JP2000253560A - 電源遮断装置 - Google Patents

電源遮断装置

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JP2000253560A
JP2000253560A JP11048073A JP4807399A JP2000253560A JP 2000253560 A JP2000253560 A JP 2000253560A JP 11048073 A JP11048073 A JP 11048073A JP 4807399 A JP4807399 A JP 4807399A JP 2000253560 A JP2000253560 A JP 2000253560A
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JP
Japan
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electrode
voltage
semiconductor element
comparator
power
Prior art date
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JP11048073A
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English (en)
Inventor
Juzo Inaba
重三 稲葉
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に電源を遮断することができる電源遮断
装置を提供する。 【解決手段】 電源遮断手段と、前記電源遮断手段に接
続された第1の電極、また共通の駆動回路に接続された
制御電極、および第2の電極を有する第1の半導体素子
および第2の半導体素子と、前記第1の半導体素子の前
記第2の電極に負荷を接続し、また前記第2の半導体素
子の前記第2の電極に抵抗を接続し、前記第1および第
2の半導体素子の前記第2の電極の電圧を比較し、比較
結果によって前記電源遮断手段に遮断指令を送出するコ
ンパレータと、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異常時に電源を遮断
する電源遮断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両等においては、図6に示され
るように、バッテリ20より負荷21および22に電力
を供給する場合、フュージブルリンク23およびそれぞ
れの負荷21および22に対してヒューズ24および2
5を直列に接続して保護していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した図6に示す構
成においては、負荷21および22に接続されるワイヤ
ハーネス26および27にデッドショートが発生したと
きは、大電流が流れて、ヒューズ24,25やフュージ
ブルリンク23が溶断する。
【0004】しかし、ワイヤハーネス26または27に
レアショートが発生した場合は、溶断させるに要する電
流が流れず、フュージブルリンク23およびヒューズ2
4,25は溶断しないという問題があった。
【0005】本発明は確実に電源を遮断する電源遮断装
置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、電源遮断手段と、前記電源遮断手段に接続された第
1の電極、また共通の駆動回路に接続された制御電極、
および第2の電極を有する第1の半導体素子および第2
の半導体素子と、前記第1の半導体素子の前記第2の電
極に負荷を接続し、また前記第2の半導体素子の前記第
2の電極に抵抗を接続し、前記第1および第2の半導体
素子の前記第2の電極の電圧を比較し、比較結果によっ
て前記電源遮断手段に遮断指令を送出するコンパレータ
と、を備える。
【0007】請求項2の発明においては、前記第2の半
導体素子の前記第2の電極に接続される前記抵抗の抵抗
値を、前記第1の半導体素子を介して前記負荷方向に遮
断しようとする電流が流れたときの前記第2の電極の電
圧が前記第2の半導体素子の前記第2の電極の電圧より
高くなるよう設定する。
【0008】請求項3の発明においては、前記コンパレ
ータに入力される前記第2の半導体素子の前記第2の電
極の電圧に代えて、前記第2の半導体素子の前記第2の
電極に可変分圧回路を接続し、該可変分圧回路によって
分圧された電圧を入力する。
【0009】請求項4の発明においては、前記コンパレ
ータに入力される前記第1の半導体素子の前記第2の電
極の電圧に代えて、前記第1の半導体素子の前記第1お
よび第2の電極間に可変分圧回路を接続し、該可変分圧
回路で分圧された電圧を入力する。
【0010】請求項5の発明においては、前記第1の半
導体素子の前記第2の電極の電圧と前記第2の半導体素
子の前記第2の電極の電圧を分圧した電圧とを入力する
第2のコンパレータと、該第2のコンパレータ出力によ
って警告を発する警告部を設ける。
【0011】請求項6の発明においては、前記第2の半
導体素子が、同一電気的条件のもとにおいて、前記第1
の半導体素子より前記第1および第2の電極間に流れる
電流値が小さいものとする。
【0012】また、請求項7の発明においては、前記電
源遮断手段をフュージブルリンクで構成し、前記コンパ
レータよりの遮断指令により切断または溶断させる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を参照
して説明する。図1は本発明の第1の実施例の構成図で
