JP2000267196A - 写真処理装置 - Google Patents

写真処理装置

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JP2000267196A
JP2000267196A JP11068968A JP6896899A JP2000267196A JP 2000267196 A JP2000267196 A JP 2000267196A JP 11068968 A JP11068968 A JP 11068968A JP 6896899 A JP6896899 A JP 6896899A JP 2000267196 A JP2000267196 A JP 2000267196A
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JP
Japan
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monitor
image
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processing
Prior art date
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JP11068968A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yagawa
泰宏 矢川
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータがモニターを用いて写真処理作業
を行う場合の作業効率を改善することのできる写真処理
装置を提供すること。 【解決手段】 ネガフィルムの処理を行うための情報を
表示するモニターと、このモニターの表示画面におい
て、少なくとも、第1処理作業を行うためにネガフィル
ムから読み取られた画像コマ160を表示する第1表示
領域R1と、第2処理作業を行うために画像コマ160
とコマ番号160aとの合成画像を表示する第2表示領
域R2とを表示可能なようにモニターを制御する制御部
とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フィルムの処
理を行うための情報を表示するモニターを備えた写真処
理装置において、モニターの表示画面の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】写真フィルムの画像コマを印画紙などの
感光材料に露光して処理する写真処理装置には、通常モ
ニターが設けられており、写真処理装置を取り扱うオペ
レータは、モニターの表示画面を見ながら適切な写真処
理を行うことができるようにしている。例えば、ネガキ
ャリアの設定、プリントチャンネルの選択などの指示が
モニター画面上で行われる。また、写真フィルムから読
み取られた画像コマをモニター画面に表示させ、オペレ
ータはその表示画面を見ながら必要に応じて色や濃度の
補正情報を入力することができる。また、写真フィルム
から読み取られた画像コマの画像処理を行うこともでき
る。このように、モニターを見ながら種々の写真処理作
業を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
モニターの表示画面においてはオペレータは単一の処理
作業しかできず、別の種類の処理作業を行うためには表
示画面を切り換える必要があり面倒であった。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、オペレータがモニターを用いて写真
処理作業を行う場合の作業効率を改善することのできる
写真処理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明にかかる写真処理装置は、写真フィルムの処理を
行うための情報を表示するモニターと、このモニターの
表示画面において、少なくとも、第1処理作業を行うた
めの第1表示領域と、第2処理作業を行うための第2表
示領域とを表示可能なように前記モニターを制御する制
御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】この構成によると、モニター画面におい
て、少なくとも第1表示領域と第2表示領域の2つの領
域を表示させることが可能である。つまり、第1処理作
業を行うときは第1表示領域を用いて作業を行い、第2
処理作業を行うときは第2表示領域を用いて作業を行
う。例えば第1処理作業を一時的に停止して第2処理作
業を行いたいときはわざわざモニター画面を切り換える
必要はない。従って、オペレータがモニターを用いて写
真処理作業を行う場合の作業効率を改善することができ
た。
【0007】本発明の好適な実施形態として、前記第1
表示領域は、前記写真フィルムから読み取られた画像コ
マを表示する領域であり、前記第2表示領域は、前記写
真フィルムから読み取られた画像コマの画像処理を行う
