JP2000185452A - 自動押印装置 - Google Patents

自動押印装置

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JP2000185452A
JP2000185452A JP10363567A JP36356798A JP2000185452A JP 2000185452 A JP2000185452 A JP 2000185452A JP 10363567 A JP10363567 A JP 10363567A JP 36356798 A JP36356798 A JP 36356798A JP 2000185452 A JP2000185452 A JP 2000185452A
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JP
Japan
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seal
roller
stamp
shaft
receiving roller
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JP10363567A
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English (en)
Inventor
Susumu Masuda
進 増田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印影に左右のむらが生じないようにした自動
押印装置を提供する。 【解決手段】 カバー2に支持された印鑑ローラ3と印
鑑受けローラ4との間で用紙5に押印する自動押印装置
において、印鑑受けローラ4の軸6の両端部が、コイル
状バネ18を介してカバー2に保持されると共に押圧調
整ブラケット14とネジ16を介して印鑑ローラ3に対
する押圧力が調整可能に構成されていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動押印装置に
係るものであり、特に、印影のむらをなくし鮮明に押印
を行うことができる自動押印装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図9、図10に示す自動押印
装置1が知られている。この自動押印装置1はカバー2
に支持された印鑑ローラ3と印鑑受けローラ4との間で
用紙5を挟持して用紙5に押印するものである。印鑑受
けローラ4は軸6の長手方向に渡って押圧部分を有して
いるもので、印鑑の押圧位置の変化に対応して移動でき
る印鑑ローラ3の軸方向の移動範囲をカバーできるよう
になっている。印鑑受けローラ4の軸6の両端はカバー
2との間に設けられたコイル状バネ6aによって印鑑ロ
ーラ3に押圧されている。具体的には印鑑受けローラ4
の軸6の端部はカバー2に設けられたスリットに上下動
可能、かつ、回転規制された状態で支持され、上記コイ
ル状バネ6aによって印鑑ローラ3に向かって押圧され
ている。このような自動押印装置1としては、例えば特
開平7−290808号公報に示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動押印装置にあっては、図9に示すように印鑑ロ
ーラ3の印鑑面3aの位置が印鑑受けローラ4に対し中
央にあるときは問題ないが、図11に示すように印鑑ロ
ーラ3の位置が印鑑受けローラ4の軸6の両端側、すな
わち、印鑑受けローラ4に対し左右のどちらかに位置し
た場合に、印鑑ローラ3の印鑑面3aと印鑑受けローラ
4により押印が行われる際、印鑑受けローラ4の左右の
バランスがくずれ印鑑ローラ3の印鑑面3aと印鑑受け
ローラ4が平行にならず、印鑑受けローラ4が印鑑面3
aに対して片当たりとなり印影の一側が濃く他側が薄く
なるという課題があった。そこで、この発明は、印鑑ロ
ーラが印鑑受けローラに対し左右のどちらかに位置した
場合であっても、印影に左右のむらが生じないようにし
た自動押印装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載した発明は、ケース(例えば、実施
形態におけるカバー2)に支持された印鑑ローラ(例え
ば、実施形態における印鑑ローラ3)と印鑑受けローラ
(例えば、実施形態における印鑑受けローラ4)との間
で用紙(例えば、実施形態における用紙5)に押印する
