JP2000246571A - 円形外周に微少方形突部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決め装置 - Google Patents

円形外周に微少方形突部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決め装置

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JP2000246571A
JP2000246571A JP11096723A JP9672399A JP2000246571A JP 2000246571 A JP2000246571 A JP 2000246571A JP 11096723 A JP11096723 A JP 11096723A JP 9672399 A JP9672399 A JP 9672399A JP 2000246571 A JP2000246571 A JP 2000246571A
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JP
Japan
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work
chuck
guide
fixed position
rectangular projection
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JP11096723A
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Seiji Watanabe
誠二 渡辺
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、円形外周一部に微少方形突部を有
するワークの定位置決めと、回転方向の位置決めを同時
に正確に能率よく行う装置を安価に提供することを目的
としている。 【解決手段】 円形外周に微少方形突部を有するワーク
の一方の側に、ワークの方向に前後動し、スプリングで
前方に付勢されたVガイドを配設し、反対側にワークを
横方向より挾着するチャックを配設し、チャックのフィ
ンガー角部でワークを前方のVガイドに押し、回転して
定位置の位置決めを行い同時にフィンガー角部で方形微
少突部の両側を挾持する如くした円形外周に微少方形突
部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決め装
置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円形外周に微少方
形突部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決
め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図1のような円形1の外周に微少
方形突部2を有するワーク3の回転方向をも同時に位置
決めする場合、ワークの外径に合わせて加工されたパレ
ット上に人手でワークを並べてP&P等で取り出し供給
していた。又、画像処理装置でランダムに置かれたワー
クの向きを判別し、ロボットにより取り出し供給する方
法も知られている。更に、パーツフィダーのシーリン
グ、ワークの重心を利用したもの、ワーク外形に合わせ
たシュートや筒状のストッカーに人手で供給したり、図
10に示す如く振動体のついたワーク外形に合わせたパ
レットでランダムに供給し振動で入れるようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、並べ
るのに時間を要するので生産性が悪かった。又、画像処
理装置を利用するものではコスト高になり、振動で並べ
る装置では100%揃えることができないという問題点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、円形外周に微少方形突部を有す
るワークの一方の側に、ワークの方向に前後動し、スプ
リングで前方に付勢されたVガイドを配設し、反対側に
ワークを横方向より挾着するチャックを配設し、チャッ
クのフィンガー角部でワークを前方のVガイドに押し、
回転して定位置の位置決めを行い同時にフィンガー角部
で方形微少突部の両側を挾持する如くしたことを特徴と
する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
9に示した実施例に基いて詳細に説明する。1は図1に
示したように円形外周に微少方形突部1aを有するワー
クで、図5の如く供給台2上の所定位置にP&P等で回
転方向がラフに位置決めされ載置されている。吸引装置
等により半固定されている。その一側には先端にV溝3
aを有するVガイド3が配設され、シリンダー4により
前後に摺動しスプリング6により前方に付勢されてい
る。ワーク1の反対側にはVガイド3の摺動方向と直角
方向に摺動開閉するチャック7が配設されている。
【0006】次に動作について説明する。図5に於てワ
ーク1は種々の手段で回転方向がラフに位置決めされて
いる(この点は本発明の要旨外である。)。次に図6の
如く、Vガイド3がワーク1に向って前進し、チャック
7は閉じる方向に摺動しワーク1の両側を挾持する。こ
の時、フィンガー角部7aはワーク1の円弧面左右30
度位のところを押圧する。従って図9の如く、チャック
7のフィンガー角部7aはワーク1を前方Vガイド3の
方向に押し出す。更にチャック7が閉じると図7の如
く、チャック7のフィンガー角部7aが微少方形突部1
aを挟み回転方向の位置決めを行う。この時、同時にワ
ーク1をVガイド3のV溝3aに押し当て定位置に位置
決めする。次いで、図8の如くチャック7が開きVガイ
ド3も後退する。
【0007】
【発明の効果】本発明によると、円形外周に微少方形突
部を有するワークの一方の側に、ワークの方向に前後動
し、スプリングで前方に付勢されたVガイドを配設し、
反対側にワークを横方向より挾着するチャックを配設
し、チャックのフィンガー角部でワークを前方のVガイ
ドに押し、回転して定位置の位置決めを行い同時にフィ
ンガー角部で方形微少突部の両側を挾持する如くしてあ
るので、定位置の位置決めと回転方向の位置決めとを人
手によらず短い時間で同時に行うことができ、生産性を
著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するワークの平面図である。
【図2】本発明の一実施例平面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図2の右側面図である。
【図5】動作開始前の平面図である。
【図6】図5のVガイド前進と、チャック閉の方向に前
進した平面図である。
【図7】図6のワークを定位置に位置決めし、チャック
で回転方向を位置決めした平面図である。
【図8】図7のVガイド、チャックを元の位置に戻した
時の平面図である。
【図9】ワークを定位置決めし、回転方向の位置決めを
する時の平面図である。
【図10】従来の振動による回転方向位置決め装置の正
面図である。
【符号の説明】
1 ワーク 1a ワーク微少方形突部 2 供給台 3 Vガイド 3a V溝 4 シリンダー 7 チャック 7a フィンガー角部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形外周に微少方形突部を有するワーク
    の一方の側に、ワークの方向に前後動し、スプリングで
    前方に付勢されたVガイドを配設し、反対側にワークを
    横方向より挾着するチャックを配設し、チャックのフィ
    ンガー角部でワークを前方のVガイドに押し、回転して
    定位置の位置決めを行い同時にフィンガー角部で方形微
    少突部の両側を挾持する如くした円形外周に微少方形突
    部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決め装
    置。
JP11096723A 1999-02-26 1999-02-26 円形外周に微少方形突部を有するワークの定位置決め及び回転方向位置決め装置 Withdrawn JP2000246571A (ja)

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