JP2000251595A - 多光軸光電スイッチ - Google Patents

多光軸光電スイッチ

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JP2000251595A
JP2000251595A JP11048025A JP4802599A JP2000251595A JP 2000251595 A JP2000251595 A JP 2000251595A JP 11048025 A JP11048025 A JP 11048025A JP 4802599 A JP4802599 A JP 4802599A JP 2000251595 A JP2000251595 A JP 2000251595A
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JP
Japan
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case
unit
opening
optical block
cover
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Application number
JP11048025A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Higuchi
佳広 樋口
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく、製造作業性が高い多光軸
光電スイッチを提供すること。 【解決手段】 ケース21内にはユニット23が収納さ
れている。このユニット23は光電素子27が電気的に
接続されたプリント配線基板25,光電素子27に対向
するレンズ部31が形成された光学ブロック28を有す
るものであり、ユニット23をケース21にねじ止めす
ると、光学ブロック28とケース21の内面との間でO
リング32が挟持される。このため、窓部35がケース
21の内部からOリング32によりシールされるので、
カバー38の破損時にも装置の耐水性が保たれる。しか
も、プリント配線基板25等を密封するユニットケース
が不要になるので、部品点数が少なくなる。これと共
に、ユニットケースを溶着して密封する作業が不要にな
るので、製造作業性が高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケースの内部に基
板および光学ブロックを有するユニットが収納された多
光軸光電スイッチに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図4は特開平10−7
4432号公報に記載された多光軸光電スイッチを示す
ものである。ここで、ケース1内には2個のユニット2
が収納されている。これら各ユニット2は基板3に枠4
を介して3枚のレンズ5を機械的に連結したものであ
り、各基板3には3枚のレンズ5の後方に位置して3個
の光電素子6が電気的に各々接続され、両プリント配線
基板3間は配線7を介して電気的に接続されている。
【0003】ケース1には貫通孔状をなす2個の開口部
8が形成されている。これら各開口部8はユニット2の
3枚のレンズ5の前方に対向するものであり、各開口部
8の周縁部にはカバー9の爪部10が係合されている。
これら各カバー9は3枚のレンズ5を前方から覆うもの
であり、各カバー9と開口部8の周縁部との間にはシー
ル部材11が挟持され、各シール部材11はカバー9と
開口部8の周縁部との間を水密に塞いでいる。また、ケ
ース1の上端面および下端面にはシール部材12を介し
てキャップ13がねじ止めされており、ケース1の上面
開口部および下面開口部はシール部材12およびキャッ
プ13により水密に塞がれている。
【0004】上記多光軸光電スイッチは物体の通過を検
出することを主目的とするものであり、物体がケース1
の前を通過する際にカバー9に接触する可能性が高い。
このカバー9は壊れ易い合成樹脂を材料としているの
で、物体が接触することに基づいて破損する虞れがあ
る。すると、ケース1の内部が外部に連通し、装置の耐
水性が損なわれる。
【0005】図5は多光軸光電スイッチの別の従来構成
を示すものである。ここで、ケース1内には2個のユニ
ット14が収納されている。これら各ユニット14はユ
ニットケース15内に基板3,枠4,3枚のレンズ5等
を密封状態で収納したものであり、両ユニット14間は
