JP2000264484A - ローラの保持構造 - Google Patents

ローラの保持構造

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JP2000264484A
JP2000264484A JP11075919A JP7591999A JP2000264484A JP 2000264484 A JP2000264484 A JP 2000264484A JP 11075919 A JP11075919 A JP 11075919A JP 7591999 A JP7591999 A JP 7591999A JP 2000264484 A JP2000264484 A JP 2000264484A
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JP
Japan
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shaft
roller
holding structure
pressed
touch roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP11075919A
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English (en)
Inventor
Takashi Asada
高志 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化を図る。 【解決手段】 タッチローラ2の嵌合孔3には、ベアリ
ング4,4の外輪部6が嵌合固定され、ベアリング4の
内輪部7には第2の軸8が嵌合固定されている。第2の
軸8に設けられた矩形状の嵌挿孔9には、断面がHカッ
ト状の第1の軸10が嵌挿され、第1の軸10はフレー
ム15に横架されている。そして、第1の軸10の下端
と嵌挿孔9との間には、板ばね13が弾装されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気カードリーダ
において搬送されるカードを磁気ヘッドに押圧するタッ
チローラ、またはカードや紙等のシート状部材を互いに
対接する一対のローラで搬送する搬送装置におけるピン
チローラに適用して好適なローラの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、磁気カードリーダにおいて、搬
送されるカードの磁気情報を磁気ヘッドによって処理す
るために、カードを磁気ヘッドに押圧するタッチローラ
が設けられている。また、カードや紙等を互いに対接す
る一対のローラで搬送する搬送装置においては、一方の
ローラをモータを駆動源として回転する駆動ローラと
し、他方のローラをこの駆動ローラに対接させることに
より、駆動ローラの回転に追従して回転するピンチロー
ラとしている。このピンチローラは駆動ローラ側に付勢
されており、これら両ローラ間に送られたカードを両ロ
ーラで挟持し、搬送するようにしている。
【0003】このようなタッチローラまたはピンチロー
ラの保持構造としては、図3に概略の構成を示すものが
あった。同図において、30はタッチローラであって、
略L字状の支持レバー31の一端に回転自在に支持され
ている。支持レバー31は軸32を揺動中心として揺動
自在に支持され、他端と装置フレーム側のばね掛け止め
部34との間に、引張りコイルばね33が介装されてい
る。したがって、支持レバー31は軸32を回動中心と
して図中反時計方向に回動するように付勢され、タッチ
ローラ30が磁気ヘッド35に圧接するように構成され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のローラの保持構造においては、支持レバー31
がタッチローラ30の側面に張り出すように設けられて
いるだけではなく、この支持レバー31を付勢する引張
りコイルばね33を設ける空間を必要とするので、装置
の小型化に支障をきたしていた。
【0005】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、装置の小型化
を図ったローラの保持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、回転中心となる第1の軸と
直交する方向に付勢され被押圧部材を押圧するローラの
保持構造であって、前記第1の軸に被押圧部材の方向に
摺動自在に支持されるとともにローラを回転自在に支持
する第2の軸と、この第2の軸と前記第1の軸との間に
介装され第2の軸を被押圧部材側に付勢する付勢手段と
を設けたものである。したがって、付勢手段によってロ
ーラを回転自在に支持している第2の軸が第1の軸に対
して摺動し被押圧部材側に付勢される。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記第1の軸の断面をHカット状に
形成し、前記第2の軸に前記第1の軸が嵌挿される断面
が矩形状の嵌挿孔を設け、前記付勢手段を前記第1の軸
と嵌挿孔との間に介装される板ばねとしたものである。
したがって、第2の軸は、第1の軸に対して第2の軸の
嵌挿孔が第1の軸のHカット面に案内されるようにし
て、被押圧部材の方向に摺動する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図に基
づいて説明する。図1は本発明に係るローラの保持構造
を磁気カードリーダのタッチローラに適用した例を分解
して示す斜視図、図2は同じく正面図であって、(a)
はカードを押圧していない状態を示し、(b)はカード
を押圧している状態を示す。図1において、符号2で示
すものは、ゴム材によって形成されたタッチローラであ
って、嵌合孔3が設けられている。
【0009】4,4は一対のベアリングであって、一方
の側部には鍔5,5がそれぞれ設けられ、外輪6,6が
上述したタッチローラ2の嵌合孔3に嵌合固定されてい
る。8は第2の軸であって、幅Wがタッチローラ2の幅
