JP2000216047A - 積層セラミック電子部品の製造方法 - Google Patents

積層セラミック電子部品の製造方法

Info

Publication number
JP2000216047A
JP2000216047A JP1180599A JP1180599A JP2000216047A JP 2000216047 A JP2000216047 A JP 2000216047A JP 1180599 A JP1180599 A JP 1180599A JP 1180599 A JP1180599 A JP 1180599A JP 2000216047 A JP2000216047 A JP 2000216047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
electrode
ceramic green
electronic component
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1180599A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Nakao
恵一 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1180599A priority Critical patent/JP2000216047A/ja
Publication of JP2000216047A publication Critical patent/JP2000216047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は上記従来の課題を解決するもので、
セラミック生シートが薄くなっても品質の向上した積層
セラミック電子部品の製造方法を提供することを目的と
するものである。 【解決手段】 内部電極31を有するセラミック生積層
体32の表面に、電極インキ42をインキジェットにて
所定形状に印刷し、この電極インキ42を覆うようにセ
ラミック生シート52を形成し、所定形状に切断、焼成
し外部電極を形成するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に用
いられる積層セラミックコンデンサや積層圧電素子等の
積層セラミック電子部品の製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の積層セラミック電子部品の製造方
法は、特開昭58−50795号公報に、セラミック生
シート上にインキジェット方法により直接電極パターン
を形成するものが開示されている。
【0003】また、特開平9−219339号公報に
は、電極パターンの凹凸を吸収するためにセラミック生
シートの上面にインキジェット方法により段差解消用の
セラミックパターンを形成するものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のインキジェット
方法により形成されるインキパターンはベースフィルム
に固着されたセラミック生シートの凹凸を有する乾燥面
に形成するため、セラミック生シートが薄くなった場
合、ショート等による不良が発生するという課題を有し
ていた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、セラミック生シートが薄くなっても品質の向上した
積層セラミック電子部品の製造方法を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内部電極を有するセラミック生積層体の表
面に、粘度0.01ポイズ以上10ポイズ以下の電極イ
ンキをインキジェット方法にて所定形状に印刷形成して
形成し、少なくともこの電極インキを覆うようにセラミ
ック生シートを形成する工程とを1回以上繰り返すもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、内部電極を有するセラミック生積層体の表面に、粘
度0.01ポイズ以上10ポイズ以下の電極インキをイ
ンキジェットにて所定形状に印刷して形成する工程と、
少なくともこの電極インキを覆うようにセラミック生シ
ートを形成する工程とを1回以上繰り返した後、所定形
状に切断、焼成し外部電極を形成してなるもので、セラ
ミック生積層体の表面にインキジェットにより直接電極
インキを印刷するため、製造コストを下げられるという
作用を有するものである。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の電極インキをインキジェットにて所定形状に印刷
して形成した後、紫外線発生器、遠赤外線発生器、加熱
ヒータ、熱風発生器または電子線発生器にて電極インキ
を硬化または乾燥する工程を含むもので、製造コストを
下げられるという作用を有するものである。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
記載のインキジェットにより所定のインキパターンを形
成する工程は、前記セラミック生積層体の表面にインキ
ジェット方法により異なるインキを用いて所定の複数の
インキパターンを形成する工程であるもので、電極やセ
ラミックパターンの厚みのバランスを吸収し、積層数を
増加できるという作用を有するものである。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
または3記載の仮固着層を有するパレットの上面にベー
スフィルムに固着して設けられたセラミック生シートと
接するように固着する工程と、このベースフィルムを剥
離する工程と、剥離された前記セラミック生シートのベ
ースフィルム面にインキジェットにより所定のインキパ
ターンを形成する工程とを複数回繰り返して、内部電極
を有するセラミック生積層体を形成する工程を含むもの
で、製造コストを下げられるという作用を有するもので
ある。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、ベースフ
ィルムを固着してなるセラミック生シートの乾燥面にイ
ンキジェットにより電極パターンを形成し、このセラミ
ック生シートの電極パターンを有する面を内部電極を有