コネクタ16を介して電気的に接続されている。
【0006】図5の構成の場合、ユニット14自身が防
水性を有しているため、カバー9の破損により装置の防
水性が損なわれることがない。しかしながら、ユニット
ケース15が余分に必要になるので、部品点数が増え
る。これと共に、ユニットケース15を溶着して密封性
を高める等の余分な作業が増えるので、製造作業性が低
下する。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、部品点数が少なく、製造作業性が高
い多光軸光電スイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の多光軸光電スイ
ッチは、空間状の収納部を有するケースと、前記ケース
の収納部内に設けられ複数の光電素子が一列に搭載され
た基板および複数の光電素子に対向する複数のレンズ部
が形成された光学ブロックを有するユニットと、前記ケ
ースに前記複数のレンズ部に対応して設けられた開口部
と、前記ケースに設けられ前記開口部を前記ケースの収
納部の外側から覆うカバーと、前記ケースの収納部内に
設けられ前記光学ブロックおよび前記開口部の周縁部間
に位置する弾性材製のシール部材と、前記ユニットを前
記ケースに引付けることに基づいて前記光学ブロックお
よび前記開口部の周縁部間で前記シール部材を挟持する
ねじ部材とを備えたところに特徴を有している。
【0009】上記手段によれば、ユニットをケースにね
じ止めすると、ユニットの光学ブロックと開口部の周縁
部との間でシール部材が挟持される。そして、シール部
材が開口部の周縁部をケースの収納部内からシールする
ので、カバーの破損時にも装置の耐水性が保たれる。し
かも、基板や光学ブロックを密封するユニットケースが
不要になるので、部品点数が少なくなる。これと共に、
ユニットケースを溶着して密封する作業が不要になるの
で、製造作業性が高まる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1な
いし図3に基づいて説明する。まず、図2において、ケ
ース21は上下面が開口する縦長な金属筒からなるもの
であり、ケース21の内部には上下方向へ延びる空間状
の収納部22が形成され、収納部22内には2個のユニ
ット23が収納されている。これら両ユニット23はフ
ラットケーブル24を介して電気的に接続されたもので
あり、次のように構成されている。
【0011】プリント配線基板25は縦長な長方形状を
なすものであり、プリント配線基板25の前面には上下
方向に一列に並ぶ3個の光通路部材26が機械的に接続
されている。これら各光通路部材26は、図1の(b)
に示すように、前方へ向うに従って左右方向の幅寸法が
大きくなる角筒状をなすものであり、プリント配線基板
25には各光通路部材26の内部に位置して投光素子2
7が電気的に接続されている。これら各投光素子27は
光電素子に相当するものであり、各投光素子27からの
投射光は光通路部材26の内面に沿って前方へ案内され
る。
【0012】3個の光通路部材26の前面には、図2に
示すように、縦長な長方形状の光学ブロック28が固定
されている。この光学ブロック28は透明な合成樹脂を
材料とするものであり、光学ブロック28の前面には縦
長な長方形状の突部29が一体形成され、突部29の上
下端部にはねじ穴30が形成されている。また、突部2
9には円形状をなす3個のレンズ部31が一体形成され
ている。これら各レンズ部31は投光素子27からの投
射光を光軸状に集光して出射するものであり、図1の
(b)に示すように、投光素子27の前方に対向する凸
レンズ状をなしている。
【0013】光学ブロック28には、図2に示すよう
に、突部29の外周部に位置してゴム製のOリング32
が嵌合されている。このOリング32は弾性材製のシー
ル部材に相当するものであり、Oリング32の厚さ寸法
Tは、図3に示すように、突部29の高さ寸法Hより大
きく設定されている。ユニット23は以上のように構成
されている。
【0014】ケース21には、図2に示すように、4個
の貫通孔33が形成されている。これら各貫通孔33
は、図3に示すように、ユニット23のねじ穴30の前
方に位置するものであり、各貫通孔33内には、図1の
(a)に示すように、前方からねじ部材に相当するねじ
34が挿入されている。これら各ねじ34はユニット2
3のねじ穴30内に螺合されており、各ユニット23は
2本のねじ34の締結力によってケース21の収納部2
2内に固定され、各Oリング32は光学ブロック28と
ケース21の内面との間で弾性的に押し潰されることに
基づいて両者の間を水密に塞いでいる。
【0015】ケース21には、図2に示すように、縦長
な長方形状をなす2個の窓部35が形成されている。こ
れら各窓部35は開口部に相当するものであり、図1の
(b)に示すように、各ユニット23の3個のレンズ部
31は窓部35を通して前方に露出している。また、ケ
ース21の前面には左右両端部に位置して断面L字状の
鍔部36が一体形成されている。これら両鍔部36は、
図2に示すように、ケース21の側辺部に沿って上下方
向へ延びるものであり、両鍔部36間には空間状の挿入
部37が形成されている。
【0016】ケース21の挿入部37内には2枚のカバ
ー38が嵌合されている。これら各カバー38は透明な
合成樹脂を材料とするものであり、縦長な長方形状をな
している。また、各カバー38には後面が開口する凹条
部39が形成されている。これら各凹条部39はカバー
38を上下方向に貫通するものであり、各ねじ34の頭
部40は、図1の(a)に示すように、凹条部39内に
挿入されている。
【0017】ケース21の上端面には、図2に示すよう
に、後隅部に位置して2個のねじ穴41が形成され、各
鍔部36の前隅部に位置してねじ穴42が形成されてい
る。これら2個のねじ穴41内および42内には上方か
ら上キャップ43の貫通孔44内を通してねじ(図示せ
ず)が螺合されており、上キャップ43は4本のねじの
締結力によってケース21に固定されている。この上キ
ャップ43はケース21の上面開口部および挿入部37
の上面開口部を上方から塞ぐものであり、2枚のカバー
38は上キャップ43によって上方へ抜け止めされてい
る。
【0018】ケース21の下端面には上述した2個のね
じ穴41および42(いずれも図示せず)が形成されて
いる。これら2個のねじ穴41内および42内には下方
から下キャップ45の貫通孔46内を通してねじ(図示
せず)が螺合されており、下キャップ45は4本のねじ
の締結力によってケース21に固定されている。この下
キャップ45はケース21の下面開口部および挿入部3
7の下面開口部を下方から塞ぐものであり、2枚のカバ
ー38は下キャップ45によって下方へ抜け止めされて
いる。
【0019】ケース21の上端面と上キャップ43との
間にはゴム製の上パッキン47が挟持されている。この
上パッキン47はケース21の上端面のうち両鍔部36
を除く部分に対応する矩形枠状をなすものであり、上キ
ャップ43の後方の2個の貫通孔44内から上パッキン
47の後方の2個の貫通孔48内を通してケース21の
後方の2個のねじ穴41内に上述のねじを螺合すること
に基づいて固定され、ケース21の上端面と上キャップ
43との間(収納部22の上面開口部)を水密に塞いで
いる。
【0020】ケース21の下端面と下キャップ45との
間にはゴム製の下パッキン49が挟持されている。この
下パッキン49はケース21の下端面のうち両鍔部36
を除く部分に対応する矩形枠状をなすものであり、下キ
ャップ45の後方の2個の貫通孔46内から下パッキン
49の後方の2個の貫通孔50内を通してケース21の
後方の2個のねじ穴41内に上述のねじを螺合すること
に基づいて固定され、ケース21の下端面と下キャップ
45との間(収納部22の下面開口部)を水密に塞いで
いる。
【0021】次に上記多光軸光電スイッチの組立手順に
ついて説明する。ケース21の収納部22内に両ユニッ
ト23を挿入し、両ユニット23の各ねじ穴30をケー
ス21の貫通孔33に合わせる。そして、前方からケー
ス21の各貫通孔33内を通してユニット23のねじ穴
30内にねじ34を螺合し、各ユニット23をケース2
1に固定する。このとき、各ユニット23のOリング3
2がユニット23の光学ブロック28とケース21の内
面との間で弾性的に押し潰される。
【0022】ケース21に両ユニット23を固定した
ら、ケース21の挿入部37内に上面開口部から一方の
カバー38を差込み、下面開口部から他方のカバー38
を差込む。このとき、各カバー38の凹条部39内にね
じ34の頭部40が挿入されるので、各カバー38がね
じ34の頭部40に引掛かることなく挿入部37内に円
滑に差込まれる。
【0023】ケース21に両カバー38を組付けたら、
ケース21の上端面に上パッキン47を介して上キャッ
プ43をねじ止めする。そして、ケース21の上面開口
部を上キャップ43により水密に塞ぎ、両カバー38を
