JPH0666471A - 冷凍冷蔵オープンショーケース - Google Patents
冷凍冷蔵オープンショーケースInfo
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- JPH0666471A JPH0666471A JP22016392A JP22016392A JPH0666471A JP H0666471 A JPH0666471 A JP H0666471A JP 22016392 A JP22016392 A JP 22016392A JP 22016392 A JP22016392 A JP 22016392A JP H0666471 A JPH0666471 A JP H0666471A
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- Japan
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- showcase
- condenser
- duct
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0022—Details for cooling refrigerating machinery using multiple air flows
-
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- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0026—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow
- F25D2323/00264—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the incoming air flow through the front bottom part
-
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- F25D2323/0027—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the out-flowing air
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-
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- F25D2323/0028—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the fans
- F25D2323/00281—Two or more fans
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷凍装置内蔵型のオープンショーケースにおい
て凝縮器による所定量の放熱量は確保しつつ、手摺の高
さを低くすることができ、前面の開口部の幅を大きくで
きて商品の陳列効果を上げることができる。 【構成】 前面に商品出入用の開口部2を有するショー
ケース本体1内をダクト板17で商品収納庫3と冷気循
環路18とに区画し、ショーケース本体1下方の機械室
20内に冷凍装置の一部を構成する凝縮器5を配設し、
ショーケース本体1の背面に排熱ダクト21を形成した
冷凍冷蔵オープンショーケースにおいて、前記ショーケ
ース本体1の下方に配設する凝縮器5の容量を小さくし
て高さの低い小型のものに形成し、前記排熱ダクト21
内に補助用の凝縮器6を設置する。
て凝縮器による所定量の放熱量は確保しつつ、手摺の高
さを低くすることができ、前面の開口部の幅を大きくで
きて商品の陳列効果を上げることができる。 【構成】 前面に商品出入用の開口部2を有するショー
ケース本体1内をダクト板17で商品収納庫3と冷気循
環路18とに区画し、ショーケース本体1下方の機械室
20内に冷凍装置の一部を構成する凝縮器5を配設し、
ショーケース本体1の背面に排熱ダクト21を形成した
冷凍冷蔵オープンショーケースにおいて、前記ショーケ
ース本体1の下方に配設する凝縮器5の容量を小さくし
て高さの低い小型のものに形成し、前記排熱ダクト21
内に補助用の凝縮器6を設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍冷蔵オープンショ
ーケースに関するものである。
ーケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷凍冷蔵オープンショーケースは、周知
のごとく図6に示すように断熱壁で構成され前面に商品
出入用の開口部2を有するショーケース本体1内をダク
ト板17で商品収納庫3と冷気循環路18とに区画し、
該冷気循環路18内に冷却器19を配設し、前記開口部
2の下方で冷気循環路18の吸い込み口側の前方には手
摺4が設けてある。
のごとく図6に示すように断熱壁で構成され前面に商品
出入用の開口部2を有するショーケース本体1内をダク
ト板17で商品収納庫3と冷気循環路18とに区画し、
該冷気循環路18内に冷却器19を配設し、前記開口部
2の下方で冷気循環路18の吸い込み口側の前方には手
摺4が設けてある。
【0003】かかるショーケース本体1の下方に機械室
20を形成し、ここにコンデンシングユニットとして送
風機7を備えた凝縮器5、圧縮機8を設置し、ショーケ
ース本体1の背面に排熱ダクト板10を設けて凝縮器5
からの排熱を排出するためのダクト21を形成し、該ダ
クト21を前記機械室20に連通している。図中11は
ダクト21の上端に形成した排気口、9は機械室20の
前面に設けた点検蓋を示し、これには外気を取り入れる
ための開口部が形成してある。
20を形成し、ここにコンデンシングユニットとして送