するセラミック生積層体の表面に固着した後、前記ベー
スフィルムを剥離し、その後所定形状に切断、焼成し外
部電極を形成してなるもので、生産性を向上できるとい
う作用を有するものである。
【0012】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1における積層セラミック電子部品の製造方法につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1〜図4は本発明の実施の形態1におけ
る積層セラミック電子部品の製造方法を説明する図であ
る。
【0014】まず、図1に示すように、内部電極31を
有するセラミック生積層体32の表面に、インキジェッ
ト装置41より粘度0.01ポイズ以上10ポイズ以下
の電極インキ42を噴出して所定形状に印刷して第1の
電極パターン33または上面に凹凸を有する第2の電極
パターン34の何れかを形成する。この電極インキ42
ニッケル粉末に石油系有機溶剤を分散させたものであ
る。
【0015】次に、図2に示すように、紫外線発生器6
1による紫外線を照射して第1、第2の電極パターン3
3,34を硬化または乾燥させる。
【0016】次に、図3に示すように、上面に内部電極
31を有するセラミック生積層体32の上面に、ベース
フィルム51に固着された厚さが5μmのセラミック生
シート52の乾燥面53と接するように配置し、上から
下に向かってプレス装置62によりプレスして圧着す
る。
【0017】次に、図4に示すように、セラミック生シ
ート52からベースフィルム51を剥離してベースフィ
ルム面54を露出させる。
【0018】次に、第1の電極パターン33または第2
の電極パターン34を形成する工程、プレスする工程お
よびベースフィルム面を露出する工程とを所望の回数繰
り返して行う。
【0019】最後に、このセラミック生積層体を所定形
状に切断、焼成した後、外部電極を形成して積層セラミ
ック電子部品を形成するものである。
【0020】なお、本実施の形態では紫外線発生器で第
1、第2の電極パターン33,34を硬化または乾燥さ
せたが、遠赤外線発生器、加熱ヒータ、熱風発生器また
は電子線発生器を用いても良い。
【0021】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2における積層セラミック電子部品の製造方法につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0022】図5〜図7は本発明の実施の形態2におけ
る積層セラミック電子部品の製造方法を説明する図であ
る。
【0023】本実施の形態2と実施の形態1と相違する
点は、実施の形態1の「セラミック生積層体32の表面
にインキジェット装置41によりインキ滴42を噴射し
て、所望の第1、第2のインキパターン33,34を形
成する工程」を「複数種類のインキを用いてセラミック
生積層体の表面に向かってそれぞれのインキジェット装
置によりインキ滴を噴射して、ベースフィルム面に付着
させ所望のインキパターンを形成する」ものである。
【0024】この工程は、図5に示すように、内部に内
部電極31を有するセラミック生積層体32の表面に第
1、第2のインキジェット装置(本図では、図示せ
ず。)により第1、第2のインキ滴(本図では、図示せ
ず。)を噴射して、所望の第1、第2のインキパターン
71,72を形成する。この際、第1、第2のインキジ
ェット装置に挿入される第1、第2のインキ滴は、イン
キがそれぞれ異なるものである。この第1のインキ滴に
より形成される第1のインキパターン72は、内部電極
となる電極パターンである。また、第2のインキ滴によ
り形成される第2のインキパターン72は、第1のイン
キパターン82と反転するパターンで、第1、第2のイ
ンキパターン71,72を有するセラミック生シート等
を積層してセラミック生シートを形成する際の凹凸を防
ぐ補助パターンである。
【0025】次に、図6に示すように、前工程で得られ
たセラミック生積層体32の上面に、ベースフィルム5
1に固着された厚さが5μmのセラミック生シート52
の乾燥面53と接するように配置し、上から下に向かっ
てプレス装置62によりプレスして圧着する。
【0026】次に、図7に示すように、前工程で得られ
たセラミック生積層体32の上面に内部に内部電極31
を有するセラミック生積層体32を積層する。
【0027】最後に、前工程で得られたセラミック生積
層体を所定形状に切断、焼成した後、外部電極を形成し
て積層セラミック電子部品を形成するものである。
【0028】(実施の形態3)以下、本発明の実施の形
態3における積層セラミック電子部品の製造方法につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0029】図8、図9は本発明の実施の形態3におけ
る積層セラミック電子部品の製造方法を説明する図であ
る。
【0030】まず、図8に示すように、仮固着層81を
有するパレット82の仮固着層81に、ベースフィルム
51に固着された厚さが5μmのセラミック生シート5
2の乾燥面53と接するように配置し、上から下に向か
ってプレス装置62によりプレスして圧着する。
【0031】次に、図9に示すように、セラミック生シ
ート52からベースフィルム51を剥離してベースフィ
ルム面54を露出させる。
【0032】次に、所望の枚数のセラミック生シート5
2となるまで、セラミック生シート52を圧着する工程
と、ベースフィルム51を剥離する工程とを繰り返し行
う。
【0033】次に、前工程で得られたセラミック生シー
ト52の表面に、インキジェット装置より電極インキを
噴射して所定形状に印刷して内部電極を形成した後、ベ
ースフィルム51に固着された厚さが5μmのセラミッ
ク生シート52の乾燥面53と接するように配置し、上
から下に向かってプレス装置62によりプレスして圧着
する工程を所望の回数繰り返して行い内部に内部電極を
有するセラミック生積層体を形成する。
【0034】以降の工程は、実施の形態1または2と同
一の工程を経て、積層セラミック電子部品を製造するも
のである。
【0035】なお、本実施の形態では内部電極31を有
するセラミック生積層体32の表面に、電極パターンを
形成したが、図10に示すように、セラミック生シート
