JP2000240102A - 建設機械の旋回体フレーム構造 - Google Patents

建設機械の旋回体フレーム構造

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JP2000240102A
JP2000240102A JP11042122A JP4212299A JP2000240102A JP 2000240102 A JP2000240102 A JP 2000240102A JP 11042122 A JP11042122 A JP 11042122A JP 4212299 A JP4212299 A JP 4212299A JP 2000240102 A JP2000240102 A JP 2000240102A
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JP
Japan
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frame
center
tail
webs
center frame
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JP11042122A
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English (en)
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三郎 ▲吉▼尾
Saburo Yoshio
Takeshi Iijima
健 飯島
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】旋回体上に部品を配置スペースを十分に確保す
ることのできる旋回体フレーム構造を提供する。 【解決手段】センターフレーム60とその後部に接合さ
れたテールフレーム70とによって旋回体フレーム40
を構成する。センターフレーム60は、底部の底板61
とその上面に接合された左右のウェブ62L,62Rと
を有し、テールフレーム70は、上フランジ74L,7
4R、ウェブ75L,75R、下フランジ76L,76R
からなる断面I型形状の左右一対のフレーム部材71
L,71Rを有する。そして、センターフレーム60の
左右のウェブ62L,62Rをテールフレーム70の左
右のウェブ75L,75Rと互い違いに、すなわちテー
ルフレーム70をセンターフレーム60より左側にずら
して配置することで、フレーム部材71Rの右側、およ
びフレーム部材71L,71Rの間にスペースを確保す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械の上部旋
回体を構成する旋回体フレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】旋回体フレームを構成する旋回体主フレ
ームは、作業機を回動可能に支持するセンターフレーム
と、その後部に連結されるテールフレームとからなり、
センターフレームとテールフレームは作業機の前後方向
に延在された左右一対のウェブをそれぞれ有している。
通常、テールフレームの左右のウェブの間にはエンジン
が搭載され、ウェブの外側(運転室の反対側)にはオイ
ルタンクや燃料タンクなどが搭載される。このように構
成された旋回体主フレームの構造が、例えば特開平5−
98665号公報に開示されている。この公報記載の旋
回体主フレームでは、テールフレームの左右のウェブが
センターフレームの左右のウェブの内側に挿入された状
態でテールフレームとセンターフレームが溶接されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
ーフレームの左右のウェブの内側にテールフレームの左
右のウェブを嵌合すると、テールフレームのウェブの左
右内側の幅が短くなり、エンジンの下方に突出するオイ
ルパンがテールフレームと干渉するおそれがある。これ
を避けるため上記公報記載の旋回体主フレームでは、テ
ールフレームの左右のウェブの上下に設けられる上フラ
ンジ、下フランジをウェブと一体で形成し上フランジを
外側のみに張り出すようにし(断面コの字状)、上フラ
ンジの内側の左右の幅を長くしている。しかしながら、
このようにウェブと上下のフランジとによって形成され
るフレーム部材の断面形状を変更しても、左右のウェブ
の幅は短いままであり、その短い幅の中にオイルパンを
収めるには限界がある。また、上述した構成とは逆に、
センターフレームの左右のウェブの外側にテールフレー
ムの左右のウェブを嵌合することも考えられるが、この
場合、テールフレームのウェブの左右外側の幅が長くな
ってウェブの外側にオイルタンクなどの部品を搭載する
スペースが十分に確保できなくなる。
【0004】本発明の目的は、旋回体上に部品の配置ス
ペースを十分に確保することのできる建設機械の旋回体
フレーム構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1) 一実施の形態を
示す図1、3を参照して説明すると、請求項1の発明
は、底板61上で車両前後方向に延在する左右のウェブ
62L,62Rを有し、作業アタッチメント31を回動
可能に支持するセンターフレーム60と、ウェブ75
L,75Rおよびその上下にそれぞれ設けられる上下フ
ランジ74L,74R,76L,76Rからなり車両前後
方向に延在する左右一対のフレーム部材71L,71R
を有し、センターフレーム60に接合されるテールフレ
ーム70とを備える建設機械の旋回体フレーム構造に適
用される。そして、テールフレーム70の左右のウェブ
75L,75Rが、センターフレーム60の左右のウェ
ブ62L,62Rと互い違いに配置して接合されること
により上述した目的は達成される。 (2) 請求項2の発明は、テールフレーム70の左右
のウェブ75L,75Rが、センターフレーム60の左
右のウェブ62L,62Rの各々に対し、旋回体30上
に搭載される運転室32側に配置して接合されるもので
ある。
【0006】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形
態に係わる旋回体フレーム構造を有するホイールショベ
ルの側面図、図2は上面図である。図1、2に示すよう
に、ホイールショベルは、下部走行体10と、旋回装置
20を介して下部走行体10の上部に旋回可能に連結さ
れた上部旋回体30とを有する。上部旋回体30の旋回
体フレーム40には、ブーム31A、アーム31B、バ
ケット31Cからなる作業用フロントアタッチメント
(作業アタッチメント)31と、走行用操作部材やフロ
ントアタッチメント用操作部材などが設けられた運転室
32と、カバー33Kで覆われた機械室33と、カウン
ターウエイト34とが設けられている。
【0008】図2に示すように、機械室33内の後部に
はエンジン50と、エンジン50で駆動される油圧ポン
プ51と、エンジン冷却水を冷却するラジエータ52お
よび作動油を冷却するオイルクーラ53とが配設され、
エンジン50の下方にはオイルパン54が設けられてい
る。機械室33内の右前部には油圧ポンプ51からの圧
油の流れを制御する制御弁55とオイルタンク56と燃
料タンク57とがそれぞれ配設されている。エンジン5
0の前方には旋回装置20が設けられ、旋回装置20の
左斜め前方(ブーム31の中心線CLの左方)に旋回体
30の旋回中心aが位置する。
【0009】図3は本実施の形態に係わる旋回体フレー
ムの平面図、図4は図3のIV-IV線断面図、図5は図3
のV-V線断面図、図6は図3のVI-VI線断面図である。図
3〜6に示すように、旋回体フレーム40はフレーム中
央に配置される主フレーム41、右側に配置される右フ
レーム42、左側に配置される左フレーム43および主
フレーム41と左右のフレーム42,43とを接続する
サイドフレーム44などから構成されている。主フレー
ム41はセンターフレーム60と、その後部に連結され
るテールフレーム70とから構成されている。
【0010】センターフレーム60は、底板61と、こ
の底板61の上面に高さ方向に取り付けられた左右一対
のウェブ62L,62Rと、これらの左右のウェブ62
L,62R間に固着された板部材63とを有している。
板部材63と底板61にはブラケット64,65が設け
られ、各ブラケット64,65にはそれぞれブーム31
Aの基端部とブームシリンダ用の基端部が回動可能に取
り付けられる。また、底板61にはモータ取付座66が
設けられ、このモータ取付座66に旋回装置20が取り
付けられる。
【0011】一方、テールフレーム70は、車両後方に
延在する左右一対のフレーム部材71L,71Rと、そ
の間に配置される横ビーム72と底板73からなり、各
フレーム部材71L,71Rは、上フランジ74L,74
R、ウェブ75L,75R、下フランジ76L,76Rに
よって断面略I型(図6参照)に形成されている。テー
ルフレーム70は、その左右のウェブ75L,75Rが
センターフレーム60の左右のウェブ62L,62Rと
互い違いに連結されるように配置され、テールフレーム
60のウェブ62L,62Rの左側面がセンターフレー
ム70のウェブ75L,75Rの右側面にそれぞれ着設
されている。また、図4,5に示すように、テールフレ
ーム70の下フランジ76L,76Rの先端はセンター
フレーム60の底板61の後端に当接され、テールフレ
ーム70の上フランジ74L,74Rの前側下面はセン
ターフレーム60のウェブ62L,62Rの上面に当接
されている。なお、本実施の形態では、フレーム部材7
1Rの右側のスペースをより拡大させるために、各フラ
ンジ74L,74R,76L,76Rは、ウェブ75L,7
5Rに対して左側に寄って接合されている。
【0012】図3〜5において、旋回体フレーム40の
左前方のブラケット45には運転室32が支持され、旋
回体フレーム40の後方のブラケット48にはエンジン
が支持される。また、旋回体フレーム40の右方のブラ
ケット46,47にはオイルタンク56と燃料タンク5
7がそれぞれ支持される。上述したように本実施の形態
では、センターフレーム60の左右のウェブ62L,6
2Rとテールフレーム70の左右のウェブ75L,75
Rとを互い違いに接合することで、フレーム部材71R
の右側に十分な余剰スペースを確保することができ、図
6に示すようにフレーム部材71Rと干渉することなく
大容量のオイルタンク56を配置することができる。ま
た、同時に、前述した従来技術のようにセンターフレー
ムの内側にテールフレームを嵌合するものに比べ、左右
のフレーム部材71L,71Rの間にも十分な余剰スペ
ースを確保することができ、フレーム部材71R,71
Lと干渉することなくオイルパン54を配置することが
できる。
【0013】本実施の形態では、フレーム40の大きさ
に比べ大型の運転室32を搭載しており、そのため、ブ
ーム31の中心線Lは旋回体30の旋回中心aより右側
にずれている。このようにブームの中心線Lが旋回中心
aより右側にずれると、旋回体30の重心はより右側に
ずれる傾向にあるが、本実施の形態では、テールフレー
ム70をセンターフレーム60の左側に、すなわち旋回
中心aの方向に寄せて接合するようにしたので、旋回体
30の重量バランスが良好となる。
【0014】また、本実施の形態では、センターフレー
ム60とテールフレーム70の接合時の精度および作業
効率が従来のものに比べて向上するが、これを図7によ
り説明する。従来のようにテールフレーム70'の左右
のウェブ75L',75R'をセンターフレーム60'の左
右のウェブ62L',62R'の内側(または外側)に配
置して接合する構造では、図7(a)に示すように、例
えば内幅Ammに対してセンターフレーム60'の内幅を
A(0〜+2mm)の寸法公差に、テールフレーム70'
の外側をA(−2〜0mm)の寸法公差に設定する必要が
ある。これは、センターフレーム60'の内幅または外
幅にテールフレーム70'内挿または外挿して接合する
するためであり、0mmを基準とした寸法公差が必要とな
る。このため、センターフレーム60'、テールフレー
ム70'の製作・加工精度が厳しく要求されるものとな
る。これに対して本実施の形態では、センターフレーム
60とテールフレーム70とを図7(b),(c)に示
すように互い違いに接合するようにしたので、接合に際
して0mmを基準とした寸法公差を必要とせず、±の寸法
公差とすることができるので、従来のものに比べて製作
・加工精度の要求は以下のように緩やかとなる。
【0015】すなわち、従来の構造では、図7(a)に
示すように、例えばセンターフレーム60'とテールフ
レーム70'の嵌合部に最大で4mm(最小0mm)の隙間
が生じる。これに対し本実施の形態では、図7(b)に
示すように、テールフレーム70とセンターフレーム6
0の寸法精度をそれぞれA±1とした場合、最大で2mm
(最小0mm)の隙間しか生じない。その結果、接合部の
ガタツキが少なくなってセンターフレーム60に対する
テールフレーム70の取付精度が向上するとともに、溶
接性が向上する。また、接合部のガタツキを従来のもの
に併せて例えば4mmとした場合には、図7(c)に示す
ように、テールフレーム70とセンターフレーム60の
寸法精度がそれぞれA±2となり、要求される加工精度
が緩やかとなって加工コストが低減される。
【0016】なお、本発明は、センターフレームの左右
のウェブとテールフレームの左右のウェブとを互い違い
に配置して接合することで、テールフレームの左右一方
の外側と左右のテールフレームの内側に余剰スペースを
確保することを特徴とするものであり、テールフレーム
のフレーム部材の断面形状などは上記実施の形態に限定
されるものではない。また、上記実施の形態では、テー
ルフレーム70をセンターフレーム60の左側に配置し
たが、旋回体30に配置される部品の形状や旋回体30
の重量バランス等に応じ、場合によってはテールフレー
ム70をセンターフレーム60の右側に配置してもよ
い。さらに、以上では油圧ショベルにて説明したが、下
部走行体と上部旋回体を有する他の建設機械にも本発明
を適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、旋回体フレームを構成するセンターフレームとテ
ールフレームとの連結に際し、車両前後方向に延在する
センターフレームの左右のウェブとテールフレームの左
右のウェブとを互い違いに配置して接合するようにした
ので、テールフレームのいずれか一方の外側に十分な余
剰スペースを確保することができるとともに、センター
フレームの左右内側にテールフレームの左右外側を嵌合
して接合するものに比べ、テールフレームの内側にも十
分余剰スペースを確保することができる。これによっ
て、テールフレームと干渉することなく、旋回体フレー
ム上に部品を配置することができる。また、とくに請求
項2の発明によれば、テールフレームの左右のウェブを
センターフレームの左右のウェブに対して運転室側に寄
せて配置するようにしたので、運転室の大型化に伴って
旋回体の重心が旋回中心からずれてしまった場合であっ
てもそれが補正され、旋回体の重量バランスが良好とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる旋回体フレーム構
造を有するホイールショベルの側面図。
【図2】図1の上面図。
【図3】本発明の実施の形態に係わる旋回体フレーム構
造を有する旋回フレームの平面図。
【図4】図3のIV-IV線断面図。
【図5】図3のV-V線断面図。
【図6】図3のVI-VI線断面図。
【図7】本発明の実施の形態に係わる旋回体フレーム構
造の一効果を説明する模式図。
【符号の説明】
30 上部旋回体 31 作業用フロントア
タッチメント 32 運転室 40 旋回体フレーム 41 主フレーム 60 センターフレーム 61 底板 62L,62R ウェブ 70 テールフレーム 71L,71R フレーム部
材 74L,74R 上フランジ 75L,75R ウェブ 76L,76R 下フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板上で車両前後方向に延在する左右の
    ウェブを有し、作業アタッチメントを回動可能に支持す
    るセンターフレームと、 ウェブおよびその上下にそれぞれ設けられる上下フラン
    ジからなり車両前後方向に延在する左右一対のフレーム
    部材を有し、前記センターフレームに接合されるテール
    フレームとを備える建設機械の旋回体フレーム構造にお
    いて、 前記テールフレームの左右のウェブは、前記センターフ
    レームの左右のウェブと互い違いに配置して接合される
    ことを特徴とする建設機械の旋回体フレーム構造。
  2. 【請求項2】 前記テールフレームの左右のウェブは、
    前記センターフレームの左右のウェブの各々に対し、旋
    回体上に搭載される運転室側に配置して接合されること
    を特徴とする請求項1に記載の建設機械の旋回体フレー
    ム構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005003467A1 (ja) * 2003-07-07 2005-01-13 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 建設機械の旋回フレーム構造

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005003467A1 (ja) * 2003-07-07 2005-01-13 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 建設機械の旋回フレーム構造
US7556469B2 (en) 2003-07-07 2009-07-07 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Revolving-frame structure of construction machinery
KR101102544B1 (ko) * 2003-07-07 2012-01-04 히다치 겡키 가부시키 가이샤 건설기계의 선회 프레임구조

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