風機7を備えた凝縮器5、圧縮機8を設置し、ショーケ
ース本体1の背面に排熱ダクト板10を設けて凝縮器5
からの排熱を排出するためのダクト21を形成し、該ダ
クト21を前記機械室20に連通している。図中11は
ダクト21の上端に形成した排気口、9は機械室20の
前面に設けた点検蓋を示し、これには外気を取り入れる
ための開口部が形成してある。
【0004】以上のようにしてショーケース本体1の下
方の機械室20内に設置の圧縮機8、凝縮器5から冷気
循環路18内の冷却器19に冷媒を送り、冷気循環路1
8内に吸い込んだ空気をこの冷却器19で熱交換して冷
気を得て、この冷気を冷気循環路18の上端の吹き出し
口から吹き出し、前面の開口部2に冷気エアカーテンを
形成し、これにより商品収納庫3内を保冷するとともに
庫内への外気の侵入を防いでいる。
方の機械室20内に設置の圧縮機8、凝縮器5から冷気
循環路18内の冷却器19に冷媒を送り、冷気循環路1
8内に吸い込んだ空気をこの冷却器19で熱交換して冷
気を得て、この冷気を冷気循環路18の上端の吹き出し
口から吹き出し、前面の開口部2に冷気エアカーテンを
形成し、これにより商品収納庫3内を保冷するとともに
庫内への外気の侵入を防いでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】当該ショーケースにと
って必要とする放熱量により凝縮器5の大きさが決定さ
れるため、前記のようないわゆる内蔵型のショーケース
では凝縮器5の大きさでショーケース本体1の下方の機
械室20に配設するコンデンシングユニットの大きさも
決定される。その結果、機械室20の前面上方に位置す
る手摺4の高さはコンデンシングユニットの大きさ、す
なわち凝縮器5の大きさで決定され、所定量の放熱量を
確保するには、手摺4の高さを低くすることができな
い。
って必要とする放熱量により凝縮器5の大きさが決定さ
れるため、前記のようないわゆる内蔵型のショーケース
では凝縮器5の大きさでショーケース本体1の下方の機
械室20に配設するコンデンシングユニットの大きさも
決定される。その結果、機械室20の前面上方に位置す
る手摺4の高さはコンデンシングユニットの大きさ、す
なわち凝縮器5の大きさで決定され、所定量の放熱量を
確保するには、手摺4の高さを低くすることができな
い。
【0006】このため、手摺4の高さが高くなり、その
上方の開口部2の幅が狭くなって商品収納庫3内に陳列
する商品が見づらくなり、陳列効果が低下する。
上方の開口部2の幅が狭くなって商品収納庫3内に陳列
する商品が見づらくなり、陳列効果が低下する。
【0007】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、凝縮器による所定量の放熱量は確保しつつ、手摺の
高さを低くすることができ、前面の開口部の幅を大きく
できて商品の陳列効果を上げることのできる冷凍冷蔵オ
ープンショーケースを提供することにある。
し、凝縮器による所定量の放熱量は確保しつつ、手摺の
高さを低くすることができ、前面の開口部の幅を大きく
できて商品の陳列効果を上げることのできる冷凍冷蔵オ
ープンショーケースを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、前面に商品出入用の開口部を有するショーケ
ース本体内をダクト板で商品収納庫と冷気循環路とに区
画し、ショーケース本体下方の機械室内に冷凍装置の一
部を構成する凝縮器を配設し、ショーケース本体の背面
に排熱ダクトを形成した冷凍冷蔵オープンショーケース
において、前記ショーケース本体の下方に配設する凝縮
器の容量を小さくして高さの低い小型のものに形成し、
前記排熱ダクト内に補助用の凝縮器を設置し、また補助
用の送風機と凝縮器とは独立した風路に設置することを
要旨とするものである。
するため、前面に商品出入用の開口部を有するショーケ
ース本体内をダクト板で商品収納庫と冷気循環路とに区
画し、ショーケース本体下方の機械室内に冷凍装置の一
部を構成する凝縮器を配設し、ショーケース本体の背面
に排熱ダクトを形成した冷凍冷蔵オープンショーケース
において、前記ショーケース本体の下方に配設する凝縮
器の容量を小さくして高さの低い小型のものに形成し、
前記排熱ダクト内に補助用の凝縮器を設置し、また補助
用の送風機と凝縮器とは独立した風路に設置することを
要旨とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、ショーケース
本体の下方に設置する凝縮器を小型のものとすることが
できるので、コンデンシングユニットを小さくでき、こ
れにより開口部の幅を大きくできる。そして、この場
合、前記凝縮器の容量が小さくなっても排熱ダクト内に
補助用の凝縮器を別途設置したから、ショーケース全体
としては所定の放熱量が確保でき冷凍冷蔵能力は低下し
ない。
本体の下方に設置する凝縮器を小型のものとすることが
できるので、コンデンシングユニットを小さくでき、こ
れにより開口部の幅を大きくできる。そして、この場
合、前記凝縮器の容量が小さくなっても排熱ダクト内に
補助用の凝縮器を別途設置したから、ショーケース全体
としては所定の放熱量が確保でき冷凍冷蔵能力は低下し
ない。
【0010】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて補助用の凝縮器は別個の独立した風路に設置
し、しかも補助送風機を別途配設したから、補助凝縮器
を増設しても排熱能力が低下しない。
に加えて補助用の凝縮器は別個の独立した風路に設置
し、しかも補助送風機を別途配設したから、補助凝縮器
を増設しても排熱能力が低下しない。
【0011】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵オープンショーケー
スの第1実施例を示す縦断側面図、図は同上背面側の斜
視図、図3は同上機械室部分の平面図で、図6に示した
