JP2000226713A - 土産用造花セット - Google Patents
土産用造花セットInfo
- Publication number
- JP2000226713A JP2000226713A JP11026169A JP2616999A JP2000226713A JP 2000226713 A JP2000226713 A JP 2000226713A JP 11026169 A JP11026169 A JP 11026169A JP 2616999 A JP2616999 A JP 2616999A JP 2000226713 A JP2000226713 A JP 2000226713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- artificial flower
- flower
- perfume
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41G—ARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
- A41G1/00—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands
- A41G1/001—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands characterised by their special functions
- A41G1/006—Diffusing perfume or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 香りのある造花を容易に得る。
【構成】 コルクの粉末を樹脂粘土で錬って四角形状の
芯材料1を形成し、該芯材料1を香液4に浸して香液4
を含浸させてから該芯材料1の端を千切って上部は細く
下部に至る程大径になる造花芯2を形成し、該造花芯2
を針金で形成した棒材3の先端に固定し、前記造花芯2
はポーラス状であり、香液4に浸すか振りかけると瞬間
的に吸水し、徐々に蒸発し、前記造花芯2の周りに別途
製作した花弁材料5を添着し、任意の接着剤により固定
して花部6を製作し、これを任意の鉢材7に取付けて壁
掛けまたは置物とし、前記壁掛けまたは置物は透明袋8
に収納し、該透明袋8内には香液4の入った容器9およ
びスポイト10および説明書11を収納した土産用造花
セットとしたもの。
芯材料1を形成し、該芯材料1を香液4に浸して香液4
を含浸させてから該芯材料1の端を千切って上部は細く
下部に至る程大径になる造花芯2を形成し、該造花芯2
を針金で形成した棒材3の先端に固定し、前記造花芯2
はポーラス状であり、香液4に浸すか振りかけると瞬間
的に吸水し、徐々に蒸発し、前記造花芯2の周りに別途
製作した花弁材料5を添着し、任意の接着剤により固定
して花部6を製作し、これを任意の鉢材7に取付けて壁
掛けまたは置物とし、前記壁掛けまたは置物は透明袋8
に収納し、該透明袋8内には香液4の入った容器9およ
びスポイト10および説明書11を収納した土産用造花
セットとしたもの。
Description
【0001】
【産業状の利用分野】本発明は、土産用造花セットに係
るものである。
るものである。
【0002】
【従来技術】従来、室内用の造花とか、トイレ用の造花
の内には、香りのあるものが一般に市販されて公知であ
った。代表的な公知例としては、香液を封入した小ビン
を花心として花部の中心に設け、その周りに花弁とか葉
柄を取付け、前記小ビン内に一端を浸けた紐の他端を外
部に出して香液を浸出させ、香りを発散させるようにし
たものである。なお、芯材に綿製品を使用し、綿製品に
香液を含浸させて香りを発散させるものもあった。
の内には、香りのあるものが一般に市販されて公知であ
った。代表的な公知例としては、香液を封入した小ビン
を花心として花部の中心に設け、その周りに花弁とか葉
柄を取付け、前記小ビン内に一端を浸けた紐の他端を外
部に出して香液を浸出させ、香りを発散させるようにし
たものである。なお、芯材に綿製品を使用し、綿製品に
香液を含浸させて香りを発散させるものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記公知のも
のは、香液を封入したガラス製の小ビンを用いていたか
ら、形がととなわず形のよい造花の製造が難しく、又香
液は紐で吸い出して発散させるから蒸発が激しくて、短
時間の内に消耗してしまう難点があった。また、取扱が
悪いと、小ビンを傾斜させて、香液をこぼす課題があっ
た。なお、芯材に綿製品を使用したものは、整形に手間
