JP2000254829A - スライド装置およびスライド装置の調整方法 - Google Patents

スライド装置およびスライド装置の調整方法

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JP2000254829A
JP2000254829A JP11059875A JP5987599A JP2000254829A JP 2000254829 A JP2000254829 A JP 2000254829A JP 11059875 A JP11059875 A JP 11059875A JP 5987599 A JP5987599 A JP 5987599A JP 2000254829 A JP2000254829 A JP 2000254829A
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JP
Japan
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way
screw
slide device
adjustment screw
fixed
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JP11059875A
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English (en)
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Michihiko Tominaga
道彦 富永
Toshiaki Iwama
敏章 岩間
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平行度などの調整が容易なスライド装置およ
びその調整方法を提供すること。 【解決手段】 スライド装置において隙間調整ねじ12
を5個以上備える。そして、スライド装置の調整時にお
いて、隙間調整ねじ12の一部をストッパーとして使用
する。本発明によれば、隙間調整ねじ12を調整する場
合に、中心から見て同じ側に存在する他の隙間調整ねじ
をストッパーとして使用することにより、調整すべきね
じにかかる力を打ち消して、隙間調整ねじを緩める際の
摩擦力の急激な変化を防止することができるので、微調
整が容易に実施可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば工作機械等に
使用されるスライド装置およびその調整方法に関し、特
に、調整が容易なスライド装置およびその調整方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図1に示すような一般的なクロス
ローラーガイド等のスライド装置において、隙間調整ね
じ12の設置数には一定の決まりが無く、スライド装置
のストロークが短ければ少なく、長ければ多いというの
が−般的であった。特にストロークが短い場合には、隙
間調整ねじは3本しかついていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したような、従来
の隙間調整ねじ3本のスライド装置の場合のプリロード
調整方法を以下に示す。図16、図17は、従来のスラ
イド装置の調整方法を示す説明図である。例えば「粗
調」を行う場合には、まず、スライドするテーブル11
の位置を中央にして、中央の隙間調整ねじbを軌道台1
3に突き当て、プリロード量を決める。次に、図16に
示すように、中央の隙間調整ねじbが右端のローラーの
位置に来るようにテーブル11を移動し、左端の隙間調
整ねじaをbと同程度の力で軌道台13に突き当てる。
最後に、中央の隙間調整ねじbが左端のローラーの位置
に来るようにテーブル11を移動し、右端の隙間調整ね
じcをbと同程度の力でスライドに突き当てる。
【0004】しかし、上記の調整方法では、例えば平行
度の微妙な調整が困難であるという問題点があった。そ
の理由は、隙間調整ねじを締めるときと比較し、緩める
ときの微調が困難であるためであった。隙間調整ねじを
緩める時の徴調が困難である理由を以下に示す。ねじは
斜面を利用したものである。すなわち、直角三角形を円
柱に巻き付けたとき、その斜面の部分がねじ面に相当す
る。図15は、ねじに作用する力の関係を示す説明図で
ある。ねじにかかる垂直方向の力(軌道台13から受け
る力)をW、斜面上の静摩擦力をfとすると、斜面上に
発生する力は、W・sinα=fでつり合っている。なお
αはねじ山の傾斜角である。
【0005】ねじを緩める回転方向の力Fを印加する
と、斜面上に発生する力は、W・sinα+F・cosα=f
で釣り合い、その後静摩擦力fはFを大きくするにつ
れ、力Fを打ち消すため徐々に大きくなり、やがて、f
=最大静摩擦力f0となる。更にFを大きくすると、f
は最大静摩擦力f0を超えることはないので、その後
は、W・sinα+F・cosα>f0となり、ねじが緩ま
る。
【0006】ここで問題となるのが最大静摩擦力foと
動摩擦力f1の差である。μ0を静止摩擦係数とする
と、ねじを緩める時の最大静摩擦力f0は、f0=μ0
(W・cosα−F・sinα)である。ところが、ねじが緩
んだ瞬間に、摩擦力は動摩擦力、f1=μ1(W・cosα
−F・sinα)に変化し、一般にμ0>μ1であるので、
摩擦によりねじを制止させようとする力が急激に減少す
る。更に、ねじが緩んだことによって軌道台から作用す
る力Wが減少し、上記動摩擦力f1は更に減少すること
になる。従って、ねじが緩み始めた瞬間にねじの緩み側
に急激に力が作用することになり、ねじを緩める方向に
おいては微調が困難となる。
【0007】従って、従来のスライド装置においては、
調整がやりにくい、スライドの精度を充分発揮できな
い、あるいはスライドの本来の寿命よりも短くなるなど
の問題点があった。本発明の目的は、前記したような従
来技術の問題点を解決し、平行度などの調整が容易なス
ライド装置および調整方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、スライド装置
において隙間調整ねじを5個以上備えたことを特徴とす
る。また、上記スライド装置において、隙間調整ねじの
一部をストッパーとして使用することを特徴とするスラ
イド装置の調整方法にも特徴がある。本発明によれば、
隙間調整ねじを調整する場合に、中心から見て同じ側に
存在する他の隙間調整ねじをストッパーとして使用する
ことにより、調整すべきねじにかかる力を打ち消して、
隙間調整ねじを緩める際の摩擦力の急激な変化を防止す
ることができるので、微調整が容易に実施可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は、本発明を適用したスライド装置で
あるクロスローラーガイド装置の構造を示す斜視図であ
る。また、図2は、クロスローラーガイド装置の側面図
および中央部の垂直断面図である。例えば工作機械等の
フレームに固定されるベース10には、2本のベース側
軌道台14が並行に固着されている。並行移動するテー
ブル11の、ベース側軌道台14と対向する位置には、
2本のテーブル側軌道台13がねじによって位置の調整
ができるように固着されている。
【0010】対向するベース側軌道台14とテーブル側
軌道台13のそれぞれの対向面にはV字状の溝が設けら
れており、該溝には、ケージ16によって位置決めされ
た複数個の円筒形状のローラー15が装着されている。
各ローラー15は、隣り合うローラーの軸の向きがそれ
ぞれ90度異なるように装着されている。隙間調整ねじ
12a〜12eは、それぞれテーブル11に設けられた
ねじ孔に装着され、テーブル側軌道台13の前記V字状
の溝と反対側の面に当接可能に構成されている。なお、
ストッパボルト17は、テーブル11の移動範囲を規制
するものである。本発明の特徴は、この隙間調整ねじを
5本以上設けた点およびこの隙間調整ねじを使用した調
整方法にある。
【0011】以下、隙間調整ねじが5個である場合のプ
リロード調整方法を説明する。まず「粗調」および「平
行確認」を行う。 (1)図3に示すように、隙間調整ねじ12cをスライ
ドに突き当て、プリロード量を決める。 (2)図4に示すように、中央の隙間調整ねじ12cが
右端のローラーの位置に来るようにテーブル11を移動
し、隙間調整ねじ12aを軌道台13に突き当てる。こ
の時のねじの締め付け強さは隙間調整ねじ12cと同程
度とする。 (3)図5に示すように、中央の隙間調整ねじ12cが
左端のローラーの位置に来るようにテーブル11を移動
し、隙間調整ねじ12eを軌道台13に突き当てる。こ
の時のねじの締め付け強さは隙間調整ねじ12cと同程
度とする。 (4)図6に示すように、テーブル11をフルストロー
ク動作させ、平行を確認する。以上の調整においては、
隙間調整ネジ12bおよび12dは使用しないので後退
させておく。
【0012】次に、「平行調整」を行う場合について説
明する。平行調整を行う場合、隙間調整ねじを締める場
合と緩める場合では方法が異なる。図7あるいは図8に
示すように、左端あるいは右端の隙間調整ねじ12aあ
るいは12eを締める場合には、従来と同様にこれらの
ねじ12aあるいは12eを締めることによって調整す
る。隙間調整ねじを締める場合には、従来例でも述べた
ように微調整が容易に実行可能であるので、隙間調整ネ
ジ12bおよび12dは使用しない。
【0013】隙間調整ねじ12aあるいは12eを緩め
る場合には、隙間調整ネジ12bあるいは12dも使用
する。例えば、隙間調整ねじ12aを緩める場合には、
図9に示すように、まず軌道台13との隙間が無くなる
まで隙間調整ねじ12bを締める。この操作により、軌
道台13から隙間調整ねじ12aにかかる力(W)が減
少し、ねじの静止摩擦力も減少する。
【0014】次に、図10に示すように、隙間調整ねじ
12aを緩める。この時、隙間調整ねじ12bがストッ
パーとなり、隙間調整ねじ12aが軽く緩み、かつねじ
が緩んだ瞬間にねじが緩む方向に急激に力が作用するこ
とが無くなる。従って、作業者は隙間調整ねじ12aを
所望の回転角度だけ容易に緩めることができる。最後
に、隙間調整ねじ12bを緩めることにより、軌道台1
3が隙間調整ねじ12aに当接した位置で停止する。
【0015】隙間調整ねじ12eを緩める場合も同様の
操作を行う。即ち、図11、12に示すように、まず軌
道台13との隙間が無くなるまで隙間調整ねじ12dを
締め、次に、隙間調整ねじ12eを所望の量だけ緩め
る。最後に、隙間調整ねじ12dを緩めることにより、
軌道台13が隙間調整ねじ12eに当接した位置で停止
する。。以上の操作によって、隙間調整ねじ12aを所
望の量だけ容易に緩めることができる。
【0016】最後に「軌道台13の固定」を行う。前記
した調整が終わったら、図13に示すように、軌道台1
3との隙間が無くなるまで、軌道台13に接していない
隙間調整ねじを締める。そして、図14に示すように、
固定ボルト18で軌道台13を固定する。調整ねじを全
て軌道台に当接させることにより、軌道台を固定する時
に軌道台の位置がずれることを防止できる。
【0017】以上、本発明の実施例を開示したが、本発
明には下記のような変形例も考えられる。実施例におい
ては調整ねじ5本の場合を開示したが、中心に1本、左
右にそれぞれ2本以上であれば同様の効果を奏するので
5本以上であればよい。また、実施例においては等間隔
に5個の調整ねじを配置する構成を開示したが、中央部
の1本以外は任意の位置に配置可能であり、例えば図2
においてねじ12b、12dを12a、12eにそれぞ
れ近づけてもよい。実施例においてはテーブル側の軌道
台の位置を調整する構成を開示したが、ベース側の軌道
台の位置を調整するように構成することも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
スライド装置において隙間調整ねじを5個以上備え、該
隙間調整ねじの一部をストッパーとして使用する。従っ
て、本発明によれば、中心から見て同じ側に存在する他
の隙間調整ねじをストッパーとして使用することによ
り、調整すべきねじにかかる力を打ち消して、隙間調整
ねじを緩める際の摩擦力の急激な変化を防止することが
できるので、微調整が容易に実施可能となるという効果
がある。従って、スライド装置の平行が出し易くなり、
スライド装置を高精度に調整することができるようにな
ると共に、スライドの寿命を延長できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したスライド装置の構造を示す斜
視図である。
【図2】スライド装置の側面図および中央部の垂直断面
図である。
【図3】スライド装置の調整手順を示す説明図(1)で
ある。
【図4】スライド装置の調整手順を示す説明図(2)で
ある。
【図5】スライド装置の調整手順を示す説明図(3)で
ある。
【図6】スライド装置の調整手順を示す説明図(4)で
ある。
【図7】スライド装置の調整手順を示す説明図(5)で
ある。
【図8】スライド装置の調整手順を示す説明図(6)で
ある。
【図9】スライド装置の調整手順を示す説明図(7)で
ある。
【図10】スライド装置の調整手順を示す説明図(8)
である。
【図11】スライド装置の調整手順を示す説明図(9)
である。
【図12】スライド装置の調整手順を示す説明図(1
0)である。
【図13】スライド装置の調整手順を示す説明図(1
1)である。
【図14】スライド装置の調整手順を示す説明図(1
2)である。
【図15】ねじに作用する力の関係を示す説明図であ
る。
【図16】従来のスライド装置の調整方法を示す説明図
(1)である。
【図17】従来のスライド装置の調整方法を示す説明図
(2)である。
【符号の説明】
10…ベース、11…テーブル、12…隙間調整ねじ、
13…テーブル側軌道台、14…ベース側軌道台、15
…ローラー、16…ケージ、17…ストッパボルト、1
8…固定ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース上に固着された第1の軌道台と、テ
    ーブルに固着された第2の軌道台と、第1の軌道台と第
    2の軌道台間に配置された複数のローラーとを備えたス
    ライド装置において、 前記第1の軌道台および前記第2の軌道台の内の一方は
    位置を調整可能に固着されており、かつ前記位置を調整
    可能に固着された軌道台の位置を調整する調整ねじを5
    個以上備えたことを特徴とするスライド装置。
  2. 【請求項2】ベース上に固着された第1の軌道台と、テ
    ーブルに固着された第2の軌道台と、第1の軌道台と第
    2の軌道台間に配置された複数のローラーとを備え、前
    記第1の軌道台および前記第2の軌道台の内の一方は位
    置を調整可能に固着されており、かつ前記位置を調整可
    能に固着された軌道台の位置を調整する調整ねじを5個
    以上備えたスライド装置において、 スライド装置の調整ねじを緩める際に、最外端よりも中
    心側に位置する調整ねじを前記位置を調整可能に固着さ
    れた軌道台との隙間が無くなるまで締める第1の工程
    と、 最外端の調整ねじを所望の量だけ回転させて緩める第2
    の工程と、 前記最外端よりも中心側に位置する調整ねじを緩める第
    3の工程とを含むことを特徴とするスライド装置の調整
    方法。
  3. 【請求項3】ベース上に固着された第1の軌道台と、テ
    ーブルに固着された第2の軌道台と、第1の軌道台と第
    2の軌道台間に配置された複数のローラーとを備え、前
    記第1の軌道台および前記第2の軌道台の内の一方は位
    置を調整可能に固着されており、かつ前記位置を調整可
    能に固着された軌道台の位置を調整する調整ねじを5個
    以上備えたスライド装置において、 スライド装置の調整ねじの調整終了後に、前記軌道台に
    当接していない調整ねじを軌道台との隙間が無くなるま
    で締める第1の工程と、 前記軌道台の固定ボルトを締めて軌道台を固定する第2
    の工程と、 を含むことを特徴とするスライド装置の調整方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008121901A (ja) * 2002-03-06 2008-05-29 Beldex Corp 角度調整装置
CN102922360A (zh) * 2012-11-21 2013-02-13 苏州永创金属科技有限公司 一种加工中心用的可滑动工装
CN103447643A (zh) * 2013-08-22 2013-12-18 李冬庆 电火花穿孔机拖板定位导向机构
JP2015051493A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 株式会社牧野フライス製作所 工作機械および工作機械の回転軸の測定方法
CN112589472A (zh) * 2020-12-02 2021-04-02 广东海思智能装备有限公司 一种数控机床滑板及其加工工艺

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