JP2000234839A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2000234839A
JP2000234839A JP11033151A JP3315199A JP2000234839A JP 2000234839 A JP2000234839 A JP 2000234839A JP 11033151 A JP11033151 A JP 11033151A JP 3315199 A JP3315199 A JP 3315199A JP 2000234839 A JP2000234839 A JP 2000234839A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客に対して圧迫感を与えることなく商品の
視認性が良好で、且つ、商品の保冷が可能なショーケー
スを提供す。 【解決手段】 断熱壁5の内側に配置した仕切板6のう
ち背面側の後仕切板20は、上側が後傾した後傾部20
aと後傾部20aの下端から後退した後退部20bと後
退部20bの後端から下方に延びた立設部20cを有
し、奥行きが等しい複数の商品棚10を、その後端が前
記後傾部20aに沿うように配置した。また、後仕切板
20の後退部20bには吹出孔22を形成し、第1のダ
クト13の冷気を商品収納部3の下部に吹き出すように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷気を循環させる
ことにより冷蔵・冷凍商品を陳列収納することができる
ショーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のショーケースについて図
3を参照して説明する。図3は従来のショーケースの側
面断面図である。このショーケース101は、断面略コ
字状の断熱壁102の内側に、該断熱壁102に沿うよ
うに所定の間隔をもって仕切板103を垂直に配置する
ことにより、断熱壁102と仕切板103との間にダク
ト104を形成している。仕切板103の内側は商品を
収納する商品収納部105であり、商品収納部105内
には複数段の商品棚106が設置されている。
【0003】ダクト104の下部には、冷却器107及
び冷却ファン108が設置されている。また、ダクト1
04の上部前端には吹出口109を形成するとともに、
下部前端には吸入口110が形成されている。このよう
な構成により、冷却ファン108の駆動によりダクト1
04内に冷気を流通させ、吹出口109から吸入口11
0にわたってエアカーテンを形成し、商品収納部105
の保冷を図っている(図中の点線矢印参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ショーケース101は、同一寸法の商品棚106を垂直
に配置しているため、特に上段の商品棚106が顧客に
対して圧迫感を与えるという問題があった。また、商品
が上段の商品棚106の影に入るため光量が不足して視
認性が悪化する場合があり、時には商品棚106に遮ら
れて商品を直接視認できない場合もあった。
【0005】このような問題を解決するために、商品棚
106の奥行き寸法を上段から下段にわたって大きく形
成することが考えられる。しかしながら、このようなシ
ョーケースでは、各商品棚106を製造する際に部品の
共通化が図られないのでコストが高くなるという問題が
あった。また、各商品棚106の高さを調整したり、棚
数を増減させると、各商品棚106の前端を結ぶ線が直
線とならず美感を損ねる場合があるという問題もあっ
た。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、顧客に対して圧迫感
を与えることなく商品の視認性が良好で、且つ、商品の
保冷が可能なショーケースを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、断熱壁の内側に仕切板を配置
してダクトを形成したショーケース本体と、ショーケー
ス本体内側の商品収納部に配置した複数の商品棚と、前
記ダクト内に設けた冷却器及び冷却ファンとを備え、冷
却器による冷気を循環させて商品収納部を冷却するショ
