JP3161090U - パイプ連結用クランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】くさびが全く緩むおそれがない仮設足場等の組立に使用されるパイプ連結用クランプを提供する。【解決手段】交叉結合されたパイプ連結用クランプA、Bは、凹弧部1を有するクランプ基体2と、凹弧部4を有する可動体5と、先端にテーパ部6付き頭7を有する丸棒8と、丸棒8に嵌められるワッシャ9と、丸棒8に傾斜面をワッシャ9側にして嵌められるくさび11よりなる。可動体5は、一端に二股部3を有し、他端がクランプ基体2の一端に揺動自在に取付けられる。丸棒8は、クランプ基体2の他端に揺動自在に取付けられ、可動体5の二股部3の内側に嵌込み自在とする。【選択図】図2

Description

本考案は、仮設足場等の組立に使用されるパイプ連結用クランプに関する。
従来、上記クランプは、内側にパイプ外周に嵌まる凹弧部を有するクランプ基体と、一端にクランプ基体の一端に向けて突出するボルト・ナットを有し、他端がクランプ基体の他端に揺動自在に取付けられ、内側にクランプ基体の凹弧部に対向してパイプ外周に嵌まる凹弧部を有する可動体とよりなり、クランプ基体の一端にボルト端部受け入れ凹部を有する支承部が設けられ、パイプにクランプを固定するのに、まずクランプ基体をパイプの一側に嵌め合わせ、つぎに可動体をパイプの他側に嵌め合わせ、最後にボルト端部を支承部の凹部に入れて支承部の外側からボルトにねじ嵌められたナットをねじ締めることにより、可動体をクランプ基体側に引寄せてクランプをパイプに固定していた。このようなボルト・ナットによる固定操作は面倒でかつ時間を要するので、この点を改良するものとして、くさびを用いハンマーでくさびを打込むことにより可動体をクランプ基体側に引寄せてパイプにクランプを固定するくさび式クランプが下記特許文献1に提案されている。
特許第2533457号公報
ところで、上記クランプは仮設足場等の組立に使用される関係上、仮設足場等の使用時にくさびが緩むと危険であるため、とくにこの点に留意する必要がある。
本考案の目的は、くさびが全く緩むおそれのない仮設足場等の組立に使用されるパイプ連結用クランプを提供することを目的とする。
請求項1の考案によるパイプ連結用クランプは、内側にパイプ外周に嵌まる凹弧部を有するクランプ基体と、一端に二股部を有し他端がクランプ基体の一端に揺動自在に取付けられ、内側にクランプ基体の凹弧部に対向してパイプ外周に嵌まる凹弧部を有する可動体と、クランプ基体の他端に揺動自在に取付けられかつ先端にクランプ基体の他端に向かって先細となったテーパ部付き頭を有するとともに、可動体の二股部の内側に嵌込み自在となされた丸棒と、テーパ部に接するように丸棒に嵌められかつ丸棒の径より大きくテーパ部の基端径より小さい内径を有するワッシャと、長さ方向にほぼ全長にわたってあけられかつ丸棒の径より若干大きい幅の長孔を有し、この長孔を介して可動体の二股部とワッシャの間で丸棒に傾斜面をワッシャ側にして嵌められたくさびとよりなり、クランプ基体の外側には、他のパイプ連結用クランプ等との接続用平坦面が形成され、可動体の二股部とくさびのそれぞれ対向面がともに平坦面に形成されているものである。
請求項2の考案は、請求項1記載のパイプ連結用クランプにおいて、くさびが硬質合成樹脂よりなるものである。
