JP2000245083A - ステータコア及び分割コアブロックの連続製造方法 - Google Patents
ステータコア及び分割コアブロックの連続製造方法Info
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Abstract
トを下げるとともに、分離した状態で分割コアブロック
を取出すことが可能な、ステータコア及び分割コアブロ
ックの連続製造方法を提供する。 【解決手段】 電磁鋼板2〜4を積層し鋼板カシメ部で
固定して形成した分割コアブロック1を円周方向にずら
して複数段積みしたステータコアにおいて、分割コアブ
ロック1は、鋼板カシメ部21及びブロックカシメ部2
2を有する下面電磁鋼板2と、鋼板カシメ部31、32
を有する中間電磁鋼板3と、鋼板カシメ部41、ブロッ
クカシメ部42及びブロックカシメ分離部43を有する
上面電磁鋼板4と、からなる。
Description
分割コアブロックの連続製造方法であり、特に、電磁鋼
板帯から連続打抜き型内積層して形成するACサーボモ
ータ、DCブラシレスモータ等のステータコア及び分割
コアブロックの連続製造方法に関する。
タコアを製造する方法としては、電磁鋼板帯からプレス
で打抜いた電磁鋼板を型内積層あるいはレーザ溶接等で
数枚固着して分割コアブロック1´を作成し、この分割
コアブロック1´を複数個円筒状に配置し、図10に示
すように互いの合せ部分6´を溶接固着してステータコ
アを形成する方法がよく知られている。また、溶接固着
以外の方法として、円筒状に配置した分割コアブロック
の外周に円筒を圧入または焼きばめすることでも分割コ
アブロックを固着してステータコアを形成することが出
来る。しかし、溶接による分割コアブロックの固着方法
では、積層された電磁鋼板同士が互いに電気的に導通の
状態となるため、うず電流が発生しやすく、電磁鋼板を
重ねただけのものと比較すると電気的特性が劣るといっ
た欠点がある。また、コア外周に円筒を圧入または焼き
ばめする方法では、新たに円筒状部品の製造が必要とな
り、コストアップになるといった問題がある。
ブロックを円周方向に相対的にずらして重ねることが提
案されている。また、電磁鋼板同士をカシメ部で固着し
繋ぎ合わせて積層鉄心を形成することが知れており(例
えば、特開平10−136618号公報、特開平10−
80078号公報参照)、このカシメ部を利用して上方
及び下方の分割コアブロックとを固着することが検討さ
れている。しかし、この方法によって分割コアブロック
間の固着を行うためには、抜打ち型内から連続して積層
された状態で搬出される分割コアブロックを、各コアブ
ロック毎に分離させる、あるいは分離した状態で取出す
ことが必要となるが、この技術では困難であった。
技術の問題点に鑑み、電気的特性を下げることなく、か
つ製造コストを下げるとともに、分離した状態で分割コ
アブロックを取出すことが可能な、ステータコア及び分
割コアブロックの連続製造方法を提供することにある。
層し鋼板カシメ部で固定して形成した分割コアブロック
を円周方向にずらして複数段積みしたステータコアにお
いて、前記分割コアブロックは、鋼板カシメ部及びブロ
ックカシメ部を有する下面電磁鋼板と、鋼板カシメ部を
有する中間電磁鋼板と、鋼板カシメ部、ブロックカシメ
部及びブロックカシメ分離部を有する上面電磁鋼板と、
からなるステータコアである。
たブロックカシメ部は、鋼板カシメ部である鋼板カシメ
突起の反対側の溝であるステータコアである。
けた鋼板カシメ部は鋼板カシメ孔であり、そして、上面
電磁鋼板に設けたブロックカシメ分離部は下面電磁鋼板
に設けたブロックカシメ部の外形よりも大きなブロック
カシメ分離孔であるステータコアである。
電磁鋼板に接する第2中間電磁鋼板とそれ以外の第1中
間電磁鋼板とからなり、そして、前記第2中間電磁鋼板
に設けた上面電磁鋼板との鋼板カシメ部は鋼板カシメ孔
であり、そして、上面電磁鋼板に設けたブロックカシメ
分離部は下面電磁鋼板に設けたブロックカシメ部の外形
よりも大きなブロックカシメ分離孔であるステータコア
である。
き型内積層し鋼板カシメ部で固定して分割コアブロック
を形成し、そして、これを繰り返す分割コアブロックの
連続製造方法において、鋼板カシメ部及びブロックカシ
メ部を有する下面電磁鋼板に打抜いて型内積層し、次
に、鋼板カシメ部を有する中間電磁鋼板に打抜いて下面
電磁鋼板の上に型内積層し、最後に、鋼板カシメ部、ブ
ロックカシメ部及びブロックカシメ分離孔を有する上面
電磁鋼板に打抜いて下面電磁鋼板及び中間電磁鋼板から
なる積層電磁鋼板の上に型内積層して分割コアブロック
を形成する分割コアブロックの連続製造方法である。
する。本発明のステータコア及び分割コアブロックの連
続製造方法の実施例について、図1〜図9を用いて説明
する。図1は、実施例のステータコアの斜視説明図であ
る。図2は、実施例のステータコアの分割コアブロック
の斜視説明図である。図3は、実施例のステータコアの
分割コアブロックの構成例1に使用する各電磁鋼板の断
面説明図である。図4は、実施例のステータコアの分割
コアブロックの構成例1の断面説明図である。図5は、
実施例のステータコアの分割コアブロックの構成例2に
使用する各電磁鋼板の断面説明図である。図6は、実施
例のステータコアの分割コアブロックの構成例2の断面
説明図である。図7は、実施例のステータコアの分割コ
アブロックに使用する電磁鋼板の平面説明図である。図
8は、実施例のステータコアの断面説明図である。図9
は、実施例の分割コアブロックの連続製造方法の説明図
である。
クの連続製造方法について、実施例により説明する。本
実施例のステータコアは、図1に示すように、円周方向
に6個、厚み方向に4個、合計24個の分割コアブロッ
ク1からなる。
本構成例の分割コアブロック1は、図2〜図4に示すよ
うに、下面電磁鋼板2、3枚の中間電磁鋼板3及び上面
電磁鋼板4からなる。下面電磁鋼板2、中間電磁鋼板3
及び上面電磁鋼板4の厚さの合計により分割コアブロッ
ク1の厚さが決まるため、中間電磁鋼板3の枚数を増減
して調整する。下面電磁鋼板2は、鋼板カシメ孔21及
びブロックカシメ突起22を有している。中間電磁鋼板
3は、鋼板カシメ突起31及び鋼板カシメ溝32を有し
ており、鋼板カシメ溝32は、鋼板カシメ突起31に変
形すると反対側に形成される。上面電磁鋼板4は、鋼板
カシメ突起41、ブロックカシメ溝42及びブロックカ
シメ分離孔43を有しており、ブロックカシメ溝42
は、鋼板カシメ突起41に変形すると反対側に形成され
る。鋼板カシメ孔21、鋼板カシメ突起31、鋼板カシ
メ溝32及び鋼板カシメ突起41は、それぞれ鋼板カシ
メ部である。ブロックカシメ突起22及びブロックカシ
メ溝42は、それぞれブロックカシメ部である。ブロッ
クカシメ分離孔43は、ブロックカシメ分離部である。
下面電磁鋼板2と中間電磁鋼板3とは、鋼板カシメ孔2
1と鋼板カシメ突起31とでカシメ固定される。中間電
磁鋼板3同士は、鋼板カシメ突起31と鋼板カシメ溝3
2でカシメ固定される。中間電磁鋼板3と上面電磁鋼板
4とは、鋼板カシメ溝32と鋼板カシメ突起41とでカ
シメ固定される。ブロックカシメ突起22、鋼板カシメ
突起31、41は、分割コアブロックの連続製造工程に
おいて、電磁鋼板帯より金型等を使用して凸部形成又は
一部切欠いて変形したものであり、そして、各突起の反
対側は凹部又は溝となって、鋼板カシメ溝32及びブロ
ックカシメ溝42となる。他の分割コアブロックとの固
定及びブロックカシメ分離孔43については、後述す
る。
本構成例の分割コアブロック1Bは、図5及び図6に示
すように、下面電磁鋼板2B、2枚の第1中間電磁鋼板
3B、第2中間電磁鋼板3C及び上面電磁鋼板4Bから
なる。第2中間電磁鋼板3Cは、上面電磁鋼板4に接し
ている。下面電磁鋼板2B、第1中間電磁鋼板3B、第
2中間電磁鋼板3C及び上面電磁鋼板4Bの厚さの合計
により分割コアブロック1の厚さが決まるため、第1中
間電磁鋼板3Bの枚数を増減して調整する。下面電磁鋼
板2Bは、ブロックカシメ突起22B及び鋼板カシメ溝
23Bを有しており、鋼板カシメ溝23Bは、ブロック
カシメ突起22Bに変形すると反対側に形成される。第
1中間電磁鋼板3Bは、鋼板カシメ突起31B及び鋼板
カシメ孔33Bを有しており、鋼板カシメ溝32Bは、
鋼板カシメ突起31Bに変形すると反対側に形成され
る。第1中間電磁鋼板3Bに設ける鋼板カシメ突起31
Bは、下面電磁鋼板2に設けるブロックカシメ突起22
Bと同じ形状であるため、第1中間電磁鋼板3Bは、下
面電磁鋼板2Bと同じである。第2中間電磁鋼板3C
は、鋼板カシメ突起31C及び鋼板カシメ孔33Cを有
している。上面電磁鋼板4Bは、鋼板カシメ突起41
B、ブロックカシメ溝42B及びブロックカシメ分離孔
43Bを有しており、ブロックカシメ溝42Bは、鋼板
カシメ突起41Bに変形すると反対側に形成される。鋼
板カシメ突起31B、31C、41B、鋼板カシメ溝2
3B、32B及び鋼板カシメ孔33Cは、それぞれ鋼板
カシメ部である。ブロックカシメ突起22B及びブロッ
クカシメ溝42Bは、それぞれブロックカシメ部であ
る。ブロックカシメ分離孔43Bは、ブロックカシメ分
離部である。下面電磁鋼板2Bと第1中間電磁鋼板3B
とは、鋼板カシメ溝23Bと鋼板カシメ突起31Bとで
カシメ固定される。第1中間電磁鋼板3Bと他の第1中
間電磁鋼板3B及び第2中間電磁鋼板3Cとは、鋼板カ
シメ突起31B、31Cと鋼板カシメ溝32Bとでカシ
メ固定される。第2中間電磁鋼板3Cと上面電磁鋼板4
Bとは、鋼板カシメ孔33Cと鋼板カシメ突起41Bと
でカシメ固定される。ブロックカシメ突起22B等は、
構成例1と同様に、分割コアブロックの連続製造工程に
おいて、形成される。
各種の突起、孔の形成位置等の一例について、図7を用
いて説明する。下面電磁鋼板について説明する。鋼板カ
シメ孔21及びブロックカシメ突起22の位置は、分割
コアブロック1の中心の角度θ(ステータコアは円周方
向に6個の分割コアブロックからなるため、θ=60度
となる。)に対して、θ/8及びθ/4の間隔で設けら
れている。中間電磁鋼板3について、鋼板カシメ突起3
1及び鋼板カシメ溝32の位置は、下面電磁鋼板2の鋼
板カシメ孔21の位置に設ける。上面電磁鋼板4につい
て、鋼板カシメ突起41及びブロックカシメ溝42の位
置は下面電磁鋼板2の鋼板カシメ孔21の位置に設けて
おり、そして、ブロックカシメ分離孔43の位置はブロ
ックカシメ突起22の位置に設けている。ブロックカシ
メ突起22、鋼板カシメ突起31、41の大きさ及び形
状はすべて同じであり、そして、鋼板カシメ溝32とブ
ロックカシメ溝42の大きさ及び形状は同じであり、ま
た、ブロックカシメ分離孔43は、ブロック鋼板カシメ
突起22の外形よりも大きな孔である。図5において、
各突起、溝及び孔の数について、2個ずつ形成したが、
カシメ固着部分の強度等を考慮して増減することは可能
である。構成例2においても同様にして形成される。
の複数段積みについて、図8を用いて説明する。ステー
タコアは、分割コアブロック1を円周方向にずらして複
数段積みされる。ずらす量は、分割コアブロック1の円
周方向の長さの半分であり、図5で使用した角度θを用
いて示すとθ/2の角度だけずれている。そして、下又
は上の段の分割コアブロック1a、1bと固定させるた
めに、ブロックカシメ突起22及びブロックカシメ溝4
2が使用される。下面電磁鋼板2に設けたブロックカシ
