JP2000236465A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JP2000236465A
JP2000236465A JP11034264A JP3426499A JP2000236465A JP 2000236465 A JP2000236465 A JP 2000236465A JP 11034264 A JP11034264 A JP 11034264A JP 3426499 A JP3426499 A JP 3426499A JP 2000236465 A JP2000236465 A JP 2000236465A
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JP
Japan
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image display
arm
video display
main body
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JP11034264A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujita
浩之 藤田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像表示面を不使用時には保護し、使用時に
は、画像表示画面を後方向、前方向及び斜め方向に自在
に変更できるようにする。 【解決手段】 カメラ本体30は、撮影レンズによる光
学像を電気信号に変換する撮像系と映像記録再生装置を
具備する。カメラ本体30の背面の一部には、映像表示
装置34を全体に収容できる程度の凹みを形成してあ
る。アーム38の一端は、映像表示装置34の背面の支
持ピン40に回動自在に結合され、アーム38の他端
は、カメラ本体30の支持ピン42に回動自在に結合さ
れている。カメラ本体30の後方端面からアーム支持ピ
ン42までの距離Lは、映像表示装置34の総厚みDよ
りも大きくしてある。支持ピン40は、映像表示装置3
4の背面側で、映像表示装置34の総高さHに対し約H
/2の位置に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置に関し、
より具体的には、映像表示装置を具備する撮像装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報記録装置、たとえばビデオカ
メラは、一般に、液晶表示板(LCD)又は陰極線管
(CRT)からなる映像表示装置を具備する。この種の
映像表示装置は、カメラ装置により撮像されている映
像、及び、付属する記録再生装置(VTR)により再生
される映像を表示することができる。従って、この映像
表示装置は、撮影時にはファインダとして使用され、再
生時には、再生映像を鑑賞するモニタとして使用され
る。
【0003】このような映像表示装置の構造は、ビデオ
カメラ装置に対する映像表示装置の位置及び使用形態に
よって様々なものが考案されている。例えば、コンパク
ト性、操作性及び機能性を一度に満足させる形態とし
て、図15に示すように、本体部に対して映像表示装置
の表示画面を上方側及び下方側に容易に傾斜させること
が出来るとともに、撮影対象方向(以下、前方側とい
う)に映像表示装置の表示画面を容易に向けることが可
能なビデオカメラが提案された(特開平09−1631
91号公報)。
【0004】図15において、10はカメラ本体、12
は映像表示装置、14は、映像表示装置12の映像表示
画面である。液晶表示装置12は、カメラ本体10の背
面に装備される。映像表示装置12の背面の支持ピン1
6と、カメラ本体10の支持ピン18との間にアーム2
0が接続されている。アーム20は支持ピン16,18
に対して回動自在である。22はトリガ・スイッチであ
る。支持ピン16,18及びアーム20による結合構造
により、映像表示装置12の映像表示画面14をを背面
から見ることも、少し下向きにして見上げるように見る
ことも、前面に向けてカメラ本体10に向き合うように
見ることも可能になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同公報に記載
される従来例では、映像表示装置12をカメラ本体10
に収納した状態でも映像表示画面がむき出しになってし
まう。そのため、映像表示装置12を使用しない場合に
は、映像表示装置の映像表示画面を保護する保護カバー
を別部品として用意し、ユーザは常時、保持する必要が
ある。また、カバーの取付けと取り外しが煩わしい。外
装に別部品を取り付けることになるので、コンパクト性
が妨げられると共に、デザインを損なうという弊害があ
る。
【0006】本発明は、このような不都合を解消する撮
像装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、画像表示手段と、撮像素子と、当該画像表示手段を