請求項1の考案によるパイプ連結用クランプは、内側にパイプ外周に嵌まる凹弧部を有するクランプ基体と、一端に二股部を有し他端がクランプ基体の一端に揺動自在に取付けられ、内側にクランプ基体の凹弧部に対向してパイプ外周に嵌まる凹弧部を有する可動体と、クランプ基体の他端に揺動自在に取付けられかつ先端にクランプ基体の他端に向かって先細となったテーパ部付き頭を有するとともに、可動体の二股部の内側に嵌込み自在となされた丸棒と、テーパ部に接するように丸棒に嵌められかつ丸棒の径より大きくテーパ部の基端径より小さい内径を有するワッシャと、長さ方向にほぼ全長にわたってあけられかつ丸棒の径より若干大きい幅の長孔を有し、この長孔を介して可動体の二股部とワッシャの間で丸棒に傾斜面をワッシャ側にして嵌められたくさびとよりなり、クランプ基体の外側には、他のパイプ連結用クランプ等との接続用平坦面が形成され、可動体の二股部とくさびのそれぞれ対向面がともに平坦面に形成されているものであるから、クランプをパイプに取付けるさいには、クランプ基体から可動体と丸棒とを開き、パイプ外周の片半分側をクランプ基体に嵌め、つぎに可動体を閉じてパイプ外周の残りの片半分側を可動体の凹弧部に嵌めるとともに、くさびを頭側に寄せた状態で丸棒を閉じてこれを可動体の二股部間に嵌込み、その後ハンマーでくさびを打込と、可動体はクランプ基体方向に寄り、両者によりクランプはパイプに締止められる。
このさい、特に丸棒先端の頭にクランプ基体の他端に向かって先細となったテーパ部が付いているとともに、テーパ部に接するように丸棒に嵌められたワッシャの内径が丸棒の径より大きくテーパ部の基端径より小さいので、ワッシャがくさびの傾斜面に当たったさい、くさびの移動に応じてワッシャがくさびの傾斜面に押されてその孔が斜めになり、テーパ部の周囲に嵌まって止まる。その結果、くさびを打込み終わったさい、ワッシャはくさびと面で圧接する。したがって、クランプのパイプに対する締止めは極めて強固なものとなり、くさびが緩むおそれは全くないので、最終的に組立てられた仮設足場はパイプどうしの連結が強固であり、足場としての不安は全くない。
また、請求項2の考案によるパイプ連結用クランプは、くさびが硬質合成樹脂よりなるものであるから、ハンマーでくさびを打込むさい、一般に用いられている金属製のくさびのように高い金属音がせず、周囲に騒音による迷惑をかけない利点がある。
本考案のパイプ連結用クランプを用いて垂直パイプと水平パイプとを直交状に連結した状態を示す正面図である。 図1のII−II線にそう断面図である。 本考案のパイプ連結用クランプを用いて垂直パイプに斜めのパイプを交叉状に連結した状態を示す正面図である。 図3のIV−IV線にそう断面図である。 本考案のパイプ連結用クランプを用いて2本の垂直パイプを近接して平行に連結した状態を示す正面図である。 本考案のパイプ連結用クランプを用いて垂直パイプに斜めのパイプをその一端のコ形金具により連結した状態を示す正面図である。 図6のVl−Vl線にそう断面図である。 本考案におけるテーパ部付き頭を有する丸棒の場合、くさびをハンマーで打込み終わったさい、ワッシャがくさびと面で圧接している状態を示す垂直断面図である。 ワッシャがなくかつテーパ部のない頭を有する丸棒を用いた場合、くさびをハンマーで打込み終わったさい、頭がくさびと点接触している状態を示す垂直断面図である。
図1および図2は、背中合わせに90゜ひねって交叉結合された本考案のパイプ連結用クランプ(A)(B)2つを用いて垂直パイプ(C)と水平パイプ(D)とを直交状に連結した状態を示す。