JP2000231974A - ヒンジコネクタ - Google Patents
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Abstract
る導電部材の損傷を防止する。 【解決手段】 ヒンジコネクタ4は、コンピュータ本体
2のコネクタ5に接続される本体側コネクタ部4a、L
CD1からのFPC3が接続されるLCD側コネクタ部
4b、これらにに組み合わされる導電部材などから構成
される。導電部材は、両端にある接続部と、これら接続
部の間の屈曲部とから構成される。屈曲部は、接続部同
士を結ぶ方向に収縮自在となるようにこの方向に延在す
る複数のスリットが形成されている。
Description
ナルコンピュータ等の電子機器において、互いに回動す
る2つの筐体間を電気的に接続する際に使用されるヒン
ジコネクタに関するものである。
いる基板同士を電気的に接続する場合、各筐体に所要の
コネクタをそれぞれ取り付けるとともに、これらのコネ
クタ間をFPCやFFCなどの導電部材により接続する
方式が採られている。
ータなどにおいては、LCDなどの表示部分と機器本体
部分との間を回動自在に取り付ける構造が採られてい
る。そして、このように回動自在に取り付けられた2つ
の筐体間を電気的に接続する場合には、例えば、図22
に示した構造のヒンジコネクタが用いられている。
は、第1の筒状部品61およびこれと回動自在に組み込
まれる第2の筒状部品63とに屈曲自在な薄シート状の
導電部材62を組み込むとともに、この導電部材62の
一端の接続部62bを筒状部品61の開口部61bを介
して一方の筐体(図示せず)側のコネクタに、また他端
の接続部62aを筒状部品63の開口部63bを介して
他方の筐体側のコネクタにそれぞれ接続する構造として
いる。なお、図22において、61aは導電部材62が
収容される開口である。また、63aは筒状部品63の
回動軸である。
来のヒンジコネクタでは、筒状部品の接続部を介して導
電部材の接続部を筐体の対応するコネクタに接続する際
に次のような問題があった。すなわち、この導電部材は
薄シート状であるので板厚方向には屈曲自在であるが、
板厚と略直交する方向、つまり板幅方向には屈曲は困難
である。ところが、導電部材の接続部を筐体側のコネク
タに接続・嵌合する際において、導電部材は板厚方向だ
けでなく板幅方向にもある程度折曲されることから、無
理に接続・嵌合すると導電部材の切れや折れなどの損傷
が生じることがある。これは電気機器の使用時などにお
いて一方の筐体を他方の筐体に対して回転させた場合に
もある程度生じる。
せて組み込んだ時、回転部は回転することによりふくら
み、それを考慮するとヒンジ径が大きくなったり、回転
により、回転部が縮んだり、脹らんだりして導電部材同
士が擦れ合いヒンジの寿命が短くなったりした。
の反発力が比較的大きく、これが原因で嵌合相手である
筐体側のコネクタに割れが生じたり、あるいは、このコ
ネクタの基板との半田付け部が外れたり破損する場合も
ある。特に、最近の携帯電話やパーソナルコンピュータ
などの電気機器の一層の薄型化によってヒンジコネクタ
も益々小型ないし薄型の傾向にあることから、上記のよ
うな問題が顕著となっている。
PCなどの導電部材における上記のような損傷の発生を
防止することができる、ヒンジコネクタを提供すること
にある。
本のFPC等を接続できるヒンジコネクタを提供するこ
とにある。
は、第1の筐体と、前記第1の筐体に回動自在に組み合
わされる第2の筐体とを電気的に接続するためのヒンジ
コネクタにおいて、第1のコネクタ部と、前記第1のコ
ネクタ部に回動自在に組み合わされる第2のコネクタ部
と、前記第1のコネクタ部および前記第2のコネクタ部
に組み合わされる導電部材とを有してなり、前記導電部
材は、一端に設けられ前記第1のコネクタ部に接続され
る第1の接続部と、他端に設けられ前記第2のコネクタ
部に接続される第2の接続部と、前記第1の接続部と前
記第2の接続部との間に位置する屈曲部とを有し、前記
屈曲部は前記第1の接続部と前記第2の接続部とを結ぶ
方向において収縮自在であることを特徴とする。
ート状物を筒状に巻回して形成される筒状体であること
を特徴とするヒンジコネクタが得られる。
タ部が前記第1の筐体との電気的な接続用の第1のコネ
クタを有しており、前記第2のコネクタ部が前記第2の
筐体との電気的な接続用の第2のコネクタをそれぞれ有
しており、前記第1の接続部が前記第1のコネクタに接
続されるとともに、前記第2の接続部が前記第2のコネ
クタに接続されることを特徴とするヒンジコネクタが得