52の乾燥面53に電極パターン91を形成した後、図
11に示すように、内部電極31を有するセラミック生
積層体32の表面にプレス装置62により圧着しても良
い。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明は、高積層でかつ安
価で生産性の向上した積層セラミック電子部品の製造方
法を提供できるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における積層セラミック
電子部品の製造方法を説明する図
【図2】同製造方法を説明する図
【図3】同製造方法を説明する図
【図4】同製造方法を説明する図
【図5】本発明の実施の形態2における積層セラミック
電子部品の製造方法を説明する図
【図6】同製造方法を説明する図
【図7】同製造方法を説明する図
【図8】本発明の実施の形態3における積層セラミック
電子部品の製造方法を説明する図
【図9】同製造方法を説明する図
【図10】本発明の他の実施の形態における積層セラミ
ック電子部品の製造方法を説明する図
【図11】本発明の他の実施の形態における積層セラミ
ック電子部品の製造方法を説明する図
【符号の説明】
31 内部電極 32 セラミック生積層体 41 インキジェット装置 42 電極インキ 52 セラミック生シート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部電極を有するセラミック生積層体の
    表面に、粘度0.01ポイズ以上10ポイズ以下の電極
    インキをインキジェットにて所定形状に印刷して形成す
    る工程と、少なくともこの電極インキを覆うようにセラ
    ミック生シートを形成する工程とを1回以上繰り返した
    後、所定形状に切断、焼成し外部電極を形成してなる積
    層セラミック電子部品の製造方法。
  2. 【請求項2】 電極インキをインキジェットにて所定形
    状に印刷して形成した後、紫外線発生器、遠赤外線発生
    器、加熱ヒータ、熱風発生器または電子線発生器にて電
    極インキを硬化または乾燥する工程を含む請求項1記載
    の積層セラミック電子部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 インキジェットにより所定のインキパタ
    ーンを形成する工程は、前記セラミック生積層体の表面
    にインキジェット方法により異なるインキを用いて所定
    の複数のインキパターンを形成する工程である請求項1
    記載の積層セラミック電子部品の製造方法。
  4. 【請求項4】 仮固着層を有するパレットの上面にベー
    スフィルムに固着して設けられたセラミック生シートと
    接するように固着する工程と、このベースフィルムを剥
    離する工程と、剥離された前記セラミック生シートのベ
    ースフィルム面にインキジェットにより所定のインキパ
    ターンを形成する工程とを複数回繰り返して、内部電極
    を有するセラミック生積層体を形成する工程を含む請求
    項1または3記載の積層セラミック電子部品の製造方
    法。
  5. 【請求項5】 ベースフィルムを固着してなるセラミッ
    ク生シートの乾燥面にインキジェットにより電極パター
    ンを形成し、このセラミック生シートの電極パターンを
    有する面を内部電極を有するセラミック生積層体の表面
    に固着した後、前記ベースフィルムを剥離し、その後所
    定形状に切断、焼成し外部電極を形成してなる積層セラ
    ミック電子部品の製造方法。
JP1180599A 1999-01-20 1999-01-20 積層セラミック電子部品の製造方法 Pending JP2000216047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1180599A JP2000216047A (ja) 1999-01-20 1999-01-20 積層セラミック電子部品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1180599A JP2000216047A (ja) 1999-01-20 1999-01-20 積層セラミック電子部品の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000216047A true JP2000216047A (ja) 2000-08-04

Family

ID=11788071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1180599A Pending JP2000216047A (ja) 1999-01-20 1999-01-20 積層セラミック電子部品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000216047A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002090117A1 (fr) * 2001-05-09 2002-11-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif a jet d'encre, encre pour dispositif a jet d'encre et procede permettant de produire un composant electronique au moyen de ce dispositif et de cette encre
EP1335393A1 (en) * 2001-04-20 2003-08-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of producing electronic parts, and member for production thereof
CN100377628C (zh) * 2003-03-11 2008-03-26 精工爱普生株式会社 图形的形成方法、图形形成装置以及器件的制造方法