上キャップ43により抜止めする。これと共に、ケース
21の下端面に下パッキン49を介して下キャップ45
をねじ止めする。そして、ケース21の下面開口部を下
キャップ45により水密に塞ぎ、両カバー38を下キャ
ップ45により抜止めする。
【0024】上記実施例によれば、ユニット23をケー
ス21にねじ止めすることに基づいて光学ブロック28
およびケース21の内面間でOリング32を挟持した。
このため、ケース21の窓部35がケース21の内部か
らOリング32によりシールされるので、カバー38の
破損時にも装置の耐水性が保たれる。しかも、プリント
配線基板25や光学ブロック28を密封するユニットケ
ースが不要になるので、部品点数が少なくなる。これと
共に、ユニットケースを溶着して密封する作業が不要に
なるので、製造作業性が高まる。
【0025】尚、上記実施例においては、プリント配線
基板25に複数の投光素子27を縦一列に搭載したが、
これに限定されるものではなく、例えば各投光素子27
に換えて光電素子に相当する受光素子を搭載しても良
い。
【0026】また、上記実施例においては、ケース21
の2個の窓部35を2枚のカバー38により個別に覆っ
たが、これに限定されるものではなく、例えば2枚のカ
バー38を連結してなる1枚のカバーにより覆っても良
い。
【0027】また、上記実施例においては、ケース21
内に2個のユニット23を収納したが、これに限定され
るものではなく、例えば1個のユニット23を収納した
り、3個以上のユニット23を収納しても良い。この場
合、ユニット23の個数に応じてケース21の長さ寸法
を調節することが好ましい。
【0028】また、上記実施例においては、ケース21
の開口部を3個のレンズ部31に対応する縦長な窓部3
5から構成したが、これに限定されるものではなく、例
えば、3個のレンズ部31に個別に対応する3個の窓部
から構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の多光軸光電スイッチによれば、ユニットをケースにね
じ止めすることに基づいて光学ブロックおよびケースの
内面間でシール部材を挟持した。このため、ケースの開
口部がケースの内部からシール部材によりシールされる
ので、カバーの破損時にも装置の耐水性が保たれる。し
かも、基板や光学ブロックを密封するユニットケースが
不要になるので、部品点数が少なくなる。これと共に、
ユニットケースを溶着して密封する作業が不要になるの
で、製造作業性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図(aは図2のX1 −
X1 線に沿う断面図、bはX2−X2 線に沿う断面図、
cはX3 −X3 線に沿う断面図)
【図2】全体構成を分解状態で示す斜視図
【図3】ユニットがケースにねじ止めされる前の状態を
示す図1の(a)相当図
【図4】(a)は従来例を示す図2相当図、(b)はX
−X線に沿う断面図
【図5】別の従来例を示す図2相当図
【符号の説明】
21はケース、22は収納部、23はユニット、25は
プリント配線基板(基板)、27は投光素子(光電素
子)、28は光学ブロック、31はレンズ部、32はO
リング(シール部材)、34は雄ねじ(ねじ部材)、3
5は窓部(開口部)、38はカバーを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空間状の収納部を有するケースと、 前記ケースの収納部内に設けられ、複数の光電素子が一
    列に搭載された基板および複数の光電素子に対向する複
    数のレンズ部が形成された光学ブロックを有するユニッ
    トと、 前記ケースに前記複数のレンズ部に対応して設けられた
    開口部と、 前記ケースに設けられ、前記開口部を前記ケースの収納
    部の外側から覆うカバーと、 前記ケースの収納部内に設けられ、前記光学ブロックお
    よび前記開口部の周縁部間に位置する弾性材製のシール
    部材と、 前記ユニットを前記ケースに引付けることに基づいて前
    記光学ブロックおよび前記開口部の周縁部間で前記シー
    ル部材を挟持するねじ部材と、 を備えたことを特徴とする多光軸光電スイッチ。
JP11048025A 1999-02-25 1999-02-25 多光軸光電スイッチ Pending JP2000251595A (ja)

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