JP2000265513A - 排水口の蓋構造 - Google Patents
排水口の蓋構造Info
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- JP2000265513A JP2000265513A JP11075050A JP7505099A JP2000265513A JP 2000265513 A JP2000265513 A JP 2000265513A JP 11075050 A JP11075050 A JP 11075050A JP 7505099 A JP7505099 A JP 7505099A JP 2000265513 A JP2000265513 A JP 2000265513A
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- drain
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Abstract
(57)【要約】
【課題】蓋体の位置ズレをなくして排水能力の低下を防
止すること。 【解決手段】排水口２の開口周縁段部２ａと排水口２を
覆う蓋体１１の周縁１２ａとの間に排水間隙Ｓ１，Ｓ２
を形成するものであり、蓋体１１の底面側に位置決め突
起１５ｂ，１５ｂ，…が設けられ、排水口２の開口周縁
段部２ａより内側の凹部２ｂに、位置決め突起１５ｂ，
１５ｂ，…を嵌合させるようにしたこと。蓋体１１に、
排水口２の開口周縁段部２ａに着座する座部１５ｃ及び
位置決め突起１５ｂを軟質素材で一体に形成した脚部材
１５を接合することもある。蓋体１１に設けた接合凹部
１４ａに、脚部材１５に形成した接合突部１５ａを回転
しないように嵌合することもある。
止すること。 【解決手段】排水口２の開口周縁段部２ａと排水口２を
覆う蓋体１１の周縁１２ａとの間に排水間隙Ｓ１，Ｓ２
を形成するものであり、蓋体１１の底面側に位置決め突
起１５ｂ，１５ｂ，…が設けられ、排水口２の開口周縁
段部２ａより内側の凹部２ｂに、位置決め突起１５ｂ，
１５ｂ，…を嵌合させるようにしたこと。蓋体１１に、
排水口２の開口周縁段部２ａに着座する座部１５ｃ及び
位置決め突起１５ｂを軟質素材で一体に形成した脚部材
１５を接合することもある。蓋体１１に設けた接合凹部
１４ａに、脚部材１５に形成した接合突部１５ａを回転
しないように嵌合することもある。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の洗い場等に
設けられた排水口を蓋体で覆蓋する排水口の蓋構造の改
良に関するものである。
設けられた排水口を蓋体で覆蓋する排水口の蓋構造の改
良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、排水口の蓋構造には、実開昭６２
−１９７９８３号公報に掲載されたものがある。この蓋
構造は、図４に示す如く、浴室洗い場１の排水口２と、
排水口２の開口周縁段部２ａに載置されて排水口２を覆
蓋する蓋体３とからなり、板状の蓋本体３ａの周縁３ｂ
から裏面側に脚部３ｃ，３ｃ…を部分的に突設すること
により、排水口２の開口周縁段部２ａと蓋本体３ａの周
縁３ｂとの間に排水間隙Ｓを形成するようにしたもので
ある。洗い場１を排水口２に向かって流れる排水は、各
排水間隙Ｓを通過して排水口２の凹部２ｂへ排出され
る。
−１９７９８３号公報に掲載されたものがある。この蓋
構造は、図４に示す如く、浴室洗い場１の排水口２と、
排水口２の開口周縁段部２ａに載置されて排水口２を覆
蓋する蓋体３とからなり、板状の蓋本体３ａの周縁３ｂ
から裏面側に脚部３ｃ，３ｃ…を部分的に突設すること
により、排水口２の開口周縁段部２ａと蓋本体３ａの周
縁３ｂとの間に排水間隙Ｓを形成するようにしたもので
ある。洗い場１を排水口２に向かって流れる排水は、各
排水間隙Ｓを通過して排水口２の凹部２ｂへ排出され
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】洗い場１を流れる排水
を円滑且つ迅速に排水するためには、蓋体３の周囲全域
に亘って排水隙間Ｓを分布させ、排水間隙Ｓへ万遍なく
流れ込むようにする必要がある。ところが、排水口２の
開口周縁段部２ａに載置された蓋体３は、この理想の位
置から矢符Ｃ方向へ移動して図中二点鎖線で示すように
ズレることがあり、蓋体３の一辺または二辺に沿って形
成される排水間隙Ｓを塞ぐことがある。このような場合
には、円滑且つ迅速な排水ができなくなり、排水能力を
低下させることになる。
を円滑且つ迅速に排水するためには、蓋体３の周囲全域
に亘って排水隙間Ｓを分布させ、排水間隙Ｓへ万遍なく
流れ込むようにする必要がある。ところが、排水口２の
開口周縁段部２ａに載置された蓋体３は、この理想の位
置から矢符Ｃ方向へ移動して図中二点鎖線で示すように
ズレることがあり、蓋体３の一辺または二辺に沿って形
成される排水間隙Ｓを塞ぐことがある。このような場合
には、円滑且つ迅速な排水ができなくなり、排水能力を
低下させることになる。
【０００４】そこで、本発明は、この問題を解決するた
めに、蓋体の位置ズレをなくして排水能力の低下を防止
できる排水口の蓋構造の提供を目的とする。
めに、蓋体の位置ズレをなくして排水能力の低下を防止
できる排水口の蓋構造の提供を目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】蓋体の位置ズレが生じな
いようにするために請求項１記載の本発明が採用した手
段は、排水口の開口周縁段部と排水口を覆う蓋体の周縁
との間に排水間隙を形成する排水口の蓋構造において、
前記蓋体の底面側に位置決め突起が設けられ、前記排水
口の開口周縁段部より内側の凹部に、該位置決め突起を
嵌合させるようにしたことを特徴とする排水口の蓋構造
である。本発明にあっては、排水口の凹部に位置決め突
起を嵌合させてあるため、蓋体の位置ズレを生じさせる
ことがなく、蓋体の周囲全域に亘って排水隙間を分布さ
せることができる。
いようにするために請求項１記載の本発明が採用した手
段は、排水口の開口周縁段部と排水口を覆う蓋体の周縁
との間に排水間隙を形成する排水口の蓋構造において、
前記蓋体の底面側に位置決め突起が設けられ、前記排水
口の開口周縁段部より内側の凹部に、該位置決め突起を
嵌合させるようにしたことを特徴とする排水口の蓋構造
である。本発明にあっては、排水口の凹部に位置決め突
起を嵌合させてあるため、蓋体の位置ズレを生じさせる
ことがなく、蓋体の周囲全域に亘って排水隙間を分布さ
せることができる。
【０００６】音の発生を押さえるために請求項２記載の
本発明が採用した手段は、前記蓋体に、前記排水口の開
口周縁段部に着座する座部及び前記位置決め突起を軟質
素材で一体に形成した脚部材を接合した請求項１の排水
口の蓋構造である。本発明にあっては、脚部材が軟質素
材からなるため、開口周縁段部と脚部材の座部との間お
よび排水口の凹部と脚部材の位置決め突起との間で、大
きな接触音を発生させることがない。
本発明が採用した手段は、前記蓋体に、前記排水口の開
口周縁段部に着座する座部及び前記位置決め突起を軟質
素材で一体に形成した脚部材を接合した請求項１の排水
口の蓋構造である。本発明にあっては、脚部材が軟質素
材からなるため、開口周縁段部と脚部材の座部との間お
よび排水口の凹部と脚部材の位置決め突起との間で、大
きな接触音を発生させることがない。
【０００７】所定位置に脚部材を設けるために請求項３
記載の本発明が採用した手段は、前記蓋体に設けた接合
凹部に、前記脚部材に形成した接合突部を回転しないよ
うに嵌合した請求項２記載の排水口の蓋構造である。本
発明にあっては、回転しないように脚部材が設けられる
ため、位置決め突起に位置ズレを生じさせることなく、
所定位置に蓋体を配置することができる。
記載の本発明が採用した手段は、前記蓋体に設けた接合
