JP2000260220A - 照明器具取付装置 - Google Patents
照明器具取付装置Info
- Publication number
- JP2000260220A JP2000260220A JP11064229A JP6422999A JP2000260220A JP 2000260220 A JP2000260220 A JP 2000260220A JP 11064229 A JP11064229 A JP 11064229A JP 6422999 A JP6422999 A JP 6422999A JP 2000260220 A JP2000260220 A JP 2000260220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- locking
- locking piece
- luminaire
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
はそのままで、重量の大きな器具の取付けができる照明
器具取付装置を提供する。 【解決手段】引掛シーリングボディ2の係止段に、器具
ホルダ4に設けられた係止片5を係止させることによっ
て器具本体を引掛シーリングボディ2に取付ける照明器
具取付装置において、係止片5が係止段に係止した状態
で器具ホルダ4が係止片5の両側部16aで支持されて
いる。
Description
ボディ等の配線器具への照明器具取付装置に関するもの
である。
37413 号、実開平5-57718 号、実登録第2577174 号等)
の照明器具取付装置は、例えば図8に示すように、天井
面100に設置された引掛シーリングボディ101の係
止段102に、器具本体の器具ホルダ103に設けられ
た係止片104を係止させることによって器具本体を引
掛シーリングボディ101に取付けている。
段102に対して係脱するように進退自在に器具ホルダ
103内に収納され、ばね106で係止爪105を進出
方向に付勢している。このとき、係止片104は器具ホ
ルダ103の開口107の内周面で摺動自在に支持さ
れ、器具重量が開口107の天井側の平面108と係止
片104の上面の平面との面接触によって支えられてい
る。
けられた係止爪104の係止段102の係止面から器具
ホルダの天井側端面までの距離H1 は、係止面から天井
面までの距離H2 以下となる。逆であれば、係止段10
2と係止爪104が係止する前にホルダ端面が天井に当
たり、取付けできない。つまり、この距離H1 が係止爪
104の厚さH3とホルダ面の厚さH4 の合計である。
係止爪104は係止段102への係止性の点から、すな
わち引掛シーリングボディへの挿入時に係止片104が
スライドしやすいようにテーパ105aが必要であり、
ある程度の厚さが必要である。テーパ105aが小さい
と照明器具の大きな挿入力が必要となり、係止爪104
を支えるホルダ面の板厚が十分にとれずに強度不足とな
り、そのため大きな重量の器具を取付けることができ
ず、器具重量に耐えられず、破壊し器具が落下する。ま
た荷重を広い平面で受けているため、端部108aに大
きなモーメントが加わり破壊しやすい。また係止片10
4の上面全体で器具ホルダ103の平面108に当接し
ていることから、摩擦抵抗が大きくなり、係止片104
の解錠操作性が悪くなる。
の引掛シーリングボディ等への挿入性はそのままで、重
量の大きな器具の取付けができる照明器具取付装置を提
供することである。
取付装置は、天井面に設置された配線器具の係止段に、
器具ホルダに設けられた係止片を係止させることによっ
て器具本体を前記配線器具に取付ける照明器具取付装置
において、前記係止片が前記係止段に係止した状態で前
記器具ホルダが前記係止片の両側部で支持されているこ
とを特徴とするものである。
ば、器具ホルダが係止片の両側部で支えられるため、器
具ホルダの厚さを全体的に大きくすることなく、取付強
度を向上でき、重量の大きな照明器具の取付けが可能と
なる。また係止片と器具ホルダとの接触面積を小さくで
きるため、摩擦が小さくなり、解錠操作性がよくなる。
項1において、前記係止片が支える前記器具ホルダのホ
ルダ面の厚みを、前記係止片の両側部を中央側よりも厚
くしたものである。
ば、請求項1と同様な効果がある。
項1または請求項2において、前記係止片が支えるホル
ダ面の厚みを、前記係止片の両側部と中央側で不連続に
変化させたものである。
ば、請求項1または請求項2と同様な効果がある。
項1または請求項2において、前記係止片が支えるホル
ダ面の厚みを、前記係止片の両側部を中央側で連続に変
化させたものである。
ば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、角部
への応力集中を小さくでき破損防止になる。
項1、請求項2、請求項3または請求項4において、前
記係止片の厚みを、前記係止片の両側部よりも中央側を
厚くしたものである。
ば、請求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同
様な効果のほか、係止片の中央部の厚さを大きくできる
ので係止段への係止のためのテーパを大きくでき、係止
段を有する引掛シーリングボディ等への器具の挿入性が
良好になる。
1から図5により説明する。すなわち、この照明器具取
付装置は、まず図5に示すように、天井面1に設置され
た配線器具例えば引掛シーリングボディ2の係止段3
に、器具ホルダ4に設けられた係止片5を係止させるこ
とによって器具本体6を引掛シーリングボディ2に取付
けるものである。器具ホルダ4は器具本体6の中央開口
に設けられる。図5において、7は器具本体6の点灯装
置に接続され、器具ホルダ4を通る引掛シーリングボデ
ィ2の引掛孔2aに引っ掛けるプラグ、8は器具本体6
の下面に設けられた本体カバー、9は器具本体6に設け
られたランプ支持ばね(図示せず)に支持されランプソ
ケット(図示せず)に接続された環形の2本の蛍光ラン
プ、10は蛍光ランプ9を被覆して器具本体6の下面に
取付けられたグローブである。
止した状態で係止片5の両側部で支持されるように構成
している。すなわち、器具ホルダ4は器具本体6の中央
に取付具(図示せず)により取付けられ、図4に示すよ
うに中央に引掛シーリングボディ2を貫通する嵌合部と
なる挿通孔11を形成している。挿通孔11の両側でラ
ンプホルダ4の下面および挿通孔11の内周面に開口し
た凹部12が形成され、下面からみた凹部12の底面2
3の両側に挿通孔11の径方向に延びた一対の突条部1
3を段設し、凹部12の下面側開口にカバー14を取付