ーケースにおいて、ショーケース本体の背面側に対向す
る仕切板は、上側が後傾した後傾部と後傾部の下端から
後退した後退部と後退部の後端から下方に延びた立設部
とを有し、前記複数の商品棚は、奥行きが等しく且つ後
端が前記背面側仕切板の後傾部に沿うように配置されて
いることを特徴とするものを提案する。
【0008】本発明によれば、ショーケース本体の背面
側に対向する仕切板が後傾しているので、奥行き寸法の
等しい複数の商品棚をその後端が仕切板の前記後傾部に
沿うように配置すれば、商品棚の前端を結ぶ線が仕切板
の後傾部と平行となる。つまり、商品棚が下方から上方
にわたって後退して配置される。これにより、上段の商
品棚が顧客に与える圧迫感を軽減することができる。ま
た、商品棚の商品が上段の商品棚の影に入りづらくなる
ので、商品の視認性が向上する。さらに、商品棚として
同一寸法を用いるので部品の共通化によるコスト削減が
容易となる。さらに、商品棚の上下位置を調整したり棚
数を増減させても商品棚の前端は常に仕切板の前記後傾
部と平行となるので、美感を損ねることがない。さら
に、仕切板の下部が後退しているので、商品収納部の下
部における商品収納容量が向上する。
【0009】また、請求項2の発明では、請求項1記載
のショーケースにおいて、前記仕切板の後退部にはダク
ト内の冷気を吹き出す吹出孔が形成されていることを特
徴とするものを提案する。
【0010】本発明によれば、仕切板の後退部に吹出孔
が形成されているので、商品収納部の下部にダクト内の
冷気が吹き出される。これにより、冷却不足になりやす
い商品収納部下部に収納された商品の保冷を確実に行う
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態にかかるシ
ョーケースについて図1〜図4を参照して説明する。図
1はショーケースの側面断面図、図2はショーケースの
仕切板の構造を説明する一部切り欠き斜視図である。
【0012】このショーケース1は、内側に商品収納部
3を形成する前面開口のショーケース本体2と、該ショ
ーケース本体2の下部に設置された基台4とを備えたも
のである。
【0013】ショーケース本体2は、側断面が略コ字状
の断熱壁5と、断熱壁5の内側に間隔をおいて配置され
た仕切板6と、断熱壁5の上部を被装する天井パネル7
と、断熱壁5と仕切板6間の空間の左右方向を閉鎖する
左右一対の側板8と、該側板8の外側に設けた左右一対
のガラス板9とを有する。また、商品収納部3には、複
数段(本実施の形態では6段)の着脱自在の商品棚10
と、商品棚10の下方には断熱壁5の底壁5cと所定の
間隔をおいて底棚11を配置している。
【0014】断熱壁5は、天井壁5aの前端部が、各商
品棚11の前端よりもやや後方に位置するように形成さ
れている。これにより、顧客に与える圧迫感を軽減する
とともに上部の商品棚11に収納した商品の視認性を良
好にしている。
【0015】仕切板6と断熱壁5との間には、ダクト仕
切板12が設けられている。このダクト仕切板12は、
仕切板6と断熱壁5bの間と、仕切板6と天井壁5aの
間に亘って配置されている。これにより、仕切板6とダ
クト仕切板12との間に第1のダクト13を形成すると
ともに、ダクト仕切板12と断熱壁5との間に第2のダ
クト14を形成している。
【0016】第1のダクト13の下部には、蒸発器等の
冷却器15が設置してある。この冷却器15は、第1の
ダクト13に沿って縦長に形成されており、上面及び下
面を除く四側面はコイルカバーが形成されている。ま
た、冷却器15は、ショーケース1とは別に設置してあ
る圧縮機や凝縮器(それぞれ図示省略)等と接続して冷
凍装置を構成している。すなわち、圧縮機等の駆動によ
り冷媒が流通し、冷却器15が冷却される。
【0017】底棚11の下方には第1のダクト13及び
第2のダクト14方向に空気を流通する送風器16が設
置されている。また、底棚11の前方には、吸入口17
が形成されている。さらに、第1のダクト13の上部前
端には第1の吹出口18が形成されており、第2のダク
ト14の上部前端には前記第1の吹出口18の前方に第
2の吹出口19が形成されている。各吹出口には、それ
