JP2000262424A - 浴槽エプロンの取付構造 - Google Patents

浴槽エプロンの取付構造

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JP2000262424A
JP2000262424A JP11072065A JP7206599A JP2000262424A JP 2000262424 A JP2000262424 A JP 2000262424A JP 11072065 A JP11072065 A JP 11072065A JP 7206599 A JP7206599 A JP 7206599A JP 2000262424 A JP2000262424 A JP 2000262424A
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JP
Japan
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bathtub
apron
bathtub apron
mounting structure
fixing member
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JP11072065A
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Inventor
Hirotaka Masuda
裕貴 増田
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浴槽エプロンを取り付けるに際して、浴槽エプ
ロン下端のフランジ部を細幅としつつ良好にその下端部
を防水パンの堤防部に作業性良く取付固定できるように
する。 【解決手段】防水パン10の浴槽設置部と洗い場14と
の境界部に位置する堤防部16の上面に突起62を設け
る一方、浴槽エプロン22の下端のフランジ部32に浴
槽エプロン22とは別体且つ上下方向にばね性を有する
固定部材44を取り付ける。その固定部材44には突起
62に対して洗い場14側から嵌り合って浴槽エプロン
22の浴槽側へ押込量を規定する切欠部54と、堤防部
16の浴槽側の縁部64に引っ掛かって浴槽エプロン2
2が洗い場14側に外れるのを防止する引掛爪55を設
けておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は浴槽エプロンの取
付構造に関し、詳しくは防水パンの堤防部を利用した浴
槽エプロンの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽エプロンの取付構造として様
々なものが提案され実施されているが、その一つとして
防水パンの浴槽設置部と洗い場との境界部に沿って位置
する水切用の堤防部を利用した取付構造が実施されてい
る。
【0003】図6はその具体例を示している。同図にお
いて200は浴室の床を構成する防水パンであって、浴
槽設置部204と洗い場206との境界部に水切用の堤
防部202が形成されている。208は浴槽であって、
210はその上端のフランジ部であり、212は浴槽エ
プロンである。浴槽エプロン212は下端にフランジ部
214を有している。
【0004】図7(B)に示しているように、上記堤防
部202には突起216が一体に形成されており、また
浴槽エプロン212側のフランジ部214には切欠部2
18が形成されるとともに引掛爪220が一体に形成さ
れている。
【0005】この例の浴槽エプロン212の取付構造で
は、図8に示しているように浴槽208におけるフラン
ジ部210の下面側の差込凹部222内に浴槽エプロン
212の上端部を下側から上向きに差し込んだ上、下端
部を図7(B)に示しているように浴槽208側に押し
込んで切欠部218を堤防部202の突起216に嵌め
合せ、これにより浴槽エプロン212の押込量を規定す
るとともに、フランジ部214の引掛爪220を堤防部
202の縁部224に引っ掛けて外れ防止するようにし
ている。即ちそれら切欠部218と突起216との嵌合
により、また引掛爪220と縁部224との係合によ
り、浴槽エプロン212の下端部を前後方向に位置決め
し、固定するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの取付
構造の場合、浴槽208の形状の複雑化及びこれに伴う
浴槽エプロン212の形状の複雑化によって下端のフラ
ンジ部214の幅(図8中左右方向幅)が広くなったと
き、その幅広のフランジ部214が障害となって取付作
業に困難を伴う問題があった。フランジ部214を堤防
部202の上面に乗り上げた上、切欠部218を突起2
16に嵌め合せ、また引掛爪220を堤防部202の縁
部224に係合させる際の作業がし辛く、ひいては浴槽
エプロン212の取付作業がし辛くなるといった問題が
あった。
【0007】この取付構造の場合、フランジ部214の
幅が広くなると図8に示しているように浴槽エプロン2
12の下端部を堤防部202に固定作業する際、フラン
ジ部214の先端が堤防部202に当ってしまい、従っ
てその状態でフランジ部214を堤防部202の上面に
乗り上げて切欠部218を突起216に嵌め合せ、また
引掛爪220を縁部224に係合させるためにはフラン
ジ部214全体を弾性変形させなければならず、その際
に強い力が必要となって固定作業に困難を伴う。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の浴槽エプロンの
取付構造はこのような課題を解決するために案出された
ものである。而して請求項1の取付構造は、防水パンの
浴槽設置部と洗い場との境界部に位置する堤防部の上部
に突起を設ける一方、浴槽エプロンの下端部に該浴槽エ
プロンとは別体且つ上下方向にばね性を有する固定部材
を取り付け、該固定部材には前記突起に対して前記洗い
場側から嵌り合って該浴槽エプロンの前記浴槽側へ押込
量を規定する切欠部と、前記堤防部の該浴槽側の縁部に
引っ掛かって浴槽エプロンが洗い場側に外れるのを防止
する引掛爪を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2の取付構造は、請求項1に記載の
浴槽エプロンの取付構造において、前記固定部材は前記
浴槽エプロンの下端のフランジ部にねじ部材にて取り付
けられており、且つ該フランジ部には上方に凹陥した形
態の凹みが形成されていて、該凹みの内部に該ねじ部材
の頭部が収められていることを特徴とする。
【0010】請求項3の取付構造は、請求項1,2の何
れかに記載の浴槽エプロンの取付構造において、前記引
掛爪の下面には前記浴槽側に進むにつれて上方に移行す
る形態のガイド面が形成されていることを特徴とする。
【0011】
【作用及び発明の効果】この請求項1の取付構造の場
合、固定のための切欠部と引掛爪を浴槽エプロンのフラ
ンジ部自体に形成せず、これとは別体の固定部材にそれ
らを形成して固定に用いるようにしていることから、浴
槽エプロンの形状が複雑化した場合にもそれに伴って下
端のフランジ部を幅広にする必要がない。別体の固定部
材にて固定が行われるからである。即ち下端のフランジ
部を細幅に形成することが可能となるのであり、従って
フランジ部が障害となって浴槽エプロンの下端部の取付
作業が困難化するといったことを回避できる。
【0012】また別体の固定部材は部分的に設けておく
だけで良く、しかも上下のばね性を有しているため、容
易にそれらを堤防部の上面に乗り上げて切欠部と突起と
を嵌め合せ、また引掛爪と堤防部の縁部とを互いに係合
させることができる。
【0013】ここで上記固定部材は樹脂にて形成し、以
ってばね性を持たせることができる。またその固定部材
は、浴槽エプロンの下端のフランジ部に取付固定してお
くことができる。また固定部材は、フランジ部よりも水
平方向に突き出した状態で取り付けておくことができ
る。
【0014】本発明の取付構造においては、浴槽エプロ
ン下端のフランジ部に対し、下面側からねじ込んだねじ
部材にて固定部材を取付固定することができる。但しこ
の場合ねじ部材の頭部が浴槽エプロン下端のフランジ部
下面から突き出した状態になってしまうと外観を損ねて
しまう。
【0015】しかしながら請求項2に従って浴槽エプロ
ン下端のフランジ部に凹みを形成してそこにねじ部材の
頭部を収めることによって、浴槽エプロン下端の外観を
良好に保持することができる。
【0016】更にまた請求項3に従い上記引掛爪の下面
にガイド面を形成しておくことで、固定部材を堤防部の
上面に乗り上げて切欠部を堤防部の突起に嵌め合せ、ま
た引掛爪を堤防部の縁部に係合させる際の作業を、その
ガイド面のガイド作用により円滑且つ容易に行うことが
できる。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は浴室の床を構成する防
水パンで、浴槽設置部12と洗い場14との境界部に沿
って水切用の堤防部16が形成されている。18は浴槽
であって上端にフランジ部20を有しており、そのフラ
ンジ部20の下面側に、浴槽エプロン22の差込凹部2
4が形成されている。
【0018】浴槽エプロン22は、図4(B)に示して
いるように上端部に浴槽エプロン22の前面に対し段違
い形状をなす差込部26が形成されており、その差込部
26が、浴槽18側の差込凹部24に下側から上向きに
差し込まれて固定されるようになっている。
【0019】浴槽エプロン22は、その上端と左右端と
に細幅のフランジ部28,30が形成されており、更に
その下端においても細幅のフランジ部32が形成されて
いる。尚、この例の浴槽エプロン22は下部34が水平
方向、詳しくは堤防部16の延びる方向に平坦形状をな
しており、また上部には浴槽18側に膨出する膨出部3
6を有している。
【0020】下端のフランジ部32には、幅方向両端近
傍位置に上向き突出形態の取付部38が形成されてお
り、その下面側が凹み40とされている。そしてその取
付部38のそれぞれに、図2に示しているように浴槽エ
プロン22とは別体をなす樹脂製の固定部材44が取付
固定されている。
【0021】図3に示しているように、固定部材44は
平坦な固定片46を有している。この固定片46の上面
側には円筒部48が一体に成形されており、その円筒部
48の内部にナット50が回転不能に埋め込まれてい
る。
【0022】そしてこのナット50に対し、上記取付部
38の下面側から挿通孔58を挿通した雄ねじ部材60
がねじ込まれ、これにより固定部材44が、浴槽エプロ
ン22の下端のフランジ部32の上面、詳しくは取付部
38の上面に取付固定されている。
【0023】固定部材44はまた、固定片46に対し段
下り形状をなして浴槽18側に延出する延出部52を有
している。延出部52はその全体が上下方向にばね性を
有している。この延出部52は薄板状をなしており、そ
の中央部に平面形状が矩形状の切欠部54を有してい
る。またその切欠部54の両側且つ先端部に引掛爪55
を有している。
【0024】引掛爪55は、延出部52の先端から下向
きに突出した上で斜め前方即ち浴槽18方向に延び出し
ている。この引掛爪55の下面には浴槽18側に接近す
るにつれて上方に移行する傾斜形状ないし湾曲形状のガ
イド面56が形成されている。
【0025】本例の浴槽エプロン22の取付構造では、
図5に示しているように洗い場14側から先ず浴槽エプ
ロン22を斜めの姿勢として上端部の差込部26を浴槽
18の差込凹部24に差し込み、続いて下端部を前方、
即ち浴槽18側に押し込んで下端部の固定を行う。
【0026】詳しくは、固定部材44における延出部5
2を弾性変形させながら堤防部16の上面に乗り上げさ
せ、そのままこれを前方に押し込んで延出部52の切欠
部54を堤防部16の突起62に嵌め込む。このとき切
欠部54の底部が突起62に当接することによって浴槽
エプロン22の押込量が規定される。
【0027】而して切欠部54の底部が突起62に当っ
た時点で、引掛爪55が堤防部16の浴槽18側の縁部
64に引っ掛かって係合した状態となり、それらの係合
作用により浴槽エプロン22が外れ防止される。
【0028】本例の取付構造の場合、浴槽エプロン22
の下端のフランジ部32自体に固定部、即ち切欠部54
及び引掛爪55を形成せず、これとは別体の固定部材4
4をフランジ部32に取り付けて、その固定部材44に
それら切欠部54及び引掛爪55を設けていることか
ら、浴槽エプロン22の形状が複雑化した場合にもそれ
に伴って下端のフランジ部32を幅広にする必要がな
い。別体の固定部材44にて固定を行うからである。
【0029】即ちこの例の取付構造の場合、フランジ部
32を細幅に形成することができ、従って浴槽エプロン
22の下端部を堤防部16に固定する際にそのフランジ
部32が障害となるといったことがなく、また固定部材
44は上下方向にばね性を有していて容易に撓むことが
できるため、簡単に浴槽エプロン22の下端部を堤防部
16に固定作業することができる。即ち浴槽エプロン2
2全体を簡単に取付固定作業できるようになる。また浴
槽エプロン22を取り外す際にも固定部材44のばね性
を利用して容易にこれを取り外すことが可能となる。
【0030】また本例の取付構造の場合、浴槽エプロン
22の下端のフランジ部32に上向き突出形態の取付部
38が形成されていて、そこに固定部材44が取付固定
され、そしてその下面側の凹み40内部に雄ねじ部材6
0の頭部が収められているため、その頭部がフランジ部
32の下面から突き出した状態となって外観を損ねると
いったことがなく、良好な外観を保持することができ
る。
【0031】更にまた、引掛爪55の下面がガイド面5
6として形成されているため、固定部材44、詳しくは
延出部52を堤防部16の上面に乗り上げる際、そのガ
イド面56の作用で容易にこれを行うことができ、浴槽
エプロン22の取付作業性をそのガイド面56の作用で
更に容易化することができる。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である浴槽エプロンの取付構
造を浴槽及び防水パンとともに示す図である。
【図2】図1の取付構造の要部を拡大して示す要部拡大
図である。
【図3】同じ実施例の取付構造を、固定部材を分解した
状態で示す図及び浴槽エプロンの取付前の状態を示す図
である。
【図4】図1における浴槽エプロンの形状を示す図であ
る。
【図5】同じ実施例の浴槽エプロンの取付手順の説明図
である。
【図6】従来の浴槽エプロンの取付構造の一例を示す図
である。
【図7】図6の取付構造の説明図である。
【図8】図6の取付構造における浴槽エプロンの取付方
法とその不具合の説明図である。
【符号の説明】
10 防水パン 12 浴槽設置部 14 洗い場 16 堤防部 18 浴槽 22 浴槽エプロン 32 フランジ部 38 取付部 40 凹み 44 固定部材 54 切欠部 55 引掛爪 56 ガイド面 60 雄ねじ部材 62 突起 64 縁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水パンの浴槽設置部と洗い場との境界
    部に位置する堤防部の上部に突起を設ける一方、浴槽エ
    プロンの下端部に該浴槽エプロンとは別体且つ上下方向
    にばね性を有する固定部材を取り付け、該固定部材には
    前記突起に対して前記洗い場側から嵌り合って該浴槽エ
    プロンの前記浴槽側へ押込量を規定する切欠部と、前記
    堤防部の該浴槽側の縁部に引っ掛かって浴槽エプロンが
    洗い場側に外れるのを防止する引掛爪を設けたことを特
    徴とする浴槽エプロンの取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の浴槽エプロンの取付構
    造において、前記固定部材は前記浴槽エプロンの下端の
    フランジ部にねじ部材にて取り付けられており、且つ該
    フランジ部には上方に凹陥した形態の凹みが形成されて
    いて、該凹みの内部に該ねじ部材の頭部が収められてい
    ることを特徴とする浴槽エプロンの取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかに記載の浴槽エプ
    ロンの取付構造において、前記引掛爪の下面には前記浴
    槽側に進むにつれて上方に移行する形態のガイド面が形
    成されていることを特徴とする浴槽エプロンの取付構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302123A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Hitachi Housetec Co Ltd 浴室ユニット
JP2011045443A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 浴槽エプロンの取付構造
JP2012110543A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Rb Corp 分割型の浴槽エプロン
CN108158452A (zh) * 2018-03-13 2018-06-15 骊住卫生洁具(苏州)有限公司 用于浴缸裙边和本体的无缝拼接的装置和方法

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