JP2009087686A - 多芯フラットケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】スライド式携帯電話などに使用される多芯フラットケーブルにおいて、ケーブルに要求される屈曲回数を維持できるようにする。
【解決手段】本発明に係わる多芯フラットケーブル20は、導体21が導体ピッチP1で並行に配線された第1導体部24と、導体21が導体ピッチP2(P1>P2)で並行に配線された第2導体部25と、第1導体部24と第2導体部25との間に設けられ、導体21が第1導体部24側では導体ピッチP1となり第2導体部25側では導体ピッチP2となるように導体21が略扇形に配線された第3導体部26とを備え、両端部を基板17,18に接続したときに、第1導体部24に略U字形の摺動部27が形成されるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スライド式携帯電話の筐体同士の電気的な接続に使用される多芯フラットケーブルに関する。
近年、携帯電話に代表される携帯情報端末は、表示画面と受話部とを備えた第一筐体と、操作キーと送話部とを備えた第ニ筐体とを可動自在に結合したものが主流となっている。中でも、携帯時に表示画面が常に表面に露出しており、筐体を閉じたままで情報の閲覧や着信が可能なスライド型携帯情報端末が注目されている。このようなスライド型携帯情報端末では、それぞれの筐体内に電子部品を実装した基板が内蔵されており、これら基板間は折り曲げ可能な多芯フラットケーブル(以下、適宜にケーブルという)で接続されている。
通常、各基板に設けられたケーブル接続用端子(図示せず)のピッチはそれぞれ同じであるため、図6(a)に示すように、複数本の導体31を平面的に並べたケーブル30の両端における導体ピッチは同じとなる(P1=P2)。しかしながら、ケーブル接続用端子のピッチがそれぞれ異なる場合があり、その場合は、図6(b)に示すように、ケーブル34の両端における導体ピッチはそれぞれ異なったものとなる(P1>P2)。なお図6の符合32,33,35,36は、各ケーブルの両端に接続されたコネクタである。このコネクタは各基板のケーブル接続端子と接続されるものである。
このほか、両端の端子ピッチが異なるフラットケーブルに関する従来技術としては、フラットケーブルの両端部分において、電線の配列ピッチが相互に異なるようにしたものが知られている(特許文献1参照)。
特開平6−231624号公報
ところで、上記のようなケーブルをスライド型携帯情報端末に実装すると、ケーブルはその一部が筐体内で略U字形に屈曲した状態で接続されることになる。先に説明した図6(b)のように、ケーブル両端の端子ピッチが異なるようにしたケーブルでは、各導体が斜めに配線されるため、筐体を開閉(スライド)すると、略U字形に屈曲した部分(以下、摺動部という)でケーブルが摺動するだけでなく、摺動部に捩れが加わることになる。このため、筐体の開閉操作を繰り返すと、捩れによるストレスが蓄積されてケーブルの摺動部に断線が発生しやすくなり、製品として要求される屈曲回数を維持できなくなるという課題があった。ちなみに、上記特許文献1に記載されたフラットケーブルでは、ケーブルを屈曲させた状態で接続することは考慮されていないため、スライド型携帯情報端末に実装した場合には、摺動や捩れが加わることにより同様の課題が発生するものと考えられる。
本発明の目的は、ケーブル両端の端子ピッチが異なるケーブルとして、スライド型携帯情報端末に実装した場合でも、ケーブルに要求される屈曲回数を維持することができる多芯フラットケーブルを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に係わる発明は、複数本の導体が平面的に並べて配線され、且つ両端部の導体ピッチが異なるように構成されるとともに、各端部が上下に配置された2つの基板にそれぞれ接続されたときにケーブル本体の折り返し部分に略U字形の摺動部が形成される多芯フラットケーブルであって、前記導体が導体ピッチP1で並行に配線された第1導体部と、前記導体が導体ピッチP2(P1>P2)で並行に配線された第2導体部と、前記第1導体部と前記第2導体部との間に設けられ、前記導体が前記第1導体部側では導体ピッチP1となり前記第2導体部側では導体ピッチP2となるように前記導体が略扇形に配線された第3導体部とを備え、各端部が2つの基板間にそれぞれ接続されたときに、前記第1又は第2導体部のいずれか一方に前記摺動部が形成されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1において、前記第1又は第2導体部の長さLは、ケーブルを接続した2つの基板間を最も離間させたときの両端部間の距離をY max、最も接近させたときの両端部間の距離をY min、上下に配置された2つの基板の配置間隔をh、導体の外径をDとしたときに、L>(Y max−Y min)+π・(h−D)/2であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記第3導体部の長さNは、導体の最小曲げ半径をrとしたときに、 N>3・r(r=D)であることを特徴とする。