ための領域であるものがあげられる。
【0008】この構成によると、オペレータは第1表示
領域を用いて読み取られた画像コマのチェック(色・濃
度の適性を判定して必要に応じて補正情報を入力す
る。)を行うことができると共に、第2表示領域を用い
て画像コマの画像処理を行うことができる。画像コマの
チェック作業を一時停止して画像処理を行う場合に、第
1表示領域を画面上に残したまま第2表示領域について
の作業を行うことができる。つまり、第1表示領域を消
して第2表示領域を表示させると言った切換作業を必要
としない。従って、オペレータの作業効率を改善するこ
とができた。
【0009】また、上記目的を達成するための別の写真
処理装置は、写真フィルムの処理を行うための情報を表
示するモニターと、このモニターの表示画面において、
少なくとも、第1処理作業を行うための第1表示領域
と、前記第1処理作業を補助するための情報を表示する
第3表示領域とを表示可能なように前記モニターを制御
する制御部とを備えたことを特徴とするものである。
【0010】この構成によると、モニター画面におい
て、少なくとも第1表示領域と、この第1表示領域を補
助するための情報を表示する第3表示領域の2つの領域
を表示させることが可能である。第1表示領域を用いて
第1処理作業を行う場合に、特に初級のオペレータは操
作手順が分からなくなることがある。その場合、マニュ
アルをひろげて操作手順を確認することができるが面倒
である。第3表示領域にそのような情報を表示させるこ
とで、オペレータがモニターを用いて写真処理作業を行
う場合の作業効率を改善することができた。
【0011】本発明の好適な実施形態として、前記第1
表示領域は、前記写真フィルムから読み取られた画像コ
マを表示するものである。この画像コマの表示させて、
画像の色・濃度のチェックを行い、必要に応じて補正情
報を入力する作業が必要であるが、かかる作業は初心者
のオペレータにとっては作業手順が分からなくなること
がある。この場合補正情報の入力手順を第3表示領域に
表示させることで、オペレータはわざわざマニュアルを
ひろげる必要はなく、作業効率を改善することができ
る。また、マニュアルを無くすこともできる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施形態に係る写
真処理装置を以下図面を用いて説明する。 <本実施形態に係る写真処理装置の構成>図1は、本実
施形態に係る写真処理装置の構成を示す模式図である。
この写真処理装置は、写真フィルムの1例であるネガフ
ィルム1の画像コマを印画紙マガジン3から引き出され
た印画紙2に投影露光する投影露光部10と、インデッ
クスプリントを主に露光するデジタル露光ヘッド20
(デジタル露光部に相当する。)と、露光済みの印画紙
2を現像処理する現像処理部11及び乾燥する乾燥部1
2と、装置の各部の作動を制御するコントローラ13と
を備えている。乾燥された印画紙2は、1枚1枚のプリ
ント2aに切断された状態でプリント排出部23から排
出される。なお、この写真処理装置で取り扱うネガフィ
ルム1はカットされる前の長尺状でも良いし、4コマ又
は6コマ毎にカットされたピースネガでもよい。
【0013】コントローラ13(制御部)には、各種の
制御指示を入力するためのキーボード14と、画像コマ
読取手段として機能するスキャナ15(例えば、2次元
のCCDエリアセンサーで構成される。)と、スキャナ
15により読み取った画像コマ情報などを表示するモニ
ター16とが接続されている。キーボード14はキーボ
ード制御ユニット22を介してコントローラ13に接続
される。
【0014】投影露光部10には、ネガフィルム1の搬
送ユニットとして機能するネガキャリア17と、ネガキ
ャリア17に設けられたネガフィルム1のバーコードを
読み取るバーコードセンサー25と、露光用光源4と、
露光用光路に、イエロー、シアン、マゼンタの各色のフ
ィルタが出入りすることにより露光用光源4からの照射
光の色バランスを調整する調光フィルタ5と、調光フィ
ルタ5で色バランスを調整した光を均一に混色するミラ
ートンネル6と、ネガフィルム1の画像コマを印画紙2
上に結像する焼付用レンズ7と、ネガフィルム1の画像
コマをスキャナー15の方向に導く反射ミラー8と、シ
ャッター9と、印画紙2を搬送する搬送ローラ18と、
搬送ローラ18を駆動するモータ19とを備えている。
【0015】また、焼付用レンズ7と反射ミラー8とは
1つのユニット21になっており、このユニット21全
体が矢印A方向に移動可能に構成されている。スキャナ
ー15により画像コマを読み取るときにはユニット21
を図1の右側に移動させ、反射ミラー8を光路中に臨ま
せるようにすれば良い。デジタル露光ヘッド20は、例
えばPLZTシャッターが印画紙2の幅方向に沿ってラ
イン状に配列された構成のものや、その他CRTプリン
タや、蛍光プリンタを用いても良い。デジタル露光ヘッ
ド20は、コントローラ13によりその作動を制御さ
れ、図1の矢印方向に移動することで1ライン毎にデジ
