JP2000239427A - スチレン系樹脂発泡シート - Google Patents
スチレン系樹脂発泡シートInfo
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- JP2000239427A JP2000239427A JP4088199A JP4088199A JP2000239427A JP 2000239427 A JP2000239427 A JP 2000239427A JP 4088199 A JP4088199 A JP 4088199A JP 4088199 A JP4088199 A JP 4088199A JP 2000239427 A JP2000239427 A JP 2000239427A
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- Japan
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- sheet
- styrene resin
- crushing
- foamed
- crushing treatment
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- Pending
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】取り扱い安全性に優れ、成形時の切り粉等の異
物混入が少なく、成形性に優れた発泡ポリスチレン系樹
脂発泡シートを提供する。 【解決手段】シート巾方向端部の切断角を押し潰し等に
より処理をする。
物混入が少なく、成形性に優れた発泡ポリスチレン系樹
脂発泡シートを提供する。 【解決手段】シート巾方向端部の切断角を押し潰し等に
より処理をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスチレン系樹脂発泡
シートに関する物で、更に詳しくは、シートの巾方向端
部の切断角を除去処理する事により取り扱い安全な、切
断屑等の付着の少ないスチレン系樹脂発泡シートに関す
る。
シートに関する物で、更に詳しくは、シートの巾方向端
部の切断角を除去処理する事により取り扱い安全な、切
断屑等の付着の少ないスチレン系樹脂発泡シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】スチレン系樹脂発泡シートは、成形が容
易で、断熱性があり、軽量で強度も強く、安価な容器が
得られる事より各種容器の成形に多量に使用されてい
る。しかし、スチレン系樹脂で出来ているため硬く、カ
ッター等で切断した時に切断端部に角が立ち、手等が擦
れると容易に受傷する。又、切断時にバリや切り粉が発
生し、シートに付着して成形品の品質を阻害する問題が
ある。一般にスチレン系樹脂発泡シートは、押出機で樹
脂と発泡剤を溶融混合後、発泡温度まで冷却してサーキ
ュラーダイより円筒状に押出発泡し、冷却後カッターで
切開してシート状とした上で巻き取り、巻き反として出
荷されている。このためシートの巾方向の端部は角が立
った切断面となっており、取り扱い時に受傷する事が多
々ある。
易で、断熱性があり、軽量で強度も強く、安価な容器が
得られる事より各種容器の成形に多量に使用されてい
る。しかし、スチレン系樹脂で出来ているため硬く、カ
ッター等で切断した時に切断端部に角が立ち、手等が擦
れると容易に受傷する。又、切断時にバリや切り粉が発
生し、シートに付着して成形品の品質を阻害する問題が
ある。一般にスチレン系樹脂発泡シートは、押出機で樹
脂と発泡剤を溶融混合後、発泡温度まで冷却してサーキ
ュラーダイより円筒状に押出発泡し、冷却後カッターで
切開してシート状とした上で巻き取り、巻き反として出
荷されている。このためシートの巾方向の端部は角が立
った切断面となっており、取り扱い時に受傷する事が多
々ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はシートの巾方
向端部の切断角を処理することにより掛かる問題を解決
できる事を見出し、巻き反に適用する方法を探索の結
果、シート特に押出直後のシートの巾方向端部の切断角
を押し潰すことにより切断部の角が取れ、且つ、押し潰
す処理により切断部のバリが取れると共に、押し潰しに
より発泡セルの座屈が起こり切断部のシートが柔らかく
なる事が判明した。これらの効果により巻き反端部で受
傷等が発生する事が無く、また切断時のバリ、切り粉等