がかかるばかりでなく、綿製品の一部がほぐれて飛び出
すことがあり、課題が残されていた。
のは、香液を封入したガラス製の小ビンを用いていたか
ら、形がととなわず形のよい造花の製造が難しく、又香
液は紐で吸い出して発散させるから蒸発が激しくて、短
時間の内に消耗してしまう難点があった。また、取扱が
悪いと、小ビンを傾斜させて、香液をこぼす課題があっ
た。なお、芯材に綿製品を使用したものは、整形に手間
がかかるばかりでなく、綿製品の一部がほぐれて飛び出
すことがあり、課題が残されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、コル
クの粉末を樹脂粘土で錬って四角形状の芯材料1を形成
し、該芯材料1を香液4に浸して該香液4を含浸させて
から前記芯材料1の端を千切って上部は細く下部に至る
程大径になる造花芯2を形成し、該造花芯2を針金で形
成した棒材3の先端に固定し、前記造花芯2はポーラス
状であり、前記香液4に浸すか前記香液4を振りかける
と瞬間的に吸水して徐々に蒸発し、前記造花芯2の周り
に別途製作した花弁材料5を添着して任意の接着剤によ
り固定して花部6を形成し、これを任意の鉢材7に取付
けて壁掛けまたは置物を形成し、該壁掛けまたは置物は
透明袋8に収納し、該透明袋8内には前記香液4の入っ
た容器9およびスポイト10および説明書11を収納し
た土産用造花セットとしたものである。
クの粉末を樹脂粘土で錬って四角形状の芯材料1を形成
し、該芯材料1を香液4に浸して該香液4を含浸させて
から前記芯材料1の端を千切って上部は細く下部に至る
程大径になる造花芯2を形成し、該造花芯2を針金で形
成した棒材3の先端に固定し、前記造花芯2はポーラス
状であり、前記香液4に浸すか前記香液4を振りかける
と瞬間的に吸水して徐々に蒸発し、前記造花芯2の周り
に別途製作した花弁材料5を添着して任意の接着剤によ
り固定して花部6を形成し、これを任意の鉢材7に取付
けて壁掛けまたは置物を形成し、該壁掛けまたは置物は
透明袋8に収納し、該透明袋8内には前記香液4の入っ
た容器9およびスポイト10および説明書11を収納し
た土産用造花セットとしたものである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は芯材料であり、コルクの粉末を樹脂粘土で錬って固め
た四角形状のものであり、指先で容易に千切れる程度の
硬さに固めてある。該芯材料1は、通常、香液4に浸し
て香液4を含浸させてから用いる。該芯材料1は、図2
のように千切って造花芯2とし、図3のように棒材3の
先端に挿入して固定し、指先で先細を細く下端に至るに
従い大径になるように整形する。前記棒材3は針金で形
成され、外表面に緑色ペーパーを被覆しておく。
は芯材料であり、コルクの粉末を樹脂粘土で錬って固め
た四角形状のものであり、指先で容易に千切れる程度の
硬さに固めてある。該芯材料1は、通常、香液4に浸し
て香液4を含浸させてから用いる。該芯材料1は、図2
のように千切って造花芯2とし、図3のように棒材3の
先端に挿入して固定し、指先で先細を細く下端に至るに
従い大径になるように整形する。前記棒材3は針金で形
成され、外表面に緑色ペーパーを被覆しておく。
【0006】前記造花芯2はポーラス状であり、香液4
に浸すか香液4を振り掛けると瞬間的に吸水し、徐々に
蒸発する。即ち、コルクの粉末を樹脂粘土で固めてある
から恰も植物の根のように瞬間的に吸水し、徐々に蒸発
する。
に浸すか香液4を振り掛けると瞬間的に吸水し、徐々に
蒸発する。即ち、コルクの粉末を樹脂粘土で固めてある
から恰も植物の根のように瞬間的に吸水し、徐々に蒸発
する。
【0007】前記のように形成した造花芯2の周りに合
成樹脂材料で別途製作した花弁材料5を添着し、任意の
接着剤により固定して花部6を製作し、これを任意の鉢
材7に取付けて壁掛けとか置物にする。
成樹脂材料で別途製作した花弁材料5を添着し、任意の
接着剤により固定して花部6を製作し、これを任意の鉢
材7に取付けて壁掛けとか置物にする。
【0008】しかして、出来上がった壁掛け置物等は、
透明袋8に収納するが、このとき香料の入った補充容器
9およびスポイト10を同時に封入し、その説明書11
も収納しておく。
透明袋8に収納するが、このとき香料の入った補充容器
9およびスポイト10を同時に封入し、その説明書11
も収納しておく。
【0009】
【作用】次に作用を述べる。本願は、購入した者は、造
花芯2に予め香液4が含浸されているので、透明袋8か
ら取り出すと、ほのかな香りを発散し、優雅に鑑賞する
ことができる。しかして、時間が経過すると、当初含浸
させた香液4は蒸発してしまうが、本願は、透明袋8内