タル画像を印画紙2に露光することができる。
【0016】調光フィルタ5とシャッター9とはコント
ローラ13により制御され、コントローラ13が最終的
に決定した露光条件に基づいて、調光フィルタ5の各フ
ィルタの位置や、シャッター9の開放時間すなわち露光
時間が制御されるようになっている。また、モータ19
はコントローラ13の制御によって印画紙2をコマ送り
の状態で搬送する。
【0017】処理を行うべきネガフィルム1が、投影露
光部10にセットされたネガキャリア17に挿入される
と、ネガフィルム1の画像コマを各コマ毎に順番にスキ
ャナー15により読み取り、その情報はコントローラ1
3のメモリに送られて記憶される。コントローラ13
は、読み取られたネガフィルム1の画像コマをモニター
16に表示することができる。
【0018】写真処理装置のオペレータは、モニター1
6の表示を見て適切な画像が得られないと判断した場
合、キーボード14から色や濃度の修正指示を入力する
ことができる。
【0019】<コントローラの機能説明>次にコントロ
ーラ13の機能を図2に示される制御ブロック図で説明
する。コントローラ13は、スキャナー15が読み取っ
た画像データを記憶する画像データ記憶部13bと、こ
の画像データ記憶部13bの画像データを用いて露光条
件を求める露光条件演算部13cと、この露光条件演算
部13cが求めた露光条件に基づいてモニター16にシ
ミュレート画像コマを所定のフォーマットで表示するた
めの画像データに変換したり、画像合成部13fにて合
成された画像をモニター16に所定のフォーマットで表
示するための画像データに変換したりする画像データ変
換部13dと、画像データ記憶部13b、露光条件演算
部13c、画像データ変換部13d、露光制御部13
e、画像合成部13fなどの各部の動作を格納されてい
るプログラムとキーボード14による操作命令に基づい
て制御する中央制御部13aとを備えている。
【0020】また、画像データ変換部13dには、画像
データのネガポジ変換などの変換処理に関する種々のパ
ラメータが登録されており、露光条件演算部13cで求
めた露光条件でネガフィルム1の画像コマを印画紙2に
露光して印画紙2上に形成される画像と同等の画像、す
なわちシミュレート画像をモニター16に所定の多数コ
マ表示パターンにより表示できるように設定されてい
る。露光条件演算部13cでは、キーボード14により
Y,M,C(イエロー、マゼンタ、シアン)の各色の露
光量の増減、又は写真の濃度変化に相当する露光量の平
均的な増減を命令されることにより露光条件の補正を行
う。
【0021】画像データ記憶部13bは、スキャナー1
5に読み取られた1オーダー分のネガフィルム1の画像
データを記憶することができ、画像データ変換部13d
が画像データ記憶部13bから複数の画像コマの画像デ
ータを読み出して変換処理し、複数のシミュレート画像
コマを所定の多数コマ表示パターンでモニター16に表
示することができる。
【0022】画像合成部13fは、画像データ記憶部1
3bから読み出した画像データと、バーコードセンサー
25により読み取られたバーコードから解析されたコマ
番号とを画像合成するものである。もちろん、コマ番号
以外の情報、例えば、磁気記録部を有するネガフィルム
1から磁気情報を読み取りこれを画像コマの画像データ
と合成するようにすることもできる。
【0023】<モニター画面表示例>図3により通常の
モニター表示画面例を説明する。図3は、スキャナー1
5により読み取ったネガフィルム1の画像コマを4コマ
分表示するものであり、この画像をシミュレート画像コ
マ160と呼ぶ。図3は通常の表示モードである。
【0024】4コマ表示パターンでは、ネガフィルム1
での画像コマの配列順に4つのシミュレート画像コマ1
60が順次表示され、各シミュレート画像コマ160の
下側に配置された各シミュレート画像コマ160のため
のデータ表示部161には、スキャナー15の測光値か
ら求めた平均濃度値と、その画像コマのコマ番号と、プ
リント枚数とが表示されている。また、各シミュレート
画像コマ160の右側に配置されたデータ表示部162
には、Y,M,Cの各色に対するキーボード14から入
力された補正値と濃度補正値が表示されている。また、
各シミュレート画像コマ160が印画紙2にプリントす
るときのタイプを表示するタイプ表示部163が設けら
れている。タイプ表示部163における、”C”はクラ
シックタイプ、”P”はパノラマタイプ、”H”はハイ
ビジョンタイプを示すものである。また、表示部164
はプリントチャンネルを表わしている。
【0025】図4は、本発明独特のモニター画面表示例
である。この画面表示例では、表示領域が左側の第1表
示領域R1と右側の第2表示領域R2とに分かれてい
る。第1表示領域R1は、図3に示されるのと同じ作業
(第1処理作業)を行うためのものである。つまり、オ
ペレータはシミュレート画像コマ160を見ながら、画
像の色・濃度の判定を行い、適正な色・濃度でプリント
されないと判断した場合には、キーボード14からY,