の屑が除去され、成形品に付着する等の問題が無くなる
事が明らかになり本発明に到達した。
向端部の切断角を処理することにより掛かる問題を解決
できる事を見出し、巻き反に適用する方法を探索の結
果、シート特に押出直後のシートの巾方向端部の切断角
を押し潰すことにより切断部の角が取れ、且つ、押し潰
す処理により切断部のバリが取れると共に、押し潰しに
より発泡セルの座屈が起こり切断部のシートが柔らかく
なる事が判明した。これらの効果により巻き反端部で受
傷等が発生する事が無く、また切断時のバリ、切り粉等
の屑が除去され、成形品に付着する等の問題が無くなる
事が明らかになり本発明に到達した。
【0004】本発明は、取り扱い上安全で、成形品への
切り粉付着等の品質問題が起こり難いスチレン系樹脂発
泡シートを提供する事にある。
切り粉付着等の品質問題が起こり難いスチレン系樹脂発
泡シートを提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、 (1)シートの巾方向端部の切断角を処理したスチレン
系樹脂発泡シート(請求項1)。 (2)シートの巾方向端部の切断角を押し潰し処理した
請求項1記載のスチレン系樹脂発泡シート(請求項
2)。 (3)押出直後のシート巾方向端部の切断角を押し潰し
処理した請求項1または2記載のスチレン系樹脂発泡シ
ート(請求項3)。 (4)発泡倍率が3〜10倍である事を特徴とする請求
項1、2または3記載のスチレン系樹脂発泡シート(請
求項4)。 (5)厚み方向1mm当たりに積み重ねられたセル数が5
〜15個以下である請求項1、2,3または4記載のス
チレン系樹脂発泡シート(請求項5)。
系樹脂発泡シート(請求項1)。 (2)シートの巾方向端部の切断角を押し潰し処理した
請求項1記載のスチレン系樹脂発泡シート(請求項
2)。 (3)押出直後のシート巾方向端部の切断角を押し潰し
処理した請求項1または2記載のスチレン系樹脂発泡シ
ート(請求項3)。 (4)発泡倍率が3〜10倍である事を特徴とする請求
項1、2または3記載のスチレン系樹脂発泡シート(請
求項4)。 (5)厚み方向1mm当たりに積み重ねられたセル数が5
〜15個以下である請求項1、2,3または4記載のス
チレン系樹脂発泡シート(請求項5)。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のスチレン系樹脂とはスチ
レン樹脂単体、スチレンとそれと共重合可能なアクリル
酸、メタクリル酸、無水マレイン酸、アクリロニトリ
ル、メチル(メタ)アクリレートに代表されるアルキル
(メタ)アクリレート、ブタジエン、イソプレン等のモ
ノマーとの共重合体、及びこれら樹脂の混合樹脂等があ
げられる。
レン樹脂単体、スチレンとそれと共重合可能なアクリル
酸、メタクリル酸、無水マレイン酸、アクリロニトリ
ル、メチル(メタ)アクリレートに代表されるアルキル
(メタ)アクリレート、ブタジエン、イソプレン等のモ
ノマーとの共重合体、及びこれら樹脂の混合樹脂等があ
げられる。
【0007】これらの樹脂は、タルク・炭カル等の造核
剤及び必要に応じ安定剤・帯電防止剤等の改質剤とを混
合して押出機に供給され、該押出機中で溶融・混合後ブ
タン・プロパン等の低級炭化水素を発泡剤として圧入
し、発泡適性温度まで樹脂を冷却後サーキュラーダイよ
り円筒状に押出発泡し、該円筒状発泡シートを空冷及び
冷却マンドレルとの接触冷却で冷却後、カッターで切
開、展開した後、発泡シートとして巻き取られる。
剤及び必要に応じ安定剤・帯電防止剤等の改質剤とを混
合して押出機に供給され、該押出機中で溶融・混合後ブ
タン・プロパン等の低級炭化水素を発泡剤として圧入
し、発泡適性温度まで樹脂を冷却後サーキュラーダイよ
り円筒状に押出発泡し、該円筒状発泡シートを空冷及び
冷却マンドレルとの接触冷却で冷却後、カッターで切
開、展開した後、発泡シートとして巻き取られる。
【0008】シートの巾方向端部の切断角を処理する方
法は端部切断角を研磨処理、熱処理等を行い、切断角を
丸めたり、鈍角にする各種方法が適用できるが、切断角
を押し潰し処理する方法が最も簡便であり、特にサーキ
ュラーダイで押し出し、カッターで切断してシート状に
展開した押出直後のシートを押し潰し処理する事が新規
な処理工程を付加する事無く、且つ容易に処理できるの
で好ましい。押しつぶし処理装置としては、特に限定さ
れないが、通常前記の工程で押しつぶし処理を連続して
行えるものが望ましく、必要により押しつぶし部に加温
装置を備えたものを使用しても良い。また、容器等の成
形装置に到るまでの後続の工程で押しつぶし処理を行う
ことも可能であり、その場合には、加温装置を備えた押
しつぶし装置を使用することが望ましい。
法は端部切断角を研磨処理、熱処理等を行い、切断角を
丸めたり、鈍角にする各種方法が適用できるが、切断角
を押し潰し処理する方法が最も簡便であり、特にサーキ
ュラーダイで押し出し、カッターで切断してシート状に
展開した押出直後のシートを押し潰し処理する事が新規
な処理工程を付加する事無く、且つ容易に処理できるの
で好ましい。押しつぶし処理装置としては、特に限定さ
れないが、通常前記の工程で押しつぶし処理を連続して
行えるものが望ましく、必要により押しつぶし部に加温
装置を備えたものを使用しても良い。また、容器等の成
形装置に到るまでの後続の工程で押しつぶし処理を行う
ことも可能であり、その場合には、加温装置を備えた押
しつぶし装置を使用することが望ましい。
【0009】使用される発泡シートとしては、発泡倍率
が3〜10倍であり、厚み方向1mm当たりに積み重ねら
れたセル数が5〜15個であるスチレン系樹脂発泡シー
トが本発明の効果が著しく特に有効である。 発泡倍率
が10倍以上及び厚み方向1mm当たりに積み重ねられた
セル数が15個以上では発泡シートそのものに柔軟性が
あり、受傷等が起こりにくくなる。 又、発泡倍率3倍
以下、厚み方向1mm当たりに積み重ねられたセル数が5
個以下では発泡シートが硬すぎて本発明の処理が困難で
有ると共に処理しても効果を発揮し難い。
が3〜10倍であり、厚み方向1mm当たりに積み重ねら
れたセル数が5〜15個であるスチレン系樹脂発泡シー
トが本発明の効果が著しく特に有効である。 発泡倍率
が10倍以上及び厚み方向1mm当たりに積み重ねられた
セル数が15個以上では発泡シートそのものに柔軟性が
あり、受傷等が起こりにくくなる。 又、発泡倍率3倍
以下、厚み方向1mm当たりに積み重ねられたセル数が5
個以下では発泡シートが硬すぎて本発明の処理が困難で
有ると共に処理しても効果を発揮し難い。
【0010】得られた発泡シートはそのまま、又は必要
に応じて各種フィルムを表面に積層した後容器成形に供
せられる。かくして得られたシートの向端部の切断角を
処理したスチレン系樹脂発泡シートは、取り扱い上安全
であり、切断部のバリが除去されているため成形品にバ
リが付着する等の問題が発生しないばかりか、工程異物
を引っかけて成形品に巻き込む等の問題がなくなり、成
形収率が向上する。以下に具体的な実施例を上げて説明
する。 実施例,比較例 市販ポリスチレン樹脂(旭化成スタイロン)を使用し、ブタ
ンを発泡剤とし、サーキュラーダイで押し出し発泡さ
せ、平均厚み2mm、発泡倍率8.4倍、厚み方向1mm当
たりに積み重ねられたセル数が9個の発泡スチレンシー
トにし、冷却マンドレルで冷却後シート状に展開した発
泡スチレンシート(図―1 A)の切断端部を図―1
Bに示す回転する円錐状の駒間に挟み付け、シート巾方
向端部を押し潰した。シート端部の形状は図―2に示す
如く、押し潰し処理前(図―2 A)が押し潰し(図―
2 B)を経て図―2 Cの如く角がとれた形状になっ
た。押し潰し処理の前と後での、シート端部の硬さは明
らかに押し潰し後が柔らかくなっていた。
に応じて各種フィルムを表面に積層した後容器成形に供
せられる。かくして得られたシートの向端部の切断角を
処理したスチレン系樹脂発泡シートは、取り扱い上安全
であり、切断部のバリが除去されているため成形品にバ
リが付着する等の問題が発生しないばかりか、工程異物
を引っかけて成形品に巻き込む等の問題がなくなり、成
形収率が向上する。以下に具体的な実施例を上げて説明
する。 実施例,比較例 市販ポリスチレン樹脂(旭化成スタイロン)を使用し、ブタ
ンを発泡剤とし、サーキュラーダイで押し出し発泡さ
せ、平均厚み2mm、発泡倍率8.4倍、厚み方向1mm当
たりに積み重ねられたセル数が9個の発泡スチレンシー
トにし、冷却マンドレルで冷却後シート状に展開した発
泡スチレンシート(図―1 A)の切断端部を図―1
Bに示す回転する円錐状の駒間に挟み付け、シート巾方
向端部を押し潰した。シート端部の形状は図―2に示す
如く、押し潰し処理前(図―2 A)が押し潰し(図―
2 B)を経て図―2 Cの如く角がとれた形状になっ
た。押し潰し処理の前と後での、シート端部の硬さは明
らかに押し潰し後が柔らかくなっていた。
【0011】押し潰し処理した該発泡ポリスチレンシー
ト(実施例―1)と押し潰し処理無しで得た発泡ポリス
チレンシート(比較例―1)を布に擦りつけた所、実施
例―1シートでは布に引っかかる事なく滑らかに滑った
が、比較例―1シートでは布が引き裂かれ、シートに糸
屑が多数付着した。
ト(実施例―1)と押し潰し処理無しで得た発泡ポリス
チレンシート(比較例―1)を布に擦りつけた所、実施
例―1シートでは布に引っかかる事なく滑らかに滑った
が、比較例―1シートでは布が引き裂かれ、シートに糸
屑が多数付着した。
【0012】又、実施例―1シートおよび比較例―1シ
ートの切断部角をヘラで擦ると実施例―1シートからは
何も取れなかったが、比較例―1シートからは粉状物が
取れた。この粉状物がこの発泡ポリスチレンシートに付
着して容器に成形されると、印刷飛び等の不良が発生す
る事が容易に推定された。
ートの切断部角をヘラで擦ると実施例―1シートからは
何も取れなかったが、比較例―1シートからは粉状物が
取れた。この粉状物がこの発泡ポリスチレンシートに付
着して容器に成形されると、印刷飛び等の不良が発生す
る事が容易に推定された。
【0013】
【図1】発泡シート端部押しつぶし装置を用いた発泡シ
ート切断端部処理の例である。
ート切断端部処理の例である。
【図2】発泡シート端部押しつぶし装置による発泡シー
ト切断端部処理前後の状態を示す図である。
ト切断端部処理前後の状態を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】シートの巾方向端部の切断角を処理したス
チレン系樹脂発泡シート。 - 【請求項2】シートの巾方向端部の切断角を押し潰し処
理した請求項1記載のスチレン系樹脂発泡シート。 - 【請求項3】押出直後のシート巾方向端部の切断角を押
し潰し処理した請求項1または2記載のスチレン系樹脂
発泡シート。 - 【請求項4】発泡倍率が3〜10倍である事を特徴とす
る請求項1、2または3記載のスチレン系樹脂発泡シー
ト。 - 【請求項5】厚み方向1mm当たりに積み重ねられたセル
数が5〜15個以下である請求項1、2,3または4記
載のスチレン系樹脂発泡シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4088199A JP2000239427A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | スチレン系樹脂発泡シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4088199A JP2000239427A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | スチレン系樹脂発泡シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000239427A true JP2000239427A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12592865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4088199A Pending JP2000239427A (ja) | 1999-02-19 | 1999-02-19 | スチレン系樹脂発泡シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000239427A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012051179A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造設備、及び、ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
-
1999
- 1999-02-19 JP JP4088199A patent/JP2000239427A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012051179A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造設備、及び、ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
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