートップ50
の代わりにヒンジ37に直接押圧部を設けこれをスイッ
チ接点に対向させてもよい。但しキートップ50に押圧
部531を設けた場合は、押圧するキートップ50が直
接クリック板25等を押圧するので、押圧感覚がよくな
る。
【0029】また前記押圧部531の一部にカシメ部5
33を形成し、ヒンジ37を貫通せしめた押圧部531
とカシメ部533の内のカシメ部533の部分を熱カシ
メすることでキートップ50とヒンジ37とを固定する
構造は簡素で小型化に適するので、上記多方向押圧型ス
イッチに適用することが特に好適である。何故なら上記
実施形態のように多方向押圧型スイッチのキートップ5
0をヒンジ37によって固定する構造においてはヒンジ
37を狭いスペースに収納する必要があるからである。
しかしながらこの固定構造は他の種々のキートップ機構
に適用してもよい。即ちキートップにこれを揺動自在に
支持するヒンジを取り付け、キートップに設けた押圧部
によって該押圧部の下方に配設したスイッチ接点をオン
オフする構造のキートップ機構であれば、どのような構
造のものにも適用できる。
【0030】即ち例えば図5に示すように、一つのキー
トップ50−2をヒンジ37−2に取り付け、ヒンジ3
7−2を設けた連結部材30−2をスイッチ基板10−
2上に固定し、その際スイッチ基板10−2のスイッチ
接点上に取り付けたクリック板(又は可動接点板)25
−2の上にヒンジ37−2を貫通したキートップ50−
2の押圧部531−2を配置し、押圧部531−2に一
体に設けたカシメ部533−2をヒンジ37−2の下面
で熱カシメして固定するように用いてもよい。
【0031】上記実施形態ではスイッチ接点の上にクリ
ック板を取り付けたがクリック板は必ずしも必要なく、
スイッチ接点の上に直接押圧部を配置してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 構造が簡単で製造が容易である。
【0033】キートップをヒンジに取り付ける構造な
ので、自動復帰力を強くすることができ、また無負荷状
態でキートップを確実に中立位置に自動復帰させること
ができて中立位置がずれる恐れもなく、たとえスイッチ
接点の上にクリック板や可動接点板を取り付けていた場
合であっても該クリック板や可動接点板にへたりが生じ
ることもない。
【0034】キートップをヒンジに取り付ける構造で
あるにもかかわらず、該ヒンジを容易にキートップ内に
収納できる構造であり、小型化が図れる。
【0035】また押圧部の一部にカシメ部を形成し、
ヒンジを貫通せしめた押圧部とカシメ部の内のカシメ部
の部分を熱カシメすることでキートップとヒンジとを固
定した場合は、押圧部の貫通と固定が同じ場所で行え、
その小型化が図れる。特にキートップの下の狭いスペー
ス内にヒンジを配置しようとする場合に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す要部分解斜視図であ
る。
【図2】連結部材30を裏面側から見た斜視図である。
【図3】キートップ50を裏面側から見た斜視図であ
る。
【図4】多方向押圧型スイッチの要部概略断面図であ
る。
【図5】他のキートップ機構を示す要部概略断面図であ
る。
【符号の説明】
10 スイッチ基板(スイッチ接点形成部材) 25 クリック板 30 連結部材 31 軸部 37 ヒンジ 50 キートップ 53 押圧固定部 531 押圧部 533 カシメ部 10−2 スイッチ基板 25−2 クリック板(又は可動接点板) 30−2 連結部材 37−2 ヒンジ 50−2 キートップ 531−2 押圧部 533−2 カシメ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチ接点を設けたスイッチ接
    点形成部材と、 スイッチ接点形成部材上の複数のスイッチ接点の中央に
    位置する軸部と軸部から引き出したヒンジとを有する連
    結部材と、 連結部材のヒンジ上に配置されるキートップとを具備
    し、 キートップ又はヒンジの前記各スイッチ接点に対向する
    位置に押圧部を設け、 キートップを押圧して前記軸部を中心にしてヒンジとと
    もに揺動することで、下降した位置にある押圧部によっ
    て対向するスイッチ接点をオンすることを特徴とする多
    方向押圧型スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジは、軸部から略リングを描く
    ように突出し、その中間部分で前記キートップを固定し
    ていることを特徴とする請求項1記載の多方向押圧形ス
    イッチ。
  3. 【請求項3】 キートップにこれを揺動自在に支持する
    ヒンジを固定し、キートップに設けた押圧部によって該
    押圧部の下方に配置したスイッチ接点をオンオフする構
    造の押圧型スイッチにおいて、 前記押圧部の一部にカシメ部を形成し、ヒンジを貫通せ
    しめた押圧部及びカシメ部の内のカシメ部の部分を熱カ
    シメすることでキートップとヒンジ間を固定することを
    特徴とする押圧型スイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006318832A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 多方向押圧型スイッチ
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