られる。
タ部が第1のパイプ部を有しており、前記第2のコネク
タ部が前記第1のパイプ部と組み合わされる第2のパイ
プ部を有しており、前記導電部材の前記屈曲部が前記第
1および第2のパイプ部の内側に収容されることを特徴
とするヒンジコネクタが得られる。
む導電部材が配置され回転及び軸方向に伸縮可能な連結
部材と、前記連結部材を介して軸回りに回転可能に接続
された一対のコネクタ部とを備えたヒンジコネクタにお
いて、前記コネクタ部は第2のFPCを含む相手側接続
部材と接続する第1の接触部と、前記連結部材内の前記
導電部材の一端と接続する第2の接触部とを備えている
ことを特徴とするヒンジコネクタが得られる。
タにおいて、前記第1のFPCは少なくとも2箇所の折
返し部を有し、収縮自在に形成されていることを特徴と
するヒンジコネクタが得られる。
ンジコネクタにおいて、前記コネクタ部は、電気信号を
伝送する信号コンタクトと、グランドに接続されるグラ
ンドコンタクトと、これらのコンタクトを固定保持する
インシュレータと、前記インシュレータを覆うシェル部
とを備え、前記グランドコンタクトは、前記シェル部と
接続される接続部を備えていることを特徴とするヒンジ
コネクタが得られる。
タにおいて、前記信号コンタクトを対で配置し、その両
側に前記グランドコンタクトを配置したことを特徴とす
るヒンジコネクタが得られる。
ンジコネクタにおいて、前記コネクタ部は、前記導電部
材の一端に接続される第1のコネクタ部と、前記導電部
材の他端に接続される第2のコネクタ部とを備え、前記
第1及び第2のコネクタ部は、前記連結部材を介して互
いに回転可能に形成されていることを特徴とするヒンジ
コネクタが得られる。
ヒンジコネクタにおいて、前記第1の接触部は、互いに
重なるように2列配置されていることを特徴とするヒン
ジコネクタが得られる。
いて図面を参照して説明する。
1の実施の形態によるヒンジコネクタ4を電気機器とし
てのノート型パーソナルコンピュータに使用した一例を
示したものである。ここで、ノート型パーソナルコンピ
ュータは、画面表示用のLCD(液晶ディスプレイ)1
と、LCD1が回動自在に組み合わされたコンピュータ
本体2から構成されている。そして、LCD1は、ヒン
ジコネクタ4を介してコンピュータ本体2に電気的に接
続されている。なお、以下の例では電気機器としてノー
ト型パーソナルコンピュータを用いた例を示したが、本
発明のヒンジコネクタ4が使用される電気機器はこれに
限定されないことは勿論である。
に設けられたコネクタ5に接続される本体側コネクタ部
4a、LCD1の図示しない回路からのFPC3が接続
されるLCD側コネクタ部4b、および本体側コネクタ
部4aとLCD側コネクタ部4bに組み合わされる導電
部材44(図3から図6参照)などから構成されてい
る。
形成された本体側コネクタ41、本体側コネクタ41に
嵌合されるシェル部41b、およびシェル部41bの一
端に設けられたパイプ部41cなどから構成される。ま
た、LCD側コネクタ部4bは、LCD側コネクタ4
2、補強片42aが形成されたシェル部42b、パイプ
部42c、グランドプレート43などから構成される。
パイプ部41cとパイプ部42cとによって、連結部材
が構成されている。
44に接続されるコンタクト47を有している。また、
LCD側コネクタ2には、導電部材44とFPC3との
接続用の導通用端子46が設けられている。また、シェ
ル部41b、42bおよびグランドプレート43などは
導電性部材で構成される。さらに、パイプ部41cの外
径は、パイプ部42cの内径よりもやや小さくなってい
る。これにより、本体側コネクタ部4aとLCD側コネ
クタ部4bとを組み合わせた状態において、パイプ部4
1はパイプ部42cの内側に回動自在に収容される。
ト状のFPCから構成されるものである。また、導電部
材44の両端には、広幅に形成された接続部44a、4
4bがそれぞれ形成されている。さらに、これら接続部
44a、44bの間には屈曲部44cが設けられてい
る。この屈曲部44cには、接続部44a、44bを結
ぶ方向に延在する複数のスリットが形成されている。な
お、導電部材44を形成するFPCには、図示は省略し
たが、複数の配線が設けられている。そして、上記のス
リットは、この配線の間に形成される。また接続部44
a、44bにはこれらの配線に対応する端子が形成され
ている。さらに、導電部材44は、以下に説明するよう
にFPCを巻回したものに限定されず、予め円筒状に形
成したものを使用することもできる。また、例えば、後