ぞれ整流用のハニカム18a及び19bが設置されてい
る。
【0018】仕切板6は、断熱壁5bの前方に配置され
ショーケース本体2の背面側に対向する後仕切板20
と、後仕切板20の上端から前方に張り出した上仕切板
21とからなる。後仕切板20の下端部は、前記底棚1
1の後端部と当接している。
【0019】この後仕切板20は、背面側に後傾した後
傾部20aと、後傾部20aの下端から背面側に後退し
た後退部20bと、後退部20bの後端から下方に延び
て前記底棚11の後端に当接する立設部20cとからな
る。
【0020】ここで、後仕切板20の後傾部20a及び
後退部20bには、第1のダクト13と連通する多数の
吹出孔22が形成されている。この吹出孔22により第
1のダクト13を流通する空気が商品収納部3に向けて
吹き出される。特に、後退部20bの吹出孔22から吹
き出される空気は、商品収納部3の下部を流通すること
になる。
【0021】側板8は、前端が後仕切板20の後傾部2
0aとほぼ面一となるとともに、後傾部20aの下端か
らは垂直になるように形成されている。また、側板8の
前端面には、商品棚10を設置するための係止孔8aが
形成されている。この係止孔8aは、複数の商品棚10
を設置するとともに、その高さ位置を調整できるよう
に、所定間隔をもって多数形成されている。また、この
側板8の係止孔8aは、前記第1のダクト13と連通し
ている。このため、この係止孔8aからもダクト内の空
気が商品収納部3に吹き出される。
【0022】天井パネル7は、前部が断熱壁5の上部前
端を覆うように屈曲して形成されている。天井パネル7
と断熱壁5の間には、蛍光灯などの照明器23が配置さ
れている。
【0023】商品棚10は、棚板10aと棚板10aの
両端下部に設けられた支持金具10bを備えている。こ
の支持金具10bを側板8の係止孔8aに係合させるこ
とにより、商品棚10が商品収納部3に配置される。こ
のとき、棚板10aの後端が、後仕切板20の後傾部2
0aに沿うように配置されることになる。ここで、複数
の商品棚10は、それぞれ同一の寸法のものが使用され
る。したがって、商品棚10を複数配置すると、その前
端を結ぶ線は後仕切板20の後傾部20aとほぼ平行と
なる。
【0024】このような構成により、冷却装置及び送風
器16を駆動すると、吸入口17から吸入された空気は
送風器16により第1のダクト13及び第2のダクトの
下部方向に送風される。第1のダクト13を流通する空
気は冷却器15により冷却され、第1の吹出口18及び
後仕切板20の吹出孔22から商品収納部3に吹き出さ
れる(図の実線矢印参照)。第2のダクト14を流通す
る空気は冷却されることなく第2の吹出口19から吹き
出される(図の点線矢印参照)。
【0025】第1の吹出口18から吹き出された冷気
は、商品収納部3を冷却するとともに商品収納部3の前
面にエアカーテンを形成する。第2の吹出口19から吹
き出された冷気は、前記エアカーテンを保護するよう
に、その前面にエアカーテンを形成する。すなわち、商
品収納部3の前面には二重構造のエアカーテンが形成さ
れる。
【0026】後仕切板20の吹出孔22から吹き出され
た冷気は、商品収納部3内を冷却する。ここで、商品棚
10の後部には第1の吹出口18からの冷気が届きにく
いので、後仕切板20の後傾部20aに形成された吹出
孔22からの冷気により商品収納部3の保冷が確実なも
のとなる。特に、商品収納部10の下部は第1の吹出口
18からの冷気が届きにくいので、後仕切板20の後退
部20bに形成された吹出孔22からの冷気により商品
収納部3の保冷が確実なものとなる。
【0027】第1の吹出口18、第2の吹出口19及び
後仕切板20の吹出孔22から吹き出された空気は吸入
口17からショーケース本体2に流入し、送風器16に
より循環する。
【0028】このように、本実施の形態にかかるショー
ケースでは、後仕切板20が後傾しているので、奥行き
寸法の等しい複数の商品棚10をその後端が後仕切板2
0の後傾部20aに沿うように配置すれば、商品棚10
の前端を結ぶ線が後傾部20aと平行となる。つまり、
商品棚10が下方から上方にわたって後退して配置され
る。これにより、上段の商品棚10が顧客に与える圧迫
