JP2000225006A - ファスナー構造 - Google Patents

ファスナー構造

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JP2000225006A
JP2000225006A JP11030930A JP3093099A JP2000225006A JP 2000225006 A JP2000225006 A JP 2000225006A JP 11030930 A JP11030930 A JP 11030930A JP 3093099 A JP3093099 A JP 3093099A JP 2000225006 A JP2000225006 A JP 2000225006A
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JP
Japan
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opening
fastener
slider
fastener structure
side wall
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JP11030930A
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English (en)
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Tetsuya Inota
哲也 猪田
Mariko Hiraoka
万里子 平岡
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AIRISU KK
Shimano Inc
Original Assignee
AIRISU KK
Shimano Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異物が絡みにくく開閉が容易なファスナー構
造を提供する。 【解決手段】 このファスナー構造のカバー部材4は、
開閉部1及びファスナー片2,スライダー3を内包する
ように配置され、周縁部が部材本体Pに縫合されて固定
されている。このカバー部材4は、幅方向中央付近がや
や盛り上がって形成されている。そして、この盛り上が
った幅方向中央付近に長さ方向にかけて割りが形成され
ており、この割りが開口部4aとなっている。そして、
ファスナー片2a,2bの咬合等させる場合には、カバ
ー部材4の開口部4aからスライダー3をつまみ出して
スライダー3を移動させ、それ以外の場合にはスライダ
ー3を開口部4aからカバー部材4内に収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服やバッグ等の
開閉部に設けられるファスナーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】衣服やバッグ等の開閉部には様々なファ
スナーが設けられている。例えば、従来のファスナーの
一種は、開閉部の縁部に対向して配置されそれぞれ咬合
部を有する一対のファスナー片と、一対のファスナー片
の咬合部を互いに咬合させつつ長さ方向に移動可能なス
ライダーとを有している。このファスナーは、スライダ
ーを移動させながら一対のファスナー片を互いに咬合さ
せたり咬合を解除させたりして用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のファスナーで
は、使用している最中にファスナー片の咬合部にゴミや
糸,ほこりや水などが入り込んてうまく開閉できない場
合がある。特に、魚釣りの際に着用する釣用ウェアや、
魚釣りの際に携帯するバッグ,小物入れなどでは、魚釣
りに用いる釣糸等がファスナーに絡み込んでしまい、フ
ァスナー自体を痛める他に釣りの仕掛けを破損してしま
う場合もあり得る。
【0004】本発明の課題は、異物が絡みにくく開閉が
容易なファスナー構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明1にかかるファスナ
ー構造は、衣服やバッグ等の開閉部に設けられるファス
ナー構造であって、開閉部の両端縁部に対向して設けら
れ互いに咬合自在な一対のファスナー片と、一対のファ
スナー片を咬合させつつ一対のファスナー片上を移動可
能なスライダーと、開閉部の近傍に設けられ開閉部平面
に対する略直交方向へ起立した側壁とを備えている。
【0006】この場合には、開閉部近傍に設けられた側
壁が、ファスナー片付近へゴミやほこり等が近づくのを
防ぐ。この側壁は開閉部近傍に常設されているので、一
対のファスナー片が咬合している場合でも咬合していな
い場合でも有効にほこり等の侵入を防止する。特に、釣
り用ウェア等の釣り用具に用いた場合には、釣糸がファ
スナー片に絡みつくのを有効に防止でき、さらにファス
ナー片に水がかかってしまうのも有効に防止する。
【0007】発明2にかかるファスナー構造は、発明1
の構造であって、側壁はスライダーの開閉部平面に対す
る略直交方向の高さより高く起立している。この場合に
は、スライダーの高さより高く形成された側壁が、ゴミ
やほこり等がファスナー片のみでなくスライダーに付着
するのも有効に防止する。また、釣用ウェア等の釣り用
具に用いた場合には、釣糸がスライダーに絡みついてし
まうのを十分に防止できる。
【0008】発明3にかかるファスナー構造は、発明1
または2の構造であって、側壁は開閉部の周囲を囲むよ
うに配置されている。この場合には、側壁が開閉部の周
囲を囲むように配置されており、開口部の周方向からの
ファスナー片へのゴミ等の侵入を有効に防ぐ。発明4に
かかるファスナー構造は、発明1または2の構造であっ
て、側壁は開閉部の長さ方向両端部付近に配置されてい
る。
【0009】発明5にかかるファスナー構造は、発明1
または2の構造であって、側壁は開閉部の長さ方向中央
付近に配置されている。発明6にかかるファスナー構造
は、発明1〜5のいずれかの構造であって、側壁は弾性
部材である。この場合には、側壁は弾性部材から構成さ
れており開閉部の屈曲に応じて側壁もその弾性によって
屈曲可能である。この結果、開閉部が屈曲してもファス
ナー片等にゴミなどが侵入するのを十分に防止可能であ
る。
【0010】発明7にかかるファスナー構造は、衣服や
バッグ等の開閉部に設けられるファスナー構造であっ
て、開閉部の両端縁部に設けられ互いに咬合自在な一対
のファスナー片と、一対のファスナー片を咬合させつつ
一対のファスナー片上を移動可能なスライダーと、開閉
部,ファスナー片及びスライダーを覆うように配置され
スライダーの移動方向に開口した開口部を有するカバー
部材とを備えている。この場合には、ファスナー片を咬
合等させる場合には、開口部からスライダーの把持部を
つまみ出してスライダーを移動させ、それ以外の場合に
はスライダーを開口部からカバー部材内に収納する。こ
のカバー部材は、開閉部,ファスナー片及びスライダー
本体を覆うように配置されており、ゴミやほこりがファ
スナー片及びスライダーの隙間に侵入するのを抑え、ま
た魚釣り用の釣り用品においては釣糸等がファスナー片
及びスライダーに絡みつくのを防いでいる。
【0011】発明8にかかるファスナー構造は、発明7
の構造であって、カバー部材は弾性合成樹脂部材からな
る。この場合には、側壁は弾性部材から構成されており
開閉部の屈曲に応じて側壁もその弾性によって屈曲可能
である。この結果、開閉部が屈曲してもファスナー片等
にゴミなどが侵入するのを十分に防止可能である。発明
9にかかるファスナー構造は、発明7または8の構造で
あって、カバー部材は透光性を有する。
【0012】この場合には、カバー部材内を目視した上
で容易にスライダーを開口部からつまみ出せるので、操
作性がさらに向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、本発明の
第1実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本
発明の第1実施形態を採用したファスナー構造は、図1
〜図3に示すように、釣り用ウェアやバックなどの部材
本体P上に構成されている。部材本体Pは平面楕円型に
切り開かれた開閉部1を有し、さらに、開閉部1の両側
には対向して設けられ互いに咬合自在な一対のファスナ
ー片2a,2bと、一対のファスナー片2a,2bを咬
合させつつ前記一対のファスナー片上を移動可能なスラ
イダー3と、開閉部1,ファスナー片2及びスライダー
3を覆うように配置されたカバー部材4とを有してい
る。
【0014】一対のファスナー片2a,2bは、合成繊
維等から形成された布状部材であり、それぞれ幅方向外
方縁部が開閉部1の縁部に縫合され固定されている。そ
して、それぞれ対向側縁部に対向方向に突出する複数の
フック部材(図示せず)を備えている。一対のファスナ
ー片2a,2bのフック部材は、金属または合成樹脂か
ら形成され相互に噛み合って咬合自在になっている。ス
ライダー3は、図2及び図3に詳しく示すように、一対
のファスナ片2a,2bを噛み込みながらファスナ片2
上を移動自在に配置される噛合部10と、ユーザが摘ん
でスライダー3を操作する把持部11と、噛合部10と
把持部11とを連結するリング状の連結部12とを備え
ている。噛合部10は、両側に側方に開口しそれぞれ一
対のファスナ片2a,2bを収納可能な凹部を有してお
り、長さ方向の一端側から他方側にかけて凹部内の一対
のファスナ片2a,2bを互いに咬合させまた咬合を解
除させる。また、把持部11は薄板状の部材であり把持
しやすいように孔が形成されている。
【0015】カバー部材4は、ウレタンゴムやシリコン
ゴム等から形成された平面長方形の部材である。透明ま
たは半透明の素材から形成されており、外部から内部に
配置される部材を目視可能である。カバー部材4は、開
閉部1及びファスナー片2,スライダー3を内包するよ
うに配置され、周縁部が部材本体Pに縫合されて固定さ
れている。このカバー部材4は、図3に示すように、幅
方向中央付近がやや盛り上がって形成されている。そし
て、この盛り上がった幅方向中央付近に長さ方向にかけ
て割りが形成されており、この割りが開口部4aとなっ
ている。
【0016】このように構成されたファスナー構造で
は、ファスナー片2a,2bの咬合等させる場合には、
カバー部材4の開口部4aからスライダー3の把持部1
1をつまみ出してスライダー3を移動させ、それ以外の
場合にはスライダー3の把持部11を開口部4aからカ
バー部材4内に収納する。このカバー部材4は、開閉部
1,ファスナー片2及びスライダー3を覆うように配置
されており、ゴミやほこりがファスナー片2及びスライ
ダー3に侵入するのを抑え、また魚釣り用の釣り用品に
おいては釣糸等がファスナー片2及びスライダー3に絡
みつくのを防いでいる。
【0017】[第2実施形態]以下、本発明の第2実施
形態について図面を参照しつつ説明する。本発明の第2
実施形態を採用したファスナー構造は、図4及び図5に
示すように、釣り用ウェアやバックなどの部材本体P上
に構成されている。部材本体Pは平面楕円型に切り開か
れた開閉部41を有し、さらに、開閉部41の両側には
対向して設けられ互いに咬合自在な一対のファスナー片
42a,42bと、一対のファスナー片42a,42b
を咬合させつつ前記一対のファスナー片上を移動可能な
スライダー43と、開閉部41の周囲を囲むように配置
された側壁44とを有している。
【0018】一対のファスナー片42a,42bは、第
1実施形態と同様に、合成繊維等から形成された布状部
材であり、それぞれ幅方向外方縁部が開閉部41の縁部
に縫合され固定されている。そして、それぞれ対向側縁
部に対向方向に突出する複数のフック部材(図示せず)
を備えている。また、スライダー43も、第1実施形態
と同様に、一対のファスナ片42a,42bを噛み込み
ながらファスナ片42上を移動自在に配置される噛合部
10と、ユーザが摘んでスライダー3を操作する把持部
11と、噛合部10と把持部11とを連結するリング状
の連結部12とを備えている。
【0019】側壁44は、開閉部41の周囲を囲むよう
に部材本体Pに接着または縫合等により固定されてい
る。図5に詳しく示すように、部材本体P面に対して直
交する方向に突出しており、その突出した高さAはスラ
イダー43の高さBより高く形成されている。この側壁
44は、例えば、ウレタンゴムやシリコンゴム等から形
成され、部材本体1の屈曲に応じて側壁44も屈曲自在
である。このように構成されたファスナー構造では、開
閉部41の周囲を囲むように設けられた側壁44が、フ
ァスナー片42付近へゴミやほこり等が近づくのを防
ぐ。この側壁44は開閉部41近傍に常設されているの
で、一対のファスナー片42が咬合している場合でも咬
合していない場合でも有効にほこり等の侵入を防止す
る。特に、釣り用ウェア等の釣り用具に用いた場合に
は、釣糸がファスナー片に絡みつくのを有効に防止で
き、さらにファスナー片に水がかかってしまうのも有効
に防止する。
【0020】[第3実施形態]以下、本発明の第3実施
形態について図面を参照しつつ説明する。本発明の第3
実施形態を採用したファスナー構造は、図6に示すよう
に、釣り用ウェアやバックなどの部材本体P上に構成さ
れている。部材本体Pは平面楕円型に切り開かれた開閉
部51を有し、さらに、開閉部51の両側には対向して
設けられ互いに咬合自在な一対のファスナー片52a,
52bと、一対のファスナー片52a,52bを咬合さ
せつつ前記一対のファスナー片52上を移動可能なスラ
イダー53と、開閉部51の長さ方向両端部付近に配置
された側壁54とを有している。
【0021】側壁54は、開閉部51の長さ方向両端部
付近にそれぞれ部材本体Pに接着または縫合等により固
定されている。図6に詳しく示すように、側壁54は平
面略三日月型で部材本体P面に対して直交する方向に突
出している。その突出した高さは、第2実施形態と同様
に、スライダー53の高さより高く形成されている。な
お、その他の構成は第2実施形態と同様であり説明を省
略する。このように構成されたファスナー構造では、開
閉部51の軸方向両付近に設けられた側壁54が、ファ
スナー片52付近へゴミやほこり等が近づくのを防ぐ。
特に、ファスナー片52を全て開放した際や全て閉じた
際にスライダー53が位置する近傍に側壁54が配置さ
れており、釣り用ウェア等の釣り用具に用いた場合に
は、釣糸がファスナー片に絡みつくのを有効に防止でき
る。
【0022】[他の実施形態] (a)側壁は開閉部周辺の任意の位置に設けることがで
きる。例えば、図7に示すように、開閉部の長さ方向中
央の両側付近に設けてもよい。 (b)部材本体としては、ファスナーを設ける一般的な
部材全てに適応可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、異物が絡みにくく開閉
が容易なファスナー構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を採用したファスナー構
造を示した図。
【図2】図1の分解図。
【図3】図1のIII−III断面図。
【図4】本発明の第2実施形態を採用したファスナー構
造の上面図。
【図5】図4のV−V断面図。
【図6】本発明の第3実施形態を採用したファスナー構
造の上面図。
【図7】本発明の他の実施形態を採用したファスナー構
造の上面図。
【符号の説明】
P 部材本体 1,41,51 開閉部 2,42,52 ファスナー片 3,43,53 スライダー 4 カバー部材 44,54 側壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平岡 万里子 大阪府堺市老松町3丁77番地 株式会社シ マノ内 Fターム(参考) 3B098 AA01 AA02 AB01 CA01 GB21

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣服やバッグ等の開閉部に設けられるファ
    スナー構造であって、 前記開閉部の両端縁部に対向して設けられ互いに咬合自
    在な一対のファスナー片と、 前記一対のファスナー片を咬合させつつ前記一対のファ
    スナー片上を移動可能なスライダーと、 前記開閉部の近傍に設けられ前記開閉部平面に対する略
    直交方向へ起立した側壁とを備えたファスナー構造。
  2. 【請求項2】前記側壁は、前記スライダーの前記開閉部
    平面に対する略直交方向の高さより高く起立している、
    請求項1に記載のファスナー構造。
  3. 【請求項3】前記側壁は前記開閉部の周囲を囲むように
    配置されている、請求項1または2に記載のファスナー
    構造。
  4. 【請求項4】前記側壁は前記開閉部の長さ方向両端部付
    近に配置されている、請求項1または2に記載のファス
    ナー構造。
  5. 【請求項5】前記側壁は前記開閉部の長さ方向中央付近
    に配置されている、請求項1または2に記載のファスナ
    ー構造。
  6. 【請求項6】前記側壁は弾性部材である、請求項1〜5
    のいずれかに記載のファスナー構造。
  7. 【請求項7】衣服やバッグ等の開閉部に設けられるファ
    スナー構造であって、 前記開閉部の両端縁部に設けられ互いに咬合自在な一対
    のファスナー片と、 前記一対のファスナー片を咬合させつつ前記一対のファ
    スナー片上を移動可能なスライダーと、 前記開閉部,ファスナー片及びスライダーを覆うように
    配置され、前記スライダーの移動方向に開口した開口部
    を有するカバー部材とを備えたファスナー構造。
  8. 【請求項8】前記カバー部材は弾性合成樹脂部材からな
    る、請求項7に記載のファスナー構造。
  9. 【請求項9】前記カバー部材は透光性を有する、請求項
    7または8に記載のファスナー構造。
JP11030930A 1999-02-09 1999-02-09 ファスナー構造 Pending JP2000225006A (ja)

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