JPH04166345A - サーマルヘッド用グレース基板の製造方法 - Google Patents
サーマルヘッド用グレース基板の製造方法Info
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- JPH04166345A JPH04166345A JP29299890A JP29299890A JPH04166345A JP H04166345 A JPH04166345 A JP H04166345A JP 29299890 A JP29299890 A JP 29299890A JP 29299890 A JP29299890 A JP 29299890A JP H04166345 A JPH04166345 A JP H04166345A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガラスペーストをスクリーン印刷でセラミッ
ク基板の板面上に塗布し、それを乾燥焼成することによ
り所望高さのグレース層を形成するのに通用されるサー
マルヘッド用グレース基板の製造方法に関するものであ
る。
ク基板の板面上に塗布し、それを乾燥焼成することによ
り所望高さのグレース層を形成するのに通用されるサー
マルヘッド用グレース基板の製造方法に関するものであ
る。
従来の技術
一般に、グレース基板としては印字の効率化。
濃度斑等の観点から高さ60μm以上のグレース層を形
成したものが要求されている。このグレース層の高層化
にはスクリーン製版の乳剤厚みを厚く形成し、ガラスペ
ーストをセラミック基板の板面に厚く印刷することによ
り対応している。
成したものが要求されている。このグレース層の高層化
にはスクリーン製版の乳剤厚みを厚く形成し、ガラスペ
ーストをセラミック基板の板面に厚く印刷することによ
り対応している。
発明が解決しようとする課題
然し、その乳剤厚みを厚くすると、第6図で示す如く印
刷時にスクリーン製版10とセラミック基板11との離
れが悪くなってガラスペースト12の端部を持ち上げる
よう作用するため、ガラスペーストを所望のパターンに
応して高精度に印刷することができない。また、スクリ
ーン製版10のステンレスメツシュ10aに塗布したス
クリーン乳剤tabをフォトエツチングでパターン抜き
する際にスクリーン乳剤10bがグレース高さに応じて
厚く塗布されていると、パターン開口部10Cをクリア
にパターン抜き成形できないところから、このスクリー
ン製版10で印刷されるガラスペースト12のパターン
精度が著しく損なわれてしまう。また、−回のスクリー
ン印刷で高いグレース層を形成するとグレース層の密度
にも影響を与えることを避は得ない。
刷時にスクリーン製版10とセラミック基板11との離
れが悪くなってガラスペースト12の端部を持ち上げる
よう作用するため、ガラスペーストを所望のパターンに
応して高精度に印刷することができない。また、スクリ
ーン製版10のステンレスメツシュ10aに塗布したス
クリーン乳剤tabをフォトエツチングでパターン抜き
する際にスクリーン乳剤10bがグレース高さに応じて
厚く塗布されていると、パターン開口部10Cをクリア
にパターン抜き成形できないところから、このスクリー
ン製版10で印刷されるガラスペースト12のパターン
精度が著しく損なわれてしまう。また、−回のスクリー
ン印刷で高いグレース層を形成するとグレース層の密度
にも影響を与えることを避は得ない。
なお、従来、数回に亘るスクリーン印刷でグレース層を
数層積層させて所望高さのグレース層を形成することは
知られている(特開昭60−234862号)。
数層積層させて所望高さのグレース層を形成することは
知られている(特開昭60−234862号)。
然し、そのグレース基板の製造方法は複数層のグレース
層で所望高さのグレース層を形成するものであっても、
各グレース層にエツジを持たせないで全体として滑らか
に隆起するグレース層を形成することを企画するもので
あるが、これでは却って各グレース層のパターン精度が
損なわれて鮮明な印字を得ることができない。
層で所望高さのグレース層を形成するものであっても、
各グレース層にエツジを持たせないで全体として滑らか
に隆起するグレース層を形成することを企画するもので
あるが、これでは却って各グレース層のパターン精度が
損なわれて鮮明な印字を得ることができない。
芸において、本発明はスクリーン印刷を適用することに
よりグレース層を高精度なパターンに印刷形成できるよ
う改善したサーマルヘッド用グレース基板の製造方法を
提供することを目的とする。
よりグレース層を高精度なパターンに印刷形成できるよ
う改善したサーマルヘッド用グレース基板の製造方法を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の請求項1記載のグレース基板の製造方法におい
ては、スクリーン乳剤の厚みが401.1m以下のスク
リーン製版でガラスペーストをセラミック基板の板面に
印刷し、そのガラスペーストの印刷による複数層のグレ
ース層で高ざ60μm以上のグレース層を積層形成する
ことが行なわれている。
ては、スクリーン乳剤の厚みが401.1m以下のスク
リーン製版でガラスペーストをセラミック基板の板面に
印刷し、そのガラスペーストの印刷による複数層のグレ
ース層で高ざ60μm以上のグレース層を積層形成する
ことが行なわれている。
また、本発明の請求項2記載のサーマルヘッド用グレー
ス基板の製造方法においては、最下層のグレース層をス
クリーン乳剤の厚みが10μm以下のスクリーン製版で
所望するグレース層の基部パターンと同一寸法に印刷形
成し、これにスクリーン乳剤の厚みが40μm以下のス
クリーン製版で相対的に狭幅なパターンのグレース層を
複数層積層させて形成することも行なわれている。
ス基板の製造方法においては、最下層のグレース層をス
クリーン乳剤の厚みが10μm以下のスクリーン製版で
所望するグレース層の基部パターンと同一寸法に印刷形
成し、これにスクリーン乳剤の厚みが40μm以下のス
クリーン製版で相対的に狭幅なパターンのグレース層を
複数層積層させて形成することも行なわれている。
作用
本発明の請求項1記載の製造方法ではスクリーン乳剤の
厚み40μm以下がスクリーン製版でガラスペーストを
印刷させてグレース層を高精度なパターンに形成できる
限界厚みであることを見い出したものであり、その乳剤
厚みであるならばガラスペーストの製版離れが良好でフ
ォトエツチングによるパターン開口部もクリアにパター
ン抜きできるところから、スクリーン製版で高さ60μ
m以上のグレース層を積層形成するのにパターン精度、
密度共に良好なものに形成することできる。
厚み40μm以下がスクリーン製版でガラスペーストを
印刷させてグレース層を高精度なパターンに形成できる
限界厚みであることを見い出したものであり、その乳剤
厚みであるならばガラスペーストの製版離れが良好でフ
ォトエツチングによるパターン開口部もクリアにパター
ン抜きできるところから、スクリーン製版で高さ60μ
m以上のグレース層を積層形成するのにパターン精度、
密度共に良好なものに形成することできる。
本発明の請求項2記載の製造方法では最下層のグレース
層をスクリーン乳剤の厚みが10μm以下のスクリーン
製版で形成するから、このグレース層をベースに複数層
積層させて形成するグレース層全体を高精度なパターン
に成形できると共に、各グレース層を形成する位置決め
マークとしてアライメントマークを同時成形するときで
も、セラミック基板の板面に正確に位置決めさせて鮮明
に形成することができる。
層をスクリーン乳剤の厚みが10μm以下のスクリーン
製版で形成するから、このグレース層をベースに複数層
積層させて形成するグレース層全体を高精度なパターン
に成形できると共に、各グレース層を形成する位置決め
マークとしてアライメントマークを同時成形するときで
も、セラミック基板の板面に正確に位置決めさせて鮮明
に形成することができる。
実施例
以下、第1〜5図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
る。
このグレース基板の製造方法は、第1図で示すようにス
クリーン印刷でセラミック基板1の板面にガラスペース
ト2′を印刷した後乾燥焼成することにより60μm以
上のグレース層を形成するのに適用されている。そのス
クリーン印刷はスクリーン乳剤30をステンレスメツシ
ュ31に塗布したスクリーン製版3を用いて行なわれ、
このスクリーン製版3にはスクリーン乳剤30が厚み4
0μm以下で塗布されている。そのスクリーン乳剤30
にはキシレン系溶剤等のエツチング剤でパターン抜きす
ることによりパターン開口部31が設けられ、このパタ
ーン開口部31は厚み40μm以下のスクリーン乳剤3
0に設けられているから所望のパターン通り高精度に形
成されている。