けて係止片5の挿通孔径方向の先端の係止爪18のみを
突出させる開口を残している。これにより、係止片5が
支えるホルダ面の厚み、すなわち器具ホルダ4の突条部
13の部分の厚みL1 (図1参照)を、突条部13の分
だけ突条部13間の中央部分の厚さL2 よりも厚くする
するとともに、係止片5の両側部に対応する突条部13
と中央側とを階段状に不連続に変化させている。カバー
14は下面側に係止片5の操作つまみ用開口15を形成
している。
逆L字形をなし、横片16は上面の両側部16aが図1
に示すように中央部よりも厚さが薄く形成され、先端が
図4に示すように挿通孔11の円周面と同じ曲率の円弧
面に形成され、その上側にテーパ面を形成して係止爪1
8を形成している。これにより、係止片5の厚みを、係
止片5の両端部よりも中央側を厚くしている。縦片17
は取付解除レバー部となるもので、横片16から離れる
ほど肉薄に形成され係止爪18に向いた面は凹曲面に形
成しその表面は操作指が当たる滑り止め用凹凸19を形
成している。縦片17の係止爪18と反対側にばね受け
20および横片16と平行な突出部21を設けている。
この係止片5の縦片17をカバー14の開口15に通し
て、横片16の係止爪18側の下面および突出部21の
下面をカバー14に当接し、カバー14をホルダ4の開
口に取付けることによって、係止爪18をカバー14と
凹部12の底面23との間にスライド自在に通した状態
にする。この際、横片16の両側部16aを突条部13
に当接し、横片16の中央部と底面23の突条部13間
の部分との間は寸法関係により隙間26(図1参照)を
形成して、係止片5の中央では荷重が加わらないように
している。またカバー14を凹部12の開口に取付ける
際に、係止片5のばね受け部20と凹部12の挿通孔1
1側からみた底部との間にたとえばコイルばねを用いた
ばね24を圧縮介在して係止片5の係止爪18を挿通孔
11内に突出付勢している。
図5に示すように引掛シーリングボディ2に押し込む
と、器具ホルダ4から挿通孔11内に突出している係止
爪18のテーパ面が係止段3に当たり器具本体6の押上
力に応じて係止爪18のテーパ面が係止段3をスライド
してばね24に抗して後退し、係止爪18が係止段3の
上側に位置するとばね24の復元力により係止爪18が
突出し、係止段3の上面に係止爪18の下面が係止す
る。器具本体6の押上力を離すと自重により器具本体6
とともに器具ホルダ4が下がり突条部13が係止片5の
両側に当接し支持される。引掛シーリングボディ2から
照明器具を外す場合は、縦片17をばね24に抗して引
くと係止爪18が係止段3から外れるので照明器具を外
すことができる。
ホルダ14の厚さを大きくすることなく、取付強度を向
上でき、重量の大きな照明器具の取付けが可能となる。
また係止片5と器具ホルダ14との接触面積が小さくな
るため、摩擦が小さくなり、解錠操作性がよくなる。具
体的には、器具ホルダ4の係止片5からの荷重を受ける
面に突条部13により段を設け、それに対応した段を係
止片5の両側部16aにも設けたことにより、器具ホル
ダ4の板厚の大きい突出部13にて荷重を受けることが
できる。このため、器具重量の大きい照明器具の取付け
が可能となる。また係止片5の中央部の板厚は大きいた
め、係止片5の後退動作に必要なテーパ面を大きくとる
ことができるので、取付挿入性は損なわれない。
図7により説明する。この照明器具取付装置は、第1の
実施の形態において、器具ホルダ4の係止片5を支える
ホルダ面の厚みを、係止片5の両側部16aと中央側と
を連続に変化させたものであり、その他は第1の実施の
形態と同様である。
突条部13の間の部分に向けて低くなる傾斜面13aに
形成し、この傾斜面に面接触で当接するように係止片5
の両側部16aの表面を傾斜面に形成している。このよ
うに、両側部から中央側を連続に変化させたことによ
り、第1の実施の形態のような段差よりも器具ホルダ4
に加わる角部28a、28bへの応力集中が小さくでき
るので強度的に有利である。
ディ2であったが、例えば引掛シーリングボディに電気
的・機械的に接続されたアダプタとしてもよく、その係
止段に器具ホルダの係止爪を係止して、照明器具を引掛
シーリングボディに間接的に取付けることでもよい。
が、形状は他のものでもよく、例えば凸部でもよく、ま
たは周溝等でもよい。
ば、器具ホルダが係止片の両側部で支えられるため、器
具ホルダの厚さを全体的に大きくすることなく、取付強
度を向上でき、重量の大きな照明器具の取付けが可能と
なる。また係止片と器具ホルダとの接触面積を小さくで
きるため、摩擦が小さくなり、解錠操作性がよくなる。
ば、請求項1と同様な効果がある。
ば、請求項1または請求項2と同様な効果がある。
ば、請求項1または請求項2と同様な効果のほか、角部
への応力集中を小さくでき破損防止になる。
ば、請求項1、請求項2、請求項3または請求項4と同
様な効果のほか、係止片の中央部の厚さを大きくできる
ので係止段への係止のためのテーパを大きくでき、係止
段を有する引掛シーリングボディ等への器具の挿入性が
良好になる。
央断面図である。
図、(c)は斜視図である。
断面図、(b)はそのB−B′断面図である。
側面図、(c)は斜視図である。
例の器具ホルダの断面図、(b)はその器具ホルダの断
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 天井面に設置された配線器具の係止段
に、器具ホルダに設けられた係止片を係止させることに
よって器具本体を前記配線器具に取付ける照明器具取付
装置において、前記係止片が前記係止段に係止した状態
で前記器具ホルダが前記係止片の両側部で支持されてい
ることを特徴とする照明器具取付装置。 - 【請求項2】 前記係止片が支える前記器具ホルダのホ
ルダ面の厚みを、前記係止片の両側部を中央側よりも厚
くした請求項1記載の照明器具取付装置。 - 【請求項3】 前記係止片が支えるホルダ面の厚みを、
前記係止片の両側部と中央側で不連続に変化させた請求
項1または請求項2記載の照明器具取付装置。 - 【請求項4】 前記係止片が支えるホルダ面の厚みを、
前記係止片の両側部を中央側で連続に変化させた請求項
1または請求項2記載の照明器具取付装置。 - 【請求項5】 前記係止片の厚みを、前記係止片の両側
部よりも中央側を厚くした請求項1、請求項2、請求項