述する図13及び図14に関して説明するFPCを折り
たたんだ形状のものも用いることができるとともに、導
電部材としてFPCを用いたものに限定されず、バラの
電線を使用しても良い。
によるヒンジコネクタの組み立て手順を説明する。
細径の軸部材45を中心として導電部材44をその長手
方向と略直交する方向に巻回して筒状にする。なお、巻
回後は軸部材45を外す。この巻回により作られた筒状
の導電部材44は、図3(c)に示したように、屈曲部
44cにおけるスリットによってその長手方向での変形
が自在となる。
導電部材44を、例えば、図4(a)に示したように、
本体側コネクタ部4aのシェル41bの片端側からシェ
ル41bの内側に入れ、次にパイプ部41cの内側に挿
入する。その際、接続部44aをシェル41bから本体
側コネクタ41の方に出しておく。
の導電部材44を、LCD側コネクタ部4bのパイプ部
42cの内側に同様に挿入し、またその接続部44bを
パイプ部42cの開口部から外部に出す。なお、図示し
た実施形態においては、導電部材44の接続部44bの
片面側は全面がグランド部になっている。
電部材44の接続部44aを本体側コネクタ41に接続
する。このとき、屈曲部44cとの間にある程度の遊び
(たるみ)ができるように、接続部44aは本体側コネ
クタ41のコンタクト47に接続される。これにより、
接続部44aと本体側コネクタ41とを接続した状態に
おいて、本体側コネクタ41が図5において回転軸41
aを中心として実線の位置から破線の位置に移動した場
合において、接続部44aがコネクタ側に引っ張られた
場合でも、接続部44aが無理に引っ張られることがな
い。
D側コネクタ42に接続する。このとき、グランドプレ
ート43は、このグランド部の上に位置するように、接
続部44bとともにLCD側コネクタ42に組み合わさ
れる。さらに、シェル42bはパイプ部42cの外側か
らLCD側コネクタ42の外周に組み合わされる。
部4a、LCD側コネクタ部4bおよび導電部材44な
どを組み合わせて構成されるヒンジコネクタ4は、図1
を参照して、その本体側コネクタ部4aの本体側コネク
タ41をコンピュータ本体2のコネクタ5に接続し、ま
たそのLCD側コネクタ部4bのLCD側コネクタ42
にLCD1のFPC3を接続することで、ノート型パー
ソナルコンピュータに組み合わされる。
ジコネクタ4において、導電部材44の接続部44bの
外周に導電性のシェル42bを設ける構成としたので、
LCD側コネクタ42におけるシールドを形成すること
ができてEMI特性の向上を図ることができる。
ネクタ部4b、および導電部材44を組み合わせてヒン
ジコネクタ4を構成した状態において、導電部材44
は、その接続部44a、44bが本体側コネクタ44と
LCD側コネクタと42とに接続され、これらの間で浮
いた状態(フローティング)となっている。このため、
このヒンジコネクタ4をノート型パソコンに組み込み、
LCD1をコンピュータ本体2に対して回動させた場
合、あるいはヒンジコネクタ4をコンピュータ本体2の
コネクタ5に接続した状態で本体側コネクタ41が図5
において実線と破線との間で回転した場合などにおけ
る、導電部材44の移動ないし変位をスムーズに行うこ
とができる。
の実施の形態によるヒンジコネクタを示す図である。図
8(a)は、図7のVIIIA−VIIIA線に沿う断
面図、図8(b)は、図7のVIIIB−VIIIB線
に沿う断面図、図8(c)は、図7のVIIIC−VI
IIC線に沿う断面図である。図9は図7のヒンジコネ
クタの導電部材を示す平面図、図10は図9の導電部材
を収容するように折りたたんだ斜視図である。
るコネクタは、パイプ部6aを介してLCD側コネクタ
部6と、LCD側コネクタ部6と同じ形状のPC側コネ
クタ部9とを連結した構造を備えている。夫々のコネク
タ部6、9において、パイプ部6a,9aの周囲にシェ
ル部6b,9bがパイプに対して長さ方向及び軸周りに
回転可能に形成されており、パイプ部6a,9aの夫々
の両側には、夫々PC側のシャーシに取り付けるための
ネジ孔6c,9cが夫々設けられている。
け部は、第2の実施の形態においては、パイプ部6a,
9a及びシェル部6b,9bとを一体に形成されてい
る。
プ部6a,9aとシェル部6b,9bとを別体に形成す
ることも可能である。また、シェル部6b,9bとネジ
孔6c,9cを備えた取り付け部とも一体に形成した
り、パイプ部6a,9aと、ネジ孔6c,9cを備えた
取り付け部とを一体に形成することも可能である。
ュレータ9d及び13fは、図5及び図6に示すLCD
側コネクタ42と同様の構造を示すが、図では省略され