ある。
【0014】図1に示すように、負荷3は、フュージブ
ルリンク2、FET4およびワイヤハーネス3aを介し
てバッテリ1に接続されている。
【0015】また図1において、5はFET、6は駆動
回路、7および8は抵抗、9はコンパレータである。
【0016】FET4および5のドレインDはフュージ
ブルリンク2を介してバッテリ1に、またゲートGは抵
抗7を介して駆動回路6に接続されている。
【0017】またFET4のソースSはワイヤハーネス
3aを介して負荷3に、FET5のソースSは抵抗8に
接続されている。
【0018】コンパレータ9はFET4および5のソー
ス電圧を比較し、FET4のソース電圧がFET5のソ
ース電圧より高いときは“1”を出力し、フュージブル
リンク2を切断または溶断する。
【0019】すなわち、フュージブルリンク2はコンパ
レータ9より遮断指令“1”が出力されると、ガス圧ま
たはスプリング力によってリンクを切断したり、またヒ
ータ等により溶断する手段が備えられている。
【0020】駆動回路6は、トランジスタQ1およびQ
2の直列回路で構成され、図示しないチャージポンプに
よってバッテリ1の電圧VB より高い電圧Vp が供給さ
れている。
【0021】また図示しないスイッチより“1”が入力
されるとトランジスタQ1はオン、トランジスタQ2は
オフとなり、駆動回路6よりVp なる制御電圧が出力さ
れ、逆に図示しないスイッチより“0”が入力されると
トランジスタQ1はオフ、Q2はオンとなり、駆動回路
6より出力される制御電圧は0となる。
【0022】制御回路6よりVp なる制御電圧が出力さ
れると、FET1および2のドレインよりソースに電流
が流れる。
【0023】いまFETに流れる電流をID、ソースに
接続される抵抗をRとすると、ドレイン・ソース間電圧
DSおよびゲート・ソース間電圧VGSは、 VDS=VB −ID・R …(1) VGS=Vp −ID・R …(2) となる。
【0024】図5はFETのドレイン・ソース間電圧V
DSに対するドレイン電流IDの特性を示しており、ドレ
イン電流IDはゲート・ソース間電圧VGSによって左右
される。
【0025】したがって、式(1)および(2)および
図5のFET特性により、図5の負荷抵抗線に示される
ように、負荷抵抗Rが小になるとドレイン電流IDは増
大し、ドレイン・ソース間電圧VDSは小となり、逆に負
荷抵抗Rが大になるとドレイン電流IDは減少し、ドレ
イン・ソース間電圧VDSは大となる。
【0026】図1で示すFET4および5が同一特性で
ある場合は、FET5のソースに接続する抵抗8の抵抗
値をFET4のソースに接続される負荷3の負荷抵抗値
より大とすると、FET4のソース電圧はFET5のソ
ース電圧より大となり、コンパレータ9の出力には
“1”が出力される。
【0027】したがって、FET5のソースSに接続さ
れる抵抗8の抵抗値をFET4のソースSに接続される
負荷3の抵抗値より低く設定しておく。
【0028】このように抵抗8の抵抗値を負荷3の抵抗
値より低く設定することにより、コンパレータ9より
“0”が出力される。
【0029】いま負荷3を接続するワイヤハーネス3a
にレアショートが発生するとFET4のソースSに接続
される等価的な負荷抵抗値がFET5のソースSに接続
されている抵抗8の抵抗値より低くなり、コンパレータ
9より“1”が出力され、フュージブルリンク2を切断
または溶断して保護する。
【0030】したがって、抵抗8の抵抗値は、ワイヤハ
ーネス3aにレアショートが発生し、フュージブルリン
ク2を切断または溶断させたい等価負荷抵抗値に予め設
定されている。
【0031】つぎに、図2を参照して、本発明の第2の
実施例を説明する。図2は第2の実施例の構成図であ
る。
【0032】第1の実施例においては負荷3が固定であ
った場合で、負荷3が変化した場合はFET5のソース
に接続されている抵抗8の抵抗を取り替える必要があっ
た。
【0033】第2の実施例では、図2に示すように、F
ET5のソースに接続される抵抗をスライド抵抗10と
し、スライド抵抗10によって分圧された電圧をコンパ
レータ9に入力する。
【0034】このように分圧された電圧を入力すること
によって負荷3が変化しても対処することができる。
【0035】また図3は第3の実施例の構成図を示して
いる。
【0036】図2の第2の実施例では、FET5のソー
ス電圧を分圧してコンパレータ9に入力していたが、第
3の実施例ではFET4のドレイン・ソース間の電圧を
分圧してコンパレータ9に入力するようにしている。
【0037】ドレイン・ソース間の電圧VDSは前述した
式(1)で表され、 VDS=VB −ID・R …(1) で表される。
【0038】第1の実施例ではソース電圧、すなわち式
(1)のID・Rをコンパレータ5に入力していたが、
B は一定であるので、ID・Rに代えてVDSを入力さ
せてもよい。
【0039】この場合VDSを抵抗11および可変抵抗1
2により分圧してコンパレータ9に入力させることによ
り、コンパレータ9に入力される電圧が変化し、抵抗8
を変化させたと同様の効果が得られる。
【0040】つぎに、図4を参照して、本発明の第4の
実施例を説明する。
【0041】第1〜第3の実施例ではレアショートが発
生するとフュージブルリンク2を切断または溶断させて
いたが、第4の実施例ではレアショートの発生が生じ始
めると警報を発するようにしたものである。
【0042】すなわち、図1に示すFET5のソースS
に接続される抵抗8に代えて、図4に示すように抵抗8
aおよび8bを直列し、抵抗8aおよび8bによって分
圧された電圧とFET4のソース電圧をコンパレータ1
3で比較されている。
【0043】すなわち、レアショートが徐々に進行する
とFET4のソースSに接続される等価負荷抵抗値が減
少し、抵抗8aおよび8bで分圧された電圧と等しく、
または大になったときコンパレータ13は“1”を出力
する。
【0044】コンパレータ13より“1”が出力される
と警告部14より警告を発する。
【0045】なお実施例ではFET4および5は同じも
のを使用するものとして説明したが、同じものを使用し
た場合はFET5にはFET4と同じ電流が流れ、電源
が消費される。したがって、この消費を無くするために
はFET5のチャネル幅をFET4のチャネル幅より小
のものを使用することによって同一ゲート電圧が印加さ
れてもドレインよりソースに流れる電流IDが少なくな
り、電源の消費を下げることができる。
【0046】
【発明の効果】第1および第2の半導体素子の第1の電
極を電源に、また制御電極を駆動回路に接続し、第1の
半導体素子の第2の電極を負荷に、また第2の半導体素
子の第2の電極に抵抗を接続し、第1および第2の半導
体素子の第2の電極の電圧を比較し、比較結果によって
電源遮断手段を動作させるようにしたので、レアショー
トが発生しても確実に電源を遮断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図4】本発明の第4の実施例の構成図である。
【図5】FETの特性説明図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 フュージブルリンク 3 負荷 4,5 FET 6 駆動回路 7,8,8a,8b,11 抵抗 9,13 コンパレータ 10 スライド抵抗 12 可変抵抗

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源遮断手段と、 前記電源遮断手段に接続された第1の電極、また共通の
    駆動回路に接続された制御電極、および第2の電極を有
    する第1の半導体素子および第2の半導体素子と、 前記第1の半導体素子の前記第2の電極に負荷を接続
    し、また前記第2の半導体素子の前記第2の電極に抵抗
    を接続し、 前記第1および第2の半導体素子の前記第2の電極の電
    圧を比較し、比較結果によって前記電源遮断手段に遮断
    指令を送出するコンパレータと、を備えたことを特徴と
    する電源遮断装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の半導体素子の前記第2の電極
    に接続される前記抵抗の抵抗値を、前記第1の半導体素
    子を介して前記負荷方向に遮断しようとする電流が流れ
    たときの前記第2の電極の電圧が前記第2の半導体素子
    の前記第2の電極の電圧より高くなるよう設定されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の電源遮断装置。
  3. 【請求項3】 前記コンパレータに入力される前記第2
    の半導体素子の前記第2の電極の電圧に代えて、前記第
    2の半導体素子の前記第2の電極に可変分圧回路を接続
    し、該可変分圧回路によって分圧された電圧を入力する
    ようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の電
    源遮断装置。
  4. 【請求項4】 前記コンパレータに入力される前記第1
    の半導体素子の前記第2の電極の電圧に代えて、前記第
    1の半導体素子の前記第1および第2の電極間に可変分
    圧回路を接続し、該可変分圧回路で分圧された電圧を入
    力するようにしたことを特徴とする請求項1,2または
    3記載の電源遮断装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の半導体素子の前記第2の電極
    の電圧と前記第2の半導体素子の前記第2の電極の電圧
    を分圧した電圧とを入力する第2のコンパレータと、該
    第2のコンパレータ出力によって警告を発する警告部を
    設けたことを特徴とする請求項1,2,3または4記載
    の電源遮断装置。
  6. 【請求項6】 前記第2の半導体素子が、同一電気的条
    件のもとにおいて、前記第1の半導体素子より前記第1
    および第2の電極間に流れる電流値が小さいものである
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の
    電源遮断装置。
  7. 【請求項7】 前記電源遮断手段をフュージブルリンク
    で構成し、前記コンパレータよりの遮断指令により切断
    または溶断させるものであることを特徴とする請求項
    1,2,3,4,5または6記載の電源遮断装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005031622B4 (de) * 2004-07-06 2008-05-21 Yazaki Corp. Steuervorrichtung eines Halbleiterschalters
US7791853B2 (en) 2004-06-16 2010-09-07 Yazaki Corporation Control apparatus of semiconductor switch
CN105857015A (zh) * 2016-05-04 2016-08-17 宁波普瑞均胜汽车电子有限公司 一种输出驱动后除霜负载的电路

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