3または請求項4記載の照明器具取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06422999A JP3784565B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 照明器具取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06422999A JP3784565B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 照明器具取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000260220A true JP2000260220A (ja) | 2000-09-22 |
JP3784565B2 JP3784565B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=13252088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06422999A Expired - Fee Related JP3784565B2 (ja) | 1999-03-11 | 1999-03-11 | 照明器具取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3784565B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102797991A (zh) * | 2011-05-27 | 2012-11-28 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 照明灯具 |
JP2014017163A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | フレキシブルフラットケーブル用被覆材 |
-
1999
- 1999-03-11 JP JP06422999A patent/JP3784565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102797991A (zh) * | 2011-05-27 | 2012-11-28 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 照明灯具 |
CN102797991B (zh) * | 2011-05-27 | 2014-08-27 | 海洋王照明科技股份有限公司 | 照明灯具 |
JP2014017163A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | フレキシブルフラットケーブル用被覆材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3784565B2 (ja) | 2006-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07296623A (ja) | 埋め込み型照明器具 | |
JP2000260220A (ja) | 照明器具取付装置 | |
US7832309B2 (en) | Door un-locking tool | |
JPH05190012A (ja) | 天井直付型照明器具 | |
JP2000260221A (ja) | 照明器具取付装置 | |
JP2547275Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH057692Y2 (ja) | ||
JPH0831214A (ja) | 照明器具 | |
KR20100070833A (ko) | 커넥터 | |
JP2588019Y2 (ja) | 照明器具 | |
JPH0446323Y2 (ja) | ||
US6286977B1 (en) | Decorative light with a lock device | |
JPH059768Y2 (ja) | ||
JPH1131409A (ja) | 天井直付け照明器具の取付用下アダプタ | |
JP3712784B2 (ja) | 部品の係止構造 | |
JPH07122107A (ja) | 照明器具取付装置 | |
JP2589688Y2 (ja) | 照明器具取付装置 | |
JP3180451B2 (ja) | 照明器具 | |
JP5245184B2 (ja) | サムターンの構造 | |
JP2000067632A (ja) | 照明器具の取付装置 | |
JPH0737412A (ja) | 照明器具取付装置 | |
JPH0334003Y2 (ja) | ||
JP2593723Y2 (ja) | 車両用蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構造 | |
JP2561833Y2 (ja) | 照明器具 | |
JP2002140922A (ja) | 天井直付け照明器具の取付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040705 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040910 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050816 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060314 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090324 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100324 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110324 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120324 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120324 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130324 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130324 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |