JP2000242872A - 防犯受信機、およびこれを使用した防犯監視システム - Google Patents

防犯受信機、およびこれを使用した防犯監視システム

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JP2000242872A
JP2000242872A JP11042715A JP4271599A JP2000242872A JP 2000242872 A JP2000242872 A JP 2000242872A JP 11042715 A JP11042715 A JP 11042715A JP 4271599 A JP4271599 A JP 4271599A JP 2000242872 A JP2000242872 A JP 2000242872A
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JP11042715A
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Inventor
Yasuto Mutsuno
慶人 陸野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】警備員や管理人などの引継時に、繁雑な作業や
操作を行うことなく、日報を作成できるようにした防犯
受信機、およびこれを利用した防犯監視システムを提供
する。 【解決手段】防犯受信機1に、建物内の各室に対する入
退室状況を示す入退室記録情報、防犯センサSの警戒設
定/解除の状況を示す警戒記録情報、防犯センサSの発
報/復旧状況を示す警報記録情報などの複数の記録情報
を、時刻に対応させて記憶する記憶手段13と、記憶手
段13に記憶されている記録情報のうち、いずれの記録
情報を印字させるかを選択するための印字情報選択手段
16A〜16Cと、印字情報選択手段16A〜16Cに
よって選択された記録情報を印字させるための印字指示
手段16Dとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内の適所に設
置された、防犯センサや電気錠などの監視を行う防犯受
信機、及びこれを利用して構成した防犯監視システムの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ビルや集合住宅などでは、防
犯監視システムが広く使用されており、集中監視室や管
理人室などに設置された防犯受信機が、建物内に設置さ
れた防犯センサや電気錠などの動作状況を常時監視し、
建物内の各室に対する入退室状況を示す入退室記録情
報、防犯センサによる警戒設定/解除の状況を示す警戒
記録情報、防犯センサの発報/復旧状況を示す警報記録
情報などの複数の記録情報を、順次、印字手段によって
印字させたり、記憶手段に記憶させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
防犯監視システムでは、警備員や管理人などの引継時に
おける日報の作成時には、防犯受信機で、記録情報が順
次印字されている場合には、すべての記録情報が混在し
て印字された記録を一旦複写し、必要箇所を切り貼りす
る必要があり、一方、記録情報が順次記憶手段に記憶さ
れている場合には、必要期間、必要な記録情報を予め指
定してから、印字させる必要があったので、日報の作成
が面倒であった。
【0004】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、警備員や管理人などの引継時に、繁雑な作業
や操作を行うことなく、日報を作成できるようにした防
犯受信機、およびこれを使用した防犯監視システムを提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の防犯受信機では、少なくとも、建
物内の適所に設置された、防犯センサや電気錠の状態の
監視を行う防犯受信機において、建物内の各室に対する
入退室状況を示す入退室記録情報、防犯センサの警戒設
定/解除の状況を示す警戒記録情報、防犯センサの発報
/復旧状況を示す警報記録情報などの複数の記録情報
を、時刻に対応させて記憶する記憶手段と、記憶手段に
記憶されている記録情報のうち、いずれの記録情報を印
字させるかを選択するための印字情報選択手段と、印字
情報選択手段によって選択された記録情報を印字させる
ための印字指示手段とを備えている。
【0006】請求項2に記載の防犯受信機では、印字指
示手段が操作されたときには、前回に印字指示手段が操
作された時刻から、現在の時刻までにおける記録情報を
印字する。ここに、印字指示手段が操作されたときに
は、印字情報選択手段によって選択された記録情報のう
ち、前回に印字指示手段が操作された時刻から、現在の
時刻までにおける記録情報を印字するようになってい
る。
【0007】請求項3に記載の防犯受信機では、記録情
報は、予め定められたフォーマットに従って編集された
後、印字される。請求項4に記載の防犯監視システムで
は、少なくとも、請求項1〜3のいずれかに記載の防災
受信機と、建物内の適所に設置された、防犯センサや電
気錠とを組み合わせて構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、本発明の防犯受
信機を使用した防犯監視システムの構成の一例を示す図
である。このシステムは、集中監視室や管理人室などに
防災受信機1を設置するとともに、共同玄関などの共用
部や、ビルに入居しているテナント1〜3に、防犯セン
サSと、電気錠2と、電気錠2の制御を行う電気錠制御
盤3と、挿入されたIDカードより暗証番号を読み取る
ためのカードリーダ4と、防犯センサSによる警戒設定
/解除操作を行うための外部入力装置5と、防犯センサ
Sから検知信号を入力するためのセンサ入力部6とを設
置し、防犯受信機1と、電気錠制御盤3、カードリーダ
4、外部入力装置5、センサ入力部6とを、伝送線L1
を介して接続し、センサ入力部6と防犯センサSとを感
知器回線LSを介して接続し、電気錠制御盤3と電気錠
2とを制御線L2を介して接続することによって構成さ
れている。
【0009】このシステムにおいて、カードリーダ4
に、IDカードを挿入することなどにより、電気錠の施
解錠操作を行えば、カードリーダ4は、挿入されたID
カードから暗証番号を読み取り、読み取った暗証番号を
含む施解錠信号を、電気錠制御盤3に送出し、電気錠制
御盤3では、受信した暗証番号と施解錠信号とに基づい
て、電気錠2の施解錠を行い、防災受信機1では、この
施解錠動作を、施解錠動作を行った時刻に対応させて、
建物内の各室に対する入退室状況を示す入退室記録情報
として順次記憶する。
【0010】また、外部入力装置5を操作して、防犯セ
ンサSの警戒設定/解除を行えば、外部入力装置5は、
防犯受信機1とセンサ入力部6とに警戒設定/解除信号
を送出し、防犯受信機1では、受信した警戒設定/解除
信号を、受信した時刻に対応させて、防犯センサSの警
戒設定/解除の状況を示す警戒記録情報として順次記憶
する一方、防犯センサSの警戒設定/解除信号を受信し
たセンサ入力部6では、この信号に基づいて、防犯セン
サSの警戒設定/解除を行う。
【0011】防犯センサSの警戒設定がなされている際
に、防犯センサSが侵入者などを検知して作動したとき
には、センサ入力部6は、防犯受信機1に対して、発報
信号を送出し、この発報信号を受信した防犯受信機1で
は、作動した防犯センサSの設置場所などを表示した
り、警報音を鳴動させるなどして防犯警報を出力し、そ
の後、防犯受信機1で復旧操作を行えば、防犯受信機1
は、センサ入力部6に対して復旧信号を送出するので、
この復旧信号を受信したセンサ入力部6は、防犯受信機
1に対して出力されている発報信号を停止し、防犯警報
の出力を停止させる。防犯受信機1では、上述した防犯
警報の出力/復旧動作を、防犯センサSの発報/復旧状
況を示す警報記録情報として、順次記憶する。
【0012】本発明では、記憶手段に記憶された、これ
ら、入退室記録情報、警戒記録情報、警報記録情報のう
ち、いずれの記録情報を印字させるかを選択した後、選
択された記録情報について、必要期間を指定することな
く、印字できることに特徴があり、これを可能とするた
めに、防犯受信機1は、以下に示すような構成としてい
る。
【0013】図2は、防犯受信機1の内部構成の一例を
示す図であり、防犯受信機1は、以下の各部を制御する
CPU10と、伝送線L1を介して、電気錠の施解錠信
号やセンサ入力部6からの発報信号を受信するための受
信部11と、ディスプレイ等で構成され、受信部11が
発報信号を受信したときに、作動した防犯センサSの設
置場所などを表示するための表示部12と、RAM等で
構成され、各記録情報を記憶するための記憶部13と、
各記録情報を、所定の記録紙に印字するための印字部1
4と、受信部11が発報信号を受信したときに、スピー
カSPから警報音を出力させるための音響出力部15
と、テンキーなどの各種操作キーで構成される操作部1
6とを備えている。
【0014】操作部16は、本発明の印字情報選択手段
と印字指示手段とを構成しており、選択ボタン16A〜
16Cが、印字情報選択手段を、印字指示ボタン16D
が、印字指示手段を各々構成している。また、記憶部1
3は、本発明の記憶手段を構成しており、各記録情報を
時系列的に記憶するとともに、印字指示ボタン16Dが
操作される毎に、操作された時刻を記憶するようにして
いる。
【0015】この防犯受信機1では、入退室記録選択ボ
タン16Aを操作すれば、CPU10が記憶部13より
入退室記録情報を読み出し、警戒記録選択ボタン16B
を操作すれば、CPU10が記憶部13より警戒記録情
報を読み出し、警報記録選択ボタン16Cを操作すれ
ば、CPU10が、記憶部13より警報記録情報を読み
出すようになっている。
【0016】ユーザーは、これらのボタン16A〜16
Cを操作して、印字させるべき記録情報を選択し、その
後、印字指示ボタン16Dを操作して、選択された記録
情報を印字させるようになっており、印字指示ボタン1
6Dが操作されたときには、CPU10は、記録部13
より、前回印字指示ボタン16Dが操作された時刻を読
み出し、ボタン16A〜16Cの操作時に読み出した記
録情報について、この時刻から現在の時刻までにおける
内容を、所定のフォーマット、例えば、日報の形式に編
集し、印字部14によって印字させる。
【0017】図3は、このような操作を行って印字され
た印字出力物の一例を示している。ここでは、入退室記
録選択ボタン16A、警戒記録選択ボタン16B、警報
記録選択ボタン16Cを操作して、印字させるべき記録
情報を、入退室記録情報、警戒記録情報、警報記録情報
とし、その後、印字指示ボタン16Dを操作して、これ
らの記録情報を印字させた例について示しており、ヘッ
ダ部に、前回印字指示ボタン16Dが操作された時刻を
示す警備開始時刻A、今回印字指示ボタン16Dが操作
された時刻を示す警備引継時刻B、日報作成者のサイン
を記すサイン欄Cを記載し、それらの下段に、入退室記
録D、警戒記録E、警報記録Fを順次記載している。
【0018】なお、ここでは、各記録情報を、選択ボタ
ン16A〜16Cの操作によって、複数選択した後、印
字指示ボタン16Dの操作によって、選択された複数の
記録情報を1枚の記録紙にまとめて印字するようにして
いるが、本発明はこの例に限られず、選択ボタン16A
〜16Cの操作によって、印字させるべき記録情報を1
つづつ選択した後、印字指示ボタン16Dの操作によっ
て、選択された記録情報を1枚の記録紙に印字させるよ
うにしてもよい。また、印字させるべき記録情報の選択
と、選択された記録情報の印字指示は、操作部16のボ
タン16A〜16Cを操作することによって行っている
が、表示部12に、ボタン16A〜16Dを表示させ
て、これらのボタン16A〜16Dを、マウス等のポイ
ンティングデバイスを操作することによって行うように
してもよい。
【0019】更に、記憶部13に順次記憶させる記録情
報として、入退室記録情報、警戒記録情報、警報記録情
報を例として説明したが、本発明ではこれらの記録情報
には限られない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載の防災受信機では、印字情報選択手段を操
作して、印字させるべき記録情報を選択した後、印字指
示手段を操作して、選択された記録情報を印字するよう
にしているので、従来のように、すべての記録情報が混
在して印字された記録を一旦複写し、必要箇所を切り貼
りして日報を作成するといった手間を省くことができ
る。
【0021】請求項2に記載の防犯受信機では、印字指
示手段が操作されたときには、前回に印字指示手段が操
作された時刻から、現在の時刻までにおける記録情報を
印字するので、印字指示手段を操作する前に、情報が必
要な期間を指定する手間を省くことができる。請求項3
に記載の防犯受信機では、記録情報は、予め定められた
フォーマットに従って印字されるので、例えば、日報の
形式で印字されるようにしておけば、印字された記録を
そのまま日報として使用することができ、便利である。
【0022】請求項4に記載の防犯監視システムでは、
少なくとも、請求項1〜3のいずれかに記載の防災受信
機と、建物内の適所に設置された、防犯センサや電気錠
とを組み合わせて構成しているので、警備員や管理人な
どの引継時に、繁雑な作業や操作を行うことなく、日報
を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防犯監視システムの構成の一例を示す
図である。
【図2】防犯受信機の内部構成の一例を示す図である。
【図3】印字された記録情報の一例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・防犯受信機 2・・・電気錠 13・・・記憶部 16A・・・入退室記録選択ボタン 16B・・・警戒記録選択ボタン 16C・・・警報記録選択ボタン 16D・・・印字指示ボタン S・・・防犯センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、建物内の適所に設置された、
    防犯センサや電気錠の状態の監視を行う防犯受信機にお
    いて、 建物内の各室に対する入退室状況を示す入退室記録情
    報、上記防犯センサの警戒設定/解除の状況を示す警戒
    記録情報、上記防犯センサの発報/復旧状況を示す警報
    記録情報などの複数の記録情報を、時刻に対応させて記
    憶する記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されている記録情報のうち、いずれ
    の記録情報を印字させるかを選択するための印字情報選
    択手段と、 上記印字情報選択手段によって選択された記録情報を印
    字させるための印字指示手段とを備えたことを特徴とす
    る防犯受信機。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記印字指示手段が操作されたときには、前回に上記印
    字指示手段が操作された時刻から、現在の時刻までにお
    ける記録情報を印字することを特徴とする防災受信機。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、 上記記録情報は、予め定められたフォーマットに従って
    編集された後、印字されることを特徴とする防災受信
    機。
  4. 【請求項4】少なくとも、請求項1〜3のいずれかに記
    載の防災受信機と、建物内の適所に設置された、防犯セ
    ンサや電気錠とを組み合わせて構成した防犯監視システ
    ム。
JP11042715A 1999-02-22 1999-02-22 防犯受信機、およびこれを使用した防犯監視システム Withdrawn JP2000242872A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005031672A1 (ja) * 2003-09-26 2005-04-07 Omron Corporation セキュリティ管理装置、セキュリティ管理方法、セキュリティ管理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2020027502A (ja) * 2018-08-14 2020-02-20 ホーチキ株式会社 防災システム

Cited By (3)

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WO2005031672A1 (ja) * 2003-09-26 2005-04-07 Omron Corporation セキュリティ管理装置、セキュリティ管理方法、セキュリティ管理プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2020027502A (ja) * 2018-08-14 2020-02-20 ホーチキ株式会社 防災システム
JP7156854B2 (ja) 2018-08-14 2022-10-19 ホーチキ株式会社 防災システム

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Effective date: 20060509