JP4770660B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
0.1mm≦I≦1mm
を維持する。例えば、間隔Iは、約0.5mmである。
20mm≦S≦50mm
0.5mm≦R≦10mm
を満足している。
1mm≦R≦3mm
を満足しており、例えば、ストロークSは、約40mmであり、曲率半径Rは、約2mmである。
110 メインコネクタ
111 第一サブコネクタ
112 第二サブコネクタ
113 第三サブコネクタ
120 フレキシブル基板
121 メイン実装部分
122 第一細長部分
123 第一実装部分
124 第一接続部分
125 第二接続部分
126 第二細長部分
127 第二実装部分
200 電子機器
210 メイン基板
211 第一サブ基板
212 第二サブ基板
231 第一ハウジング
232 第二ハウジング
233 スライド機構
234 キーボードユニット
235 マイクロフォン
236 ディスプレイユニット
237 スピーカユニット
300 コネクタユニット
310 フレキシブル基板
320 コネクタユニット
330 コネクタユニット
I 間隔
R 曲率半径
S ストローク
Claims (8)
- 相対的にスライド自在な複数の本体ハウジングの各々に回路基板が内蔵されている構造の電子機器であって、
前記本体ハウジングの一個である第一ハウジングと、前記本体ハウジングの一個である第二ハウジングと、前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとを相対的にスライド自在に支持しているスライド機構と、前記第一ハウジングに内蔵されている前記回路基板であるメイン基板と、前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第一サブ基板と、前記第一サブ基板と並列に前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第二サブ基板と、前記メイン基板を前記第一サブ基板と前記第二サブ基板とに接続しているコネクタユニットと、を有し、
前記コネクタユニットが、前記メイン基板に接続されている接続コネクタであるメインコネクタと、前記第一サブ基板に接続されている接続コネクタである第一サブコネクタと、前記第二サブ基板に接続されている接続コネクタである第二サブコネクタと、前記メインコネクタと前記第一サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第一細長部分と、前記メインコネクタと前記第二サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第二細長部分と、を有し、
前記メイン基板と前記第一サブ基板とが湾曲している前記第一細長部分で接続されており、前記メイン基板と前記第二サブ基板とが湾曲して前記第一細長部分に重ね合わされている前記第二細長部分で接続されており、
前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとがスライド移動しても前記第一細長部分と前記第二細長部分との湾曲部分が所定の間隔を維持する関係に前記メインコネクタと前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとの位置および前記第一細長部分と前記第二細長部分との全長が設定され、
前記コネクタユニットが、前記メインコネクタと前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが一面に実装されているフレキシブル基板を有し、
前記フレキシブル基板が複数箇所で曲折されることで片面の一端に前記メインコネクタが位置するとともに他端に前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが位置する細長形状となっており、
前記フレキシブル基板は、曲折されていない状態では、前記メインコネクタが上面に実装されているメイン実装部分と、前記メイン実装部分に後方から隣接する前記第一細長部分と、前記第一細長部分に後方から隣接して前記第一サブコネクタが上面に実装されている第一実装部分と、前記メイン実装部分に前方から隣接する第一接続部分と、前記第一接続部分に左右の一方から隣接する第二接続部分と、前記第二接続部分に後方から隣接する前記第二細長部分と、前記第二接続部分に後方から隣接して前記第二サブコネクタが上面に実装されている第二実装部分と、を有し、
前記曲折されている状態では、前記メイン実装部分と前記第一接続部分との境界が山折りされており、前記メイン実装部分と前記第一細長部分との境界が山折りされており、前記第一接続部分と前記第二細長部分との境界が谷折りされており、前記第一細長部分と前記第一実装部分との境界が山折りされている電子機器。 - 相対的にスライド自在な複数の本体ハウジングの各々に回路基板が内蔵されている構造の電子機器であって、
前記本体ハウジングの一個である第一ハウジングと、前記本体ハウジングの一個である第二ハウジングと、前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとを相対的にスライド自在に支持しているスライド機構と、前記第一ハウジングに内蔵されている前記回路基板であるメイン基板と、前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第一サブ基板と、前記第一サブ基板と並列に前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第二サブ基板と、前記メイン基板を前記第一サブ基板と前記第二サブ基板とに接続しているコネクタユニットと、を有し、
前記コネクタユニットが、前記メイン基板に接続されている接続コネクタであるメインコネクタと、前記第一サブ基板に接続されている接続コネクタである第一サブコネクタと、前記第二サブ基板に接続されている接続コネクタである第二サブコネクタと、前記メインコネクタと前記第一サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第一細長部分と、前記メインコネクタと前記第二サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第二細長部分と、を有し、
前記メイン基板と前記第一サブ基板とが湾曲している前記第一細長部分で接続されており、前記メイン基板と前記第二サブ基板とが湾曲して前記第一細長部分に重ね合わされている前記第二細長部分で接続されており、
前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとがスライド移動しても前記第一細長部分と前記第二細長部分との湾曲部分が所定の間隔を維持する関係に前記メインコネクタと前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとの位置および前記第一細長部分と前記第二細長部分との全長が設定され、
前記コネクタユニットが、前記メインコネクタと前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが一面に実装されているフレキシブル基板を有し、
前記フレキシブル基板が複数箇所で曲折されることで片面の一端に前記メインコネクタが位置するとともに他端に前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが位置する細長形状となっており、
前記フレキシブル基板は、曲折されていない状態では、前記メインコネクタが上面に実装されているメイン実装部分と、前記メイン実装部分に後方から隣接する前記第一細長部分と、前記第一細長部分に後方から隣接して前記第一サブコネクタが上面に実装されている第一実装部分と、前記メイン実装部分に前方から隣接する前記第二細長部分と、前記第二細長部分に前方から隣接して前記第二サブコネクタが上面に実装されている第一実装部分と、を有し、
前記曲折されている状態では、前記メイン実装部分と前記第一細長部分との境界が山折りされており、前記第一細長部分と前記第一実装部分との境界が山折りされている電子機器。 - 相対的にスライド自在な複数の本体ハウジングの各々に回路基板が内蔵されている構造の電子機器であって、
前記本体ハウジングの一個である第一ハウジングと、前記本体ハウジングの一個である第二ハウジングと、前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとを相対的にスライド自在に支持しているスライド機構と、前記第一ハウジングに内蔵されている前記回路基板であるメイン基板と、前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第一サブ基板と、前記第一サブ基板と並列に前記第二ハウジングに内蔵されている前記回路基板である第二サブ基板と、前記メイン基板を前記第一サブ基板と前記第二サブ基板とに接続しているコネクタユニットと、を有し、
前記コネクタユニットが、前記メイン基板に接続されている接続コネクタであるメインコネクタと、前記第一サブ基板に接続されている接続コネクタである第一サブコネクタと、前記第二サブ基板に接続されている接続コネクタである第二サブコネクタと、前記メインコネクタと前記第一サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第一細長部分と、前記メインコネクタと前記第二サブコネクタとを接続しているフレキシブル基板からなる第二細長部分と、を有し、
前記メイン基板と前記第一サブ基板とが湾曲している前記第一細長部分で接続されており、前記メイン基板と前記第二サブ基板とが湾曲して前記第一細長部分に重ね合わされている前記第二細長部分で接続されており、
前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとがスライド移動しても前記第一細長部分と前記第二細長部分との湾曲部分が所定の間隔を維持する関係に前記メインコネクタと前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとの位置および前記第一細長部分と前記第二細長部分との全長が設定され、
前記コネクタユニットが複数箇所で曲折されることにより、前記第一細長部分と前記第二細長部分とが重ね合わされて、前記コネクタユニットの一端に前記メインコネクタが位置するとともに他端に前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが位置し、前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが前記コネクタユニットの長手方向に配列され、且つ、前記第一サブコネクタと前記第二サブコネクタとが前記コネクタユニットの同じ面に配置される電子機器。 - 前記第一細長部分と前記第二細長部分との間隔Iが、
0.1mm≦I≦1mm
を満足している請求項1ないし3の何れか一項に記載の電子機器。 - 前記第一ハウジングと前記第二ハウジングとのスライド移動のストロークS、前記第一細長部分と前記第二細長部分との内側に位置する一方の疑似的な曲率半径Rが、
20mm≦S≦50mm
0.5mm≦R≦10mm
を満足している請求項4に記載の電子機器。 - 前記曲率半径Rが、
1mm≦R≦3mm
を満足している請求項5に記載の電子機器。 - 前記メイン基板に接続されていて前記第一ハウジングの表面に配置されているキーボードユニットと、
前記第一サブ基板と前記第二サブ基板との少なくとも一方に接続されていて前記第二ハウジングの表面に配置されているディスプレイユニットとを、
さらに有する請求項1ないし6の何れか一項に記載の電子機器。 - 前記メイン基板に接続されていて前記第一ハウジングに搭載されているマイクロフォンと、
前記第一サブ基板と前記第二サブ基板との少なくとも一方に接続されていて前記第二ハウジングに搭載されているスピーカユニットとを、
さらに有する携帯電話端末からなる請求項1ないし7の何れか一項に記載の電子機器。
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JP2006251711A JP4770660B2 (ja) | 2006-09-15 | 2006-09-15 | 電子機器 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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