JP2011045443A - 浴槽エプロンの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 浴槽フランジの下面にあるエプロン保持部に浴槽エプロン上端を保持させ、この状態で浴槽エプロンの下端を洗い場側から浴槽側に回動させるように取り付ける浴槽エプロンにおいて、簡単且つ確実に取り付けることができる浴槽エプロンの取付構造を提供する。
【解決手段】 浴槽フランジ41の下面に設けられたエプロン保持部42に浴槽エプロン1の上端を保持させ、浴槽エプロン1の下端を洗い場側Bから浴槽側Aに向けて回動させることで、防水パン5の堰部51上面に浴槽エプロン1が載設されて成る浴槽エプロン1の取付構造である。そして本発明の浴槽エプロンの取付構造は、浴槽エプロン1の背面下部に浴槽側に向けて突設された下横片31と、高さ調整部材8を介して下横片31の下面に設けられ堰部51上面に載置される載置部61と、載置部61から浴槽側に向けて延設され浴槽側ほど上方に位置するガイド片62とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴槽エプロンの取付構造に関し、詳しくは浴槽エプロンの取り外しを簡単且つ確実に行なえるようにするための技術に関するものである。
従来から、浴槽エプロンの取付構造として様々なものが提案され実施されている。その一つとして、防水パンの浴槽設置部と洗い場との境界部に立設される堰部を利用して、この堰部上面に浴槽エプロンの下端部が取り付けられる構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
このような浴槽エプロンは、図3のように、浴槽エプロン1の背面側の下端部に浴槽側Aへ向けて下横片31が突設され、この下横片31に複数の取付孔32が穿設されている。この下横片31の下面にはワッシャーからなる高さ調整部材8が設けられる。この高さ調整部材8は、防水パン5の堰部51と浴槽フランジ41(図2参照)との間に、がたつかせることなく浴槽エプロン1を設置するために設けられるもので、具体的には、浴槽エプロン1を浴槽フランジ41に向けて押し上げた状態で、浴槽エプロン1の下横片31と堰部51上面との間に隙間なく高さ調整部材8を介在させる。この結果、設置された浴槽エプロン1のがたつきを防止でき、浴槽エプロン1の設置状態が安定する。
この高さ調整部材8を下横片31の下面に取り付けるに当たっては、ブラッシュクリップと称される止め具9によって高さ調整部材8を介して下横片31の取付孔32に挿通させ、この止め具9によって下横片31に高さ調整部材8を押し付けて取り付けるようにしていた。
特開平11−313773号公報
ところで、このような浴槽エプロン1は、上端を浴槽フランジ41の下面に設けられたエプロン保持部42に保持させると共に下端を洗い場側Aから浴槽側Bに回動させ、浴槽エプロン1の下端を堰部51上面に載設させて取り付けるようになっている。
ここで、高さ調整部材8は、上記のように浴槽フランジ41下面と堰部51上面との間に配設される浴槽エプロン1のがたつきを抑制するものであるため、浴槽エプロン1が設置された状態において浴槽エプロン1と浴槽フランジ41との隙間ができないように形成される。このため、浴槽フランジ41の下面にあるエプロン保持部42に向けて浴槽エプロン1を強く押し付け、この状態を保持しながら浴槽エプロン1の下端を洗い場側Bから浴槽側Aに回動させなければならない。
しかし、このような浴槽エプロン1は、浴槽4に対して一枚で構成されている場合も多く、サイズが大きくて重量も大きいため、上記のような取付作業が非常に困難となる。そのうえ、浴槽エプロン1の背面側は浴槽フランジ41と浴槽4側面とに囲まれた部分となるため、浴槽エプロン1の取付作業を行なうに際して浴槽エプロン1の背面側は死角となり、浴槽エプロン1の背面下端を目視しながら取付作業を行なうことができない。
このため、浴槽フランジ41の下面にあるエプロン保持部42に向けて浴槽エプロン1を強く押し付け、この状態を保持しながら浴槽エプロン1の下端を洗い場側Bから浴槽側Aに回動させるに当たって、高さ調整部材8や止め具9の側面を堰部51側面にぶつけてしまうことがよくあり、浴槽エプロン1を設置しづらいという問題があった。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、浴槽フランジの下面にあるエプロン保持部に浴槽エプロン上端を保持させ、この状態で浴槽エプロンの下端を洗い場側から浴槽側に回動させるように取り付ける浴槽エプロンにおいて、簡単且つ確実に取り付けることができる浴槽エプロンの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の浴槽エプロンの取付構造は以下の構成を備えている。
請求項1に係る発明は、浴槽フランジ41の下面に設けられたエプロン保持部42に浴槽エプロン1の上端を保持させ、浴槽エプロン1の下端を洗い場側から浴槽側に向けて回動させることで、防水パン5の浴槽設置部と洗い場との境界部から立設された堰部51上面に浴槽エプロン1が載設されて成る浴槽エプロン1の取付構造である。そして本発明の浴槽エプロンの取付構造は、浴槽エプロン1の背面下部に浴槽側に向けて突設された下横片31と、高さ調整部材8を介して下横片31の下面に設けられ堰部51上面に載置される載置部61と、載置部61から浴槽側に向けて延設され浴槽側ほど上方に位置するガイド片62とを備えている。
このように構成したことで、浴槽フランジ41の下面に設けられたエプロン保持部42に浴槽エプロン1の上端を保持させ、この状態で浴槽エプロン1の下端を洗い場側から浴槽側に向けて回動させた場合には、まず浴槽エプロン1のガイド片62が堰部51に当接し、その後浴槽エプロン1の回動を続けることによって、ガイド片62を堰部51に沿わせながら堰部51上面に載置部61を載設することができる。すなわち、浴槽エプロン1に高さ調整部材8が設けられていても、ガイド片62を設けたことにより浴槽エプロン1を所定の設置場所に導入しやすくなり、簡単に且つスムーズに浴槽エプロン1を取り付けることができる。
また、請求項2に係る浴槽エプロンの取付構造は、請求項1に係る浴槽エプロンの取付構造において、前記ガイド片が、浴槽側ほど上方に位置する凸曲面で構成されている。
このように構成したことで、より一層浴槽エプロン1を所定の設置場所に導入しやすくなり、より簡単に且つスムーズに浴槽エプロン1を取り付けることができる。
また、請求項3に係る浴槽エプロンの取付構造は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る浴槽エプロンの取付構造において、載置部61に上方に向けて突出する軸部63が設けられ、前記下横片31に取付孔32が穿設される。そして載置部61の軸部63が下横片31の取付孔32に挿通されると共に軸部63における下横片31よりも上方に固定部材7が取り付けられ、該固定部材7と載置部61とで下横片31が挟持されている。
このように固定部材7と載置部61とで下横片31が挟持されたことで、載置部61やガイド片62が浴槽エプロン1に対して強固に固着される。このため、ガイド片62が堰部51に勢いよく衝突したときであっても、ガイド片62が傾いてしまったり抜け落ちてしまったりすることがなくなる。この結果、確実に浴槽エプロン1を取り付けることができる。
本願発明によれば、浴槽フランジの下面にある保持部に浴槽エプロン上端を保持させ、この状態で浴槽エプロンの下端を洗い場側から浴槽側に回動させるように取り付ける浴槽エプロンにおいても、簡単に且つ確実に浴槽エプロンを取り付けることができる。
本発明の一実施形態の浴槽エプロン1の設置状態を示す要部側断面図である。 同上の浴槽エプロン1の上端部2を示す要部側断面図である。 従来例を説明するための要部側断面図である。
以下、本発明について添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態を示す浴槽エプロン1の設置状態であり、図2にはこの設置状態における浴槽エプロン1の上端部2が示されている。なお、図中矢印Aは浴槽側を示し、矢印Bは洗い場側を示す。
図2に示されるように、本実施形態の浴槽4は、湯水を貯溜することができる略椀状の貯湯部(図示せず)の上端から外側へ略水平に突出した浴槽フランジ41が形成されている。この浴槽フランジ41には外端から垂下した垂下部43が設けられている。垂下部43よりも内側には、下方に開口したエプロン保持部42が形成されている。
浴槽エプロン1は、上端に浴槽フランジ41のエプロン保持部42に下方から差し込まれる差込片21が突設されている。この差込片21にはガタつき防止のための弾性体22が固着されている。なお浴槽エプロン1の上端部2の係止構造は図2の形状に限定されるものではなく、適宜設計変更自在である。
浴槽エプロン1の下端部3は、浴槽エプロン1の背面下部に浴槽側A(浴槽の貯湯部側)に向けて下横片31が突設されている。この下横片31は浴槽エプロン1の背面の幅方向の略全長に亙って形成されている。この下横片31は、上方から見て堰部51と重なる位置まで突出している。この堰部51と重合する位置に、ガイド部材6から突設された軸部63を挿通するための取付孔32が複数箇所に穿設されている。
浴槽エプロン1の下端には、先端が堰部51側面に当接する折り返し片33が浴槽側Aに向けて突設されている。この折り返し片33は浴槽エプロン1の幅方向の略全長に亙って形成されている。折り返し片33の先端を堰部51側面に当接させることで、浴槽エプロン1の設置位置の位置決めをすることができる。また、この折り返し片33には、幅方向に互いに離間した部分に下面視略矩形状の切欠部34が2箇所に設けられており、浴槽エプロン1の取り付け時又は取り外し時にこの切欠部34に手を掛けることで、浴槽エプロン1の着脱作業を容易にできるようになっている。
下横片31の取付孔32には、高さ調整部材8を介してガイド部材6が取り付けられている。
このガイド部材6は、堰部51上面に載置され略平坦な面を有する載置部61と、該載置部61から浴槽側Aに向けて連設されたガイド片62と、載置部61の上面(裏面)から上方に向けて突出する軸部63とを備えている。ガイド片62は浴槽側Aほど上方に位置するように傾斜して形成されており、本実施形態においては曲面(凸曲面)から構成されている。またガイド片62の突出基部から上方に向けて位置決め突片64が突設されている。この位置決め突片64は下横片31の突出先端に当接している。このような本実施形態のガイド部材6は、載置部61やガイド片62・軸部63・位置決め突片64が一体成形されている。
本実施形態のガイド部材6は、ガラス繊維入りのPP(polypropylene;ポリプロピレン)やガラス繊維入りのナイロンなどの樹脂を、射出成形によって加工して成形される。なお、材質や製法は本実施形態のものに特に限定されない。
本実施形態の高さ調整部材8にはワッシャーが用いられている。このワッシャーは樹脂により形成されている。この高さ調整部材8を浴槽エプロン1の下横片31と堰部51との間に介在させることによって、浴槽フランジ41と堰部51との間に設置された浴槽エプロン1のがたつきを抑制することができる。なおこの高さ調整部材8は、軸部63挿通用の挿通孔が穿設されて環状となっていてもよいし、軸部63の側方から挿通できるように平面視略U字形状となっていてもよい。
このようなガイド部材6は、高さ調整部材8を挿通した状態の軸部63を、浴槽エプロン1の下横片31に穿設された取付孔32に挿通して、浴槽エプロン1に取り付けられている。軸部63には雄ねじが螺刻されており、浴槽エプロン1の下横片31の取付孔32に軸部63を挿通した状態で、上方からナットから成る固定部材7を螺合させることができる。ガイド部材6は、この固定部材7とガイド部材6とで浴槽エプロン1の下横片31を挟持させて強固に固着されている。
浴室の床面を構成する防水パン5は、浴槽4を設置する浴槽設置部(図示せず)と洗い場(図示せず)とを有しており、この浴槽設置部と洗い場との境界部から堤防状の堰部51が洗い場に沿って立設されている。
このように、ガイド部材6が取り付けられた浴槽エプロン1を、浴槽フランジ41と堰部51との間に配設するには、以下のようにして行なう。
まず、浴槽フランジ41の下面に設けられたエプロン保持部42に浴槽エプロン1の上端に形成された差込片21を差し込んで保持させる。そして、その状態で浴槽エプロン1の下端を洗い場側Bから浴槽側Aに向けて回動させる。すると浴槽エプロン1のガイド片62が堰部51に当接する。その後、さらに浴槽エプロン1の回動を続けることによって、ガイド片62を堰部51に沿わせながら堰部51上面に載置部61を載設することができる。
このように、浴槽エプロン1の背面の下部に浴槽側Aほど上方に位置する凸曲面からなるガイド片62を設けたため、浴槽エプロン1に高さ調整部材8が設けられていても、堰部51にこの高さ調整部材8がぶつかって設置しづらくなるという従来のような問題が発生せず、浴槽エプロン1を所定の設置場所に導入しやすくなって、簡単に且つスムーズに浴槽エプロン1を取り付けることができる。
そのうえ、固定部材7と載置部61とで下横片31が挟持されることで、浴槽エプロン1にガイド部材6が強固に固着されているので、ガイド片62が堰部51に勢いよく衝突した場合であっても、ガイド片62が傾いてしまったり抜け落ちてしまったりすることがなくなる。
しかも本実施形態のガイド部材6は、載置部61やガイド片62・軸部63が一体成形されているため、固定部材7によって浴槽エプロン1に固着するに当たり、より一層強固な固着を実現することができる。
なお、本実施形態において浴槽エプロン1の下横片31は、幅方向全長に亙って形成された例で説明したが、幅方向全長ではなく一部に設けられた下横片31が複数箇所に並設されたものであってもよいものとする。また、この一部に設けられた下横片31に対して一つの取付孔32を穿設したものであってもよい。つまり、一つの軸部63を有するガイド部材6を複数個用意し、その複数のガイド部材6のうちの一つのガイド部材6を、この一部に設けられた下横片31に対して取り付けることも可能であり、この場合には軸部63を中心として回転してしまうおそれがあるが、ガイド片62の突出基部から上方に向けて突設された位置決め突片64によってこの回転を防止することができる。
また、上記実施形態によれば、ガイド部材6の載置部61やガイド片62・軸部63・位置決め突片64が一体成形された例によって説明したが、ガイド部材6はこれらが一体成形されたものでなくてもよいものとする。
1 浴槽エプロン
3 下端部
31 下横片
32 取付孔
33 折り返し片
34 切欠部
5 防水パン
51 堰部
6 ガイド部材
61 載置部
62 ガイド片
63 軸部
64 位置決め突片
7 固定部材
8 高さ調整部材
A 浴槽側
B 洗い場側

Claims (3)

  1. 浴槽フランジの下面に設けられたエプロン保持部に浴槽エプロンの上端を保持させ、浴槽エプロンの下端を洗い場側から浴槽側に向けて回動させることで、防水パンの浴槽設置部と洗い場との境界部から立設された堰部上面に浴槽エプロンが載設されて成る浴槽エプロンの取付構造において、
    浴槽エプロンの背面下部に浴槽側に向けて突設された下横片と、高さ調整部材を介して下横片の下面に設けられ堰部上面に載置される載置部と、載置部から浴槽側に向けて延設され浴槽側ほど上方に位置するガイド片とを備えたことを特徴とする浴槽エプロンの取付構造。
  2. 前記ガイド片が、浴槽側ほど上方に位置する凸曲面で構成された請求項1記載の浴槽エプロンの取付構造。
  3. 前記載置部に上方に向けて突出する軸部が設けられ、前記下横片に取付孔が穿設され、載置部の軸部が下横片の取付孔に挿通されると共に軸部における下横片よりも上方に固定部材が取り付けられ、該固定部材と載置部とで下横片が挟持されて成る請求項1又は請求項2のいずれかに記載の浴槽エプロンの取付構造。
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