US8178188B2 (en) 2001-04-20 2012-05-15 Panasonic Corporation Base layer for manufacturing an electronic component by an etching process

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1335393A1 (en) * 2001-04-20 2003-08-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of producing electronic parts, and member for production thereof
US6855367B2 (en) * 2001-04-20 2005-02-15 Atsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of producing electronic parts, and member for production thereof
EP1335393A4 (en) * 2001-04-20 2008-04-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd METHOD FOR PRODUCING ELECTRONIC PARTS, AND ASSOCIATED PRODUCTION ELEMENT
US8178188B2 (en) 2001-04-20 2012-05-15 Panasonic Corporation Base layer for manufacturing an electronic component by an etching process
US8247474B2 (en) 2001-04-20 2012-08-21 Panasonic Corporation Method of manufacturing base layer, ink for inkjet and electronic components
US8507076B2 (en) 2001-04-20 2013-08-13 Panasonic Corporation Combination of base layer and ink for inkjet for manufacturing electronic component
WO2002090117A1 (fr) * 2001-05-09 2002-11-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif a jet d'encre, encre pour dispositif a jet d'encre et procede permettant de produire un composant electronique au moyen de ce dispositif et de cette encre
US7097287B2 (en) 2001-05-09 2006-08-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Ink jet device, ink jet ink, and method of manufacturing electronic component using the device and the ink
CN100377628C (zh) * 2003-03-11 2008-03-26 精工爱普生株式会社 图形的形成方法、图形形成装置以及器件的制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7802599B2 (en) Printing method and a printing apparatus
KR920009170B1 (ko) 적층세라믹 전자부품의 제조방법
US4301580A (en) Manufacture of multi-layered electrical assemblies
US4802945A (en) Via filling of green ceramic tape
JPH04206912A (ja) セラミック積層電子部品の製造方法
US4183074A (en) Manufacture of multi-layered electrical assemblies
JP2000216047A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP3180720B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH1197285A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP2008004768A (ja) 積層電子部品の製造方法
JP2006278555A (ja) セラミック電子部品の製造方法
JP3166693B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH0242797A (ja) 多層セラミック配線板の製造方法
JP3166694B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH1040808A (ja) 厚膜パターン形成方法
JPH07245235A (ja) スクリーン印刷による積層体製造方法
JPH07169638A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP2808615B2 (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH11261227A (ja) 多層回路板、製造方法および調節剤
JPH02114614A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JPH1086366A (ja) セラミックス素子の製造方法
JPH04166345A (ja) サーマルヘッド用グレース基板の製造方法
JPH0828138B2 (ja) セラミック積層体の製造方法
JPH07106636B2 (ja) 空孔形成材料
JP2001007524A (ja) 配線基板の製造方法