従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付したも
のである。
説明する。図1は本発明の冷凍冷蔵オープンショーケー
スの第1実施例を示す縦断側面図、図は同上背面側の斜
視図、図3は同上機械室部分の平面図で、図6に示した
従来例と同一の構成要素には同一の参照符号を付したも
のである。
【0012】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースも
全体構成は従来と同様、ショーケース本体1の下方に機
械室20を設け、ここにコンデンシングユニットとして
送風機7を備えた凝縮器5、圧縮機8を設置し、ショー
ケース本体1の背面には排熱ダクト板21を設けてダク
ト21を形成し、該ダクト21を機械室20に連通す
る。
全体構成は従来と同様、ショーケース本体1の下方に機
械室20を設け、ここにコンデンシングユニットとして
送風機7を備えた凝縮器5、圧縮機8を設置し、ショー
ケース本体1の背面には排熱ダクト板21を設けてダク
ト21を形成し、該ダクト21を機械室20に連通す
る。
【0013】この場合、前記凝縮器5は当該ショーケー
スで必要とする放熱量の全量よりも少ない量を担うもの
として、容量が小さい小型のものとする。そして、不足
分の放熱量を確保するための補助凝縮器6を前記排熱用
のダクト21内に配設する。これにより、機械室20に
設置する凝縮器5の高さが低くなり、その分だけ手摺の
高さを低く形成でき、開口部2の幅を大きくできる。
スで必要とする放熱量の全量よりも少ない量を担うもの
として、容量が小さい小型のものとする。そして、不足
分の放熱量を確保するための補助凝縮器6を前記排熱用
のダクト21内に配設する。これにより、機械室20に
設置する凝縮器5の高さが低くなり、その分だけ手摺の
高さを低く形成でき、開口部2の幅を大きくできる。
【0014】図中12は電装品ボックス、13はドレン
タンクを示し、これらも機械室20内に設置される。
タンクを示し、これらも機械室20内に設置される。
【0015】以上のようにして冷却運転を行えば、2基
の凝縮器5と補助凝縮器6とにより当該ショーケースに
とって必要とされる所定の放熱量は確保でき、商品収納
庫3内の保冷は良好になされる。この場合、補助凝縮器
6は排熱用のダクト21内に配設したから、この補助凝
縮器6からの排熱も良好にショーケース外に排出され
る。
の凝縮器5と補助凝縮器6とにより当該ショーケースに
とって必要とされる所定の放熱量は確保でき、商品収納
庫3内の保冷は良好になされる。この場合、補助凝縮器
6は排熱用のダクト21内に配設したから、この補助凝
縮器6からの排熱も良好にショーケース外に排出され
る。
【0016】図4、図5は第2実施例を示し、前記機械
室20と排熱用のダクト21とを区画板14で空気の流
れ方向に連続して区画し、独立した風路16a,16b
を形成し、一方の風路16a内に機械室20内の凝縮器
5を位置させる。
室20と排熱用のダクト21とを区画板14で空気の流
れ方向に連続して区画し、独立した風路16a,16b
を形成し、一方の風路16a内に機械室20内の凝縮器
5を位置させる。
【0017】そして、他方の風路16b内で機械室20
の後部に補助用の送風機7aを配設し、ダクト21内で
風路16bに補助凝縮器6を設置し、機械室20の側壁
で前記送風機7aを配設した側には通気口15を形成し
た。
の後部に補助用の送風機7aを配設し、ダクト21内で
風路16bに補助凝縮器6を設置し、機械室20の側壁
で前記送風機7aを配設した側には通気口15を形成し
た。
【0018】この第2実施例の場合は、凝縮器5の排熱
は一方の風路16aを通って、補助凝縮器6の排熱は他
方の風路16bを通ってそれぞれ排気口11から排出さ
れる。この時、補助凝縮器6へは送風機7aにより通気
口15から吸い込まれた外気が供給されるから、十分な
熱交換量が確保できるともに風路16b内の空気の流れ
も良好なものとなる。よって、別途補助凝縮器6を増設
してもそのための風量は十分に確保できる。
は一方の風路16aを通って、補助凝縮器6の排熱は他
方の風路16bを通ってそれぞれ排気口11から排出さ
れる。この時、補助凝縮器6へは送風機7aにより通気
口15から吸い込まれた外気が供給されるから、十分な
熱交換量が確保できるともに風路16b内の空気の流れ
も良好なものとなる。よって、別途補助凝縮器6を増設
してもそのための風量は十分に確保できる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明の冷凍冷蔵オー
プンショーケースは、内蔵型のショーケースにおいてシ
ョーケース本体の下方に配設する凝縮器の高さを低くで
きるから、その分だけ手摺の高さを低くして前面の商品
出入用の開口部の幅を大きくでき、商品収納庫内の商品
が見やすくなって陳列効果を向上できる。
プンショーケースは、内蔵型のショーケースにおいてシ
ョーケース本体の下方に配設する凝縮器の高さを低くで
きるから、その分だけ手摺の高さを低くして前面の商品
出入用の開口部の幅を大きくでき、商品収納庫内の商品
が見やすくなって陳列効果を向上できる。
【0020】しかも、前記凝縮器を小型のものとしても
補助凝縮器を別途配設したからショーケース全体として
は所定の放熱量を確保でき、冷凍冷蔵能力が低下するこ
とはないものである。
補助凝縮器を別途配設したからショーケース全体として
は所定の放熱量を確保でき、冷凍冷蔵能力が低下するこ
とはないものである。
【図1】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースの第1
実施例を示す縦断側面図である。
実施例を示す縦断側面図である。
【図2】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースの第1
実施例を示す背面側の斜視図である。
実施例を示す背面側の斜視図である。