に補充用の容器9が収納され、容器9内には香液4が充
填してあり、また、容器9にはスポイト10が取付けて
あるので、スポイト10で香液4を吸入し、花部6の造
花芯2を目掛けて一吹きすれば、香液4は瞬間的に造花
芯2に吸収され補充できる。それゆえ、来客があるとき
は、香液4を吹きかけておけば、長時間に亘りよい香り
をだだよわせ、造花としての目的を良好に達成できる。
なお、芯材に綿製品を使用したものもあったが、綿製品
は、コルク材料のように、瞬間的に吸水されず、また、
整形も難しくてなかなか紡錘形にならず、また、一部が
ほぐれて飛び出すこともあり、いくつもの課題が残され
ていた。
花芯2に予め香液4が含浸されているので、透明袋8か
ら取り出すと、ほのかな香りを発散し、優雅に鑑賞する
ことができる。しかして、時間が経過すると、当初含浸
させた香液4は蒸発してしまうが、本願は、透明袋8内
に補充用の容器9が収納され、容器9内には香液4が充
填してあり、また、容器9にはスポイト10が取付けて
あるので、スポイト10で香液4を吸入し、花部6の造
花芯2を目掛けて一吹きすれば、香液4は瞬間的に造花
芯2に吸収され補充できる。それゆえ、来客があるとき
は、香液4を吹きかけておけば、長時間に亘りよい香り
をだだよわせ、造花としての目的を良好に達成できる。
なお、芯材に綿製品を使用したものもあったが、綿製品
は、コルク材料のように、瞬間的に吸水されず、また、
整形も難しくてなかなか紡錘形にならず、また、一部が
ほぐれて飛び出すこともあり、いくつもの課題が残され
ていた。
【0010】
【発明の効果】本発明は、コルクの粉末を樹脂粘土で錬
って四角形状の芯材料1を形成し、該芯材料1を香液4
に浸して該香液4を含浸させてから前記芯材料1の端を
千切って上部は細く下部に至る程大径になる造花芯2を
形成し、該造花芯2を針金で形成した棒材3の先端に固
定し、前記造花芯2はポーラス状であり、前記香液4に
浸すか前記香液4を振りかけると瞬間的に吸水して徐々
に蒸発し、前記造花芯2の周りに別途製作した花弁材料
5を添着して任意の接着剤により固定して花部6を形成
し、これを任意の鉢材7に取付けて壁掛けまたは置物を
形成し、該壁掛けまたは置物は透明袋8に収納し、該透
明袋8内には前記香液4の入った容器9およびスポイト
10および説明書11を収納した土産用造花セットとし
たものであるから、コルクの粉末を樹脂粘土で錬って四
角形状の芯材料1を形成したので、取扱容易なポーラス
な芯材料1を形成でき、該芯材料1を香液4に浸して香
液4を含浸させるからポーラスな性状と相俟って瞬間的
に含浸でき、前記芯材料1の端を千切って上部は細く下
部に至る程大径になる造花芯2を形成するから容易に造
花芯2を製造でき、該造花芯2を針金で形成した棒材3
の先端に固定し、前記造花芯2の周りに別途製作した花
弁材料5を添着し、任意の接着剤により固定して花部6
を製作し、これを任意の鉢材7に取付けて壁掛けまたは
置物とし、前記壁掛けまたは置物は透明袋8に収納し、
該透明袋8内には香液4の入った容器9およびスポイト
10および説明書11を収納した土産用造花セットとし
たものであるから、透明袋8に収納されているので、造
花の美しさは損なわれず、香液4の入った容器9が収納
されているので、当初の香液4が切れてもスポイト10
で容易に補充ができる。なお、芯材に綿製品を使用した
ものに比し、綿製品の場合は、コルク材料のように、瞬
間的に吸水されず、また、整形も難しくてなかなか紡錘
形にならず、また、一部がほぐれて飛び出すこともあ
り、いくつもの課題が残されていたものである。
って四角形状の芯材料1を形成し、該芯材料1を香液4
に浸して該香液4を含浸させてから前記芯材料1の端を
千切って上部は細く下部に至る程大径になる造花芯2を
形成し、該造花芯2を針金で形成した棒材3の先端に固
定し、前記造花芯2はポーラス状であり、前記香液4に
浸すか前記香液4を振りかけると瞬間的に吸水して徐々
に蒸発し、前記造花芯2の周りに別途製作した花弁材料
5を添着して任意の接着剤により固定して花部6を形成
し、これを任意の鉢材7に取付けて壁掛けまたは置物を
形成し、該壁掛けまたは置物は透明袋8に収納し、該透
明袋8内には前記香液4の入った容器9およびスポイト
10および説明書11を収納した土産用造花セットとし
たものであるから、コルクの粉末を樹脂粘土で錬って四
角形状の芯材料1を形成したので、取扱容易なポーラス
な芯材料1を形成でき、該芯材料1を香液4に浸して香
液4を含浸させるからポーラスな性状と相俟って瞬間的
に含浸でき、前記芯材料1の端を千切って上部は細く下
部に至る程大径になる造花芯2を形成するから容易に造
花芯2を製造でき、該造花芯2を針金で形成した棒材3
の先端に固定し、前記造花芯2の周りに別途製作した花