凹部に、前記脚部材に形成した接合突部を回転しないよ
うに嵌合した請求項２記載の排水口の蓋構造である。本
発明にあっては、回転しないように脚部材が設けられる
ため、位置決め突起に位置ズレを生じさせることなく、
所定位置に蓋体を配置することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る排水口の蓋構
造（以下、「本発明蓋構造」という）を図１乃至図３に
示す実施の形態に基づいて説明する。図１は排水口を蓋
体で覆蓋した状態を断面して示す正面図、図２は蓋体の
底面図、図３は脚部材の取付け状態を拡大した断面図で
ある。
造（以下、「本発明蓋構造」という）を図１乃至図３に
示す実施の形態に基づいて説明する。図１は排水口を蓋
体で覆蓋した状態を断面して示す正面図、図２は蓋体の
底面図、図３は脚部材の取付け状態を拡大した断面図で
ある。
【０００９】本発明蓋構造は、浴室やシヤワー室等の洗
い場１に設けられた排水口２を蓋体１１で着脱自在に覆
蓋するようにしたものである。蓋体１１は、四角形板状
の蓋本体１２と、蓋本体１２の裏面側の四隅に突設した
４個の脚部１３とからなる。各脚部１３は、基部１４
と、基部１４に接合した脚底部１５とからなる。蓋本体
１２及び各脚部１３の基部１４は、合成樹脂素材又は金
属素材から一体に成形されている。各脚部１３の脚底部
１５は、軟質ゴムまたは軟質合成樹脂等の軟質素材から
成形され、開口周縁段部２ａに着座する座部１５ｃと、
上面側に突設した接合突部１５ａと、底面側に突設した
位置決め突起１５ｂとを備え、基部１４に穿設した接合
凹部１４ａに接合突部１５ａを嵌合して基部１４と一体
化させると共に、底面側に位置決め突起１５ｂを突設し
てある。接合凹部１４ａと接合突部１５ａとは、横断面
を円形以外の角形状等に形成することにより、相互に回
転ズレしないようしてあり、位置決め突起１５ｂが所定
位置を維持するようにしてある。蓋体１１は、蓋本体１
２に指先が挿入できる切欠部１２ｂ，１２ｂが形成され
ており、各切欠部１２ｂに指先を挿入して離脱操作でき
るようになっている。
い場１に設けられた排水口２を蓋体１１で着脱自在に覆
蓋するようにしたものである。蓋体１１は、四角形板状
の蓋本体１２と、蓋本体１２の裏面側の四隅に突設した
４個の脚部１３とからなる。各脚部１３は、基部１４
と、基部１４に接合した脚底部１５とからなる。蓋本体
１２及び各脚部１３の基部１４は、合成樹脂素材又は金
属素材から一体に成形されている。各脚部１３の脚底部
１５は、軟質ゴムまたは軟質合成樹脂等の軟質素材から
成形され、開口周縁段部２ａに着座する座部１５ｃと、
上面側に突設した接合突部１５ａと、底面側に突設した
位置決め突起１５ｂとを備え、基部１４に穿設した接合
凹部１４ａに接合突部１５ａを嵌合して基部１４と一体
化させると共に、底面側に位置決め突起１５ｂを突設し
てある。接合凹部１４ａと接合突部１５ａとは、横断面
を円形以外の角形状等に形成することにより、相互に回
転ズレしないようしてあり、位置決め突起１５ｂが所定
位置を維持するようにしてある。蓋体１１は、蓋本体１
２に指先が挿入できる切欠部１２ｂ，１２ｂが形成され
ており、各切欠部１２ｂに指先を挿入して離脱操作でき
るようになっている。
【００１０】排水口２を覆蓋する蓋体１１は、排水口２
の開口周縁段部２ａに各脚部１３の脚底部１５の座部１
５ｃを着座させると共に、排水口２の開口周縁段部２ａ
より内側の凹部２ｂの四隅部に４個の位置決め突起１５
ａを程度の嵌め合い状態で嵌合させることにより、排水
口２に対して位置ズレしなように覆蓋することになる。
覆蓋状態の蓋体１１は、蓋本体１２の周縁１２ａの側面
と排水口２の開口周縁段部２ａの起立壁部２ａ−１との
間に排水間隙Ｓ１を形成すると共に、蓋本体１２の周縁
１２ａの裏面と排水口２の開口周縁段部２ａの底面２ａ
−２との間に排水隙間Ｓ２を形成する。蓋体１１は、周
囲全域に亘つて開口周縁段部２ａとの間に上記排水間隙
Ｓ１，Ｓ２を分布させることができるため、蓋本体１２
に排水孔を穿設することなく盲板状になっている。
の開口周縁段部２ａに各脚部１３の脚底部１５の座部１
５ｃを着座させると共に、排水口２の開口周縁段部２ａ
より内側の凹部２ｂの四隅部に４個の位置決め突起１５
ａを程度の嵌め合い状態で嵌合させることにより、排水
口２に対して位置ズレしなように覆蓋することになる。
覆蓋状態の蓋体１１は、蓋本体１２の周縁１２ａの側面
と排水口２の開口周縁段部２ａの起立壁部２ａ−１との
間に排水間隙Ｓ１を形成すると共に、蓋本体１２の周縁
１２ａの裏面と排水口２の開口周縁段部２ａの底面２ａ
−２との間に排水隙間Ｓ２を形成する。蓋体１１は、周
囲全域に亘つて開口周縁段部２ａとの間に上記排水間隙
Ｓ１，Ｓ２を分布させることができるため、蓋本体１２
に排水孔を穿設することなく盲板状になっている。
【００１１】覆蓋状態の蓋体１１は、各脚部１３の脚底
部１５が軟質素材からなるため、踏んだとしても、排水
口２の開口周縁段部２ａ及び凹部２ｂと脚底部１５との
間で大きな接触音を発生させることがない。蓋体１１
は、蓋本体１２の裏面側の四隅に脚部１３を突設すると
共に、開口周縁段部２ａに落とし込んで覆蓋させるた
め、覆蓋状態では洗い場１から各脚部１３が見えない状
態となり、見栄えがよい。
部１５が軟質素材からなるため、踏んだとしても、排水
口２の開口周縁段部２ａ及び凹部２ｂと脚底部１５との
間で大きな接触音を発生させることがない。蓋体１１
は、蓋本体１２の裏面側の四隅に脚部１３を突設すると
共に、開口周縁段部２ａに落とし込んで覆蓋させるた
め、覆蓋状態では洗い場１から各脚部１３が見えない状
態となり、見栄えがよい。
【００１２】洗い場１を排水口２に向かって流れる排水
は、各排水間隙Ｓ１，Ｓ２を通過して排水口２の凹部２
ｂへ排出される。本発明蓋構造は、排水口２の凹部２ｂ
に位置決め突起１５ｂ，１５ｂ，…を嵌合させてあるた
め、蓋体１１の位置ズレを生じさせることがなく、蓋体
１１の周囲全域に亘って排水隙間Ｓ１，Ｓ２を分布させ
ることができ、所定の排水能力を常に維持できる。
は、各排水間隙Ｓ１，Ｓ２を通過して排水口２の凹部２
ｂへ排出される。本発明蓋構造は、排水口２の凹部２ｂ
に位置決め突起１５ｂ，１５ｂ，…を嵌合させてあるた
め、蓋体１１の位置ズレを生じさせることがなく、蓋体
１１の周囲全域に亘って排水隙間Ｓ１，Ｓ２を分布させ
ることができ、所定の排水能力を常に維持できる。
【００１３】なお、蓋体１１は、排水口２の平面形状に
応じて蓋本体１２の平面形状が決定されるものであり、
図示は省略したが、排水口２が平面円形のときには、蓋
本体１２も平面円形に形成されると共に、排水口２の環
状の開口周縁段部２ａの内側に設けられた平面円形の凹
部に３個以上の位置決め突起１５ｂが嵌入するように構
成される。また、蓋体１１の脚部１３は、蓋本体１２の
裏面側の四隅部に設けることに限定されるものではな
く、蓋本体１２の裏面側の四辺部に設けることも可能で
ある。
応じて蓋本体１２の平面形状が決定されるものであり、
図示は省略したが、排水口２が平面円形のときには、蓋
本体１２も平面円形に形成されると共に、排水口２の環
状の開口周縁段部２ａの内側に設けられた平面円形の凹
部に３個以上の位置決め突起１５ｂが嵌入するように構
成される。また、蓋体１１の脚部１３は、蓋本体１２の
裏面側の四隅部に設けることに限定されるものではな
く、蓋本体１２の裏面側の四辺部に設けることも可能で
ある。
【００１４】
【発明の効果】請求項１記載の本発明蓋構造は、蓋体の
位置ズレを生じさせることがなく、蓋体の周囲全域に亘
って排水隙間を分布させることができるため、所定の排
水能力を維持できる。請求項２記載の本発明蓋構造は、
排水口と蓋体との間で大きな接触音を発生させないた
め、使用者に不快感を与えることがない。請求項３記載
の本発明蓋構造は、位置決め突起に位置ズレを生じさせ