ている。
む前は、略S字形状であり、中央に導体の方向に沿って
複数本の表裏を貫通したスリット14sが形成されてい
る。
両端寄りに夫々接続端14cが形成され、上下両側に固
定面14eが形成される。折り曲げ方は、図のように曲
げなくても良く、要するに互い違いの両端に夫々接続す
る端子部が形成されれば良い。
動範囲を示している。
明の第3の実施の形態によるヒンジコネクタを示す平面
図、図11(b)は(a)のヒンジコネクタの正面図、
図11(c)は、(a)の各コネクタ部を横断するよう
に切断したときの断面図である。
すると、第3の実施の形態によるヒンジコネクタ10
は、LCD側の基板に接続されるLCD側コネクタ部6
と、PC本体の基板30に設けられたソケットコネクタ
31に接続されるPC(本体)側コネクタ部7と、PC
側コネクタ部7にフレキシブルフラットケーブル又はフ
レキシブル配線基板(以下、両者の意味を含めて、単に
FPCと呼ぶ)11aを介して接続されたシェル部8と
を備えている。シェル部8の一端には、突出したパイプ
部8bが設けられ、他端側は、本体のシャーシにネジ止
めするためのねじ孔8cを備えている。PC側コネクタ
部7は、FPC11aの先端を差込み、固定する形状を
備えている。
態と同様にPC側のパイプ部8bに嵌合するLCD側コ
ネクタ部6の接続側が開口した一端が半円筒状のパイプ
部6aと、その周りに設けられたシェル部13aと、F
PCを固定するための固定部15とを備えている。シェ
ル部13aは、一端にシャーシにねじ止めするためのね
じ孔6cが設けられている。パイプ部8b及びパイプ部
6aとを備えて、軸回りに回転可能で、且つ長さ方向に
伸縮可能な連結部材が構成されている。
い導電部材の接続端部に接続されたLCD側コネクタ部
6の嵌合部15への接続用のフレキシブルフラットケー
ブル又はフレキシブル配線基板(FPC)12aと、イ
ンバータ用のフレキシブルフラットケーブル又はフレキ
シブル配線基板(FPC)12bとの2種のFPCが幅
方向に並んで2列に引き出されている点で、第1の実施
の形態とは異なっている。
のは、第1の実施の形態によるものと、同様な作用効果
を有している。更に、グランドをシェル部を介して本体
のシャーシに固定することによって設けているので、E
MI特性の優れたヒンジコネクタを提供することができ
る。
明の第4の実施の形態によるヒンジコネクタを示す正面
図、図12(b)は(a)のヒンジコネクタの正面図、
図12(c)は、図12(a)のコネクタ部を横断する
ようにXII−XII線に沿って切断したときの断面図
であり、第3の実施の形態によるヒンジコネクタの変形
例を示している。また、図13は図12(b)のXII
I−XIII線に沿う部分を示す断面図で、(a)はF
PCを固定する前又は離脱させる際の状態を示し、
(b)はFPCを固定した状態を示している。
3(a)及び(b)とを参照すると、第4の実施の形態
によるヒンジコネクタ10’のLCD側コネクタ部6
は、シェル部13aと、シェル部13aによって囲まれ
たインシュレータ13dとを備え、第1の実施の形態と
同様に、内部には、一部が半円筒状のパイプ部6aを備
えている。
2本の接点部と、2本の支持部とを交互に合計4本、F
PC12a,12b挿入側に突出した部分を備えたコン
タクト13cが収容されている。
ンタクト13cの接点部及び支持部を覗くように開口部
13eが設けられている。コンタクト13cの上端の接
点部には、薄板状の幅方向に間隔をおいて互いに平行に
設けられれるとともに、導電部材14のパイプ部内で
は、一枚となる一端14a,14bが機械的電気的に接
続されている。この導電部材14の一端14a,14b
は、LCD接続用のFPC12aと、インバータ用のF
PC12bに夫々接続される。導電部材14は、幅方向
に互いに方向を変えて互い違いに複数回折りまげて畳み
込んだ状態で、パイプ部6a内に支持部材13bを介し
て収容されている。これは、パイプ部6aの軸方向にフ
ローティングをもたらすとともに、ヒンジ径を小さくす
ることができる。
構造は、本体側コネクタ8においても同一構造がとら
れ、この間の導電部材14には、スリットがあり、単純
に導電材を重ね合わせた形状(図13,及び図14参
照)になっているため、軸方向のフローティングと、ヒ
ンジ回転をスムーズに且つ優れたヒンジ回転耐久性を有
している。
軸回りに回転可能であるとともに、軸方向に伸縮可能な
導電部材を収容する連結部材を構成している。
部15aと、下部にばね片15cを備えた突出した先端
が三角形状の押え片とを備えている。
