JP2000216691A - 衛星放送受信用コンバ―タ - Google Patents

衛星放送受信用コンバ―タ

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JP2000216691A
JP2000216691A JP11018222A JP1822299A JP2000216691A JP 2000216691 A JP2000216691 A JP 2000216691A JP 11018222 A JP11018222 A JP 11018222A JP 1822299 A JP1822299 A JP 1822299A JP 2000216691 A JP2000216691 A JP 2000216691A
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rubber
converter
chassis
ground pattern
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/22Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
    • H01Q1/24Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
    • H01Q1/247Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set with frequency mixer, e.g. for direct satellite reception or Doppler radar

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板のアースパターンと該アースパター
ンと接するシャーシの接地圧を均等にするとともに、激
しい環境変化及び振動等に対しても安定したアース接地
を行う。 【解決手段】 回路基板8を組み込むものであり、前記
回路基板8上に複数の高周波機能回路を実装し、各々の
高周波回路相互間をアースパターン18で区分するとと
もに、前記アースパターンに対応するリブ10を設けた
シャーシ9と、前記回路基板8の裏面より配設される配
設板14との固定構造において、前記回路基板8と配設
板14間に弾力性を有するゴム板13を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衛星放送受信用コン
バータ、特に回路基板のシャーシ本体への固定構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は衛星放送受信用コンバータを含む
アンテナ全体を示すものである。
【0003】1はコンバータ本体で、このコンバータ本
体1はアルミ又は亜鉛などによって成形されたシャーシ
1aに高周波回路基板を組み込み、キャビネット2によ
りカバーしている。衛星より伝送された電波はパラボラ
アンテナ3により反射され、コンバータ本体1の先端の
ホーン部4にて受け、コンバータ内部の回路基板に送ら
れる。コンバータ内部の回路基板により、12GHz帯
の電波は1GHz帯に変換され、同軸ケーブル5により
チューナユニットへつながれる。
【0004】当然のことながら、これらは全世界を対象
とする激しい屋外環境に耐え得ることが必要であり、特
に太陽光による熱上昇、スコール等による急激な温度低
下、暴風による振動、昼夜の温度変化など、あらゆる自
然現象を含む激しい使用環境が考えられ、内部シャーシ
と回路基板との固定は、これら環境下でも安定したアー
ス接地が望まれる。
【0005】従来、例えば特許第2785753号で
は、シャーシと回路基板のアースパターンの接地を良好
にするため、基板アースパターン上に配置されたスルー
ホール部に、スルーホールを通って突出するプリプレグ
層を形成し、そしてこの突出したプリプレグ層にメッキ
を施し、シャーシと基板アースパターンの接地をスルー
ホール部で確実に当たるようにしている。
【0006】又、特開昭63−158898号公報で
は、接地を良好にするため、シャーシリブ部に半田バン
プ等の軟質金属から形成した凸部を設け、ビス固定時に
この凸部がつぶれ基板アースパターンになじむようにし
ている。
【0007】さらに、公開技報94−10911では、
シャーシリブ部に回路基板に食い込むような凸部を形成
し、ビス固定時に凸部が基板を変形させて、アース接地
を良好にすることが提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術は、
いずれもアース接地には好ましい効果が得られる。しか
しながら、いずれも回路基板及びシャーシリブの凸部に
変形が生じる。特に、初期固定以後、例えば回路基板や
シャーシ等の部品不良時の組直し時、凸部の変形あるい
は基板の変形、陥没等が残り、信頼性及び性能面で効果
が低下する。
【0009】又、特に衛星放送受信用コンバータのよう
な屋外環境下で使用する機器においては、急激な温度変
化(−40℃〜70℃)あるいは振動(アンテナの振
動)等に耐えるには、各部材の熱膨張及び塑性変形等を
吸収する構造が必要である。
【0010】本発明は、このような問題点に考慮し、回
