JP2000218099A - 衣類の投入装置 - Google Patents

衣類の投入装置

Info

Publication number
JP2000218099A
JP2000218099A JP11018699A JP1869999A JP2000218099A JP 2000218099 A JP2000218099 A JP 2000218099A JP 11018699 A JP11018699 A JP 11018699A JP 1869999 A JP1869999 A JP 1869999A JP 2000218099 A JP2000218099 A JP 2000218099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clothes
suction
hanger
feed
clothing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11018699A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3229861B2 (ja
Inventor
Yozo Maejima
洋左右 前嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP01869999A priority Critical patent/JP3229861B2/ja
Publication of JP2000218099A publication Critical patent/JP2000218099A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229861B2 publication Critical patent/JP3229861B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 姿、形に乱れを生じさせることなく、搬送手
段の投入部に衣類を投入する。 【構成】 衣類1をハンガー11に掛けかつ袖吸引ダク
ト12、13により袖部を吸引した状態で吸引機構を有
する搬送手段の投入部14に投入する装置である。搬送
手段の投入部14を前上方へ進出可能かつ後下方へ後退
可能とし、進出状態から後退状態へ移行する過程で搬送
手段の投入部14に衣類1をあずけ渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類をハンガーに
掛けかつ袖吸引ダクトにより袖部を吸引した状態で、吸
引機構を有する搬送手段の投入部に投入するための装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯済みの衣類を折り畳み機へ投入する
ための公知の装置発明には、特公平3−17520号に
開示されたものがある。同発明は人体に類似した外形を
有する整形体に衣類を掛けるとそれが上昇し、また支持
腕が伸びて衣類の袖を伸ばし、かつ袖吸引機構が袖を吸
引するとともに、ハンガー機構が襟首に入り込んで衣類
を保持可能な状態とし、袖吸引機構やハンガー機構がコ
ンベア上へ接近して衣類を同コンベアへ投入するという
構成を有する。この装置自体は衣類の取り扱い上作業者
にかかる負担を著しく軽減し、衣類の整姿上も好都合で
あり、広く使用されている。
【0003】しかしコンベアへの投入、あずけ渡しの際
に衣類の姿がくずれるおそれがあるため衣類を真空吸引
力によって保持し、整姿状態が保たれるようにした発明
も公知である(特公平5−1034号)。同発明の吸引
保持方式により衣類の投入、あずけ渡しを行なう場合、
図8(a)に示したように衣類1は袖吸引ダクト2及び
ハンガー4によって保持されつつ投入コンベア6へ渡さ
れる。ところが、袖吸引ダクト2が開きながらハンガー
4が襟口から抜ける際に、図8(b)に示したように衣
類1の前身頃が重さでずれ動き、襟部8が手前に立つこ
とがある。衣類の後身頃と前身頃にずれが生じるとアイ
ロンをかけても製品には皺ができ、また形も整わないと
いう問題を生ずる(図8(c)参照。)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は衣類をその姿、
形に乱れを生じさせることなく搬送手段の投入部分に投
入することができるようにする点にある。
【0005】また本発明は発皺など形くずれのおそれの
ない高品質の折り畳み製品を得ることが可能な投入装置
の提供を他の課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、搬送手段の投入面の部分を前上方へ進出
可能かつ後下方へ後退可能とし、進出状態から後退状態
へ移行する過程で搬送手段の投入部に衣類をあずけ渡す
という手段を講じたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る投入装置は、衣類を
ハンガーに掛けかつ吸引ダクトにより袖部を吸引した状
態で、吸引機構を有する搬送手段の投入部に衣類を投入
するためのものである。投入部は搬送手段の一部分であ
り、搬送手段は、投入された衣類を搬送する機能を持っ
ていれば良い。
【0008】衣類を掛けるハンガーは、前記従来の投入
装置の場合と同様上方から襟口へ進入して肩へ入り込み
衣類を掛けた状態とする。また袖部を吸引する袖吸引ダ
クトも、従来の投入装置の場合と同様、袖部を負圧によ
って吸引する。故に、衣類はハンガーに掛けられかつ吸
引ダクトに吸引された状態で保持され、搬送手段の投入
部へ投入される。
【0009】衣類がハンガーに掛けられかつ袖吸引ダク
トに吸引される前の段階では、前記従来の投入装置にも
使用された整形体に掛けられていて良い。故に、衣類を
ハンガーにかけかつ袖吸引ダクトにより袖部を吸引した
状態までは、従来の投入装置と同様の構成の装置を使用
することができる。
【0010】吸引機構は搬送手段の投入部に具備され、
投入部に預け渡される衣類を吸引によって保持可能とす
る。そのため、搬送手段の投入部には、搬送ベルトを通
して衣類を吸引可能とすべく、搬送ベルトの摺接が可能
な摺接面に吸引口を有した搬送手段の吸引部と、上記摺
接面を摺動可能に搬送ベルトを掛け回すための前後のロ
ーラとが設けられる。
【0011】吸引機構を有する搬送手段の投入部を前上
方へ進出可能とし、かつ後下方へ後退可能として、ハン
ガー及び袖吸引ダクトで保持された衣類を受け取るとき
には進出し、投入部へのあずけ渡すときには後退する構
成とされる。即ち、投入部が進出状態から後退状態へ移
行する過程で搬送手段の投入部にハンガー及び袖吸引ダ
クトから衣類のあずけ渡しが行なわれる。なお、投入部
における搬送手段の上流を前方、下流を後方としてい
る。
【0012】搬送手段の吸引部は、上記摺接面が前上方
へ進出し、かつ後下方へ後退可能に軸支された構造と
し、その動きに搬送ベルトが追従して投入部の傾斜が変
化するものとすることができる。搬送手段吸引部の上記
動きをどのように実施するかは各装置において自由に設
定することができるが、ハンガーを襟口から抜いたあと
で衣類の後身頃と前身頃のずれを防止する目的のため
に、ハンガーを襟口から抜くときに搬送手段の吸引部と
襟とがほぼ平行となるようにすべきである。なお衣類投
入の時点では投入部の傾斜も緩い方が好結果をもたらす
であろう。
【0013】
【実施例】以下図示の実施例を参照して本発明をより詳
細に説明する。図1ないし図6には本発明に関係する全
ての機構、装置を具備した衣類投入機が示されている。
【0014】例示の衣類投入機は、初めに作業者が衣類
を掛ける整形体10、整形体10に掛けられた衣類の襟
口に入り込んで両肩を引っ掛けた状態とするハンガー1
1、ハンガー11に引っ掛けられた衣類の両袖を吸引す
る袖吸引ダクト12、13、それらハンガー11と袖吸
引ダクト12、13に保持された衣類の投入のための投
入部14を有する搬送手段の一部である投入コンベア1
5、及びあずけ渡された衣類を排出するための排出コン
ベア16を有する。本発明の特徴部分である投入装置は
上記投入部14の部分に設けられる。
【0015】搬送手段の投入コンベア15は、通気口1
7aをベルト面に多数有する搬送ベルト17と、搬送ベ
ルト17の駆動のために掛け回した前後のローラ18、
19とを有し、その内側にて搬送ベルト17の摺接が可
能な摺接面に吸引口20aを多数設けた搬送手段の吸引
部20が配置されている。この投入コンベア15は後部
ローラ19を中心に前側が回転し上下することにより、
摺接面を前上方へ進出させかつ後下方へ後退可能に設け
られている。図1及び図3参照。なお投入部14は摺接
面と重なる。
【0016】故に投入コンベア15は前側が揺動する構
成であり、それと一体に吸引部20も揺動するように設
けられる。投入コンベア15と吸引部20は、投入機本
体に設置されたシリンダ装置から成る駆動手段21によ
って上記揺動を行なう。投入コンベア15における上記
揺動によって、投入部14の傾斜角度も緩急変化する
が、その最も緩い場合の傾斜は整形体11の傾斜角或い
は袖吸引ダクト12、13の傾斜角よりも大きく(緩
く)、投入コンベア排出側の上面の角度に近付けるよう
に設定されている。
【0017】吸引部20はファン装置によって示された
吸引手段22と吸気ダクト23によって接続され、吸引
部20の揺動に追従して内部から空気を吸引される。図
5、図6参照。吸気ダクト23と吸引部20は吸引部2
0に設けられる1又は複数の通口部24で通じており、
吸引部20の揺動は吸気ダクト23により吸収する。な
お、25は袖吸引ダクト12、13のための吸引手段、
26は同手段25とダクト12、13とを通じた吸引ダ
クトを示す。
【0018】このような投入機の整形体10に衣類1を
掛けると、袖出し部材27が出て左右両袖を広げ、それ
と同時に整形体10は投入部14へ向かって傾斜しなが
ら上昇し、ハンガー11が出て衣類1の肩部を引っ掛
け、袖吸引ダクト12、13は作動態勢となる。このと
き袖吸引ダクト12、13及びハンガー11により衣類
1は保持され、投入コンベア15の前上方に図7(a)
の姿で傾斜しながら上昇する。
【0019】このあと、袖吸引ダクト12、13が開き
終わって左右へ離れ、投入コンベア15とハンガー11
が緩傾斜となる方向へ動き、衣類1はコンベア投入部1
4により押し上げられるようにして投入部上に乗り、こ
れにより吸引部20の吸引力で衣類1が投入部14に吸
引保持される状態となる(図7(b))。襟部8は投入
コンベア15とほぼ同じ傾斜になっており、この傾斜状
態でハンガー11が抜けるため襟部8は立たず、前後の
見頃にもずれは生じない。
【0020】衣類1の投入を終えた状態が図3、図4に
示されており、また投入コンベア15に乗ったあとは図
7(c)に示すように整姿状態で吸引保持されるため、
搬送中に作業者が裾の乱れを修正しても整姿状態がくず
れるおそれはない。なお本発明装置に投入された状態で
は傾斜が緩いために衣類の荷重は前後がずれる方向には
作用しない。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから洗濯済みの衣類を折り畳み工程へ投入
するような場合に、搬送手段の投入部が進出状態から後
退状態へ移行する過程で衣類を投入部へあずけ渡すよう
になり、衣類の姿、形に乱れを生じさせることがなく、
高品質の折り畳みを実行することができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衣類の投入装置を具備した衣類投
入機の1例を示す側面説明図。
【図2】同上のものの正面図。
【図3】本装置により投入を完了した時点の図1と同様
な側面図。
【図4】同上のものの正面図。
【図5】本装置における搬送及び吸引機構部分の説明の
ための側面図。
【図6】同じく正面図。
【図7】(a)本装置による衣類の投入直前の説明図。 (b)本装置による衣類の投入中の説明図。 (c)本装置による衣類の投入直後の説明図。
【図8】(a)従来技術による衣類の投入直前の説明
図。 (b)従来技術による衣類の投入中の説明図。 (c)従来技術による衣類の投入直後の説明図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月28日(1999.12.
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、搬送手段の投入面の部分を前上方へ進出
可能かつ後下方へ後退可能とし、上記搬送手段の進出状
態から後退状態へ移行する過程で搬送手段の投入部に衣
類をあずけ渡すとともに、ハンガーを衣類の襟口から抜
いたあとで衣類の後身頃と前身頃のずれを防止する目的
のために、投入部の傾斜を変化させるという手段を講じ
たものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから洗濯済みの衣類を折り畳み工程へ投入
するような場合に、搬送手段の投入部が進出状態から後
退状態へ移行する過程で、ハンガーを衣類の襟口から抜
いたあとで衣類の後身頃と前身頃のずれを防止する目的
のために、投入部の傾斜を変化させることにより衣類を
投入部へあずけ渡すようになり、衣類の姿、形に乱れを
生じさせることがなく、高品質の折り畳みを実行するこ
とができるという効果を奏する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類をハンガーに掛けかつ袖吸引ダクト
    により袖部を吸引した状態で、吸引機構を有する搬送手
    段の投入部に投入するための装置であって、搬送手段の
    投入部を前上方へ進出可能かつ後下方へ後退可能とし、
    進出状態から後退状態へ移行する過程で搬送手段の投入
    部に衣類をあずけ渡すことを特徴とする衣類の投入装
    置。
  2. 【請求項2】 搬送手段の投入部は、搬送ベルトを通し
    て衣類を吸引可能とするために、搬送ベルトが摺接可能
    な摺接面に吸引口を設けた搬送手段の吸引部と、上記摺
    接面を摺動可能に搬送ベルトを掛け回した前後のローラ
    とを有する請求項1記載の衣類の投入装置。
  3. 【請求項3】 搬送手段の吸引部は摺接面が前上方へ進
    出しかつ後下方へ後退可能に設けられており、搬送ベル
    トが上記前進後退に追従する請求項2記載の衣類の投入
    装置。
  4. 【請求項4】 ハンガーを襟口から抜いたあとで衣類の
    後身頃と前身頃のずれを防止する目的のために、ハンガ
    ーを襟口から抜くときに搬送手段の吸引部と襟とがほぼ
    平行となるように、投入部の傾斜を変化させるようにし
    た請求項1記載の衣類の投入装置。
JP01869999A 1999-01-27 1999-01-27 衣類の投入装置 Expired - Fee Related JP3229861B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01869999A JP3229861B2 (ja) 1999-01-27 1999-01-27 衣類の投入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP01869999A JP3229861B2 (ja) 1999-01-27 1999-01-27 衣類の投入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000218099A true JP2000218099A (ja) 2000-08-08
JP3229861B2 JP3229861B2 (ja) 2001-11-19

Family

ID=11978891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP01869999A Expired - Fee Related JP3229861B2 (ja) 1999-01-27 1999-01-27 衣類の投入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229861B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100879A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Yozo Maejima 衣類の折り畳み機における姿勢安定化装置
JP2013153956A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Yozo Maejima 衣類投入機における袖吸引整形装置
JP2014104114A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Yozo Maejima 衣類の整形投入装置
JP2014128428A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Yozo Maejima 衣類投入機における身頃整形装置
WO2022068704A1 (zh) * 2020-09-29 2022-04-07 青岛海尔智能技术研发有限公司 一种叠衣机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012100879A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Yozo Maejima 衣類の折り畳み機における姿勢安定化装置
JP2013153956A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Yozo Maejima 衣類投入機における袖吸引整形装置
JP2014104114A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Yozo Maejima 衣類の整形投入装置
JP2014128428A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Yozo Maejima 衣類投入機における身頃整形装置
WO2022068704A1 (zh) * 2020-09-29 2022-04-07 青岛海尔智能技术研发有限公司 一种叠衣机

Also Published As

Publication number Publication date
JP3229861B2 (ja) 2001-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101233225B1 (ko) 원단류 신장 반송 방법 및 신장 반송 장치
JPH0639197A (ja) アイロンローラなどの洗濯処理ユニットへフラットワーク物品を供給するための装置
JP2003181200A (ja) 衣類の折り畳み装置
WO2016084401A1 (ja) 布類自動投入機におけるバッファリング装置
JP3229861B2 (ja) 衣類の投入装置
JP2000511855A (ja) 更なる処理のために適切な配向で靴下ブランク又はパンティーストッキングを供給する装置及び方法
ITRM980346A1 (it) Procedimento ed apparecchiatura per la lavorazione di materiale tessile in forma tubolare
JP4201675B2 (ja) 衣類の投入装置
JPH04226206A (ja) 衣類を処理装置に供給する方法と装置
JP3208120B2 (ja) 布類展張搬送機
JP2827175B2 (ja) 布類投入装置
JPH0317520B2 (ja)
JP5961392B2 (ja) 衣類投入機における袖吸引整形装置
JP6953130B2 (ja) 衣類投入機
JPH10328499A (ja) 袖を有する衣服部分を自動折り畳み機に導入するための方法及び、袖を折り畳むための装置
JP2008240179A (ja) 布類展張搬送機
JPH0341677Y2 (ja)
JP5908854B2 (ja) 衣類整形装置における皺の除去方法及びエアノズル
JPH0748240Y2 (ja) シャツ類のしわ伸ばし機
JPH0317839Y2 (ja)
JP2002011298A (ja) 衣類整形供給装置
JP2019044287A (ja) 布類自動展開機
JP2012125538A (ja) 衣類投入機
KR100310382B1 (ko) 의류 포장기
JP2008119281A (ja) 衣類整形供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120907

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120907

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees