JP2000223066A - メタルハライドランプおよび照明装置 - Google Patents

メタルハライドランプおよび照明装置

Info

Publication number
JP2000223066A
JP2000223066A JP11023042A JP2304299A JP2000223066A JP 2000223066 A JP2000223066 A JP 2000223066A JP 11023042 A JP11023042 A JP 11023042A JP 2304299 A JP2304299 A JP 2304299A JP 2000223066 A JP2000223066 A JP 2000223066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
metal halide
lower electrode
halide lamp
bulb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11023042A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Inukai
伸治 犬飼
Kazuo Takita
和雄 瀧田
Naoya Matsumoto
直也 松本
Shinji Atago
慎司 愛宕
Hisanori Sano
久則 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP11023042A priority Critical patent/JP2000223066A/ja
Publication of JP2000223066A publication Critical patent/JP2000223066A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Lamp (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光効率を向上した照明装置を提供する。 【解決手段】 メタルハライドランプ11は、電球状の外
管12の基端に口金13を有し、バルブ16を収容している。
電極収納部34の第1の台形部35より第2の台形部36の拡
開する角度を大きくすることにより、下部電極22の側部
に位置する面との距離を短くすることなく底面との距離
を短くする。下部電極22の下部に位置する最冷部の温度
を上昇させることができるとともに、必要以上に温度が
上昇することを防止するため、下部電極22の寿命に悪影
響を与えることなくメタルハライドの蒸気圧が上昇し、
発光効率が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本明は、発光効率を向上した
メタルハライドランプおよび照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、メタルハライドランプは高効率
および高演色性を特徴としている。
【0003】そして、メタルハライドランプを鉛直方向
にして使用する場合、電極が上下方向に対向するように
位置する。この場合、最冷部は下側に位置する電極の下
方に位置する。一般に、この最冷部の温度によりメタル
ハライドの蒸気圧が決まり、最冷部の温度が高いほど封
入したメタルハライドの蒸気圧が高くなり金属の発光が
強くなって高効率になる。
【0004】この最冷部の温度を高くするために、たと
えば封止部の石英バルブの径をバルブの長手方向の中央
の径より細くしたいわゆるシールチューブつなぎタイプ
が知られている。
【0005】ところが、このシールチューブつなぎタイ
プの場合には、封止部を小さくすることにより熱損失を
小さくして最冷部の温度上昇を図ったものであるが、少
なくとも2つの石英チューブを接続する作業が加わり、
製造が煩雑であるとともにコスト上昇が生ずる。
【0006】一方、一つのチューブでバルブを形成しこ
のバルブの封止部はV字状が一般的である。この場合、
電極とバルブの距離、特に電極と下側のバルブの管壁と
の距離が重要で、できるだけ短くしたほうが効率は高く
なるものの、あまり近づけすぎると温度が高くなりすぎ
て寿命特性に悪影響を与えてしまう。
【0007】また、バルブを構成する石英の特性として
内側が盛り上がってしまい、このため実際には必要以上
に電極とバルブの管壁との距離を長くしなければなら
ず、効率を低下させる要因である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、発光効
率を向上させるために電極とバルブとの関係を適切にす
る必要がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、発光効率を向上したメタルハライドランプおよび照
明装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のメタルハ
ライドランプは、上部電極と;この上部電極と対向し上
部電極より下側に位置し電極コイルを有する電極と;こ
れら上部電極および下部電極が位置する電極収納部を有
し、少なくとも下部電極の電極収納部は下部電極側に向
けて拡開した台形状で、この下部電極の径方向の長さを
d1 、電極収納部の底面の外表面の径方向の長さをd2
、底面の外表面からの斜辺のなす角度がθ1 、肉厚を
tとしたとき、d1 +2t+8≧d2 ≧d1 +2t+1
および40≧θ1 ≧15の関係を有し、上部電極および
下部電極を収納する筒状のバルブと;発光管内に封入さ
れた希ガスおよび金属ハロゲン化物とを具備したもの
で、下部電極の径方向の長さをd1 、電極収納部の底面
の外表面の径方向の長さをd2、底面の外表面からの斜
辺のなす角度がθ1 、肉厚をtとしたとき、d1 +2t
+8≧d2 ≧d1 +2t+1および40≧θ1 ≧15の
関係を有することにより、下部電極とバルブとの距離を
適切にでき、最冷部の温度を上昇できるため、金属ハロ
ゲン化物の蒸気圧が上昇して発光効率が向上する。
【0011】請求項2記載のメタルハライドランプは、
請求項1記載のメタルハライドランプにおいて、下部電
極の電極収納部は、下部電極側に向けて拡開した台形状
に、さらに、より広い角度で拡開した台形状の部分が設
けられているもので、下側の台形状の部分の角度を必要
以上に広くとる必要がなくなるので、下部電極とバルブ
との距離をより適切にできる。
【0012】請求項3記載のメタルハライドランプは、
請求項1または2記載のメタルハライドランプにおい
て、底面から突出している下部電極の高さをh、台形状
の部分の高さをHとしたとき、h≦1.2Hであるもの
で、電極の周囲を小さくすることにより最冷部の温度を
確実に上昇させる。
【0013】請求項4記載の照明装置は、請求項1ない
し3いずれか記載のメタルハライドランプと;このメタ
ルハライドランプを装着する器具本体とを具備したもの
で、それぞれの作用を奏する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の照
明装置を図面を参照して説明する。
【0015】図1はメタルハライドランプを示す一部を
切り欠いた側面図、図2は照明装置の外観を示す斜視
図、図3は電極収納部近傍を拡大して示す部分拡大図で
ある。
【0016】図2に示すように、照明装置1は、たとえ
ば体育館の天井などに取り付けられ、器具本体2を有
し、この器具本体2は下方に向けて拡開した反射体3を
有し、この反射体3の上部には図示しないランプソケッ
トが取り付けられ、このランプソケットには消費電力約
400Wのメタルハライドランプ11が着脱自在に装着さ
れている。
【0017】また、メタルハライドランプ11は、図1に
示すように、硬質ガラスで形成された電球状の外管12を
有し、この外管12の基端には口金13が取り付けられ、こ
の口金13はシェル14とアイレット端子15とを有するエジ
ソンタイプの捩込型口金である。
【0018】また、外管12内には発光管としてのほぼ円
筒状のバルブ16が収容され、このバルブ16は透明な石英
ガラスで形成されている。そして、このバルブ16の両端
部にはそれぞれ封止部17,18が形成されており、これら
封止部17,18はバルブ16の端部を圧潰して形成されてい
る。これら封止部17,18にはほぼ円筒コイル状のドープ
トタングステンの上部電極21および下部電極22が封装さ
れている。そして、これら上部電極21および下部電極22
は、それぞれ直径0.7mmのドープトタングステンの
電極軸23,24の先端に電極コイル25,26を取り付けて構
成されている。さらに、電極軸23,24の根元は封止部1
7,18に封着されており、封止部17,18内でモリブデン
などの高融点金属の金属箔導体27,28に接合され、これ
ら金属箔導体27,28は外部リード線31,32と接続され、
上部電極21および下部電極22の周囲は電極収納部33,34
である。
【0019】ここで、このバルブ16は、長手方向の距離
が42mm、内径20mm、金属ハロゲン化物のScI
3 +NaIが30mg、水銀およびアルゴンガスなどが
封入されている。
【0020】また、上部電極21および下部電極22間の距
離は40mmに設定され、円筒状の直径は2.7mmに
設定されている。
【0021】そして、上部電極21を収納する電極収納部
33は円錐状で、下部電極22の電極収納部34は図3に示す
ように第1の台形部35および第2の台形部36となる2つ
の截頭円錐が重ね合わされて形成されており、下側に位
置する第1の台形部35の上側の最大径と第2の台形部36
の下側の最小径とは同一径で、第1の台形部35の拡開す
る角度より第2の台形部36の拡開する角度の方が広くな
るように形成されている。すなわち、電極収納部34は、
下部電極22の電極コイル26の径方向の長さをd1 、電極
収納部34の底面の外表面の径方向の長さをd2 、底面の
外表面からの斜辺のなす角度がθ1 、肉厚をtとしたと
き、d1 +2t+8≧d2 ≧d1 +2t+1および40
≧θ1 ≧15の関係に形成されている。
【0022】さらに、バルブ16の上下は耐熱性金属のバ
ルブホルダ41,42を介して発光管支持体である折り曲げ
形成された導電性の直径2mmのステンレス製のサポー
トワイヤ43に機械的に連結され、このサポートワイヤ43
は外管12の基端側に形成されたステム44に固定されてい
る。なお、サポートワイヤ43のバルブ16に対応する部分
には、紫外線吸収剤としてチタニア、酸化鉄あるいは酸
化バナジウムが添加された石英ガラスの紫外線吸収体45
が取り付けられている。
【0023】また、バルブ16の外部リード線31は直接、
外部リード線32はサポートワイヤ43を介して、口金13の
シェル14およびアイレット端子15のいずれかにそれぞれ
接続されている。
【0024】なお、外管12内に始動用の始動管を収納す
る構成でもよい。
【0025】また、バルブホルダ42には、図示しないゲ
ッタが取り付けられている。
【0026】上記実施の形態によれば、第1の台形部35
より第2の台形部36の拡開する角度を大きくすることに
より、下部電極22の側部に位置する面との距離を短くす
ることなく底面との距離を短く出きるため、下部電極22
の下部に位置する最冷部の温度を上昇させることができ
るとともに、必要以上に温度が上昇することを防止する
ため、下部電極22の寿命に悪影響を与えることなくメタ
ルハライドの蒸気圧が上昇し、発光効率が向上する。ま
た、第1の台形部35の拡開角度を第2の台形部36の拡開
角度より狭くすることにより、下部電極22を封止する距
離を短くできるため、加工が容易になる。
【0027】さらに、底面から突出している下部電極22
の高さをh、台形状の部分の高さをHとしたとき、h≦
1.2Hとすることにより、下部電極22の周囲の温度が
高くなりやすいため、効率を保持しやすい。
【0028】実験によれば、電極収納部34の底面の外表
面の径方向の長さd2 および底面の外表面からの斜辺の
なす角度がθ1 を変数としとき、d1 +2t+8は電極
収納部34の底面の外表面の径方向の長さd2が14を越
えると、角度θ1 がいくつの場合でもランプ効率が極端
に低下する。
【0029】また、d1 +2t+1は電極収納部34の底
面の外表面の径方向の長さd2が7程度までは70%程
度に維持でき、7より小さいと、角度θ1 がいくつの場
合でも6000時間経過後の光束維持率が極端に低下す
る。
【0030】したがって、d1 +2t+8≧d2 ≧d1
+2t+1および40≧θ1 ≧15の範囲の場合に、ラ
ンプ効率を維持できるとともに光束維持率も維持でき
る。
【0031】また、紫外線吸収体45をサポートワイヤ43
に設けることにより、金属製のサポートワイヤ43に直接
紫外線が照射されることを防止するため、バルブ16内の
ナトリウムイオンがバルブ16から抜けることを防止で
き、バルブ16をサポートワイヤ43で保持しつつ長寿命化
を図ることができる。すなわち、バルブ16を保持するた
めにバルブ16の近傍にサポートワイヤ43を配設しなけれ
ばならないが、バルブ16からの紫外線がサポートワイヤ
43に照射されると、サポートワイヤ43から光電子が放射
され、この電子がバルブ16の外表面に付着し、バルブ16
の外表面を負に帯電させる。この帯電により、バルブ16
内のナトリウムイオンNa+ が引かれてバルブ16外に抜
け、帯電している電子と結合してナトリウム原子とな
る。そこで、サポートワイヤ43に紫外線吸収体45を装着
することにより、サポートワイヤ43から光電子が放射さ
れることを防止してナトリウム抜けを防止する。
【0032】なお、電極収納部33の形状も電極収納部34
と同様の形状にしても同様の効果を得ることができる。
【0033】また、紫外線吸収体45は石英ガラスに紫外
線吸収体を含有したものに限らず、石英ガラスに紫外線
吸収剤を塗布してもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載のメタルハライドランプに
よれば、電極収納部の底面の外表面の径方向の長さをd
2 、底面の外表面からの斜辺のなす角度がθ1 、肉厚を
tとしたとき、d1 +2t+8≧d2 ≧d1 +2t+1
および40≧θ1 ≧15の関係を有することにより、下
部電極とバルブとの距離を適切にでき、最冷部の温度を
上昇できるため、金属ハロゲン化物の蒸気圧が上昇して
発光効率が向上できる。
【0035】請求項2記載のメタルハライドランプによ
れば、請求項1記載のメタルハライドランプに加え、下
部電極の封止部は下部電極側に向けて拡開した台形状
に、さらにより広い角度で拡開した台形状の部分が設け
られているので、下側の台形状の部分の角度を必要以上
に広くとる必要がなくなり、下部電極とバルブとの距離
をより適切にできる。
【0036】請求項3記載のメタルハライドランプによ
れば、請求項1または2記載のメタルハライドランプに
加え、底面から突出している下部電極の高さをh、台形
状の部分の高さをHとしたとき、h≦1.2Hであるの
で、電極の周囲を小さくすることにより最冷部の温度を
確実に上昇できる。
【0037】請求項4記載の照明装置によれば、請求項
1ないし3いずれか記載のメタルハライドランプを装着
する器具本体とを具備したので、それぞれの効果を奏す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のメタルハライドランプ
を示す一部を切り欠いた側面図である。
【図2】同上照明装置を示す斜視図である。
【図3】同上電極収納部近傍を拡大して示す部分拡大図
である。
【図4】同上ランプ効率の関係を示すグラフである。
【図5】同上光束維持率の関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 照明装置 2 器具本体 11 メタルハライドランプ 16 発光管としてのバルブ 21 上部電極 22 下部電極 34 電極収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 直也 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 愛宕 慎司 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 (72)発明者 佐野 久則 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 Fターム(参考) 5C015 JJ08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部電極と;この上部電極と対向し上部
    電極より下側に位置し電極コイルを有する電極と;これ
    ら上部電極および下部電極が位置する電極収納部を有
    し、少なくとも下部電極の電極収納部は下部電極側に向
    けて拡開した台形状で、この下部電極の径方向の長さを
    d1 、電極収納部の底面の外表面の径方向の長さをd2
    、底面の外表面からの斜辺のなす角度がθ1 、肉厚を
    tとしたとき、d1 +2t+8≧d2 ≧d1 +2t+1
    および40≧θ1 ≧15の関係を有し、上部電極および
    下部電極を収納する筒状のバルブと;発光管内に封入さ
    れた希ガスおよび金属ハロゲン化物と;を具備したこと
    を特徴とするメタルハライドランプ。
  2. 【請求項2】 下部電極の電極収納部は、下部電極側に
    向けて拡開した台形状に、さらに、より広い角度で拡開
    した台形状の部分が設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のメタルハライドランプ。
  3. 【請求項3】 底面から突出している下部電極の高さを
    h、台形状の部分の高さをHとしたとき、 h≦1.2Hであることを特徴とする請求項1または2
    記載のメタルハライドランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか記載のメタル
    ハライドランプと;このメタルハライドランプを装着す
    る器具本体と;を具備したことを特徴とする照明装置。
JP11023042A 1999-01-29 1999-01-29 メタルハライドランプおよび照明装置 Withdrawn JP2000223066A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023042A JP2000223066A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 メタルハライドランプおよび照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023042A JP2000223066A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 メタルハライドランプおよび照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000223066A true JP2000223066A (ja) 2000-08-11

Family

ID=12099415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11023042A Withdrawn JP2000223066A (ja) 1999-01-29 1999-01-29 メタルハライドランプおよび照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000223066A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2388799A3 (en) * 2010-04-26 2013-12-18 Flowil International Lighting (Holding) B.V. Single-ended short arc lamp of low colour temperature with reduced sodium loss

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2388799A3 (en) * 2010-04-26 2013-12-18 Flowil International Lighting (Holding) B.V. Single-ended short arc lamp of low colour temperature with reduced sodium loss

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3977564B2 (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JP2000173537A (ja) 低圧水銀蒸気放電灯および照明装置
US4281267A (en) High intensity discharge lamp with coating on arc discharge tube
US7508134B2 (en) Small arc tube and low-pressure mercury discharge lamp
JP3478369B2 (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JP2001068061A (ja) メタルハライドランプ、放電ランプ点灯装置および照明装置
JP2000223066A (ja) メタルハライドランプおよび照明装置
JP5319087B2 (ja) 電極用マウント、発光管、低圧水銀放電ランプ及び電球形蛍光ランプ
JP4820430B2 (ja) 放電ランプおよび照明装置
JP2002245808A (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JP4178439B2 (ja) 環形蛍光ランプの製造方法
WO2010122737A1 (ja) 発光管、放電ランプ及び照明装置
JP2733342B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP2007220444A (ja) メタルハライドランプ
CA1246132A (en) Electrode positioning in metal halide lamps
JP2844800B2 (ja) 無電極放電ランプ
JP3490979B2 (ja) 片口金形蛍光ランプ点灯装置及び環形蛍光ランプ及び環形蛍光ランプの製造方法及び環形蛍光ランプの口金の製造方法及び環形蛍光ランプの点灯方法
JP2000243349A (ja) メタルハライドランプ、放電ランプ点灯装置および照明装置
JP3206746B2 (ja) 環形蛍光ランプおよび照明器具
JPS5941566Y2 (ja) けい光ランプ装置
JPS5913745Y2 (ja) 2重管式けい光ランプ
JP3591515B2 (ja) ショートアーク型超高圧放電ランプ
JP2002329481A (ja) 環形蛍光ランプおよび照明装置
JP2003109539A (ja) メタルハライドランプおよび照明装置
JPH11283577A (ja) 高圧ナトリウムランプ、高圧ナトリウムランプ点灯装置および照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040806

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050214