JP2000266783A - 測定装置の表示制御方法および測定装置 - Google Patents

測定装置の表示制御方法および測定装置

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JP2000266783A
JP2000266783A JP11069370A JP6937099A JP2000266783A JP 2000266783 A JP2000266783 A JP 2000266783A JP 11069370 A JP11069370 A JP 11069370A JP 6937099 A JP6937099 A JP 6937099A JP 2000266783 A JP2000266783 A JP 2000266783A
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waveform
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Tadashi Iijima
匡史 飯島
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定結果表示に記号を重ねて表示する際の測
定結果表示および記号の両者を明確に視認させることが
可能な測定装置の表示制御方法を提供することを主目的
とする。 【解決手段】 測定結果表示12に記号13を重ねて表
示する測定装置の表示制御方法において、記号13の輪
郭部位の一部または全部14を記号13自体および測定
結果表示12の表示色とは異なる表示色で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、測定結果表示に記
号を重ねて表示する測定装置の表示制御方法、および測
定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の表示制御方法に従って測定結果
などを表示する測定装置として、図4に示す波形表示装
置31が従来から知られている。この波形表示装置31
は、入力される表示対象信号SINについての波形データ
SD に基づく信号波形上に、その信号波形のタイトルな
どを重ねて表示可能に構成されている。具体的には、波
形表示装置31は、表示対象信号SINを増幅すると共に
アナログ−ディジタル変換して波形データSD を出力す
る測定部2と、波形データSD に基づく信号波形および
信号波形のタイトルなどを表示するLCD3と、信号波
形やタイトル、およびLCD3の画面表示についてのハ
ードコピーなどを印刷用紙Pに印刷するプリンタ4と、
各種キー操作を実行するための複数のキーが配列された
操作部5と、測定部2に対する測定制御、LCD3に対
する表示制御、およびプリンタ4に対する印刷制御など
を実行する制御部32と、制御部32の演算結果を一時
的に記憶するRAM7と、制御部32の動作プログラム
などを記憶するROM33とを備えている。
【0003】この波形表示装置31では、電源投入初期
時には、図5に示すように、背景表示11が例えば黒色
でLCD3に表示される(同図では、背景表示11を便
宜上白色で図示する)。次に、操作部5の所定キーを操
作すると、測定部2が、制御部32の制御下で表示対象
信号SINについての波形データSD を生成して出力す
る。同時に、制御部32が、LCD3に対して表示制御
することにより、図6に示すように、測定部2から出力
される波形データSD に基づく信号波形12を例えば白
色でLCD3に表示させる(同図では、信号波形12を
便宜上黒色で図示する)。
【0004】次いで、タイトルなどを信号波形12上に
重ねて表示させる際には、操作部5の所定キーを操作す
ることにより、表示させるタイトル名(例えば「ch
1」)を入力する。これにより、図7,8に示すよう
に、「ch1」という記号13が例えば白色で信号波形
12に重ねて表示される(両図では、記号13を便宜上
黒色で図示する)。この際に、操作部5の所定キーを操
作すると、制御部32が、プリンタ4に対して印刷制御
することにより、LCD3に表示されている信号波形1
2および記号13を印刷用紙P上に印刷させる。この際
には、信号波形12および記号13が白色の印刷用紙P
に黒色で印刷される。これにより、オペレータは、LC
D3の表示画面、および印刷用紙Pのいずれか一方また
は両者によって信号波形12および記号13を確認する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の波形
表示装置31には、以下の問題点がある。すなわち、従
来の波形表示装置31では、信号波形12と記号13と
を同色でLCD3に表示させ、またはプリンタ4に印刷
させている。したがって、図7,8に示すように、LC
D3の表示画面や印刷用紙Pによっては信号波形12お
よび記号13間の境目を識別することは困難である。こ
のため、従来の波形表示装置31には、特に記号13の
読取りが困難になっているという問題点がある。この場
合、例えば、記号13を背景表示11と同色で表示また
は印刷したとすれば、図9に示すように、信号波形12
および記号13間の境目が識別可能となるものの、背景
表示11および記号13間の境目を識別できなくなり、
記号13の読取りが依然として困難であるという問題点
がある。また、信号波形12と記号13とを互いに異な
る表示色で表示した場合であっても、両者の表示色が近
似すれば、同様にして記号13の読取りが依然として困
難であり、まったく異なる表示色で両者を表示したとし
ても、記号13の読取りがやや困難であり、却って見難
くなることもある。
【0006】一方、例えば、図10に示すように、背景
表示11および信号波形12上に、例えば背景表示11
と同色で記号表示部41を重ねて表示し、さらに、その
記号表示部41に信号波形12と同色で記号13を表示
する表示制御方法も考案されている。しかし、かかる表
示制御方法には、記号13の読取りが容易となる反面、
信号波形12の多くの部位が記号表示部41によって覆
い隠されてしまうため、その部位の信号波形12が見え
なくなるという他の問題がある。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、測定結果表示に記号を重ねて表示する際の
測定結果表示および記号の両者を明確に視認させること
が可能な測定装置の表示制御方法および測定装置を提供
することを主目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の測定装置の表示制御方法は、測定結果表示
に記号を重ねて表示する測定装置の表示制御方法におい
て、記号の輪郭部位の一部または全部を記号自体および
測定結果表示の表示色とは異なる表示色で表示すること
を特徴とする。なお、本発明における「測定結果表示」
には、信号波形や各種グラフおよび数値などによる測定
結果の表示が含まれる。また、本発明における「記号」
には、文字および絵図などの広義の記号が含まれる。さ
らに、本発明における「表示」には、LCDやCRTな
どへの画面表示、および印刷用紙などへの印刷による表
示が含まれる。また、本発明における「異なる表示色」
とは、色相および階調のいずれかが異なる表示色をい
う。また、「記号の輪郭部位」には、記号の輪郭自体、
および輪郭のさらに外側の記号の外周部分のいずれか一
方または両者が含まれる。
【0009】請求項2記載の測定装置の表示制御方法
は、請求項1記載の測定装置の表示制御方法において、
記号自体および測定結果表示を互いに異なる表示色で表
示することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の測定装置の表示制御方法
は、請求項1または2記載の測定装置の表示制御方法に
おいて、記号の輪郭部位の全部を記号自体および測定結
果表示の表示色とは異なる表示色であって背景表示の表
示色とほぼ同色で表示することを特徴とする。
【0011】請求項4記載の測定装置は、請求項1から
3のいずれかに記載の表示制御方法に従って表示制御す
る表示制御部を備えていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る表示制御方法に従って測定結果などを表示する
測定装置を波形表示装置に適用した実施の形態について
説明する。なお、従来の波形表示装置31と同一の構成
要素については、同一の符号を付して重複した説明を省
略する。
【0013】最初に、波形表示装置1の構成について図
4を参照して説明する。
【0014】波形表示装置1は、測定部2、LCD3、
プリンタ4、操作部5、制御部6、RAM7およびRO
M8を備えて構成されている。LCD3は、例えばカラ
ー液晶ディスプレイが採用されており、制御部6の制御
下で表示対象信号SINについての波形データSD に基づ
く信号波形や、その信号波形のタイトルなどをカラー表
示する。プリンタ4は、例えばサーマルプリンタが採用
されており、波形データSD に基づく信号波形や信号波
形のタイトル、およびLCD3の画面表示についてのハ
ードコピーなどを印刷用紙Pにモノクロで印刷する。操
作部5は、各種キー操作を実行するための複数のキーを
備えている。制御部6は、本発明における表示制御部に
相当し、LCD3に対する表示制御、プリンタ4に対す
る印刷制御、および測定部2に対する測定制御などを実
行する。
【0015】次に、波形表示装置1による測定結果の表
示制御方法について、各図を参照して説明する。
【0016】電源投入初期時には、図5に示すように、
背景表示11が例えば黒色でLCD3に表示される(同
図では、背景表示11を便宜上白色で図示する)。次
に、操作部5の所定キーが操作されて測定が開始される
と、測定部2が、制御部6の制御下で、表示対象信号S
INについての波形データSD を生成して出力する。次い
で、制御部6は、LCD3に対して表示制御することに
より、図6に示すように、波形データSD に基づく信号
波形12を例えば黄色でLCD3に表示させる(同図で
は、信号波形12を便宜上黒色で図示する)。次に、例
えば信号波形12のタイトルを信号波形12に重ねて表
示する際には、操作部5の所定キーを操作することによ
り、そのタイトル名(例えば「ch1」)を入力する。
これにより、図1,2に示すように、「ch1」という
記号13が例えば薄青色で信号波形12に重ねて表示さ
れると共に、縁取り14が例えば背景表示11と同じ黒
色で記号13の周囲に表示される(両図では、便宜上、
記号13を黒色で図示すると共に縁取り14を白色で図
示する)。
【0017】この場合、信号波形12および記号13
と、縁取り14とが異なる表示色で表示されるため、信
号波形12および記号13の境目が明確となる。したが
って、記号13を信号波形12から容易に識別すること
ができる。しかも、記号13が縁取り14によって保護
されているため、記号13を明確に視認することができ
る結果、記号13自体の読み取りが容易となる。加え
て、記号13の輪郭がくっきりと明確なため、実際の表
示画面では、信号波形12から浮き出るように視認され
る結果、オペレータに対して、記号13を立体的に視認
させることもできる。また、信号波形12と記号13と
が互いに異なる表示色で表示されるため、同色で表示し
た場合と比較して、オペレータは、信号波形12と記号
13とを、より顕著に識別することができる。
【0018】同時に、縁取り14と背景表示11とが同
色で表示されるため、信号波形12の非表示部位に表示
された縁取り14、つまり、背景表示11上に直接重ね
て表示される部位の縁取り14が、表示されていないよ
うに視認される。したがって、オペレータは、縁取り1
4を意識することなく、記号13を確実に視認すること
ができる。また、信号波形12上に記号表示部41を重
ねて表示する従来方式と比較して、信号波形12の覆い
隠される部位の面積を極力少なくすることができるた
め、信号波形12も明確に視認することができる。
【0019】一方、波形表示装置1では、LCD3の画
面表示についてのハードコピーを印刷することもでき
る。具体的には、操作部5の所定キーを操作すると、制
御部32がプリンタ4に対して印刷制御することによ
り、信号波形12、記号13および縁取り14が、図
1,2に示すように、印刷用紙Pに印刷される。この場
合、波形表示装置1では、信号波形12および記号13
を例えば黒色で印刷し、縁取り14を印刷しない。した
がって、LCD3による視認効果と同様にして、オペレ
ータは、記号13を信号波形12から明確に識別するこ
とができる。なお、縁取り14を薄黒色で印刷すること
によって、同様の視認効果を得ることもできる。
【0020】このように、この波形表示装置1による表
示制御方法によれば、信号波形12および記号13と、
縁取り14とを異なる表示色で表示することにより、オ
ペレータに対して、信号波形12に記号13を重ねて表
示する際の信号波形12および記号13の両者を明確に
視認させることができる。
【0021】なお、本発明は、上記した発明の実施の形
態に限定されない。例えば、本発明の実施の形態では、
記号13の輪郭部位の全部に縁取り14を表示している
が、図3に示すように、記号13の輪郭部位の一部に
(例えば所定間隔おきに)縁取り14を表示させること
もできる。また、縁取り14を破線状に表示することも
できる。さらに、本発明の実施の形態では、背景表示1
1と同色で縁取り14を表示させた例について説明した
が、本発明はこれに限定されず、背景表示11、信号波
形12および記号13とは異なる表示色で縁取り14を
表示することもできる。また、信号波形12と記号13
とを同色で表示することもできる。これらの場合にも、
オペレータに対して、信号波形12に記号13を重ねて
表示する際の信号波形12および記号13の両者を明確
に視認させることができる。また、本発明の実施の形態
において例に挙げた表示色に限定されず、表示色(階調
を含む)自体は適宜変更が可能である。
【0022】また、本発明の実施の形態では、測定装置
の表示制御方法を波形表示装置1に適用した実施の形態
について説明したが、本発明は、これに限定されず、各
種の測定装置に好適に用いることができる。さらに、本
発明の実施の形態では、カラー表示が可能なLCD3に
対して多色で表示制御し、モノクロ印刷が可能なプリン
タ4に対して白黒で表示(印刷)制御する例を説明した
が、モノクロ表示のみ可能なLCDに対して白黒で表示
制御し、カラー印刷が可能なプリンタに対して多色で表
示制御する場合にも本発明を適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の測定装置
の表示制御方法によれば、記号の輪郭部位の一部または
全部を記号自体および測定結果表示の表示色とは異なる
表示色で表示することにより、オペレータに対して、測
定結果表示および記号の両者を明確に視認させることが
できる。
【0024】また、請求項2記載の測定装置の表示制御
方法によれば、記号自体および測定結果表示を互いに異
なる表示色で表示することにより、オペレータに対し
て、測定結果表示と記号とを、より顕著に識別させるこ
とができる。
【0025】さらに、請求項3記載の測定装置の表示制
御方法によれば、記号の輪郭部位の全部を記号自体およ
び測定結果表示の表示色とは異なる表示色であって背景
表示の表示色とほぼ同色で表示することにより、その部
位(縁取り部位)が表示されていないように視認させる
ことができる結果、オペレータに対して、その部位を意
識させることなく、記号を確実に視認させることができ
る。
【0026】また、請求項4記載の測定装置によれば、
表示制御部が請求項1から3のいずれかに記載の表示制
御方法に従って表示制御することにより、オペレータに
対して、測定結果表示および記号の両者を明確に視認さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る波形表示装置1によ
ってLCD3および印刷用紙Pに表示された表示例を示
す表示図である。
【図2】図1における記号13および縁取り14の表示
部位を拡大した拡大図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る波形表示装置1によ
ってLCD3および印刷用紙Pに表示された他の表示例
を示す表示図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る波形表示装置1およ
び従来の波形表示装置31の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態に係る波形表示装置1およ
び従来の波形表示装置31におけるLCD3に背景表示
11を表示させた表示図である。
【図6】背景表示11上に信号波形12を表示させた表
示図である。
【図7】従来の波形表示装置31によってLCD3およ
び印刷用紙Pに表示された表示例を示す表示図である。
【図8】図7における記号13の表示部位を拡大した拡
大図である。
【図9】従来の波形表示装置31によってLCD3およ
び印刷用紙Pに表示された他の表示例を示す表示図であ
る。
【図10】従来の他の表示例を示す表示図である。
【符号の説明】
1 波形表示装置 3 LCD 4 プリンタ 6 制御部 11 背景表示 12 信号波形 13 記号 14 縁取り P 印刷用紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定結果表示に記号を重ねて表示する測
    定装置の表示制御方法において、 前記記号の輪郭部位の一部または全部を当該記号自体お
    よび前記測定結果表示の表示色とは異なる表示色で表示
    することを特徴とする測定装置の表示制御方法。
  2. 【請求項2】 前記記号自体および前記測定結果表示を
    互いに異なる表示色で表示することを特徴とする請求項
    1記載の測定装置の表示制御方法。
  3. 【請求項3】 前記記号の輪郭部位の全部を当該記号自
    体および前記測定結果表示の表示色とは異なる表示色で
    あって背景表示の表示色とほぼ同色で表示することを特
    徴とする請求項1または2記載の測定装置の表示制御方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の表示
    制御方法に従って表示制御する表示制御部を備えている
    ことを特徴とする測定装置。
JP11069370A 1999-03-16 1999-03-16 測定装置の表示制御方法および測定装置 Pending JP2000266783A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278709A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Yazaki Corp 計器装置
JP2009128308A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Denso Corp 車両用メータユニット
JP2009128307A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Denso Corp 車両用メータユニット

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