ることなく、所定位置に蓋体を配置することができるた
め、所定の排水能力を維持できる。
位置ズレを生じさせることがなく、蓋体の周囲全域に亘
って排水隙間を分布させることができるため、所定の排
水能力を維持できる。請求項２記載の本発明蓋構造は、
排水口と蓋体との間で大きな接触音を発生させないた
め、使用者に不快感を与えることがない。請求項３記載
の本発明蓋構造は、位置決め突起に位置ズレを生じさせ
ることなく、所定位置に蓋体を配置することができるた
め、所定の排水能力を維持できる。
【図１】本発明蓋構造の実施の形態を示すものであり、
排水口を蓋体で覆蓋した状態を断面して示す正面図であ
る。
排水口を蓋体で覆蓋した状態を断面して示す正面図であ
る。
【図２】同実施の形態における蓋体の底面図である。
【図３】同実施の形態における脚部材の取付け状態を拡
大した断面図である。
大した断面図である。
【図４】従来の排水口の蓋構造を示すものであって、
（Ａ）は蓋体を一部切欠いて示す平面図、（Ｂ）は断面
した正面図である。
（Ａ）は蓋体を一部切欠いて示す平面図、（Ｂ）は断面
した正面図である。
２…排水口、２ａ…開口周縁段部、２ｂ…凹部、１１…
蓋体、１２ａ…周縁、Ｓ１，Ｓ２…排水間隙、１５ｂ…
位置決め突起、１５ｃ…座部、１４ａ…接合凹部、１５
ａ…接合突部
蓋体、１２ａ…周縁、Ｓ１，Ｓ２…排水間隙、１５ｂ…
位置決め突起、１５ｃ…座部、１４ａ…接合凹部、１５
ａ…接合突部
Claims (3)
- 【請求項１】排水口の開口周縁段部と排水口を覆う蓋体
の周縁との間に排水間隙を形成する排水口の蓋構造にお
いて、前記蓋体の底面側に位置決め突起が設けられ、前
記排水口の開口周縁段部より内側の凹部に、該位置決め
突起を嵌合させるようにしたことを特徴とする排水口の
蓋構造。 - 【請求項２】前記蓋体に、前記排水口の開口周縁段部に
着座する座部及び前記位置決め突起を軟質素材で一体に
形成した脚部材を接合した請求項１の排水口の蓋構造。 - 【請求項３】前記蓋体に設けた接合凹部に、前記脚部材
に形成した接合突部を回転しないように嵌合した請求項
２記載の排水口の蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075050A JP2000265513A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 排水口の蓋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11075050A JP2000265513A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 排水口の蓋構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000265513A true JP2000265513A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13564997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11075050A Pending JP2000265513A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | 排水口の蓋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000265513A (ja) |
Cited By (21)
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1999
- 1999-03-19 JP JP11075050A patent/JP2000265513A/ja active Pending
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