自動押印装置において、印鑑受けローラの軸(例えば、
実施形態における軸6)の両端部が、弾性部材(例え
ば、実施形態におけるコイル状バネ18)を介してケー
スに保持されると共に位置調整部材(例えば、実施形態
における押圧調整ブラケット14及びネジ16)を介し
て印鑑ローラに対する押圧力が調整可能に構成されてい
ることを特徴とする。印鑑ローラによって押印される印
影に印鑑受けローラの長手方向でのむらがあった場合に
は、印影の濃い側の印鑑受けローラの軸の端部の印鑑ロ
ーラに対する押圧力を小さくするように位置調整部材に
よって押圧力を調整するか、あるいは、印影の薄い側の
印鑑受けローラの軸の端部の印鑑ローラに対する押圧力
を大きくするように位置調整部材を調整する。
【0005】請求項2に記載した発明は、ケースに支持
された印鑑ローラと印鑑受けローラとの間で用紙に押印
する自動押印装置において、印鑑受けローラの軸の一端
部が、弾性部材を介してケースに保持されると共に位置
調整部材を介して印鑑ローラに対する押圧力が調整可能
に構成されていることを特徴とする。このように構成す
ることで、印鑑ローラによって押印される印影に印鑑受
けローラの長手方向でのむらがあった場合には、印影の
濃い側の印鑑受けローラの軸の端部の印鑑ローラに対す
る押圧力が印影の薄い側の印鑑受けローラの軸の端部の
印鑑ローラに対する押圧力よりも相対的に小さくなるよ
うに、位置調整部材によって調整する。請求項3に記載
した発明は、上記位置調整部材が、ケースに支持された
押圧部材(例えば、実施形態における押圧調整ブラケッ
ト14)とこの押圧部材をケースに対して進退可能に支
持する調整ネジ(例えば、実施形態におけるネジ16)
であり、上記弾性部材が、印鑑ローラあるいは印鑑受け
ローラの軸と押圧部材との間に介装されたコイル状バネ
であることを特徴とする。このように構成することで、
調整ネジにより押圧部材を移動することで、確実に保持
力を調整することが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面と共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して
説明する。図1、図2に示すように自動押印装置1A
は、支持台7と、用紙5を搬送するために搬送経路の入
口側と出口側に設けた搬送ローラ8aと従動ローラ8b
と、用紙5を上下でガイドする搬送ガイド9,9と、用
紙5に押印するための印鑑ローラ3と、この印鑑ローラ
3との間で用紙5を挟持する印鑑受けローラ4と、印鑑
ローラ3の印鑑面3aにインクを塗布するためのインク
ローラユニット10と、搬送ローラ8aおよび印鑑ロー
ラ3を駆動するための駆動モータ11と、用紙5の搬送
位置を検知するための用紙位置検知センサ12と、駆動
モータ11、および、印鑑ローラ3の押印のタイミング
を制御するための制御部13により構成される。
【0007】上記印鑑受けローラ4の軸6の両端に対応
するカバー2には、図6に示すようにコの字形状の押圧
調整ブラケット14が、カバー2に設けられた2つのス
リット15にその端部14aが挿入され、かつ、カバー
2に設けられたネジ16により、カバー2に対して上下
方向に移動可能に支持されている。この押圧調整ブラケ
ット14とカバー2との間にはコイル状バネ17が介装
されている。そして、押圧調整ブラケット14と印鑑受
けローラ4の軸6の両端部との間にはコイル状バネ18
が介装され、このコイル状バネ18によって印鑑受けロ
ーラ4が印鑑ローラ3に向かって押圧された状態で保持
されている。ここで、上記印鑑受けローラ4の軸6はカ
バー2に形成されたスリットに回転規制された状態で支
持されており、上記コイル状バネ18によって印鑑ロー
ラ3に押圧され、この軸6に対して印鑑受けローラ4が
回転可能に支持されている。尚、コイル状バネ18の両
端はカバー2と軸6に固定されている。
【0008】したがって、ネジ16に上下方向に移動可
能な押圧調整ブラケット14が設けられていることによ
り、図3から図5に示すようにネジ16を回転させれ
ば、押圧調整ブラケット14はカバー2の上面を案内と
してCC‘方向に移動可能となり、印鑑ローラ3の印鑑
面3aに対する印鑑受けローラ4の軸6の両端の保持圧
力がそれぞれ調整可能な状態となっている。尚、図1に
おいて19は印鑑受けローラユニット、7aが止めビス
を示す。
【0009】上記実施形態によれば、図1に示すように
用紙5はA方向に挿入され、搬送ガイド9,9に沿って
搬送ローラ8aと従動ローラ8bにより用紙5が搬送さ
れる。用紙位置検知センサ12により用紙5が規定量搬
送されたことを検知すると、印鑑ローラ3がB方向に回
転しはじめ、印鑑ローラ3の印鑑面3aにインクローラ
ユニット10のインクローラ10aが接触しインクが塗
布される。さらに、印鑑ローラ3はB方向に回転し、印
鑑受けローラ4を受けとして用紙5に印鑑ローラ3の印
影を転写する。印影の転写後、さらに、用紙5は搬送ロ
ーラ8aと従動ローラ8bにより搬送され、装置外に排
出される。
【0010】ここで、図3から図5に示すように印鑑受
けローラ4の軸6の両端はそれぞれコイル状バネ18に
より下方向に押圧され、コイル状バネ18の上部にはカ
バー2に対しネジ16によりカバー2の上面を案内とし
て上下方向に移動可能な押圧調整ブラケット14が設け
られているため、ネジ16を回転させることにより、押
圧調整ブラケット14はカバー2の上面を案内としてC
C‘方向に移動可能となる。
【0011】したがって、図3に示すように印鑑ローラ
3の位置が印鑑受けローラ4に対して左右のどちらかに
位置した状態で押印が行われる際に、印鑑受けローラ4
の左右のバランスが崩れ印鑑ローラ3の印鑑面3aと印
鑑受けローラ4が平行にならず、印鑑受けローラ4が印
鑑面3aに対して片あたりとなり、印影の片側が薄く、
他方が濃くなるような場合に、印鑑受けローラ4の軸6
の端部に設けられたネジ16を調整して押圧調整ブラケ
ット14を上下方向に移動する。
【0012】これにより、押圧調整ブラケット14と印
鑑受けローラ4との間に設けられたコイル状バネ18に
よる印鑑受けローラ4の軸6の端部に対する押圧力が変
化して、印鑑ローラ3の両端に生じた押圧力のアンバラ
ンスからくる印影のむらをなくすことができる。具体的
には印影が薄い側の押圧調整ブラケット14をネジ16
により調整して印鑑受けローラ4を印鑑ローラ3に近づ
ける方向(下方向)に移動するか、あるいは、印影が濃
い側の押圧調整ブラケット14をネジ16により調整し
て印鑑受けローラ4を印鑑ローラ3から離れる方向(上
方向)に移動するのである。
【0013】したがって、上記実施形態によれば、押圧
調整ブラケット14をネジ16によって移動して印鑑受
けローラ4の印鑑ローラ3に対する押圧力を調整できる
ため、印影のむらが生じた場合に、例えば印影が薄い側
の押圧調整ブラケット14を調して押圧力を高めること
で、常に印影の濃淡が均一で鮮明な印影を得ることがで
きる。
【0014】次に、この発明の第2実施形態を前記第1
実施形態と同一部分に同一符号を付して説明する。図
7、図8はこの発明の第2実施形態を示すものである。
同図において、自動押印装置1Bが、支持台7と、印鑑
ローラ3と、この印鑑ローラ3との間で用紙を挟持する
印鑑受けローラ4と、印鑑ローラ3の印鑑面3aにイン
クを塗布するためのインクローラユニット10等により
構成される点は前記第1実施形態と同様である。
【0015】ここで、上記印鑑受けローラ4の軸6の一
端側には、カバー2との間にコイル状バネ6aが設けら
れ、印鑑受けローラ4の軸6の一端側を押圧している。
また、印鑑受けローラ4の軸6の他端側に対応するカバ
ー2にはコの字形状の押圧調整ブラケット14がカバー
2に設けられたスリット15に挿入され、かつ、カバー
2に設けられたネジ16により、カバー2に対して上下
方向に移動可能に支持されている。この押圧調整ブラケ
ット14とカバー2との間にはコイル状バネ17が介装
されている。そして、押圧調整ブラケット14と印鑑受
けローラ4の軸6の他端部との間にはコイル状バネ18
が介装され、このコイル状バネ18と前記コイル状バネ
6aによって印鑑受けローラ4が印鑑ローラ3に向かっ
て押圧された状態で保持されている。
【0016】よって、印鑑受けローラ4の他端側にはネ
ジ16に上下方向に移動可能な押圧調整ブラケット14
が設けられていることにより、ネジ16を回転させれ
ば、押圧調整ブラケット14はカバー2の上面を案内と
してCC‘方向に移動可能となり、印鑑ローラ3の印鑑
面3aに対する印鑑受けローラ4の軸の他端側の押圧力
が調整可能な状態となっている。
【0017】したがって、この実施形態においても、印
鑑受けローラ4の他端側のみではあるが、その押圧力を
調整できるため、印影のむらが生じた場合に、押圧調整
ブラケット14が設けられている側の印影が薄い場合に
は、この押圧調整ブラケット14を印鑑受けローラ4に
