JP2000265617A - 鉄筋および鉄筋用定着体 - Google Patents

鉄筋および鉄筋用定着体

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JP2000265617A
JP2000265617A JP11073387A JP7338799A JP2000265617A JP 2000265617 A JP2000265617 A JP 2000265617A JP 11073387 A JP11073387 A JP 11073387A JP 7338799 A JP7338799 A JP 7338799A JP 2000265617 A JP2000265617 A JP 2000265617A
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reinforcing bar
fixing
outer cylinder
deformed
fitted
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JP11073387A
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English (en)
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Hiroyuki Tosai
弘幸 都祭
Junichi Fujimoto
純一 藤本
Taketaka Shoda
雄高 正田
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配筋が簡単にでき、かつ打設コンクリートの
まわりの良い鉄筋および鉄筋用定着体を提供することで
ある。 【解決手段】 異形鉄筋7に嵌入された外筒2内に、先
端から後端にかけて肉厚となった円弧状の定着片3をは
め込み、該定着片3内側の凹溝5に異形鉄筋7の節8を
嵌合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄筋および鉄筋用定
着体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】柱と梁の接合は、図9に示すように、梁
主筋15の引き抜けを防止するため端部を折り曲げて柱
16内に配筋している。また小梁の大梁への接合もこれ
と同じように、梁主筋の端部を折り曲げて大梁内に配筋
していた(図示せず)。さらに梁のカットオフ筋17は
梁内にも計算から求められる長さ以上に配筋する必要が
あり、耐震設計上は梁端部近傍にのみ必要なカットオフ
筋17であるが、定着のために梁の中央付近まで配筋さ
れることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
接合においては接合部の配筋が複雑になるため配筋に手
間がかかり、かつ打設コンクリートのまわりも良くなか
った。
【0004】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、配筋が簡単にでき、かつ打
設コンクリートのまわりの良い鉄筋および鉄筋用定着体
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めの手段は、請求項1の発明が、異形鉄筋に嵌入された
外筒内に、先端から後端にかけて肉厚となった円弧状の
定着片をはめ込み、該定着片内側の凹溝に異形鉄筋の節
を嵌合したことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、外筒で締め付け
られた定着片内側の凹溝に異形鉄筋の節を嵌合して定着
体を形成するので、異形鉄筋の端部を折り曲げずに定着
が行える。
【0007】また請求項2の発明が、請求項1におい
て、前記外筒は内側が先細状であることを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によれば、外筒を一方側に
押すと定着片を異形鉄筋に押し付ける力が大きくなる一
方、他方側に押すと定着片を異形鉄筋に押し付ける力が
小さくなるため、定着体を異形鉄筋に簡単に取り付ける
ことができる。
【0009】また請求項3の発明が、請求項1または2
において、前記凹溝は後端側から先端側にかけて漸次深
く形成したことを特徴とする。
【0010】請求項3の発明によれば、外筒を定着片の
後端側に押すと、異形鉄筋の節が凹溝内に増々深く食い
込む一方、外筒を定着片の先端側に押すと、異形鉄筋の
節が外れるようになる。
【0011】また請求項4の発明が、請求項1、2、3
のいずれかにおいて、前記定着片は複数であることを特
徴とする。
【0012】請求項4の発明によれば、複数の定着片を
異形鉄筋に噛み合わせることができる。
【0013】また請求項5の発明が、異形鉄筋に一対の
定着体をボルトで挟み付け、該定着体内側の凹溝に異形
鉄筋の節を嵌合したことを特徴とする。
【0014】請求項5の発明によれば、定着体を異形鉄
筋に容易に取り付けることができる。
【0015】また請求項6の発明が、外筒と、該外筒内
にはめ込まれた先端から後端にかけて肉厚となった円弧
状の定着片とからなり、該定着片内側には凹溝を形成し
たことを特徴とする。
【0016】請求項6の発明によれば、外筒を操作する
ことにより鉄筋用定着体を異形鉄筋に容易に取り付ける
ことができる。
【0017】また請求項7の発明が、請求項6におい
て、前記外筒は内側が先細状であることを特徴とする。
【0018】請求項7の発明によれば、外筒の操作によ
って異形鉄筋の節が凹溝内に深く食い込まれるか、ある
いは凹溝内から外れるようになる。
【0019】また請求項8の発明が、請求項6または7
において、前記凹溝は後端側から先端側にかけて漸次深
く形成したことを特徴とする。
【0020】請求項8の発明によれば、定着片の異形鉄
筋への取り付け、または取り外しが簡単にできる。
【0021】また請求項9の発明が、請求項6、7、8
のいずれかにおいて、前記定着片は複数であることを特
徴とする。
【0022】請求項9の発明によれば、定着体が異形鉄
筋に容易に取り付けられるとともに、異なる鉄筋径であ
っても容易に対応することができる。
【0023】また請求項10の発明が、半円形の定着体
が向かい合わされて取外自在にボルト止めされて鉄筋挿
入用の貫通孔を形成し、該貫通孔の内側には異形鉄筋の
節を嵌合する凹溝を設けたことを特徴とする。
【0024】請求項10の発明によれば、定着体の異形
鉄筋への取付けおよび取外しが簡単に行える。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明における鉄筋および
鉄筋用定着体の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明
する。はじめに鉄筋用定着体について説明し、その後に
鉄筋について説明する。図1は第1の実施の形態におけ
る鉄筋用定着体の斜視図である。
【0026】鉄筋用定着体1は外筒2と、定着片3とか
ら構成され、該定着片3を外筒2内に嵌合して使用す
る。外筒2の後端部の周囲には鍔部4が形成され、内側
は先細状となっている。
【0027】定着片3は筒体を二分割した円弧状のもの
であり、先端部から後端部にかけて肉厚となって外筒2
内に嵌入されるにしたがって締め付けられるようになっ
ている。また定着片3の内側には異形鉄筋7の節8が嵌
合される凹溝5が形成され、該凹溝5は後端側から先端
側にかけて漸次深くなるように形成されている。
【0028】また図2は、第2の実施の形態の鉄筋用定
着体1aを示したものであり、定着片3が4片になった
以外は、第1の実施の形態と同じ構成である。なお、こ
の定着片3は2片や4片に限らず、3片またはそれ以外
であってもよい。このように定着片3を4片とすること
により、径の異なる鉄筋にも容易に対応することができ
る。
【0029】また図3は、図1の鉄筋用定着体1を取り
付けた鉄筋6を示し、異形鉄筋7の節8が定着片3の凹
溝5に嵌合されるとともに、定着片3が外筒2で異形鉄
筋7に押し付けられている。外筒2は内側が先細状であ
るため定着片3の後端側に押すと、定着片3が増々異形
鉄筋7側に押しつけられるとともに、節8が凹溝5内に
深く食い込まれるようになっている。
【0030】また図4は、鉄筋用定着体1を異形鉄筋に
取り付ける方法を示したものであり、はじめに外筒2を
異形鉄筋7に挿入する。そして外筒2内に定着片3を挿
入すると、外筒2の内側が先細状になっているため定着
片3が異形鉄筋7に締め付けられるようになる(図3参
照)。この状態で外筒2を定着片3の後端側に叩くと節
8が凹溝5内に深く食い込んで増々締め付けが強くなる
一方、外筒2の鍔部4を先端側に叩くと、外筒2が定着
片3から抜ける。
【0031】図5および図6は、第3の実施の形態の鉄
筋用定着体1bを取り付けた鉄筋13を示し、半円形の
定着体9が異形鉄筋7を挟むようにして嵌め合わされ、
鍔部11のボルト10で固着されている。また半円形の
定着体9の内側には凹溝12が形成され、該凹溝12に
異形鉄筋7の節8が嵌合されている。なお、半円形の定
着体9は一種類、例えば(2)において上側の定着体9
だけを製作すれば、これをひっくり返すことにより下側
の定着体9として使用することができる。すなわち、一
つの形態で二つの定着体(上下の定着体)をまかなうこ
とができる。
【0032】図7は、第4の実施の形態の鉄筋用定着体
1cを取り付けた鉄筋14を示し、半円形の定着体9の
外面に突起9aを設けた以外は、図5の鉄筋用定着体1
cと同じ構成である。前記突起9aによりコンクリート
への付着強度がさらに大きくなる。
【0033】図8は、図1の鉄筋用定着体1を取り付け
た鉄筋6を梁主筋とカットオフ筋とに使用した柱と梁の
接合部を示し、梁主筋の端部を折り曲げる必要がなくな
り、カットオフ筋も梁の中央付近まで配筋する必要がな
くなった。
【0034】
【発明の効果】外筒で締め付けられた定着片内側の凹溝
に異形鉄筋の節を嵌合して定着体を形成するので、異形
鉄筋の端部を折り曲げずに定着が行える。
【0035】外筒を一方側に押すと定着片を異形鉄筋に
押し付ける力が大きくなる一方、他方側に押すと定着片
を異形鉄筋に押し付ける力が小さくなるため、定着体を
異形鉄筋に簡単に形成することができるとともに、径の
異なる鉄筋にも容易に対応することができる。
【0036】外筒を定着片の後端側に押すと、異形鉄筋
の節が凹溝内に増々深く食い込む一方、外筒を定着片の
先端側に押すと、異形鉄筋の節が外れるようになるので
定着片の取り付けまたは取り外しが簡単にできる。
【0037】複数の定着片を簡単に異形鉄筋に噛み合わ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の鉄筋用定着体の斜視図であ
る。
【図2】第2の実施の形態の鉄筋用定着体の斜視図であ
る。
【図3】(1)は鉄筋用定着体を取り付けた鉄筋の断面
図、(2)は同側面図である。
【図4】鉄筋用定着体を異形鉄筋に取り付ける方法を示
した断面図である。
【図5】(1)は鉄筋用定着体を取り付けた鉄筋の正面
図、(2)は同断面図である。
【図6】第3の実施の形態の鉄筋用定着体を取り付けた
鉄筋の斜視図である。
【図7】第4の実施の形態の鉄筋用定着体を取り付けた
鉄筋の斜視図である。
【図8】鉄筋用定着体を取り付けた鉄筋を使用した柱と
梁の接合部の断面図である。
【図9】従来の柱と梁の接合部の断面図である。
【符号の説明】
1、1a、1b、1c 鉄筋用定着体 2 外筒 3 定着片 4 鍔部 5、12 凹溝 6、13、14 鉄筋 7 異形鉄筋 8 節 9 定着体 10 ボルト 11 鍔片 15 梁主筋 16 柱主筋 17 カットオフ筋
フロントページの続き (72)発明者 正田 雄高 栃木県那須郡西那須野町四区町1534−1 五洋建設株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 2E164 AA02 BA02 BA12

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異形鉄筋に嵌入された外筒内に、先端か
    ら後端にかけて肉厚となった円弧状の定着片をはめ込
    み、該定着片内側の凹溝に異形鉄筋の節を嵌合したこと
    を特徴とする鉄筋。
  2. 【請求項2】 前記外筒は内側が先細状であることを特
    徴とする請求項1に記載の鉄筋。
  3. 【請求項3】 前記凹溝は後端側から先端側にかけて漸
    次深く形成したことを特徴とする請求項1または2に記
    載の鉄筋。
  4. 【請求項4】 前記定着片は複数であることを特徴とす
    る請求項1、2、3のいずれかに記載の鉄筋。
  5. 【請求項5】 異形鉄筋に一対の定着体をボルトで挟み
    付け、該定着体内側の凹溝に異形鉄筋の節を嵌合したこ
    とを特徴とする鉄筋。
  6. 【請求項6】 外筒と、該外筒内にはめ込まれた先端か
    ら後端にかけて肉厚となった円弧状の定着片とからな
    り、該定着片内側には凹溝を形成したことを特徴とする
    鉄筋用定着体。
  7. 【請求項7】 前記外筒は内側が先細状であることを特
    徴とする請求項6に記載の鉄筋用定着体。
  8. 【請求項8】 前記凹溝は後端側から先端側にかけて漸
    次深く形成したことを特徴とする請求項6または7に記
    載の鉄筋用定着体。
  9. 【請求項9】 前記定着片は複数であることを特徴とす
    る請求項6、7、8のいずれかに記載の鉄筋用定着体。
  10. 【請求項10】半円形の定着体が向かい合わされて取外
    自在にボルト止めされて鉄筋挿入用の貫通孔を形成し、
    該貫通孔の内側には異形鉄筋の節を嵌合する凹溝を設け
    たことを特徴とする鉄筋用定着体。
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Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101122122B1 (ko) * 2009-09-07 2012-03-16 금오공과대학교 산학협력단 헤드철근을 위한 철근연결장치
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KR20240071003A (ko) 2022-11-15 2024-05-22 한국건설기술연구원 중간부를 나사가공한 확대마디 이형철근 및 그 확대마디 조립방법

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