【図3】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースの第1
実施例を示す機械室部分の平面図である。
実施例を示す機械室部分の平面図である。
【図4】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースの第2
実施例を示す背面側の斜視図である。
実施例を示す背面側の斜視図である。
【図5】本発明の冷凍冷蔵オープンショーケースの第2
実施例を示す機械室部分の平面図である。
実施例を示す機械室部分の平面図である。
【図6】従来の冷凍冷蔵オープンショーケースの縦断側
面図である。
面図である。
1…ショーケース本体 2…開口部 3…商品収納庫 4…手摺 5…凝縮器 6…補助凝縮器 7,7a…送風機 8…圧縮機 9…点検蓋 10…排熱ダクト板 11…排気口 12…電装品ボックス 13…ドレンタンク 14…区画板 15…通気口 16a,16b…風路 17…ダクト板 18…冷気循環路 19…冷却器 20…機械室 21…ダクト
Claims (2)
- 【請求項1】 前面に商品出入用の開口部を有するショ
ーケース本体内をダクト板で商品収納庫と冷気循環路と
に区画し、ショーケース本体下方の機械室内に冷凍装置
の一部を構成する凝縮器を配設し、ショーケース本体の
背面に排熱ダクトを形成した冷凍冷蔵オープンショーケ
ースにおいて、前記ショーケース本体の下方に配設する
凝縮器の容量を小さくして高さの低い小型のものに形成
し、前記排熱ダクト内に補助用の凝縮器を設置すること
を特徴とした冷凍冷蔵オープンショーケース。 - 【請求項2】 前面に商品出入用の開口部を有するショ
ーケース本体内をダクト板で商品収納庫と冷気循環路と
に区画し、ショーケース本体下方の機械室内に冷凍装置
の一部を構成する凝縮器を配設し、ショーケース本体の
背面に排熱ダクトを形成した冷凍冷蔵オープンショーケ
ースにおいて、前記機械室と排熱ダクト内に空気の流れ
方向に区画板を設けて独立した風路を形成し、容量を小
さくして高さの低い小型のものに形成した凝縮器を前記
機械室内の一方の風路に配設するとともに、前記排熱ダ
クト内の他方の風路に補助用の送風機と凝縮器を設置す
ることを特徴とした冷凍冷蔵オープンショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22016392A JPH0666471A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 冷凍冷蔵オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22016392A JPH0666471A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 冷凍冷蔵オープンショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0666471A true JPH0666471A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16746876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22016392A Pending JPH0666471A (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 冷凍冷蔵オープンショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666471A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5686980A (en) * | 1995-04-03 | 1997-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light-shielding film, useable in an LCD, in which fine particles of a metal or semi-metal are dispersed in and throughout an inorganic insulating film |
WO2012095262A3 (de) * | 2011-01-13 | 2012-09-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
WO2018150465A1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP22016392A patent/JPH0666471A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5686980A (en) * | 1995-04-03 | 1997-11-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Light-shielding film, useable in an LCD, in which fine particles of a metal or semi-metal are dispersed in and throughout an inorganic insulating film |
WO2012095262A3 (de) * | 2011-01-13 | 2012-09-27 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
WO2018150465A1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
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