本発明に係わる多芯フラットケーブルによれば、摺動部が形成される第1導体部には導体が斜めに配線されていないので、筐体の開閉操作を繰り返しても摺動部に捩れが発生することがなく、摺動部に捩れによるストレスが蓄積されるのを低減することができる。この結果、ケーブルの摺動部における断線の発生が抑えられ、製品として要求される屈曲回数を十分に維持することができる。
以下、本発明に係わる多芯フラットケーブルの実施形態を図面を参照しながら説明する。
まず、本実施形態に係わる多芯フラットケーブルが実装されるスライド型携帯電話(スライド型携帯情報端末)について簡単に説明する。図2は、スライド型携帯電話(以下、携帯電話という)10の外観を示す概略斜視図であり、(a)は2つの筐体を縮めたときの外観を示す概略斜視図、(b)は2つ筐体を伸ばしたときの外観を示す概略斜視図である。
本実施形態における携帯電話10は、図2(a)に示すように、第一筐体11と第二筐体12とが重ね合わされ、図示しないスライド機構により相互にスライド可能に連結されている。第一筐体11の表側には、液晶パネルなどで構成された表示部13と、通話時にスピーカとなる受話部14とが配設されている。また、第二筐体12の表側には、図2(b)に示すように、複数の操作キーからなる操作部15と、通話時にマイクとなる送話部16とが配設されている。第一筐体11と第二筐体12とを縮めると、表示部13と受話部14とが外部に露出した状態となる。また、第一筐体11と第二筐体12とを伸ばすと、更に操作部15と送話部16とが露出した状態となる。
次に、多芯フラットケーブルの構成について説明する。図1は、本実施形態に係わる多芯フラットケーブルの平面図である。多芯フラットケーブル(以下、適宜にケーブルという)20は、複数本の導体21により構成され、これら導体21が図示しない固定テープの上に平面的に並べて配線されている。ケーブル20の両端は導体21の口出し加工がなされ、それぞれコネクタ22、23が接続されている。本実施形態では、ケーブル20の両端において、導体ピッチが異なるように構成されている。すなわち、コネクタ22側は導体ピッチP1が広く、コネクタ23側は導体ピッチP2が狭くなっている。
また、ケーブル20は、導体21が導体ピッチP1で並行に配線された第1導体部24と、導体21が導体ピッチP2(P1>P2)で並行に配線された第2導体部25と、第1導体部24と第2導体部25との間に設けられた第3導体部26とを備えている。この第3導体部26は、導体21が第1導体部側では導体ピッチP1となり第2導体部側では導体ピッチP2となるように略扇形に配線されている。すなわち、導体21は第1導体部24では導体ピッチP1で並行に配線され、第3導体部26では導体ピッチP1からP2に徐々に狭くなるように略扇形に配線され、更に第2導体部25では導体ピッチP2で並行に配線されていることになる。
図3は、ケーブル20を携帯電話10の内部に実装したときの構成を示す概略断面図であり、(a)は2つの筐体を伸ばしたときの概略断面図、(b)は2つ筐体を縮めたときの概略断面図である。図3では、図2と同等部分を同一符合で表している。
第一筐体11の内部には基板17が内蔵され、所定箇所に図示しないケーブル接続用端子が設けられている。同様に、第ニ筐体12には基板18が内蔵され、所定箇所に図示しないケーブル接続用端子が設けられている。基板17のケーブル接続用端子にはケーブル20の一方のコネクタ22が接続され、基板18のケーブル接続用端子にはケーブル20の他方のコネクタ23が接続されている。
図3に示すように、携帯電話10の第一筐体11と第二筐体12とは重ね合わされているため、内蔵されている基板17,18も上下に配置された位置関係となっている。また、2つの基板17,18間に接続されたケーブル20の折り返し部分には、略U字形に屈曲した摺動部27が形成されている。
本実施形態では、ケーブル20を基板17,18に接続したときに、導体21が並行に同一ピッチで配線されている第1導体部24に摺動部27が形成されるように構成されている。これによれば、摺動部27が形成されている第1導体部24には導体21が斜めに配線されていないので、筐体の開閉操作を繰り返しても摺動部27に捩れが発生することがなく、摺動部27に捩れによるストレスが蓄積されるのを低減することができる。この結果、ケーブル20の摺動部27における断線の発生が抑えられ、製品として要求される屈曲回数を十分に維持することが可能となる。
次に、第1導体部24の長さL、及び第3導体部26の長さNの決め方について説明する。
第1導体部24の長さL(図1参照)は以下のようにして設計することができる。図3に示すように、接続した2つの基板17,18の間を最も離間させたときのケーブル20の両端部間の距離をY max、最も接近させたときのケーブル20の両端部間の距離をY min、上下に配置された2つの基板17,18の配置間隔をh、導体21の外径をDとすると、
L>(Y max−Y min)+π・(h−D)/2 …(1)
により求められる。
また、第3導体部26の長さNは、図4に示すように、導体21の最小曲げ半径をrとすると、
N>3・r …(2)
により求められる。なお、導体21の最小曲げ半径rは自己径となるため、式(2)ではr=Dとなる。
上述した式(1)を用いて第1導体部24の長さLを設計することにより、第1導体部24に摺動部27が形成されるようなケーブル構成とすることができる。また、式(2)を用いて第3導体部26の長さNを設計することにより、第3導体部26となる部分の最小長さを求めることができる。
なお、上記実施形態では、第1導体部24(導体ピッチP1)に摺動部27を形成する例について示したが、図5に示すように、第2導体部25(導体ピッチP2)に摺動部27が形成されるようにしてもよい。この場合のコネクタ22,23の接続位置は、図3とは逆になる。この実施形態のように、導体ピッチの狭い第2導体部25に摺動部27が形成されるようにした場合でも、第2導体部25では導体21が並行に同一ピッチで配線されているので、図1に示すケーブル20と同じ効果を得ることができる。
実施形態に係わる多芯フラットケーブルの平面図。 スライド型携帯電話の外観を示す概略斜視図。(a)は2つの筐体を縮めたときの外観を示す概略斜視図。(b)は2つ筐体を伸ばしたときの外観を示す概略斜視図。 ケーブルを携帯電話の内部に実装したときの構成を示す概略断面図。(a)は2つの筐体を伸ばしたときの概略断面図。(b)は2つ筐体を縮めたときの概略断面図。 第3導体部の長さNを求める式(2)の説明図。 第2導体部に摺動部が形成されるように構成した多芯フラットケーブルの平面図。 従来例の多芯フラットケーブルの構成を示す平面図。(a)はケーブルの両端で導体ピッチが同じ構成を示す平面図。(b)はケーブルの両端で導体ピッチが異なる構成を示す平面図。
符号の説明
10…携帯電話
11…第一筐体
12…第二筐体
13…表示部
14…受話部
15…操作部
16…送話部
17,18…基板
20…ケーブル
21…導体
22,23…コネクタ
24…第1導体部
25…第2導体部
26…第3導体部
27…摺動部

Claims (3)

  1. 複数本の導体が平面的に並べて配線され、且つ両端部の導体ピッチが異なるように構成されるとともに、各端部が上下に配置された2つの基板にそれぞれ接続されたときにケーブル本体の折り返し部分に略U字形の摺動部が形成される多芯フラットケーブルであって、
    前記導体が導体ピッチP1で並行に配線された第1導体部と、前記導体が導体ピッチP2(P1>P2)で並行に配線された第2導体部と、前記第1導体部と前記第2導体部との間に設けられ、前記導体が前記第1導体部側では導体ピッチP1となり前記第2導体部側では導体ピッチP2となるように前記導体が略扇形に配線された第3導体部とを備え、
    各端部が2つの基板間にそれぞれ接続されたときに、前記第1又は第2導体部のいずれか一方に前記摺動部が形成されることを特徴とする多芯フラットケーブル。
  2. 前記第1又は第2導体部の長さLは、ケーブルを接続した2つの基板間を最も離間させたときの両端部間の距離をY max、最も接近させたときの両端部間の距離をY min、上下に配置された2つの基板の配置間隔をh、導体の外径をDとしたときに、
    L>(Y max−Y min)+π・(h−D)/2
    であることを特徴とする請求項1に記載の多芯フラットケーブル。
  3. 前記第3導体部の長さNは、導体の最小曲げ半径をrとしたときに、
    N>3・r(r=D)
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載の多芯フラットケーブル。
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