感を軽減することができる。また、商品棚10の商品が
上段の商品棚10の影に入りづらくなるので、商品の視
認性が向上する。さらに、商品棚10として同一寸法を
用いるので部品の共通化によるコスト削減が容易とな
る。さらに、商品棚10の上下位置を調整したり棚数を
増減させても商品棚10の前端は常に前記後傾部20a
と平行となるので、美感を損ねることがない。さらに、
後仕切板20の下部が後退しているので、商品収納部3
の下部における商品収納容量が向上する。
【0029】ここで、後仕切板20の後退部20bには
吹出孔22が形成されているので、商品収納部3の下部
に第1のダクト13内の冷気が吹き出される。これによ
り、冷却不足になりやすい商品収納部3下部に収納され
た商品の保冷を確実に行うことができる。
【0030】なお、本実施の形態では、吹出孔22を後
仕切板20の後傾部20a及び後退部20bのみに形成
したが、さらに立設部20cに形成してもよい。
【0031】また、本実施の形態では、冷凍サイクルを
形成する機器として蒸発器等の冷却器15のみをショー
ケース本体2内に設置し、圧縮機等の機器は別に設ける
こととしたが、冷凍装置を全てショーケース本体2に内
蔵するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、ショーケース本体の背面側に対向する仕切板が
後傾しているので、奥行き寸法の等しい複数の商品棚を
その後端が仕切板の前記後傾部に沿うように配置すれ
ば、商品棚の前端を結ぶ線が仕切板の後傾部と平行とな
る。つまり、商品棚が下方から上方にわたって後退して
配置される。これにより、上段の商品棚が顧客に与える
圧迫感を軽減することができる。また、商品棚の商品が
上段の商品棚の影に入りづらくなるので、商品の視認性
が向上する。さらに、商品棚として同一寸法を用いるの
で部品の共通化によるコスト削減が容易となる。さら
に、商品棚の上下位置を調整したり棚数を増減させても
商品棚の前端は常に仕切板の前記後傾部と平行となるの
で、美感を損ねることがない。さらに、仕切板の下部が
後退しているので、商品収納部の下部における商品収納
容量が向上する。
【0033】また、請求項2の発明によれば、仕切板の
後退部に吹出孔が形成されているので、商品収納部の下
部にダクト内の冷気が吹き出される。これにより、冷却
不足になりやすい商品収納部下部に収納された商品の保
冷を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショーケースの側面断面図
【図2】ショーケースの仕切板の構造を説明する一部切
り欠き斜視図
【図3】従来のショーケースの側面断面図
【符号の説明】
1…ショーケース、2…ショーケース本体、3…商品収
納部、5…断熱壁、6…仕切板、8…側板、10…商品
棚、13…第1のダクト、14…第2のダクト、15…
冷却器、16…送風器、17…吸入口、18…第1の吹
出口、19…第2の吹出口、20…後仕切板、20a…
後傾部、20b…後退部、20c…立設部、22…吹出
孔、23…照明器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱壁の内側に仕切板を配置してダクト
    を形成したショーケース本体と、ショーケース本体内側
    の商品収納部に配置した複数の商品棚と、前記ダクト内
    に設けた冷却器及び冷却ファンとを備え、冷却器による
    冷気を循環させて商品収納部を冷却するショーケースに
    おいて、 ショーケース本体の背面側に対向する仕切板は、上側が
    後傾した後傾部と後傾部の下端から後退した後退部と後
    退部の後端から下方に延びた立設部とを有し、 前記複数の商品棚は、奥行きが等しく且つ後端が前記背
    面側仕切板の後傾部に沿うように配置されていることを
    特徴とするショーケース。
  2. 【請求項2】 前記仕切板の後退部にはダクト内の冷気
    を吹き出す吹出孔が形成されていることを特徴とする請
    求項1記載のショーケース。
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