a,12bは、インシュレータ13dの開口部13eに
挿入された後、固定部材15の押さえ片を挿入すること
によって、FPC12a及び12bの上側がバネ片15
cに接触し、下側がコンタクトの接点部に圧接された状
態で、図13(b)に示すように固定される。
7’の形状が若干異なるが、その作用効果においては、
全く変わらない。また、図中の符号8eで示されるもの
は、コネクタの他端のPC側コネクタ部7’のシェル部
8に設けられた開口部であり、FPC11aが引き出さ
れている。
ヒンジコネクタのPC側コネクタ部7’を主に示す断面
図であり、図14(a)は信号コンタクトを主に示す断
面図であり、図14(b)はグランドコンタクトを主に
示す断面図である。図14(a)及び(b)を参照する
と、PC本体の基板30上には、基板側のソケットコネ
クタ18(31と同じ)が設けられ、それにPC側のコ
ネクタ部(以下、単にプラグコネクタと呼ぶ)7’が、
上方から嵌合された状態が示されている。
からなる開口を備えたインシュレータ18bが設けら
れ、このインシュレータ18bの外周及び外壁内を覆う
ように設けられたグランドプレート18aを備え、中央
部には、一端が接点となり、そこからS字状態に屈曲し
て、他端がソケットコネクタ18の下端に沿うとともに
外側に向かって突出するように延在する信号コンタクト
18dを備えている。
ネクタ7’は、プラグコネクタ本体16と、固定部材1
7とを備えている。プラグコネクタ本体16は、一端の
開口部16cを有し、インシュレータ16aと、固定部
材17の挿入側を残して外周に形成された外側シェル1
6bと、FPC11aへの接点部及びソケットコネクタ
のコンタクトとの接点部を備えた信号コンタクト19a
(図14(a))と、グランドコンタクト19b(図1
4(b))とを備えている。信号コンタクト19aとグ
ランドコンタクト19bとは、幅方向にLVD3信号の
配列に従って自由にあるいは、交互に形成されている。
片を備えたインシュレータ17bとその周囲を覆う外郭
部17aとを備え、押え片の下方には、バネ部17cが
形成されている。
ラグコネクタ7’の開口部16cに挿入して、固定部材
17の押え片を圧入すると、FPC11aの一面はバネ
部17cに押圧され、他面は信号及びグランドコンタク
トに接触して固定される。
17cと接続して、外郭部17aと外側シェル16bと
が接続している。さらには、ソケットコネクタ18に接
続することで、FPC11aの表面グランドと、プラグ
コネクタ7a、シェル16と、ソケットコネクタ18の
シェル18a、さらに、本体側基板30上のグランドパ
ターン30eとに接続することで、優れたEMI性能を
提供することができる。
続状態を示しているのに対して、図14(b)はグラン
ドコンタクト19bの接続状態を示している。図14
(b)に示すグランドコンタクト19bは、符号7aで
示される部分に接触して、ソケットコネクタ18のグラ
ンドプレート18aと電気接続される。
5の実施の形態によるヒンジコネクタのLCD側コネク
タ部を示す断面図であり、図13に示すヒンジコネクタ
のLCD側コネクタ部6の変形例を示している。
よるヒンジコネクタは、パイプ部6a内に図示しない第
1の実施の形態と同様な巻回された導電部材が挿入され
る他は、第4の実施の形態によるヒンジコネクタとは、
同様な構成を有しているので、その説明は省略する。
13gが設けられており、シェル部からの突出片13j
に接触するように、構成されている。第5の実施の形態
によるヒンジコネクタは、第3の実施の形態によるもの
と同様の作用効果を備えている。
6の実施の形態によるヒンジコネクタの接続状態を示す
分解組立図である。
よるヒンジコネクタ20は、LCD側コネクタ部21
と、PC側コネクタ部23と、それらを結ぶ連結部材と
してのパイプ部22とを備えている。PC側コネクタ部
23の一端には、固定するためのネジ孔23aが設けら
れ、コネクタ部23には、2つのFPC25a,25b
の一端に設けられたプラグ24a,24bが嵌合されて
接続するための開口部23b,23cが上下に並んで設
けられている。
2つのFPC28a,28bに接続される図示しない開
口部を備えた構成を有している。
ものと同様に伸縮可能に設けられているが、伸縮可能な
構成であるならば、一本のパイプ部で、いずれかのシェ
ル部内に回転可能に収容できる構造としても良い。
するプラグコネクタ26を一端に有するFPC25a、
25bの他端には、夫々プラグ24a,24bが設けら
れており、PC側コネクタ部の夫々の開口部23b,2
3cに挿入される。