近づける方向(下方向)に移動する調整を行い、逆の場
合には、印鑑受けローラ4から離れる方向(上方向)に
移動する調整を行うことで、常に印影の濃淡が均一で、
鮮明な印影を得ることができる。
【0018】また、この第2実施形態では押圧調整ブラ
ケット14等が1セットで済むため、部品点数を少なく
できる点で有利である。尚、この発明は上記実施形態に
限られるものではなく、例えば、印鑑ローラ3を印鑑受
けローラ4に対して位置調整できるよう、印鑑ローラ3
側にコイル状バネ18や押圧調整ブラケット14を設け
るようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明によれば、印鑑ローラによって押印される印
影に印鑑受けローラの長手方向でのむらがあった場合に
は、印影の濃い側の印鑑受けローラの軸の端部の印鑑ロ
ーラに対する押圧力を小さくするように位置調整部材に
よって調整するか、あるいは、印影の薄い側の印鑑受け
ローラの軸の端部の印鑑ローラに対する押圧力を大きく
するように位置調整部材によって調整することができる
ため、常に印影の濃淡が均一で、鮮明な印影を得ること
ができる効果がある。
【0020】請求項2に記載した発明によれば、印鑑ロ
ーラによって押印される印影に印鑑受けローラの長手方
向でのむらがあった場合には、印影の濃い側の印鑑受け
ローラの軸の端部の印鑑ローラに対する押圧力が印影の
薄い側の印鑑受けローラの軸の端部の印鑑ローラに対す
る押圧保持力よりも相対的に小さくなるように、位置調
整部材によって調整することができるため、上記と同様
に常に印影の濃淡が均一で、鮮明な印影を得ることがで
きると共に、位置調整部材等が片側だけで済むため部品
点数を削減できる効果がある。
【0021】請求項3に記載した発明によれば、調整ネ
ジにより押圧部材を移動することで、確実に押圧保持力
を調整することが可能となるため、印影の濃淡の調整を
確実に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の全体説明図である。
【図2】 第1実施形態の分解斜視図である。
【図3】 第1実施形態の正面図である。
【図4】 図3の押印状態を示す側面図である。
【図5】 図3の押印終了状態を示す側面図である。。
【図6】 第1実施形態の要部分解斜視図である。
【図7】 第2実施形態の図3に相当する正面図であ
る。
【図8】 第2実施形態の図6に相当する要部分解斜視
図である。
【図9】 従来技術の正面図である。
【図10】 図9の側面図である。
【図11】 印鑑ローラが移動した場合の図9に対応す
る正面図である。
【符号の説明】
1A,1B 自動押印装置 2 カバー(ケース) 3 印鑑ローラ 4 印鑑受けローラ 5 用紙 6 軸 14 押圧調整ブラケット(位置調整部材を構成する押
圧部材) 16 ネジ(位置調整部材を構成する調整ネジ) 18 コイル状バネ(弾性部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに支持された印鑑ローラと印鑑受
    けローラとの間で用紙に押印する自動押印装置におい
    て、印鑑受けローラの軸の両端部が、弾性部材を介して
    ケースに保持されると共に位置調整部材を介して印鑑ロ
    ーラに対する押圧力が調整可能に構成されていることを
    特徴とする自動押印装置。
  2. 【請求項2】 ケースに支持された印鑑ローラと印鑑受
    けローラとの間で用紙に押印する自動押印装置におい
    て、印鑑受けローラの軸の一端部が、弾性部材を介して
    ケースに保持されると共に位置調整部材を介して印鑑ロ
    ーラに対する押圧力が調整可能に構成されていることを
    特徴とする自動押印装置。
  3. 【請求項3】 上記位置調整部材が、ケースに支持され
    た押圧部材とこの押圧部材をケースに対して進退可能に
    支持する調整ネジであり、上記弾性部材が、印鑑ローラ
    あるいは印鑑受けローラの軸と押圧部材との間に介装さ
    れたコイル状バネであることを特徴とする請求項1から
    請求項3のいずれかに記載の自動押印装置。
JP10363567A 1998-12-21 1998-12-21 自動押印装置 Pending JP2000185452A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20011106