メ突起22は、下の段の分割コアブロック1aの上面電
磁鋼板4aに設けたブロックカシメ溝42aに挿入され
てカシメ固定される。上面電磁鋼板4に設けたブロック
カシメ溝42は、上の段の分割コアブロック1bの下面
電磁鋼板2bに設けたブロックカシメ突起22bが挿入
されカシメ固定される。ずらす量について、下面電磁鋼
板2、2bに設けたブロックカシメ突起22、22bと
上面電磁鋼板4、4aに設けたブロックカシメ溝42、
42aとが一致する位置までが必要である。
連続製造方法の一例について、図9を用いて説明する。
図9は、電磁鋼板帯5から下面電磁鋼板2、中間電磁鋼
板3及び上面電磁鋼板4を1台の順送型を用いて打抜く
場合のレイアウトの例である。第1工程では上面電磁鋼
板4のブロックカシメ分離孔43の打抜き、第2工程で
は下面電磁鋼板2の鋼板カシメ孔21の打抜き、第3工
程では下面電磁鋼板2のブロックカシメ突起22の形成
を行う。このとき、第1工程、第2工程及び第3工程に
おける前記孔43、21を打抜くためのパンチ及び、カ
シメ突起22を形成するためのパンチは、金型の外に設
けた制御装置(図示していない。)により突出しあるい
はへこませることを行い、前記孔43、21及びカシメ
突起22を分割コアブロック1を構成する電磁鋼板2〜
4のうちの任意の電磁鋼板に形成させることができる。
第4工程では上面電磁鋼板4及び、中間電磁鋼板4の鋼
板カシメ突起41、31を形成する。第5工程では各電
磁鋼板2〜4を打抜く。打抜かれた電磁鋼板3、4は、
下型に備えた積層金型に挿入され、前に打抜かれ積層金
型に挿入され積層された電磁鋼板2又は3の上に積層さ
れ、その際鋼板カシメ突起31、41と鋼板カシメ孔2
1又は鋼板カシメ溝32とでカシメ固定される。同様に
して下面電磁鋼板2は、先に打抜かれて積層金型内に積
層されている上面電磁鋼板4の上に積層される。その
際、ブロックカシメ突起22はブロックカシメ分離孔4
3に挿入されるが、ブロックカシメ突起22より寸法の
大きいブロックカシメ分離孔43にカシメ固定されるこ
とはない。以上を繰り返して分割コアブロックを連続製
造する。
製造方法における各電磁鋼板について、説明する。 (1)電磁鋼板帯5の下面電磁鋼板2となる部分には、
第1工程ではパンチをへこませて何も形成せず、第2工
程において鋼板カシメ孔21を形成し、第3工程におい
てブロックカシメ突起22を形成し、第5工程で下面電
磁鋼板2の形状に打抜く。なお、第4工程で鋼板カシメ
突起を形成する箇所は、第2工程で鋼板カシメ孔21が
既に形成されているため、新たな突起は形成されない。
打抜かれた下面電磁鋼板2は、前に打抜かれ積層された
上面電磁鋼板4aの上に型内積層されるが、鋼板カシメ
孔21及びブロックカシメ分離孔43aによりカシメ固
定されることはないため、前に積層された分割コアブロ
ック1aには固定されない。 (2)電磁鋼板帯5の中間電磁鋼板3となる部分は、第
1〜3工程ではパンチをへこませて何も形成せず、第4
工程において鋼板カシメ突起31を形成し、第5工程で
中間電磁鋼板3の形状に打抜く。打抜かれた中間電磁鋼
板3は、前に打抜かれた下面電磁鋼板2又は中間電磁鋼
板3の上に型内積層され、鋼板カシメ突起31と下面電
磁鋼板2に設けた鋼板カシメ孔21又は中間電磁鋼板3
に設けた鋼板カシメ溝32とでカシメ固定される。 (3)電磁鋼板帯5の上面電磁鋼板4となる部分には、
第1工程でブロックカシメ分離孔43を形成し、第4工
程で鋼板カシメ突起41を形成し、第5工程で上面電磁
鋼板4の形状に打抜く。なお、第2〜3工程において
は、パンチをへこませて何も形成しない。打抜かれた上
面電磁鋼板4は、前に打抜かれた中間電磁鋼板3の上に
型内積層され、鋼板カシメ突起41と鋼板カシメ溝32