プラグコネクタ26が接続されており、このプラグコネ
クタ26は、PC側基板30に設けられたソケットコネ
クタ31に挿入される。
側基板32のコネクタ33に接続されるFPC28a
と、インバータ用のFPC28bを挿入した後、固定部
材29を差し込んで固定される。この一枚のFPCはイ
ンバータ用であり、もう一枚のFPCは、LCD基板接
続用である。このFPC28a,28bの一端が、LC
D基板に設けられたFPC接続用のピンコネクタ33に
差し込まれ、固定部材27によって固定される。尚、導
電部材は、FPC25a,25bの2枚分の配線を備
え、パイプ部22内に収容されるものであるならば、第
4の実施の形態に示されるように、折り曲げられたもの
であっても、第1の実施の形態に示される筒状に巻回し
たものであっても良い。尚、FPC28a,28bは、
LCD側コネクタ部21に直接接続するタイプであって
も良いし、固定部材29がコネクタであっても良い。
明の第7の実施の形態によるヒンジコネクタを示す平面
図、図17(b)は図17(a)のヒンジコネクタの取
り付け状態を示す図である。
の正面図、図19(a)は同じく図17(a)のヒンジ
コネクタの拡大した平面図、図19(b)は図17
(a)のヒンジコネクタの側面図である。
5は、図16に示す第6の実施の形態によるものとは、
コネクタの形状と連結部材が異なる他は同様の構成を有
している。
ように、LCD側コネクタ部21’は、やや幅が広い四
角形状で、一端には、図示しない二本のFPCを取り付
けるための開口部を有している。
すシェル部にさらに取り付け用のねじ孔23b’、23
c’を備えている。
3c’にFPC25a,25bのプラグ24a、24b
(図16参照)を夫々挿入できるように、二列に形成さ
れている。
2aにねじ23fによって、ねじ23c’、23b’を
介して固定され、LCDの筐体のLCD側のシャーシ又
はヒンジクラッチにねじ孔23a’、21a’を介して
固定されている。PC側基板には、図16に示す第6の
実施の形態によるヒンジコネクタと同様に、ソケットコ
ネクタ31が設けられており、プラグ26を介して接続
されている。
側のコネクタの一端部まで、突出しており、PC側コネ
クタ部は、パイプ部22に対して回転可能に形成されて
いる。しかし、いずれのコネクタ部に収容して回転及び
伸縮可能に形成されていれば良く、また、導電部材に関
しても、同様に伸縮及び回転可能なものであるならば、
どのような形状であっても良く、また、それを収容する
パイプ部22は1本であっても良く、第1及び第4の実
施の形態に示された導電部材やパイプ部の形状に限定さ
れれるものではない。
8の実施の形態によるヒンジコネクタの各部を透視した
平面図及び図21は図20のXXI−XXI線に沿う断
面図である。
ネクタ部37及びLCD側コネクタ36には、二段のピ
ン端子群が形成されており、夫々FPCのソケットが設
けられて、接続される。PC側コネクタ部37とLCD
側コネクタ部36とは、第1乃至第7の実施の形態に示
したものと同様に、連結部材であるパイプ部22を介し
て接続されており、このパイプ部22は長さ方向に伸縮
可能なように、形成されているが、入子式に形成しても
良く、一方のコネクタ部が他方のコネクタ部に対して回
転及び伸縮可能であるならば、これらに限定されるもの
ではない。
に折り曲げられた構成を有し、その各コネクタ部への接
続は、第3の実施の形態と同様に、グランドプレート3
7d、36dを介して、コンタクト等に圧接するように
構成されている。
b、36c群は、一つのFPC又はプラグに関して上下
に2列あり、それは隣合うコンタクトが信号用が2本並
び、その両側にグランド用が一本ずつとなるように形成
されている。また、このグランドコンタクトがシェル部
に接続されているので、グランドが強化されEMI特性
を高めることができる。
側コネクタ部のように、コンタクトは、シェルに接続さ
れたグランドコンタクトと、信号コンタクトとを、幅方
向にLVDS信号の配列に従って自由にあるいは、交互
に形成しても良い。
みではなく、ヒンジコネクタに接続可能であること以外
は、第7の実施の形態によるものと同様の作用効果を有
する。
第1および第2の筐体の間に組み合わされる導電部材と
して第1および第2の接続部の間に収縮自在な屈曲部を
有するものを用いたことから、ヒンジコネクタ組み立て
時、あるいはヒンジコネクタの電気機器への組み込みと
きにおける導電部材の損傷の発生を防止できる。
状物を巻回するか又は折り返して形成されるので、簡便
に導電部材を形成することができる。
の中に折り曲げるように、構成するので、ヒンジ径を小