弁材料5を添着し、任意の接着剤により固定して花部6
を製作し、これを任意の鉢材7に取付けて壁掛けまたは
置物とし、前記壁掛けまたは置物は透明袋8に収納し、
該透明袋8内には香液4の入った容器9およびスポイト
10および説明書11を収納した土産用造花セットとし
たものであるから、透明袋8に収納されているので、造
花の美しさは損なわれず、香液4の入った容器9が収納
されているので、当初の香液4が切れてもスポイト10
で容易に補充ができる。なお、芯材に綿製品を使用した
ものに比し、綿製品の場合は、コルク材料のように、瞬
間的に吸水されず、また、整形も難しくてなかなか紡錘
形にならず、また、一部がほぐれて飛び出すこともあ
り、いくつもの課題が残されていたものである。
【図1】 土産用造花セットの斜視図。
【図2】 芯材料の斜視図。
【図3】 花芯の取付図。
【図4】 花芯に花弁材料を取付けた説明図。
【図5】 花部の完成図。
【図6】 香液の補充図。
1…芯材料、2…造花芯、3…棒材、4…香液、5…花
弁材料、6…花部、7…鉢材、8…透明袋、9…容器、
10…スポイト、11…説明書。
弁材料、6…花部、7…鉢材、8…透明袋、9…容器、
10…スポイト、11…説明書。
Claims (1)
- 【請求項1】 コルクの粉末を樹脂粘土で錬って四角形
状の芯材料1を形成し、該芯材料1を香液4に浸して該
香液4を含浸させてから前記芯材料1の端を千切って上
部は細く下部に至る程大径になる造花芯2を形成し、該
造花芯2を針金で形成した棒材3の先端に固定し、前記
造花芯2はポーラス状であり、前記香液4に浸すか前記
香液4を振りかけると瞬間的に吸水して徐々に蒸発し、
前記造花芯2の周りに別途製作した花弁材料5を添着し
て任意の接着剤により固定して花部6を形成し、これを
任意の鉢材7に取付けて壁掛けまたは置物を形成し、該
壁掛けまたは置物は透明袋8に収納し、該透明袋8内に
は前記香液4の入った容器9およびスポイト10および
説明書11を収納した土産用造花セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11026169A JP2000226713A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 土産用造花セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11026169A JP2000226713A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 土産用造花セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000226713A true JP2000226713A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12186054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11026169A Withdrawn JP2000226713A (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 土産用造花セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000226713A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101070264B1 (ko) | 2009-01-29 | 2011-10-06 | 김지숙 | 코르크 분말을 이용한 인조점토 조성물 |
JP2021110017A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 株式会社荏原製作所 | アノードホルダ、めっき方法 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP11026169A patent/JP2000226713A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101070264B1 (ko) | 2009-01-29 | 2011-10-06 | 김지숙 | 코르크 분말을 이용한 인조점토 조성물 |
JP2021110017A (ja) * | 2020-01-14 | 2021-08-02 | 株式会社荏原製作所 | アノードホルダ、めっき方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |