JP2008119242A - タオル掛け - Google Patents
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Abstract
【課題】 取付ネジが表面に露出しておらず、美的観点から美しく感じることができ、取り付けられる浴室や洗面所などのように湿気が多い場所でも取付ネジが錆びず、また、取付け取り外しが容易で、しかもコストの低減を図ることができる。
【解決手段】 被取付壁面5に固着される一対の取付ベース4,4と、取付ベース4,4に上方から差し込み係止する上下方向に配置される複数の係止構造を介して冠着するカバー状ブラケット2a,2bを杆状のタオル掛け部1の両端に具備したタオル掛け本体1とからなる。
【選択図】図1
【解決手段】 被取付壁面5に固着される一対の取付ベース4,4と、取付ベース4,4に上方から差し込み係止する上下方向に配置される複数の係止構造を介して冠着するカバー状ブラケット2a,2bを杆状のタオル掛け部1の両端に具備したタオル掛け本体1とからなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、浴室、洗面所などの壁面に設置されるタオル掛けに関するものである。
従来、この種のタオル掛けは、一般に杆状のタオル掛け部の両端に装着されたブラケットにより壁面へ固着するものが一般的であり、多くはブラケットを取付ネジで被取り付け壁面に直接、固着するものであった。しかし、このようなタオル掛けであると、取付ネジが表面に露出しているので、美的観点から美しく感じられず、外観上よいものではないばかりかタオル掛けが取り付けられる浴室や洗面所などは湿気が多く取付ネジが錆びてしまうという問題もあった。
そこで、露出する取付ネジを被覆することができるものとして、被取り付け壁面に固着される一対の取付ベースと、前記取付ベースに冠着するカバー状ブラケットを杆状のタオル掛け部の両端に嵌め合い構造や嵌め殺し構造により具備したものが知られている。
ところが、嵌め合い構造のものは嵌め合い部分が外部から見えるので、美しいとは言えず、嵌め殺し構造のものは、一旦取付けてしまうと外すことが困難であるという問題がある。
また、取付ベースに取り付けたカバー状ブラケットが、取付け及び取り外しができる構造のものとして例えば実開昭62−120892号公報、実開平7−1151号公報等に提示されている。
しかしながら、前記公報に提示されているものは円形の取付ベースにブラケットに筒状のカバー状ブラケットをねじ込む構造であり、取付ベースの位置決めが困難であったり、カバー状ブラケットを回転させて装着並びに取り外しを行うものであり取り付け操作が面倒であり、特に、構造や形状が複雑となり、コスト高ともなる。
実開昭62−120892号公報
実開平7−1151号公報
本発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものであり、取り付け後の美観に優れていることは言うまでもなく、また取付け取り外しが容易で、しかもコスト低減にもなるタオル掛けを提供することを目的としている。
前記課題を解決するためになされた本発明に係るタオル掛けは、被取付壁面に固着される一対の取付ベースと、前記取付ベースに上方から差し込み係止する上下方向に配置される複数の係止構造を介して冠着するカバー状ブラケットを杆状のタオル掛け部の両端に具備したタオル掛け本体とからなることを特徴とする。
本発明によれば、カバー状ブラケットが、前記取付ベースに差し込み係止構造を介して冠着するので、タオル掛け本体を一定方向に(例えば、上から下方向へ)移動して嵌着され、また逆方向に(下から上方向へ)移動することによって取付ベースから外れるので、取付ベースへの取付け及び取り外しが容易になる。また、取付ネジがカバー状ブラケットで被覆されているので、美的観点から美しく感じられて外観がよくなる。しかも、カバー状ブラケットの嵌着が比較的に簡単な構造になっていることから、コスト低減にもなる。
また、係止構造は、カバー状ブラケット側の内壁上端に設けられた係止突起及び下端に設けられた一対の係止爪とカバー状ブラケット側係止突起が係合する前記取付ベース側の上端に形成された係止溝、およびカバー状ブラケット側の側壁内面の下端に形成された係止爪と前記各係止爪が係合する取付ベース側の側面における略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝の下端に形成された係止溝とで構成されるので、係止操作が簡単で且つ確実に係止させることができる。
更に、前記係止構造を構成するカバー状ブラケット側の下端に設けられた一対の係止爪が係合する取付ベース側の略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝は、前方の壁面が前記下端に形成された係止溝方向へと狭くなる傾斜面に形成されている場合には、係止爪を手前側から差し込んで挿入溝に沿って下方に移動させるだけの簡単な操作で係止が行える。
更にまた、前記係止構造を構成するカバー状ブラケット側の下端に設けられた一対の係止爪が取付ベース側の係止溝に係止したときに、カバー状ブラケット側の内壁上端に設けられた係止突起が前記取付ベース側の上端に形成された係止溝に同時に係合する構成とすることにより双方の係止構造が互いに協働して確実な係止状態とすることができる。
加えて、前記カバー状ブラケット側の側壁内面の下端に形成された係止爪と前記各係止爪が係合する取付ベース側の側面における略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝の下端に形成された係止溝とで構成される係止構造において、前記前記カバー状ブラケット側の側壁または取付ベース側の側面の少なくとも一方が弾性を有し、前記係止爪と係止溝との係止状態が解除可能な場合には取り外しも簡単に行うことができる。
尚、フックをカバー状ブラケット自体に一体に設けことによって、タオル以外に、同時に小さいタオルや小物等のを吊り下げることができ、利用価値が高まる。
以上の手段を有する本発明によれば、外観がよく、また取付け取り外しが容易で、しかもコスト低減にもなるタオル掛けが提供できる。
以下、図面に示した本発明の実施の形態について、説明する。図1は、本発明の実施の形態の一例であるタオル掛けの正面図、図2はそのA−A断面図、図3はそのB−B断面図、図4はそのC−C断面図、図5は取付ベースの拡大正面図、図6はその側面図、図7〜図9は本発明の実施の一形態に係るタオル掛けの取付け方法を示す各段階の側面図である。
本実施形態のタオル掛けは、主として杆状のタオル掛け部11とその両端に装着されたカバー状ブラケット2a,2bからなるタオル掛け本体1と、取付ネジ3によって被取付壁面5に固着される左右一対の取付ベース4で構成されている。これらのカバー状ブラケット2a,2bは、合成樹脂により全体が略コ字状で中空に形成され、互いの対向側面の前方上側に、それぞれ角形の装着凹部6が形成されて、それらの装着凹部6に適宜長尺の金属製角パイプからなる杆状のタオル掛け部1側の端部がそれぞれ嵌挿されている。尚、タオル掛け部1とカバー状ブラケット2a,2bとの結合は圧入或いは接着剤などを用いて固着しても良い。
また、前記カバー状ブラケット2a,2bは、内壁上端に横方向に沿って係止突起7が設けられ、下端両側に内側に突出して係合爪8がそれぞれ設けられている。また、カバー状ブラケット2a,2bの前方下側には、タオルの他に小物等を引き掛けられるように、フック9,9がそれぞれ一体に突設されている。
一方、左右の取付ベース4,4は少なくともカバー状ブラケット2a,2bを被冠させたときに全体が隠れる大きさの略縦長片板の樹脂製で、上端には前記カバー状ブラケット2a,2bに設けられた係止突起7が係合する係止溝10が形成され、両側面部12,12には前記カバー状ブラケット2a,2bに設けられた係合爪8がスライドして係合する係止溝12aが略中央部から下端に至って折れ曲った挿入溝12bの下端に形成されている。また、両取付ベース4,4には、これを取付ネジ3で被取付壁面5に取付けるための取付孔14が上下に形成され、下端には各カバー状ブラケット2a,2bが装着された際に、弾性力によって係合爪8,8が挿入溝12b,12bから係止溝12a,12aにそれぞれ強く係止されるように二股片13,13になっている。
尚、前記各取付ベース4の両側面部12,12の係止溝12a,12aの形成部は弾性を生じさせるために底面から上方へと凹部12cが形成されているが、取付後に下方から前記凹部12cが見えるのでこれを隠す目的で下端に互いに対向する突片12d,12dを前記凹部12cへ向けて突出させている。
また、前記突片12d,12dの間には隙間12eが形成されているが、この隙間12eは係止溝12a,12aの形成部は弾性を生じさせるとともに使用時に凹部12cに溜まる水を排出する役目をしている。
そして、本実施の形態であるタオル掛けは、被取付壁面5に取付ネジ3で固着された一対の取付ベース4に、杆状のタオル掛け部1の両端に装着された左右のカバー状ブラケット2a,2bがそれぞれ被冠・固着されてタオル掛けとして機能するものであり、外観がよく、また取付け及び取り外しが容易で、しかもコスト低減にもなる。
次に、本実施の形態であるタオル掛けの取付方法を結盟すると、まず、左右の取付ベース4を取付ネジ3で被取付壁面5の所定の位置に取付け、次いで、杆状のタオル掛け部11の両端に、カバー状ブラケット2a,2bを装着したタオル掛け本体1の両カバー状ブラケット2a,2bの下端の係合爪8との高さ及び左右の位置を、左右の取付ベース4側の中央部に形成された挿入溝12b,12bの入口に一致させる(図7参照)。
その状態で、杆状のタオル掛け部11の両端のカバー状ブラケット2a,2bを水平方向に前進移動(図7矢印A)させて、カバー状ブラケット2a,2b側の各係合爪8,8を左右の取付ベース4側の各挿入係止溝12b,12bの入口にそれぞれ挿入する(図8および図9参照)。
その後、両端のカバー状ブラケット2a,2bを垂直方向に下方移動(図8矢印B)させて、カバー状ブラケット2a,2b側の係止突起7と左右の取付ベース4側の係止溝10とを係合させ、カバー状ブラケット2a,2b側の係合爪8,8と左右の取付ベース4側の係止溝12a,12aとをそれぞれ係合させて、両カバー状ブラケット2a,2bを左右の取付ベース4に嵌着させる(図10参照)。
この際、挿入溝12b,12bの入口は、外方に向かって広く開口しているので、両カバー状ブラケット2a,2bの溝への挿入方向や溝から外す場合の脱出方向が多少傾斜しても、容易に行うことができる。また、取付ベース4の二股片13の側面下端は、僅かな膨らみを呈する部分があるので、カバー状ブラケット2a,2b側の係合爪8,8が左右の取付ベース4側の係止溝12a,12aに係合係止する際により確実に係止される。また、二股片13,13の弾性力によって、係合爪8,8と挿入係止溝12a,12aが係合されるので、差し込み作業の完了が嵌合音とともに確実に把握でき、嵌着後は多少の力が加わっても、カバー状ブラケット2a,2bは、外れることがない。
殊に、本発明では、タオル掛け本体1を構成するタオル掛け部11を支持するカバー状ブラケット2a,2bは、壁面に固着される取付ベース4,4に対して前後方向の動きが制御された状態で上下方向に安定した状態で支持されるのでタオルを確実に掛けることができる。
尚、取り付け後にカバー状ブラケット2a,2bを外すにはカバー状ブラケット2a,2bを上方へ移動させれば良いが、係合爪8,8と係止溝12a,12aとの係合が強固でそのままの状態では解除できない場合には、カバー状ブラケット2a,2bの係合爪8形成部分を外側に開いて係合爪8,8と挿入係止溝12a,12aとの係合を解除すればよい。
以上は、本発明の実施の一形態を述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。カバー状ブラケットと取付ベースとの係止構造は、例えば左右の取付ベース側に係止突起を設け、両カバー状ブラケット側にその係合突起が係合する係合溝を形成する構成にすることも可能である。
1 タオル掛け本体、2a,2b カバー状ブラケット、3 取付ネジ、4 取付ベース、5 被取付壁面、7 係止突起、8 係止爪、9 フック、10 係止溝、11 杆状のタオル掛け部、12a 係止溝、12b 挿入溝
Claims (6)
- 被取付壁面に固着される一対の取付ベースと、前記取付ベースに上方から差し込み係止する上下方向に配置される複数の係止構造を介して冠着するカバー状ブラケットを杆状のタオル掛け部の両端に具備したタオル掛け本体とからなることを特徴とするタオル掛け。
- 前記係止構造は、カバー状ブラケット側の内壁上端に設けられた係止突起及び下端に設けられた一対の係止爪とカバー状ブラケット側係止突起が係合する前記取付ベース側の上端に形成された係止溝、およびカバー状ブラケット側の側壁内面の下端に形成された係止爪と前記各係止爪が係合する取付ベース側の側面における略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝の下端に形成された係止溝とで構成される請求項1記載のタオル掛け。
- 前記係止構造を構成するカバー状ブラケット側の下端に設けられた一対の係止爪が係合する取付ベース側の略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝は、前方の壁面が前記下端に形成された係止溝方向へと狭くなる傾斜面に形成されている請求項2に記載のタオル掛け。
- 前記係止構造を構成するカバー状ブラケット側の下端に設けられた一対の係止爪が取付ベース側の係止溝に係止したときに、カバー状ブラケット側の内壁上端に設けられた係止突起が前記取付ベース側の上端に形成された係止溝に同時に係合する請求項2または3に記載のタオル掛け。
- 前記カバー状ブラケット側の側壁内面の下端に形成された係止爪と前記各係止爪が係合する取付ベース側の側面における略中央部から下端に至って形成された逆L形の挿入溝の下端に形成された係止溝とで構成される係止構造において、前記前記カバー状ブラケット側の側壁または取付ベース側の側面の少なくとも一方が弾性を有し、前記係止爪と係止溝との係止状態が解除可能な請求項2,3または4に記載のタオル掛け。
- 前記カバー状ブラケットに、フックが一体に設けられている請求項1,2,3,4または5記載のタオル掛け。
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