上記パイプ連結用クランプ(A)(B)は、内側にパイプ外周に嵌まる凹弧部(1)を有するクランプ基体(2)と、一端に二股部(3)を有し他端がクランプ基体(2)の一端に揺動自在に取付けられ、内側にクランプ基体(2)の凹弧部(1)に対向してパイプ外周に嵌まる凹弧部(4)を有する可動体(5)と、クランプ基体(2)の他端に揺動自在に取付けられかつ先端にクランプ基体(2)の他端に向かって先細となったテーパ部(6)付き頭(7)を有するとともに、可動体(5)の二股部(3)の内側に嵌込み自在となされた丸棒(8)と、テーパ部(6)に接するように丸棒(8)に嵌められかつ丸棒(8)の径より大きくテーパ部(6)の基端径より小さい内径を有するワッシャ(9)と、長さ方向にあけられかつ丸棒(8)の径より若干大きい幅の長孔(10)を有し、この長孔(10)を介して可動体(5)の二股部(3)とワッシャ(9)の間で丸棒(8)に傾斜面をワッシャ(9)側にして嵌められたくさび(11)とよりなり、クランプ基体(2)の外側には、他のパイプ連結用クランプとの接続用平坦面(12)が形成され、可動体(5)の二股部(3)とくさび(11)のそれぞれ対向面(13)(14)がともに平坦面に形成されているものである。
クランプ基体(2)と可動体(5)は、内側に向かって折り曲げられた横断面コ形であり、可動体(5)がクランプ基体(2)に取付けられる部分では、可動体(5)の方がクランプ基体(2)より幅が狭くなされて可動体(5)の端部がクランプ基体(2)の端部に嵌入れられ、両者が枢軸(15)で連結せられている。可動体(5)の外面には2つの補強リブが設けられている。丸棒(8)の基端には、環部(16)が設けられている。丸棒(8)の取付けられるクランプ基体(2)の端部のコ字の中間幅が狭くなされており、丸棒(8)の環部(16)がここに嵌入れられて両者が枢軸(17)で連結せられている。可動体(5)の二股部(3)は、丸棒(8)に接近するように斜めにコ字の中間幅が次第に狭くなされている。可動体(5)の二股部(3)とワッシャ(9)の間にくさび(11)を入れ易くするため、くさび(11)の先端側略3分の1はその上方より傾斜角度が大きくなされている。
垂直パイプ(C)用連結用クランプ(A)と水平パイプ(D)用連結用クランプ(B)とは、接続用平坦面(12)どうしが直交するように重合わされて4箇所でリベット止めせられている。なお、リベット止めの代わりに溶接でもよい。
図3および図4は、背中合わせに45゜ひねって交叉結合された2個の本考案のパイプ連結用クランプ(A)(B)を用いて垂直パイプ(C)と斜めのパイプ(E)とを交叉状に連結した状態を示す。上記結合には、垂直パイプ(C)に対する斜めのパイプ(E)の交叉角度が調節可能なように中空自在リベット(18)が用いられている。
図5は、背中合わせに同じ向きで結合された2個の本考案のパイプ連結用クランプ(A)(B)を用いて2本の垂直パイプ(C)(F)を近接して平行に交叉状に連結した状態を示す。上記結合には溶接が用いられている。なお、溶接の代わりに複数箇所をリベット止めしてもよい。また、2本の垂直パイプ(C)(F)を長さ方向の複数箇所で連結するさいは、一対のパイプ連結用クランプ(A)(B)を結合するのに、図4に示す場合と同様、中空自在リベット(18)によってもよい。
図6および図7は、本考案のパイプ連結用クランプ(A)を用いて垂直パイプ(C)に下向き斜めのパイプ(G)を連結した状態を示す。斜めのパイプ(G)の上端には、コ形の連結金具(19)が枢軸(21)で止められており、コ形の連結金具(19)の中間平坦部(20)が連結用クランプ(A)の接続用平坦面(12)に溶接により接合されている。上向き斜めのパイプの場合も同様にして垂直パイプ(C)に連結することができるし、水平パイプ(D)にも同じ要領で連結可能である。なお、溶接の代わりに複数のリベットで止めてもよい。
上記実施形態では、くさび(11)は全体が所定厚さの金属製であるが、これを硬質合成樹脂製としてもよい。また、薄手の金属板を横断面U形に折曲げてくさびを形成してもよい。