wよりもベアリング4,4の鍔5,5の厚み分だけ大き
く形成され、中央部には軸線方向に貫通する断面が長方
形の嵌挿孔9が設けられ、ベアリング4,4の内輪7,
7に嵌合固定されている。
【0010】10は第1の軸であって、断面がHカット
状に形成されるように両側部にHカット面11,11が
設けられ、Hカット面11,11間の幅lが上述した第
2の軸8の嵌挿孔9の幅Lよりもわずかに小さく形成さ
れ、両端面には一対のねじ孔12,12(一方のねじ孔
12は図示せず)が設けられている。この第1の軸10
が上述した第2の軸8の嵌挿孔9に嵌挿されることによ
り、第2の軸8が第1の軸10のカット面11,11に
案内されるようにして、上下方向に摺動自在に支持され
ている。13は断面が略V字状に形成された板ばねであ
って、第1の軸10の下端と第2の軸8の嵌挿孔9との
間に介装されている。
【0011】15,15は互いに対向する一対のフレー
ム(一方のフレーム15は図示せず)であって、上述し
た第1の軸10の断面の外形よりも小さい外形の小孔1
6,16がそれぞれ設けられている。一対のフレーム1
5,15の小孔16,16に挿通したねじ17,17
を、第1の軸10のねじ孔12,12に螺合することに
より、第1の軸10は一対のフレーム15,15間に横
架されている。図2(a)に示すように、板ばね13の
弾発力によって第1の軸10に対して、タッチローラ2
が、第2の軸8およびベアリング4を介して下方に付勢
されている。したがって、カード搬送路(図示せず)を
挟んでタッチローラ2の周面が図中符号18で示す被押
圧部材としての磁気ヘッドのヘッド面19に対接するよ
うに構成されている。
【0012】このような構成において、同図(b)に示
すように、カード搬送路中を搬送される磁気カード20
がタッチローラ2と磁気ヘッド18との間に送り込まれ
ると、タッチローラ2はベアリング4によって磁気カー
ド20の搬送に追従して回転する。同時に、ベアリング
4を介して第2の軸8は、嵌挿孔9が第1の軸10のカ
ット面11,11に案内されて摺動し、板ばね13の弾
発力に抗して第1の軸10に対してわずかに上昇する。
したがって、板ばね13の弾発力で下方に押圧されるタ
ッチローラ2によって、磁気カード20が磁気ヘッド1
8のヘッド面19に所定の押圧力によって押圧されるの
で、磁気ヘッド20によって磁気カード20の情報処理
が行われる。
【0013】このように、第2の軸8を第1の軸10に
対して上下方向に摺動自在に支持したことにより、従来
のようにローラを揺動させる支持レバーが不要になるの
で、装置の小型化が図れる。また、タッチローラ2によ
って磁気カード20を磁気ヘッド18へ押圧する板ばね
13を、第1の軸10と第2の軸8の嵌挿孔9との間に
介装したことにより、タッチローラ2の周りに板ばね1
3等を設ける必要がない。したがって、タッチローラ2
の周りには、これら板ばね13等を設ける空間を必要と
しないので、装置の小型化が図れる。また、タッチロー
ラ2の上下方向の移動を、第2の軸8の嵌挿孔9を第1
の軸10のHカット面11,11で案内することによっ
て行っているので、案内するのに特別な部材が必要がな
く、部品点数の削減が図れる。また、付勢手段を板ばね
13を用いたことにより、第1の軸10と第2の軸8の
嵌挿孔9との間の隙間を最小限の寸法とすることができ
るので、装置の小型化が図れる。
【0014】なお、本実施の形態においては、磁気カー
ドリーダにおけるタッチローラに適用したが、駆動ロー
ラに対接し駆動ローラとともに紙を挟持するようにして
搬送するピンチローラに適用してもよく、種々の設計変
更が可能である。また、付勢手段として板ばね13を用
いたが、圧縮コイルばねまたはばね座金あるいは皿ばね
等でもよく、種々の設計変更が可能である。また、第1
の軸10の断面をHカット状に形成したが、矩形状とし
てもよく、要は第2の軸8を磁気ヘッド18の方向に摺
動自在に支持できる構造であればよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、装置の小型化が図れる。
【0016】また、請求項2記載の発明によれば、部品
点数の削減と装置の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るローラの保持構造を磁気カード
リーダのタッチローラに適用した例を分解して示す斜視
図である。
【図2】 本発明に係るローラの保持構造の正面図であ
って、(a)はカードを押圧していない状態を示し、
(b)はカードを押圧している状態を示す。
【図3】 従来のローラの保持構造の概略の構成図であ
る。
【符号の説明】
2…タッチローラ、4…ベアリング、8…第2の軸、9
…嵌挿孔、10…第1の軸、11…Hカット面、13…
板ばね、15…フレーム、18…磁気ヘッド、20…磁
気カード。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心となる第1の軸と直交する方向
    に付勢され被押圧部材を押圧するローラの保持構造であ
    って、 前記第1の軸に被押圧部材の方向に摺動自在に支持され
    るとともにローラを回転自在に支持する第2の軸と、 この第2の軸と前記第1の軸との間に介装され第2の軸
    を被押圧部材側に付勢する付勢手段とを設けたことを特
    徴とするローラの保持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のローラの保持構造におい
    て、 前記第1の軸の断面をHカット状に形成し、 前記第2の軸に前記第1の軸が嵌挿される断面が矩形状
    の嵌挿孔を設け、 前記付勢手段を前記第1の軸と嵌挿孔との間に介装され
    る板ばねとしたことを特徴とするローラの保持構造。
JP11075919A 1999-03-19 1999-03-19 ローラの保持構造 Pending JP2000264484A (ja)

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