M,Cの各色に対する補正値と濃度補正値を入力する。
入力された補正情報はデータ表示部161,162に表
示される。また、プリント枚数 (データ表示部161に
示されている。) についても補正することができる。
【0026】第2表示領域R2は、画像処理作業を行う
ための領域であり、例えばシミュレート画像コマ160
にコマ番号160aを画像合成する作業 (第2処理作
業) を行うためのものである。コマ番号160aは、ネ
ガフィルム1に潜像としてバーコードの形で形成されて
いるものであり、バーコードセンサー25により読み取
られる。画像合成の作業内容としては、コマ番号160
aを合成する位置・大きさや色などをキーボード14や
ポインティングデバイス (不図示) などを操作して決め
るものである。なお、第2表示領域R2で作業する画像
処理としてはコマ番号160aと画像コマとの合成に限
定されるものではなく、コマ番号160a以外の情報と
画像コマの画像合成でもよい。また、別の画像との画像
合成でも良い。また、画像の一部を加工するような画像
処理でも良い。
【0027】第1表示領域R1における作業から第2表
示領域R2における作業への切り換えは、モニター画面
を切り換える必要はないからオペレータの作業性はかな
り向上する。また、第1表示領域R1に関する制御と第
2表示領域R2に関する制御は、それぞれ別個のCPU
を備えておけば、両方アクティブな状態にしておくこと
ができ作業スピードが落ちてしまうことがない。又、能
力の高いCPUであれば1つでもよい。オペレータは写
真処理作業をするにあたり、図3に示すような従来の表
示モード (単一画面モード) か図4に示す表示モード
(マルチ画面モード) かを自由に選択することができ
る。
【0028】図5は、モニター画面表示例の別実施形態
である。モニター画面の左側は第1表示領域R1であ
り、図4に示されるものと同じである。右側は第3表示
領域R3であり、第1表示領域R1における第1処理作
業を補助するための情報を表示する。図5の例では、色
・濃度の補正手順が第3表示領域R3に示されており、
作業手順が分からなくなった場合は、オペレータは第3
表示領域R3を表示させてその内容を確認することで作
業を正しく行うことができる。
【0029】<その他の実施形態>その他の実施形態に
ついて説明する。 (1)本実施形態ではモニター画面を左右の2つに分割
しているが、上下の2つに分割しても良い。また、分割
する個数も2つに限定されず、3つ以上に分割数を増や
しても良い。 (2)モニター16としては、CRTモニターの他、液
晶パネル、プラズマディスプレイなど適宜のものを採用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る写真処理装置の構成を示す模
式図
【図2】コントローラの機能を説明するブロック図
【図3】通常のモニター画面表示例
【図4】本実施形態に係るモニター画面表示例1
【図5】本実施形態に係るモニター画面表示例2
【符号の説明】
1 ネガフィルム 13 コントローラ (制御部) 16 モニター 160a シミュレート画像コマ R1 第1表示領域 R2 第2表示領域 R3 第3表示領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真フィルムの処理を行うための情報を
    表示するモニターと、 このモニターの表示画面において、少なくとも、第1処
    理作業を行うための第1表示領域と、第2処理作業を行
    うための第2表示領域とを表示可能なように前記モニタ
    ーを制御する制御部とを備えたことを特徴とする写真処
    理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1表示領域は、前記写真フィルム
    から読み取られた画像コマを表示する領域であり、前記
    第2表示領域は、前記写真フィルムから読み取られた画
    像コマの画像処理を行うための領域であることを特徴と
    する請求項1に記載の写真処理装置。
  3. 【請求項3】 写真フィルムの処理を行うための情報を
    表示するモニターと、 このモニターの表示画面において、少なくとも、第1処
    理作業を行うための第1表示領域と、前記第1処理作業
    を補助するための情報を表示する第3表示領域とを表示
    可能なように前記モニターを制御する制御部とを備えた
    ことを特徴とする写真処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1表示領域は、前記写真フィルム
    から読み取られた画像コマを表示することを特徴とする
    請求項3に記載の写真処理装置。
JP11068968A 1999-03-15 1999-03-15 写真処理装置 Withdrawn JP2000267196A (ja)

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Effective date: 20060606