さくでき、LCD薄型化を提供できるとともに、ヒンジ
部の耐久寿命にも優れた性能を発揮することができる。
第1および第2の筐体のコネクタとの接続用の第1およ
び第2のコネクタを有しており、また第1のコネクタ部
と第2のコネクタ部とは分離可能であるので、第1の筐
体に第1のコネクタ部および第1のコネクタを取り付
け、第2の筐体に第1のコネクタ部および第2のコネク
タを取り付け、これら2つの部材を組み合わせることが
可能となる。このため第1のコネクタ部付きの第1の筐
体と、第2のコネクタ部付きの第2の筐体とを別に生産
し、これらを最終段階で組み合わせることが可能とな
る。この結果、第1の筐体と第2の筐体を組み合わせて
構成される電気機器の生産効率の向上が図れる。
と第2のコネクタ部との組み合わせは第1および第2の
パイプ部同士を組み合わせるだけで良く、またこれらパ
イプ部の間に導電部材を収納することでヒンジコネクタ
の組み合わせが完了するので、ヒンジコネクタの組み合
わせを簡便に行うことができる。
ピンコネクタ等と接続できるヒンジコネクタを提供する
ことができる。
機器に用いた一例を示した要部の斜視図である。
ヒンジコネクタの分解斜視図である。
したもので、(a)は導電部材の平面図、(b)は導電
部材を筒状に折曲する手順を説明した斜視図、(c)は
この筒状に折曲した導電部材が軸方向に変形した状態を
説明した斜視図である。
タに接続する状態を示した要部の斜視図、(b)は同じ
くLCD側コネクタに接続する状態を示した要部の斜視
図である。
LCD側コネクタに接続した状態を示した要部断面図で
ある。
LCD側コネクタに接続した状態を示した完全な断面図
である。
タを示す図である。
沿う断面図である。(b)は、図7のVIIIB−VI
IIB線に沿う断面図である。(c)は、図7のVII
IC−VIIIC線に沿う断面図である。
である。
状態の斜視図である。
ンジコネクタを示す平面図である。(b)は(a)のヒ
ンジコネクタの正面図である。(c)は(a)の各コネ
クタ部を横断するように切断したときの断面図である。
ンジコネクタを示す正面図である。(b)は(a)のヒ
ンジコネクタのXII−XII線に沿う断面図である。
(c)は(a)のコネクタ部を横断するように切断した
ときの断面図である。
部分を示す断面図で、(a)はFPCを固定する前又は
離脱させる際の状態を示し、(b)はFPCを固定した
状態を示している。
C側コネクタ部を主に示す断面図であり、(a)は信号
コンタクトを主に示す断面図であり、(b)はグランド
コンタクトを主に示す断面図である。
クタのLCD側コネクタ部を示す断面図である。
クタの接続状態を示す分解組立図である。
ンジコネクタを示す平面図である。(b)は取り付け状
態を示す図である。
る。
大した平面図である。(b)は側面図である。
クタの各部を透視した平面図である。
る。
る。
キシブル配線基板(FPC) 10 ヒンジコネクタ 13a シェル部 13b 支持部材 13c コンタクト 13d インシュレータ 13e 開口部 13f 突出片 13g 凸片 14 導電部材 14a,14b 一端 15 固定部材 15a 外郭部 15b インシュレータ 15c ばね片 16 プラグコネクタ本体 16a インシュレータ 16b シェル 16c 開口部 17 固定部材 17a 外郭部 17b インシュレータ 17c バネ部 18,31 ソケットコネクタ 18a グランドプレート 18b インシュレータ 18d 信号コンタクト 19a 信号コンタクト 19b グランドコンタクト 20 ヒンジコネクタ 21,21’ LCD側コネクタ部 21a,23a,23b’,23c’ ねじ孔 22 パイプ部 23,23’ PC側コネクタ部 23b,23c,23d’,23e’ 開口部 23f ねじ 24a,24b プラグ 25a,25b FPC 26 プラグコネクタ 27,29 固定部材 28a,28b FPC 30 基板 32 LCD側基板 33 ピンコネクタ 36 LCD側コネクタ 36d,37d グランドプレート 37 PC側コネクタ部 41 本体側コネクタ 41a 回転軸 41b シェル部 42 LCD側コネクタ 42b シェル部 43 グランドプレート 44 導電部材
Claims (10)
- 【請求項1】 第1の筐体と、前記第1の筐体に回動自
在に組み合わされる第2の筐体とを電気的に接続するた
めのヒンジコネクタにおいて、 第1のコネクタ部と、前記第1のコネクタ部に回動自在
に組み合わされる第2のコネクタ部と、前記第1のコネ
クタ部および前記第2のコネクタ部に組み合わされる導
電部材とを有してなり、 前記導電部材は、一端に設けられ前記第1のコネクタ部
に接続される第1の接続部と、他端に設けられ前記第2
のコネクタ部に接続される第2の接続部と、前記第1の
接続部と前記第2の接続部との間に位置する屈曲部とを
有し、前記屈曲部は前記第1の接続部と前記第2の接続
部とを結ぶ方向において収縮自在であることを特徴とす
るヒンジコネクタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のヒンジコネクタにおい
て、前記導電部材がシート状物を筒状に巻回して形成さ
れる筒状体であることを特徴とするヒンジコネクタ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のヒンジコネクタに
おいて、前記第1のコネクタ部が前記第1の筐体との電
気的な接続用の第1のコネクタを有しており、前記第2
のコネクタ部が前記第2の筐体との電気的な接続用の第
2のコネクタをそれぞれ有しており、前記第1の接続部
が前記第1のコネクタに接続されるとともに、前記第2
の接続部が前記第2のコネクタに接続されることを特徴
とするヒンジコネクタ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の内のいずれかに記載の
ヒンジコネクタにおいて、前記第1のコネクタ部が第1
のパイプ部を有しており、前記第2のコネクタ部が前記
第1のパイプ部と組み合わされる第2のパイプ部を有し
ており、前記導電部材の前記屈曲部が前記第1および第
2のパイプ部の内側に収容されることを特徴とするヒン
ジコネクタ。 - 【請求項5】 第1のFPCを含む導電部材が配置され
回転及び軸方向に伸縮可能な連結部材と、前記連結部材
を介して軸回りに回転可能に接続されたコネクタ部とを
備えたヒンジコネクタにおいて、 前記コネクタ部は第2のFPCを含む相手側接続部材と
接続する第1の接触部と、前記連結部材内の前記導電部
材の一端と接続する第2の接触部とを備えていることを
特徴とするヒンジコネクタ。 - 【請求項6】 請求項5記載のヒンジコネクタにおい
て、前記第1のFPCは少なくとも2箇所の折返し部を
有し、収縮自在に形成されていることを特徴とするヒン
ジコネクタ。 - 【請求項7】 請求項5又は6記載のヒンジコネクタに
おいて、前記コネクタ部は、電気信号を伝送する信号コ
ンタクトと、グランドに接続されるグランドコンタクト
と、これらのコンタクトを固定保持するインシュレータ
と、前記インシュレータを覆うシェル部とを備え、前記
グランドコンタクトは、前記シェル部と接続される接続
部を備えていることを特徴とするヒンジコネクタ。 - 【請求項8】 請求項7記載のヒンジコネクタにおい
て、前記信号コンタクトを対で配置し、その両側に前記
グランドコンタクトを配置したことを特徴とするヒンジ
コネクタ。 - 【請求項9】 請求項5乃至8の内のいずれかに記載の
ヒンジコネクタにおいて、前記コネクタ部は、前記導電
部材の一端に接続される第1のコネクタ部と、前記導電
部材の他端に接続される第2のコネクタ部とを備え、前
記第1及び第2のコネクタ部は、前記連結部材を介して
互いに回転可能に形成されていることを特徴とするヒン
ジコネクタ。 - 【請求項10】 請求項5乃至9の内のいずれかに記載
のヒンジコネクタにおいて、前記第1の接触部は、互い
に重なるように2列配置されていることを特徴とするヒ
ンジコネクタ。
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EP01125565A EP1182749B1 (en) | 1998-12-10 | 1999-12-09 | Hinge connector extensible to a longitudinal direction |
EP99124034A EP1009073B1 (en) | 1998-12-10 | 1999-12-09 | Hinge connector extensible to a longitudinal direction |
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DE69924035T DE69924035T2 (de) | 1998-12-10 | 1999-12-09 | In Längsrichtung ausdehnbarer Drehverbinder |
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