とでカシメ固定される。 (4)以上(1)〜(3)により、下面電磁鋼板2、複
数枚の中間電磁鋼板3及び上面電磁鋼板4を積層しカシ
メ固定された分割コアブロック1が形成される。なお、
次の分割コアブロック1bの下面電磁鋼板2bも上面電
磁鋼板4の上に積層されるが、ブロックカシメ分離孔4
3及び鋼板カシメ孔21bによりカシメ固定されること
はないため、次に積層される分割コアブロック1bには
固定されない。したがって、各分割コアブロック1a、
1、1b・・・は、分離した状態で連続して製造するこ
とができる。また、分割コアブロックの構成例2につい
ても、構成例1と同様にして、連続して製造することが
できる。
となく、かつ製造コストを下げるとともに、分離した状
態で分割コアブロックを取出すことが可能な、ステータ
コア及び分割コアブロックの連続製造とすることが可能
である。
視説明図。
成例1に使用する各電磁鋼板の断面説明図。
成例1の断面説明図。
成例2に使用する各電磁鋼板の断面説明図。
成例2の断面説明図。
用する電磁鋼板の平面説明図。
明図。
分説明図。
Claims (5)
- 【請求項1】 電磁鋼板を積層し鋼板カシメ部で固定し
て形成した分割コアブロックを円周方向にずらして複数
段積みしたステータコアにおいて、 前記分割コアブロックは、鋼板カシメ部及びブロックカ
シメ部を有する下面電磁鋼板と、鋼板カシメ部を有する
中間電磁鋼板と、鋼板カシメ部、ブロックカシメ部及び
ブロックカシメ分離部を有する上面電磁鋼板と、からな
ることを特徴とするステータコア。 - 【請求項2】 請求項1記載のステータコアにおいて、 上記上面電磁鋼板に設けたブロックカシメ部は、鋼板カ
シメ部である鋼板カシメ突起の反対側の溝であることを
特徴とするステータコア。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のステータコアに
おいて、 上記下面電磁鋼板に設けた鋼板カシメ部は鋼板カシメ孔
であり、そして、上面電磁鋼板に設けたブロックカシメ
分離部は下面電磁鋼板に設けたブロックカシメ部の外形
よりも大きなブロックカシメ分離孔であることを特徴と
するステータコア。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載のステータコアに
おいて、 上記中間電磁鋼板は上面電磁鋼板に接する第2中間電磁
鋼板とそれ以外の第1中間電磁鋼板とからなり、そし
て、前記第2中間電磁鋼板に設けた上面電磁鋼板との鋼
板カシメ部は鋼板カシメ孔であり、そして、上面電磁鋼
板に設けたブロックカシメ分離部は下面電磁鋼板に設け
たブロックカシメ部の外形よりも大きなブロックカシメ
分離孔であることを特徴とするステータコア。 - 【請求項5】 電磁鋼板帯から連続打抜き型内積層し鋼
板カシメ部で固定して分割コアブロックを形成し、そし
て、これを繰り返す分割コアブロックの連続製造方法に
おいて、 鋼板カシメ部及びブロックカシメ部を有する下面電磁鋼
板に打抜いて型内積層し、次に、鋼板カシメ部を有する
中間電磁鋼板に打抜いて下面電磁鋼板の上に型内積層
し、最後に、鋼板カシメ部、ブロックカシメ部及びブロ
ックカシメ分離孔を有する上面電磁鋼板に打抜いて下面
電磁鋼板及び中間電磁鋼板からなる積層電磁鋼板の上に
型内積層して分割コアブロックを形成することを特徴と
する分割コアブロックの連続製造方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP04653899A JP3626031B2 (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | ステータコア、分割コアブロック及びその製造方法 |
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