図8は、くさび(11)をハンマーで打込み終わったさい、ワッシャ(9)がくさび(11)と面で圧接している状態を示す。上述のように、丸棒(8)先端の頭(7)にクランプ基体(2)の他端に向かって先細となったテーパ部(6)が付いているとともに、丸棒(8)に嵌められたワッシャ(9)の内径が丸棒(8)の径より大きくテーパ部(6)の基端径より小さいので、ワッシャ(9)がくさび(11)の傾斜面に当たったさい、くさび(11)の移動に応じてワッシャ(9)がくさびの傾斜面に押されてその孔が斜めになってテーパ部(6)の周囲に嵌まって止まる。その結果、くさび(11)を打込み終わったさい、ワッシャ(9)はくさび(11)と面で圧接するのである。同様のことは、図4における連結用クランプ(A)のように、可動体(5)の二股部(3)とくさび(11)の接している対向面(13)(14)が丸棒(8)の軸線と正確に直交せずに斜めに交わっているさいにもいえることである。
図9は、本考案におけるテーパ部(6)付き頭(7)を有する丸棒(8)に対し、丸棒(8)の頭(23)にテーパ部(6)がない場合のくさび(11)との関係を示すものである。図9ではこの頭(23)は垂直であるのに、垂直の頭(23)に対向するくさび(11)の面は傾斜している。いま頭(23)が円形であるとすると、頭(23)は長孔(10)の両側2点で点接触するに過ぎない。また、頭(23)が方形であったとしても長孔(10)の両側2箇所で線接触するに過ぎない。仮設足場はこれの上で建設作業をするものであるから、必然的に連結用クランプ(A)(B)に振動が伝わる。従来のように、ボルト・ナットで可動体をクランプ基体側に引寄せて締止めるものであれば、ナットが緩むということはまずないが、締止めるのにくさびを単にハンマーで打込だけのものでは、振動や衝撃によりくさびが緩み、パイプどうしの連結が不確実になる可能性がある。この点、本考案では、上述のように、ワッシャ(9)はくさび(11)と面で圧接するから、くさび(11)が緩むことはない。
(1) クランプ基体の凹弧部
(2) クランプ基体
(3) 可動体の二股部
(4) 可動体の凹弧部
(5) 可動体
(6) 頭のテーパ部
(7) 頭
(8) 丸棒
(9) ワッシャ
(10) 長孔
(11) くさび
(12) 他のパイプ連結用クランプとの接続用平坦面
(13) 可動体の二股部の対向面
(14) くさびの対向面

Claims (2)

  1. 内側にパイプ外周に嵌まる凹弧部を有するクランプ基体と、一端に二股部を有し他端がクランプ基体の一端に揺動自在に取付けられ、内側にクランプ基体の凹弧部に対向してパイプ外周に嵌まる凹弧部を有する可動体と、クランプ基体の他端に揺動自在に取付けられかつ先端にクランプ基体の他端に向かって先細となったテーパ部付き頭を有するとともに、可動体の二股部の内側に嵌込み自在となされた丸棒と、テーパ部に接するように丸棒に嵌められかつ丸棒の径より大きくテーパ部の基端径より小さい内径を有するワッシャと、長さ方向にほぼ全長にわたってあけられかつ丸棒の径より若干大きい幅の長孔を有し、この長孔を介して可動体の二股部とワッシャの間で丸棒に傾斜面をワッシャ側にして嵌められたくさびとよりなり、クランプ基体の外側には、他のパイプ連結用クランプ等との接続用平坦面が形成され、可動体の二股部とくさびのそれぞれ対向面がともに平坦面に形成されているパイプ連結用クランプ。
  2. くさびが硬質合成樹脂よりなるものである請求項1記載のパイプ連結用クランプ。
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