JP2000238803A - 注出口付袋およびその製造方法 - Google Patents

注出口付袋およびその製造方法

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JP2000238803A
JP2000238803A JP11044765A JP4476599A JP2000238803A JP 2000238803 A JP2000238803 A JP 2000238803A JP 11044765 A JP11044765 A JP 11044765A JP 4476599 A JP4476599 A JP 4476599A JP 2000238803 A JP2000238803 A JP 2000238803A
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bag
spout
pouring port
crystallinity
cut
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JP11044765A
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English (en)
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Masanobu Azuma
正信 東
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】抽出口の開口に鋏等を使用せず、手で容易に引
き裂き開口ができる抽出口付袋と簡単な設備で液漏れ等
の危惧のない製造方法を提供することにある。 【解決手段】少なくとも結晶性高分子からなる層を有す
る複合フィルムを製袋してなる注出口付袋に1おいて、
該注出口付袋1に設けた注出口50部の切断予定部12
wに相当する前記結晶性高分子よりなる層の結晶化度
を、他の結晶性高分子からなる層の結晶化度より高くし
たもので、前記切断予定部12wに該当する接着部30
aの両端もしくは1端部にノッチ60を施してなるもの
で、前記切断予定部12wを、その樹脂の結晶化温度以
上、融点以下で1〜4回加熱するか、もしくは結晶化温
度以上、融点以下で加熱し、続いてその温度より10℃
〜30℃低い温度で段階的に連続して加熱する製造方法
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体洗剤等を収納
する注出口付袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体スープ、粘稠香辛料(練りか
らし等)などを収納するプラスチックフィルムをベース
にした積層包装材料で、注出口を設けた注出口付袋があ
り、使用に際しその注出口を鋏等で切断して内容物を絞
り出していた。さらに近年の廃棄物増加に係わる環境問
題から、省資源や廃棄物の減容化を目的として、液体洗
剤等トイレタリー品を収納するプラスチックボトルに容
易に詰め替えが可能な注出口付詰め替え袋(スタンディ
ングパウチ)が多く使用されるようになってきた。
【0003】上記抽出口付詰め替え袋は、例えば図4に
示すように、最内層がシーラント層でなる2層以上の複
合フィルムの周縁を接着し、その上部コーナーの熱接着
部(30a)に非接着部で形成した注出口(50)を設
けた注出口付スタンディングパウチがあり、その開口に
際し、殆どが鋏で注出口(50)を切断する切断線(2
0)で切断していた。
【0004】これに対し、鋏等道具を使わず手で引き裂
き可能なものとして、例えば、特開平7−165256
号公報に開示されている易裂性フィルムがあり、それ
は、図5に示すように、平均口径が0.5〜100μm
の貫通孔(16a)もしくは未貫通孔(16a)が10
00個/cm2 以上の密度で全面に形成されたポリエス
テル、ナイロンまたは配向性ポリプロピレンフィルムか
らなる多孔質フィルム(16)の片面に熱融着性フィル
ム(シーラント層(12))を施した易裂性フィルム
(19)を用いて注出口付袋とし、注出口の開口は、手
で引き裂いて行うことができる。
【0005】しかしながら、上記易裂性フィルム(1
9)を用いた注出口付袋では、まずその孔(16a)の
穿設にあたり、2本のロール間の合成ダイヤモンド粒子
によりフィルムに食い込ませたりする機械的穿孔にかな
りの精度を要し、またその孔が全面に施されているの
で、ガスバリア性に劣ったり、液体の漏れとなったりす
る問題点があった。
【0006】また、上記と同様に鋏等道具を使わず手で
引き裂き可能な他の例として、例えば特開平7−291
307号公報に開示されている酸素遮断性を有する易開
封性透明袋があり、これは、袋を構成する最外層の基材
フィルムに、炭酸ガスレーザーによる切り溝を引き裂き
を要する部分に設けるもので、注出口の開口は、手で引
き裂いて行うことができる。
【0007】しかしながら、上記易開封性透明袋では、
引き裂き開口を要する部分にのみ切り溝を設けることが
できるが、その切り溝を設ける設備やその精度に多大の
費用と技術を要し、場合によっては袋に孔があき、液漏
れの危険性のあるものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の問題点を解決するものであり、その課題とすると
ころは、液体内容物を収納する注出口付袋において、注
出口の開口にあたり、鋏等道具を使用せずに、手で容易
に切り裂き開口ができる注出口付袋と簡単な設備で液漏
れ等の危惧のないその製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、少なくと
も結晶性高分子からなる層を有する複合フィルムを製袋
してなる注出口付袋において、該注出口付袋に設けた注
出口部の切断予定部に相当する前記結晶性高分子よりな
る層の結晶化度を、他の結晶性高分子からなる層の結晶
化度より高くしたことを特徴とする注出口付袋としたも
のである。
【0010】また、請求項2の発明では、前記切断予定
部に該当する接着部の両端もしくは1端部にノッチを施
してなることを特徴とする請求項1記載の注出口付袋と
したものである。
【0011】また、請求項3の発明では、前記切断予定
部に相当する結晶性高分子からなる層を、該結晶性高分
子からなる層を形成する樹脂の結晶化温度以上、融点以
下で1〜4回加熱するか、もしくは結晶化温度以上、融
点以下で加熱し、続いてその温度より10℃〜30℃低
い温度で段階的に連続して加熱することを特徴とする注
出口付袋の製造方法としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。本発明の注出口付袋は、図2に示すように、最内層
がヒートシール性を有するシーラント層(12)と最外
層が基材フィルム(14)の積層した複合フィルム(1
0)を熱接着して袋とするもので、そのシーラント層
(12)または基材フィルム(14)のいずれかの層
に、結晶性高分子からなる層を設けており、図1に示す
ように、周縁を熱接着して接着部(30)を設け、例え
ばその上部側端部の周縁の熱接着部(30a)に非熱接
着部(32)による注出口(50)を設けてなる注出口
付袋(1)において、該注出口(50)の長手方向と略
垂直で、かつ注出口(50)を切断するような切断予定
部(12w)に相当する結晶性高分子からなる層の結晶
化度が、それ以外の結晶性高分子からなる層より高いこ
とを特徴とするものである。
【0013】上記のように結晶性の高い樹脂でなる層を
さらに結晶化度の高い樹脂の部分とすることによって、
切断予定部(12w)の引き裂きが容易となり、注出口
(50)の容易な開口が可能となるものである。
【0014】また、図1に示すように、前記切断予定部
(12w)に相当する上部周縁の熱接着部(30a)の
両端もしくは1端部にノッチ(60)を施してなるもの
である。
【0015】このように、ノッチ(60)を施すことに
よって、より容易に引き裂きが可能となり、注出口(5
0)のより容易な開口が可能となるものである。なおこ
のノッチ(60)は、直線状切込でもVノッチでもよ
い。
【0016】上記の切断予定部(12w)に相当する結
晶性高分子からなる層をより高い結晶化度とするには、
例えば、図3に示すように、加熱バー(80)の上下運
動と加圧によって、切断予定部(12w)に相当する結
晶性高分子からなる層を、この結晶性高分子からなる層
を形成する樹脂の結晶化温度以上、融点以下で1〜4回
加熱するか、もしくは結晶化温度以上、融点以下で加熱
し、続いてその温度より10℃〜30℃低い温度で段階
的に連続して加熱することによって得られるものであ
る。
【0017】上記のような注出口付袋の製造方法とする
ことによって、例えば加熱バー(80)のような簡単な
装置で、しかもキズや孔などによる液漏れの危惧のない
注出口付袋を得ることができる。
【0018】本発明の注出口付袋(1)を構成する結晶
性高分子からなる層をシーラント層(12)として用い
た場合には、ヒートシール性を有し、かつ結晶性の高い
樹脂が適用できるもので、具体的には、ポリエチレン、
ポリプロピレンが挙げられる。
【0019】上記ポリエチレンには、例えば低密度ポリ
エチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDP
E)、直鎖低密度ポリエチレン(L−LDPE)があ
り、これらのフィルムを基材フィルム(14)に接着剤
を介してドライラミネートするか、これらの熱溶融樹脂
を基材フィルム(14)に押出してラミネートしてシー
ラント層(12)を形成する。また、上記ポリプロピレ
ンには、無延伸ポリプロピレン(CPP)、二軸延伸ポ
リプロピレン(OPP)があり、これらのフィルムを基
材フィルム(14)に接着剤を介してドライラミネート
してシーラント層(12)を形成する。
【0020】上記の樹脂は、加熱によって結晶化度(樹
脂の結晶部分の質量と試料全体の質量の比)が高くなる
特性があり、その加熱温度が、その樹脂の結晶化温度以
上、融点以下が好適で、その加熱の回数や加熱温度の変
化によって結晶化度を上げることができる。本発明は、
この結晶化度の高い部分が裂け易くなる特性を注出口付
袋に利用したものである。
【0021】また、本発明の注出口付袋(1)を構成す
る結晶性高分子からなる層を複合フィルム(10)の最
外層となる基材フィルム(14)として用いた場合に
は、例えばポリエチレンテレフタレートフィルム(PE
T)、延伸ナイロンフィルム(ONy)などが挙げら
れ、その厚さは、サイズや用途によって適宜選定するも
のである。
【0022】なお複合フィルム(10)は注出口付袋の
用途によって、基材フィルム(14)とシーラント層
(12)の間に、例えばガスバリア性や遮光性を付与す
るアルミニウム箔を積層したり、透明でガスバリア性を
付与する酸化金属膜層(酸化珪素蒸着膜など)を設けた
り、あるいは強度を付与するナイロンフィルムを積層し
たりする場合がある。
【0023】本発明の抽出口付袋(1)の用途として
は、液体洗剤等トイレタリー商品を収納するもので、特
に詰め替え用スタンディングパウチとして好適であり、
この場合の注出口(50)は上部に設ける。また、液体
スープ等食品や粘稠食品(ねりわさび、ねりからし等)
などの1回使用の袋があり、これらの場合の注出口(5
0)は上部でも下部でも構わない。
【0024】
【実施例】次に実施例により、本発明を具体的に説明す
る。 〈実施例1〉図2に示すように、先ず厚さ15μmの延
伸ナイロンフィルム(ONy)を基材フィルム(14)
とし、それにドライラミネーション接着剤を介して、厚
さ130μmの直鎖低密度ポリエチレンフィルム(L−
LDPE)をシーラント層(12)としてラミネート
し、複合フィルム(10)とした。
【0025】さらに図2に示すように、上記で得られた
複合フィルム(10)のシーラント層(12)面をヒー
トシールし、図1に示すような、周縁に熱接着部(3
0)を形成し、その上端コーナーの熱接着部(30a)
に非接着部(32)による注出口(50)を形成し、切
断予定部(12w)の両端にVノッチ(60)を施し
た。
【0026】上記で得られた注出口(50)部即ち図3
に示す切断予定部(12w)を上下に設けられた加熱バ
ー(80)によって、加熱温度90℃、1秒間加圧加熱
した。続いて70℃、3秒間、50℃で3秒間、30℃
で3秒間連続的に加圧加熱して注出口付袋(1)を得
た。
【0027】〈比較例1〉加熱バーによって、加圧加熱
しない以外は、実施例1と同様にして注出口付袋を得
た。
【0028】実施例1で得られた注出口付袋の切断予定
部(12w)の手による切り裂き性は良好で、その引き
裂き強度は約1kgであった。これに対し比較例1で得
られた注出口付袋の切断予定部(12w)での手による
切り裂きは困難で、引き裂き強度の測定は不可能であっ
た。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、少なくとも結晶性高分子か
らなる層を有する複合フィルムを製袋してなる注出口付
袋において、該注出口付袋に設けた注出口部の切断予定
部に相当する前記結晶性高分子よりなる層の結晶化度
を、他の結晶性高分子からなる層の結晶化度より高くし
た注出口付袋としたので、鋏などの道具を使用せずに前
記の切断予定部での手による切り裂きが容易となり、注
出口の容易な開口が可能となるものである。
【0030】また、上記切断予定部に相当する熱接着部
の両端もしくは1端部にノッチを施すことによって、よ
り容易に切り裂きが可能となり、注出口のより容易な開
口が可能となるものである。
【0031】さらにまた、上記切断予定部に相当する結
晶性高分子からなる層を、該結晶性高分子からなる層を
形成する樹脂の結晶化温度以上、融点以下で1〜4回加
熱するか、もしくは結晶化温度以上、融点以下で加熱
し、続いてその温度より10℃〜30℃低い温度で段階
的に連続して加熱する注出口付袋の製造方法としたの
で、加熱バーのような簡単な装置で、しかもキズや孔な
どによる液漏れの危惧のない注出口付袋とすることがで
きる。
【0032】従って本発明は、液体洗剤等の注出口付
袋、特に詰め替え袋の如き用途において、優れた実用上
の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の注出口付袋の一実施の形態を、正面か
らみた断面で表した説明図である。
【図2】本発明の注出口付袋の一実施の形態を、側面か
らみた断面で表した説明図である。
【図3】本発明の注出口付袋の製造方法の一実施の形態
を示すもので、その概略を説明する図である。
【図4】従来の注出口付袋の一事例を、正面からみた断
面で表した説明図である。
【図5】従来の注出口付袋を構成する易裂性フィルムの
一事例を、側断面で表した説明図である。
【符号の説明】
1‥‥注出口付袋 10‥‥複合フィルム 12‥‥シーラント層 12w‥‥切断予定部 14‥‥基材フィルム 16‥‥多孔質フィルム 16a‥‥孔 19‥‥易裂性フィルム 20‥‥切断線 30‥‥熱接着部 30a‥‥上部周縁の熱接着部 32‥‥非接着部 50‥‥注出口 60‥‥ノッチ 80‥‥加熱バー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも結晶性高分子からなる層を有す
    る複合フィルムを製袋してなる注出口付袋において、該
    注出口付袋に設けた注出口部の切断予定部に相当する前
    記結晶性高分子よりなる層の結晶化度を、他の結晶性高
    分子からなる層の結晶化度より高くしたことを特徴とす
    る注出口付袋。
  2. 【請求項2】前記切断予定部に該当する接着部の両端も
    しくは1端部にノッチを施してなることを特徴とする請
    求項1記載の注出口付袋。
  3. 【請求項3】前記切断予定部に相当する結晶性高分子か
    らなる層を、該結晶性高分子からなる層を形成する樹脂
    の結晶化温度以上、融点以下で1〜4回加熱するか、も
    しくは結晶化温度以上、融点以下で加熱し、続いてその
    温度より10℃〜30℃低い温度で段階的に連続して加
    熱することを特徴とする注出口付袋の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006115A (ja) * 2009-06-26 2011-01-13 Fujimori Kogyo Co Ltd 包装袋およびその製造方法
US10351323B2 (en) 2010-12-16 2019-07-16 Fujimori Kogyo Co., Ltd. Package bag and method for producing same

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