路基板のアースパターンと該アースパターンと接するシ
ャーシの接地圧を均等にするとともに、激しい環境変化
及び振動等に対しても安定したアース接地を行うことが
できる、シャーシと回路基板との固定構造を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、回路基板を組み込むものであり、前記回路基板上に
複数の高周波機能回路を実装し、各々の高周波回路相互
間をアースパターンで区分するとともに、前記アースパ
ターンに対応するリブを設けたシャーシと、前記回路基
板の裏面より配設される配設板との固定構造において、
前記回路基板と配設板間に弾力性を有するゴム板を介在
させたことを特徴とする衛星放送受信用コンバータであ
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、回路基板を組み
込むものであり、前記回路基板上に複数の高周波機能回
路を実装し、各々の高周波回路相互間をアースパターン
で区分するとともに、前記アースパターンに対応するリ
ブを設けたシャーシと、前記回路基板の裏面より配設さ
れる配設板との固定構造において、前記配設板に、前記
回路基板のアースパターンに対応してゴム印刷を施して
なることを特徴とする衛星放送受信用コンバータであ
る。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
において、前記回路基板の裏面に金属箔を配置してなる
ことを特徴とする衛星放送受信用コンバータである。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1又は2
において、前記ゴム板又は印刷ゴムの少なくとも前記回
路基板の裏面に接する面に金属膜を形成してなることを
特徴とする衛星放送受信用コンバータである。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項1又は2
において、前記ゴム板又は印刷ゴムのゴム材料に導電材
料を含有させてなることを特徴とする衛星放送受信用コ
ンバータである。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項3におい
て、前記金属箔は前記配設板と一体化されてなることを
特徴とする衛星放送受信用コンバータである。
【0017】請求項7に記載の発明は、請求項1ないし
6のいずれかおいて、前記ゴム板又は印刷ゴムの前記回
路基板の裏面と接する面に微小凸部を形成してなること
を特徴とする衛星放送受信用コンバータである。
【0018】請求項8に記載の発明は、請求項3又は6
において、前記金属箔に微小凸部を形成してなることを
特徴とする衛星放送受信用コンバータである。
【0019】
【発明の実施の態様】<実施例1>図1は本実施例に係
るシャーシと回路基板の固定構造を示す斜視図、図2
(a)、(b)は回路基板の表面図及び裏面図である。
【0020】回路基板8の表面には複数の高周波回路
(回路パターン及び実装される部品は図示を省略)が実
裝されており、各高周波回路はアースパターン18によ
り隔離されている。回路基板8の裏面には全面にアース
パターン20が施されており、アースパターン18に形
成されたスルーホール19によりその表裏を電気的に接
続している。
【0021】9はコンバータのシールドシャーシであ
り、例えばアルミ又は亜鉛等により成形されている。シ
ャーシ9には回路基板8のアースパターン18に対応す
るリブ10が設けられており、このリブ10により高周
波回路に対応するシールド空間を形成している。
【0022】12は金属箔であり、例えばアルミ又は銅
等により0.1〜0.2ミリの厚みに加工されたもので
ある。13はゴム板であり、例えばシリコンやEPDM
ウレタン等のゴムシート又は成形により、回路基板8の
サイズに対応した大きさに構成されたものである。14
は配設板であり、例えば板金やアルミ又は亜鉛等の成形
品である。15は固定用ビスである。
【0023】図3は図1、図2で説明した各部品を組み
立てたときのA−A’断面図、図4は図3のA部拡大断
面図である。
【0024】図示のように固定用ビス15で固定された
回路基板8は、基板8裏面と配設板14との間に介在さ
れたゴム板13により、回路基板8全体に均一な荷重を
かけることができ、シャーシリブ10と表面アースパタ
ーン18が十分接地させられる。このように、配設板1
4によりかけられる荷重が、ゴム板13によりまんべん
なく回路基板8に分散し押さえ付けるため、組み立て時
におこる回路基板18への圧力バラツキ及びビス15間
の膨らみを押さえることができる。又、さまざまな環境
下においても常に一定の圧力がかかっているため、安定
したアース接地が達成できる。
【0025】又、万が一、製品をばらすようなことがあ
っても、各部品の変形等が最小限に押さえられるため、
再組み立て時における製品の信頼性、性能面で問題とな
らないようにできる。
【0026】なお、衛星放送受信用コンバータにような
12GHz帯の非常に高い周波数帯で使用するときは、
基板裏面でのさらに確実なアース接地を取る必要があ
り、本実施例で図示したように、回路基板8の裏面とゴ
ム板13の間に金属箔12を介在する。金属箔12とす
ることにより、ゴム板13の柔軟性を損ねることなく、
回路基板8に金属箔12を密着させて、基板裏面でのア
ース接地を確実に行うことができる。
【0027】金属箔12の代わりに、ゴム板13に金属
蒸着膜を施すようにしてもよい。本構成によれば金属箔
12の組み込みが不要になり、組み立て生産性を向上で
きる利点がある。又、同様に組み立て生産性の向上のた
め、金属箔12を配設板14と一体成形もしくは接着剤
を介在させ、これらを一体化した部品としてもよい。
【0028】又、ゴム板13に予め金属粉やフェライト
系の材料、すなわち導電材料を含有させおいてもよい。
これを、回路基板8外周より外に設けられたシャーシ外
壁16に接触して配置するようにすれば、回路基板8と
シャーシ10の透き間から電波漏れを完全に防ぐことが
できる。
【0029】さらに、前述において、ゴム板13や金属
箔12に丸凸や格子状の微小凸部を形成することによ
り、面荷重ではなく、点あるいは線荷重として、より少
ない荷重により、回路基板8とシャーシ10および/又
は金属箔12のアース接地を安定したものとすることが
できる。又この場合、より少ない荷重により安定したア
ース接地が可能であるので、ビス等による固定でなくて
も、配設板14の圧入又はシャーシ10へのカシメ等だ
けで、十分接地力を確保することができる。
【0030】<実施例2>図5は、実施例1において、
ゴム板13の代わりに、配設板14へ直接ゴム印刷を施
したものである。図6は図5のB−B’線断面図であ
る。
【0031】加工法としては、シルク印刷同様、ゴム流
動品を適量印刷したものであり、アースパターンに沿っ
た形状はもちろんのことさまざまな形状を容易に、又安
価に作成することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、回路基板
のアースパターンと該アースパターンと接するシャーシ
の接地圧を均等にするとともに、激しい環境変化及び振
動等に対しても安定したアース接地を行うことができ
る、シャーシと回路基板との固定構造が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の回路基板の表・裏面図である。
【図3】組み立て状態を示す要部断面図である。
【図4】図3のA部拡大断面図である。
【図5】本発明の他の実施例における配設板を示す斜視
図である。
【図6】図5のB−B’線断面図である。
【図7】アンテナ全体を説明する側面図である。
【符号の説明】
8 回路基板 9 シャーシ 10 リブ 12 金属箔 13 ゴム板 14 配設板 17 ゴム印刷 18 アースパターン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板を組み込むものであり、前記回
    路基板上に複数の高周波機能回路を実装し、各々の高周
    波回路相互間をアースパターンで区分するとともに、前
    記アースパターンに対応するリブを設けたシャーシと、
    前記回路基板の裏面より配設される配設板との固定構造
    において、 前記回路基板と配設板間に弾力性を有するゴム板を介在
    させたことを特徴とする衛星放送受信用コンバータ。
  2. 【請求項2】 回路基板を組み込むものであり、前記回
    路基板上に複数の高周波機能回路を実装し、各々の高周
    波回路相互間をアースパターンで区分するとともに、前
    記アースパターンに対応するリブを設けたシャーシと、
    前記回路基板の裏面より配設される配設板との固定構造
    において、 前記配設板に、前記回路基板のアースパターンに対応し
    てゴム印刷を施してなることを特徴とする衛星放送受信
    用コンバータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記回路基板
    の裏面に金属箔を配置してなることを特徴とする衛星放
    送受信用コンバータ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2において、前記ゴム板又
    は印刷ゴムの少なくとも前記回路基板の裏面に接する面
    に金属膜を形成してなることを特徴とする衛星放送受信
    用コンバータ。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2において、前記ゴム板又
    は印刷ゴムのゴム材料に導電材料を含有させてなること
    を特徴とする衛星放送受信用コンバータ。
  6. 【請求項6】 請求項3において、前記金属箔は前記配
    設板と一体化されてなることを特徴とする衛星放送受信
    用コンバータ。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかおいて、前
    記ゴム板又は印刷ゴムの前記回路基板の裏面と接する面
    に微小凸部を形成してなることを特徴とする衛星放送受
    信用コンバータ。
  8. 【請求項8】 請求項3又は6において、前記金属箔に
    微小凸部を形成してなることを特徴とする衛星放送受信
    用コンバータ。
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