背面に収容自在な凹みとを具備する本体と、一方端が当
該本体の背面の上端部に回動自在に結合し、他端が当該
が像表示手段の全高さの約1/2の位置で回動自在に結
合する支持アーム部材とからなり、当該支持アーム部材
の、当該本体との結合位置と当該本体の当該凹みのの底
面との間の距離を、少なくとも当該画像表示手段の厚み
よりも大きくしたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の縦断面図、図2
はその正面図、図3はその背面図をそれぞれ示す。
【0010】30は、撮影レンズ32による光学像を電
気信号に変換する撮像系と、撮像系による画像信号を記
録再生する映像記録再生装置を具備するカメラ本体であ
る。34は、映像表示装置、36は映像表示装置34の
映像表示画面である。カメラ本体30の背面の一部に
は、映像表示装置34を全体に収容できる程度の凹みを
形成してある。アーム38の一端は、映像表示装置34
の背面の支持ピン40に回動自在に結合され、アーム3
8の他端は、カメラ本体30の支持ピン42に回動自在
に結合されている。カメラ本体30の後方端面からアー
ム支持ピン42までの距離Lは、映像表示装置34の総
厚みDよりも大きくしてある。支持ピン40は、映像表
示装置34の背面側で、映像表示装置34の総高さHに
対し約H/2の位置に配置されている。カメラ本体30
の上面には、撮影の開始/停止を支持するトリガ・スイ
ッチ44が配置されている。
【0011】図1は、映像表示装置34をカメラ本体3
0に収納した状態を示す。この状態では、映像表示画面
36は、カメラ本体30の背面に対面する。
【0012】図4乃至図7を参照して、本実施例におけ
る映像表示装置34の向きの変更を説明する。図4、図
5、図6及び図7はそれぞれ図1に対応する縦断面図で
ある。但し、図4は、支持アーム38を支持ピン42を
中心に半時計方向に約60゜回転させた状態での、映像
表示装置34の可動範囲を示す。図5は、支持アーム3
8を支持ピン42を中心に半時計方向に約180゜回転
させた状態(すなわち、映像表示画面36を後ろ向きに
して、カメラ本体30の上面に立てた状態)に至るまで
の、映像表示装置34の移動軌跡を示す。図6は、支持
アーム38を支持ピン42を中心に半時計方向に約18
0゜回転させた状態における、支持ピン40を中心とす
る映像表示装置34の可動範囲を示す。図7は、映像表
示画面36を本実施例の後ろ方向に向けさせるまでの、
映像表示装置343の移動軌跡を示す。
【0013】図1に示す状態からアーム38をアーム支
持ピン42を中心に半時計方向に回転させると、図4に
示すように、映像表示画面36が、カメラ本体30の下
方向に向く。このとき、映像表示装置34は、支持ピン
40を中心に約180゜の範囲で回転可能であり、ユー
ザは、様々な角度で映像表示画面36を見ながら撮影を
行なえる。
【0014】更に、支持ピン42を中心としてアーム3
8を回転させるように、映像表示装置34をカメラ本体
30の上方向に移動させると、図5に示すように、映像
表示画面36がカメラ本体30の上面上に位置するよう
になる。この状態で、映像表示装置34は、支持ピン4
0を中心に約180゜にわたり回転可能であり、半時計
方向に約180゜回転させることにより、図6に示すよ
うに、映像表示画面36をカメラ本体30の正面にム行
けることができる。
【0015】図6に示す状態から、支持ピン42を中心
に時計方向にアーム38を回転させることで、映像表示
画面36は、髄7に示すようにカメラ本体30の後方向
に向く。
【0016】このように、本実施例では、映像表示装置
34の支持ピン40を映像表示装置34の全体の高さの
約1/2の位置に設定し、カメラ本体30の背面に、映
像表示装置34を収納し得る凹みを設け、その凹みにお
けるカメラ本体30の背面から支持ピン42までの距離
Lを映像表示装置34の総厚みDよりも大きくなるよう
に設定することで、映像表示装置34をカメラ本体30
の背面の凹みに収納することが可能になる。しかも、映
像表示画面36をカメラ本体30に向けて収納すること
ができるので、収納状態で映像表示画面を外敵環境から
保護できる。
【0017】上記実施例では、図7に示すように映像表
示画面36を後側に向けたとき、映像表示画面36の表
面がカメラ本体30の背面の他の部分より飛び出た状態
になる。次に、映像表示画面を後にむけた状態でカメラ
本体に対して出っ張り無しにカメラ本体に収納できる第
2実施例を説明する。図8は第2実施例の中央断面図、
図9は、その正面図、図10はその背面図をそれぞれ示
す。
【0018】50は、撮影レンズ52による光学像を電
気信号に変換する撮像系と、撮像系による画像信号を記
録再生する映像記録再生装置を具備するカメラ本体であ
る。54は、映像表示装置、56は、映像表示装置54
の映像表示画面である。カメラ本体50の背面の一部に
は、映像表示装置54を全体に収容できる程度の凹みを
形成してある。アーム58の一端は、映像表示装置54
の背面の支持ピン60に回動自在に結合され、アーム5
8の他端は、カメラ本体50の背面から突出自在のスラ
イドアーム62の先端の支持ピン64に回動自在に結合
されている。カメラ本体50の上面には、撮影の開始/
停止を支持するトリガ・スイッチ66と、スライドアー
ム62をカメラ本体50から突出する突出位置とカメラ
本体50内に入り込む退避位置との間で移動させる操作
ボタン68が配置されている。
【0019】映像表示装置54において、支持ピン60
は、映像表示装置54の背面側で、映像表示装置54の
総高さHに対し約H/2の位置に配置されている。
【0020】図8は、映像表示装置54をカメラ本体5
0に収納した状態を示す。この状態では、映像表示画面
56は、カメラ本体50の背面に対面する。
【0021】第2実施例における映像表示装置54の移
動範囲を説明する。スライドアーム62、すなわち、映
像表示装置54をカメラ本体50から引き出した状態
で、支持ピン60を中心に映像表示装置54を時計方向
に180゜回転させることにより、映像表示画面56を
後ろ向きに変更できる。この状態は、図7と同じにな
る。この状態で、スライドアーム62をカメラ本体50
内に引き込ませると、図11に示すように、映像表示装
置54がスライドアーム62の移動量だけカメラ本体5
0に近接する。スライドアーム62をカメラ本体50に
引き込ませた状態で、図11に図示したように映像表示
装置54の映像表示画面56がカメラ本体50の背面の
突出部分と同程度の面内に収まるように、スライドアー
ム62の可動量と映像表示装置54の厚みを設定してあ
る。
【0022】スライドアーム62は、カメラ本体50内
に入り込んだ状態では、ロック機構によりカメラ本体5
0にロックされる。図12及び図13を参照して、その
ロック機構の詳細を説明する。図12は、スライドアー
ム62を最大限、カメラ本体50に押し込み、カメラ本
体50にロックした状態の、スライドアーム62のスラ
イド機構の側面図を示し、図13は、スライドアーム6
2をカメラ本体50から外側に最大限、引き出した状態
での、スライドアーム62の摺動機構の側面図を示す。
【0023】スライドアーム62は、そのスライド方向
に細長い溝を具備する。この溝内をカメラ本体50に取
り付けられたガイドピン70,72がスライドすること
で、スライドアーム62は、水平方向にのみスライド可
能となる。スライドアーム62のスライド量は溝の長さ
によって決定される。本実施例では、映像表示装置54
をカメラ本体50に収納した場合にカメラ本体50から
映像表示装置54がはみ出さないように、スライドアー
ム62の溝の長さを設定してある。
【0024】図12及び図13に示すように、スライド
アーム62の側面にロックピン74が植立し、カメラ本
体50側には、このロックピン74と係合するロックア
ーム76が設置されている。ロックアーム76は、その
ほぼ中心位置でロックアーム支持ピン78により、カメ
ラ本体50に回動自在に取り付けられている。スライド
アーム62とカメラ本体50の後面とはスライドバネ8
0で連結されている。スライドバネ80は、スライドア
ーム62を常時、カメラ本体50から突出する方向に付
勢する。
【0025】ロックアーム76の、ロックピン74とは
係合しない端は、ロックバネ82によりカメラ本体50
に結合される。操作ボタン68の先端は、ロックアーム
76の、ロックバネ82の結合位置と中心位置(ロック
アーム支持ピン78)との間に位置でロックアーム76
に当接する。ロックバネル82は、常時、操作ボタン6
8を押し上げる方向(図12及び図13で反時計方向)
に、ロックアーム76を付勢する。
【0026】図12に示すように、スライドアーム62
がカメラ本体50内に収納された場合、ロックピン74
にロックアーム76のロック爪76aが引っかかる。こ
れにより、スライドアーム62は、バネ80の付勢力に
抗して、カメラ本体50内にとどまる図9に示す状態で
操作ボタン68を押し下げると、図13に示すように、
ロックアーム76はロックアーム支持ピン78を中心に
時計方向に回動し、ロック爪76aがロックピン74か
ら外れる。この結果、スライドアーム62は、ロックバ
ネ80の収縮力によりカメラ本体50から後方向に突出
する。
【0027】このように、スライドアーム62は、カメ
ラ本体への収納と突出しが自在となる。映像表示装置5
4の回転支持位置(支持ピン60)を映像表示装置54
の全体の高さの約1/2の位置に設定し、スライドアー
ム62の先端に配置した支持ピン64と映像表示装置5
4の支持ピン60との間をアーム58により連結するこ
とにより、映像表示画面をカメラ本隊側に向けるか後に
向けるかにかかわらず、映像表示装置54をカメラ本体
50に容易且つコンパクトに収納することが可能となっ
た。また、映像表示画面56をカメラ本体50に向けて
映像表示装置54をカメラ本体50に収納することで、
映像表示画面を外的環境から保護できる。
【0028】図14は、スライドアーム62をスライド
させる別の構成例を示す側面図である。図12及び図1
3に図示したのと同じ構成要素には同じ符号を付してあ
る。スライドアーム62には、カメラ本体50の外部に
露出するスライドレバー84が固定されており、スライ
ドレバー84をカメラ本体50に対して前後にスライド
させることで、スライドアーム62も前後に同様にスラ
イドさせることができる。この構成では、ユーザががス
ライドレバー84を前後に移動させることで、スライド
アーム62が前後に移動する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、映像表示装置を本体に収納する場
合に表示画面を本体側に向いた位置と後側に向いた位置
を選択自在になる。これにより、広い角度での撮影アン
グルを確保しつつ、映像表示装置を本体に収納する際に
表示画面を本体に向けることが可能となり、持ち運び
時、及び映像表示装置を使用しないときに、画面を指で
接触したり、物をぶつけて表示画面を破損したりするこ
とが無くなく。従って、表示画面の保護カバーを新たに
用意する必要がなくなり、小型化・コンパクト化が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の中央縦断面図である。
【図2】 第1実施例の正面図である。
【図3】 第1実施例の背面図である。
【図4】 映像表示装置34を少し取り出した状態で
の、可動範囲を示す中央縦断面図である。
【図5】 映像表示装置34を中間まで取り出した状態
での、可動範囲を示す中央縦断面図である。
【図6】 映像表示装置34を本体30の上面まで取り
出した状態での、可動範囲を示す中央縦断面図である。
【図7】 図6に示す位置から表示画面を後に向けて、
映像表示装置34をカメラ本体30の背後に位置させる
までの軌跡を示す図である。
【図8】 本発明の第2の実施例の中央縦断面図であ
る。
【図9】 第2実施例の正面図である。
【図10】 第2実施例の背面図である。
【図11】 表示画面を後ろ向きにして映像表示装置5
4をカメラ本体50に収納した状態の中央縦断面図であ
る。
【図12】 スライドアーム62を最大限にカメラ本体
50に収納した状態で、スライドアーム62のスライド
機構を示す図である。
【図13】 スライドアーム62を最大限にカメラ本体
50から吐出させた状態で、スライドアーム62のスラ
イド機構を示す図である。
【図14】 スライドアーム62のスライド機構の別の
構成を示す図である。
【図15】 従来例の中央縦断面図である。
【符号の説明】
10:カメラ本体 12:映像表示装置 14:映像表示画面 16,18:支持ピン 20:アーム 22:トリガ・スイッチ 30:カメラ本体 32:撮影レンズ 34:映像表示装置 36:映像表示画面 38:アーム 40,42:支持ピン 44:トリガ・スイッチ 50:カメラ本体 52:撮影レンズ 54:映像表示装置 56:映像表示画面 58:アーム 60:支持ピン 62:スライドアーム 64:支持ピン 66:トリガ・スイッチ 68:操作ボタン 70,72:ガイドピン 74:ロックピン 76:ロックアーム 76a:ロック爪 78:ロックアーム支持ピン 80:スライドバネ 82:ロックバネ 84:スライドレバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像表示手段と、撮像素子と、当該画像
    表示手段を背面に収容自在な凹みとを具備する本体と、 一方端が当該本体の背面の上端部に回動自在に結合し、
    他端が当該画像表示手段の全高さの約1/2の位置で回
    動自在に結合する支持アーム部材とからなり、当該支持
    アーム部材の、当該本体との結合位置と当該本体の当該
    凹み野の底面との間の距離を、少なくとも当該が像表示
    手段の厚みよりも大きくしたことを特徴とする撮像装
    置。
  2. 【請求項2】 当該支持アーム部材の、当該本体側の結
    合部が、当該本体から突出した位置と当該本体に引っ込
    んだ位置との間で摺動自在な摺動部材に配置されている
    請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 更に、当該摺動部材を当該本体から突出
    する方向に付勢する付勢部材と、当該摺動部材を所定位
    置にロックするロック部材を具備する請求項2に記載の
    撮像装置。
JP11034264A 1999-02-12 1999-02-12 撮像装置 Withdrawn JP2000236465A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015166720A1 (ja) * 2014-04-28 2015-11-05 三菱製鋼株式会社 電子装置

Cited By (3)

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WO2015166720A1 (ja) * 2014-04-28 2015-11-05 三菱製鋼株式会社 電子装置
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Effective date: 20060509