クリーン印刷でセラミック基板1の板面にガラスペース
ト2′を印刷した後乾燥焼成することにより60μm以
上のグレース層を形成するのに適用されている。そのス
クリーン印刷はスクリーン乳剤30をステンレスメツシ
ュ31に塗布したスクリーン製版3を用いて行なわれ、
このスクリーン製版3にはスクリーン乳剤30が厚み4
0μm以下で塗布されている。そのスクリーン乳剤30
にはキシレン系溶剤等のエツチング剤でパターン抜きす
ることによりパターン開口部31が設けられ、このパタ
ーン開口部31は厚み40μm以下のスクリーン乳剤3
0に設けられているから所望のパターン通り高精度に形
成されている。
蕊で、ガラスベースとしてはガラス粉末、アクリル系樹
脂、α−チレビネオール(溶剤系)、ブチルカルピトー
ルアセテート(溶剤系)を組成とするものを用いること
ができる。また、スクリーン乳剤3oとしてはエンコゾ
ール(商品名)を用いるようにできる。
脂、α−チレビネオール(溶剤系)、ブチルカルピトー
ルアセテート(溶剤系)を組成とするものを用いること
ができる。また、スクリーン乳剤3oとしてはエンコゾ
ール(商品名)を用いるようにできる。
このスクリーン製版3を用いては、ガラスペーストを数
回重ねてスクリーン印刷することにより60μm以上の
グレース層を形成する。その最下層に位置するグレース
層は、第2図で示すように厚み10μm以下でスクリー
ン乳剤30′がステンレスメツシュ31′に塗布された
スクリーン製版3′を用いて形成するとよい。このスク
リーン製版3′ではパターン開口32′がパターン精度
が良好でガラスペースト2a′を薄く印刷するので、6
cμm以上のグレース層を形成するのに基部となるグレ
ース層を高精度なパターンで極めて正確なものに形成す
ることができる。この最下層2aとなるガラスペースト
2a’の印刷時にはアライメントマークも10μm以下
で正確に同時成形でき、そのアライメントマークでパタ
ーン合せすれば上層側を能率よく正確に形成できるよう
になる。この最下層を形成した後、第2層目からは第1
図で示す40μm以下の相対的に厚くスクリーン乳剤3
0が塗布されたスクリーン製版3を用いてガラスペース
トを印刷する。そのスクリーン製版3.3’ではガラス
ペーストを製版上に塗布し、スキージ4を走らせてセラ
ミック基板1の板面上にガラスペーストを押出し付着す
ることにより印刷を行うことができる。この印刷条件は
2a5×85の基板に対し、平ウレタンゴムのスキージ
を70°で2゜0mmギャップのスクリーンに2.0k
g/cm2圧力、0.05mm追込み量で接触させて1
00mm/secスピード、400mmストロークで行
うようにできる。そのガラスペースト2’、2a′…の
付着後各層毎に乾燥焼成処理を施せば、第3図a、bで
示すように複数層のグレース層2a、2b、2c…で一
体成形されたグレース層2を形成することができる。こ
の乾燥焼成処理は上述した如くガラスペーストを印刷し
た基板を10分間大気中に放置した後、110゜c、1
5分間クリーンオーブン中に挿置することにより行うよ
うにできる。また、その乾燥焼成処理は各層を重ねて印
刷形成した後に行ってもよい。この焼成処理後、グレー
ス層2は各層2a。
回重ねてスクリーン印刷することにより60μm以上の
グレース層を形成する。その最下層に位置するグレース
層は、第2図で示すように厚み10μm以下でスクリー
ン乳剤30′がステンレスメツシュ31′に塗布された
スクリーン製版3′を用いて形成するとよい。このスク
リーン製版3′ではパターン開口32′がパターン精度
が良好でガラスペースト2a′を薄く印刷するので、6
cμm以上のグレース層を形成するのに基部となるグレ
ース層を高精度なパターンで極めて正確なものに形成す
ることができる。この最下層2aとなるガラスペースト
2a’の印刷時にはアライメントマークも10μm以下
で正確に同時成形でき、そのアライメントマークでパタ
ーン合せすれば上層側を能率よく正確に形成できるよう
になる。この最下層を形成した後、第2層目からは第1
図で示す40μm以下の相対的に厚くスクリーン乳剤3
0が塗布されたスクリーン製版3を用いてガラスペース
トを印刷する。そのスクリーン製版3.3’ではガラス
ペーストを製版上に塗布し、スキージ4を走らせてセラ
ミック基板1の板面上にガラスペーストを押出し付着す
ることにより印刷を行うことができる。この印刷条件は
2a5×85の基板に対し、平ウレタンゴムのスキージ
を70°で2゜0mmギャップのスクリーンに2.0k
g/cm2圧力、0.05mm追込み量で接触させて1
00mm/secスピード、400mmストロークで行
うようにできる。そのガラスペースト2’、2a′…の
付着後各層毎に乾燥焼成処理を施せば、第3図a、bで
示すように複数層のグレース層2a、2b、2c…で一
体成形されたグレース層2を形成することができる。こ
の乾燥焼成処理は上述した如くガラスペーストを印刷し
た基板を10分間大気中に放置した後、110゜c、1
5分間クリーンオーブン中に挿置することにより行うよ
うにできる。また、その乾燥焼成処理は各層を重ねて印
刷形成した後に行ってもよい。この焼成処理後、グレー
ス層2は各層2a。
2b、2c…が全て40μm以下のスクリーン乳剤30
.30′が塗布されたスクリーン製版3゜3′で形成さ
れているので、全てがパターン精度の良好なものに形成
することができる。特に、厚み10μm以下のスクリー
ン乳剤30′を有するスクリーン製版3′で最下層2a
を形成するときには極めて高精度なパターンに印刷する
ことができるから、それをベースに全体的にもパターン
精度よく形成できるようになる。
.30′が塗布されたスクリーン製版3゜3′で形成さ
れているので、全てがパターン精度の良好なものに形成
することができる。特に、厚み10μm以下のスクリー
ン乳剤30′を有するスクリーン製版3′で最下層2a
を形成するときには極めて高精度なパターンに印刷する
ことができるから、それをベースに全体的にもパターン
精度よく形成できるようになる。
このグレース基板を用いては電極導体1発熱抵抗体、保
護被膜等を設けることによりサーマルヘッドを構成する
ことができ、そのサーマルヘッドではグレース層2のパ
ターン精度が良好なところから鮮明な印字が得られるよ
うになる。
護被膜等を設けることによりサーマルヘッドを構成する
ことができ、そのサーマルヘッドではグレース層2のパ
ターン精度が良好なところから鮮明な印字が得られるよ
うになる。
なお、上述したグレース層2は高ければ高い程蓄熱効率
が良好で少電力で高い熱を得ることができるが、余り高
層すぎると冷却に時間が掛って所期温度に戻らないまま
、次の通電に移ることによる累熱でサーマルヘッドの温
度が上昇してしまうので、蓄熱、冷却が適度なサイクル
で得られる高さに形成するのが好ましい。また、形状的
には感熱紙との当りから最上層を狭幅で比較的尖った外
形に形成するのがよく、この必要上から上層2b、2c
…が最下層2aよりも狭幅なパターンで積層成形されて
いる。その条件としては第4図a、bで示すように部分
グレース2a、2b、2Cを最下層30ma、中間層6
0+u+、最上層40mmの三層で形成する場合には幅
方向Wl、W3を0.05a+m、長手方向JZ、、x
、を1.0■程度づつずらせて上層2b、2cを小さく
形成し、また、第5図a、bで示す如く大部分グレース
2a、2bを最下層30+u+、上層5051mの二層
で形成する場合には幅方向W、長手方向lをいずれも1
.0mm程度ずらせて上層2bを小さく形成するとよい
。
が良好で少電力で高い熱を得ることができるが、余り高
層すぎると冷却に時間が掛って所期温度に戻らないまま
、次の通電に移ることによる累熱でサーマルヘッドの温
度が上昇してしまうので、蓄熱、冷却が適度なサイクル
で得られる高さに形成するのが好ましい。また、形状的
には感熱紙との当りから最上層を狭幅で比較的尖った外
形に形成するのがよく、この必要上から上層2b、2c
…が最下層2aよりも狭幅なパターンで積層成形されて
いる。その条件としては第4図a、bで示すように部分
グレース2a、2b、2Cを最下層30ma、中間層6
0+u+、最上層40mmの三層で形成する場合には幅
方向Wl、W3を0.05a+m、長手方向JZ、、x
、を1.0■程度づつずらせて上層2b、2cを小さく
形成し、また、第5図a、bで示す如く大部分グレース
2a、2bを最下層30+u+、上層5051mの二層
で形成する場合には幅方向W、長手方向lをいずれも1
.0mm程度ずらせて上層2bを小さく形成するとよい
。
発明の効果
以上の如く、本発明に係るサーマルヘッド用グレース基
板の製造方法に依れば、パターン精度。
板の製造方法に依れば、パターン精度。
密度の良好なグレース層をセラミック基板に形成できる
ので、このグレース基板を用いることにより高品質な製
品を製造することができる。
ので、このグレース基板を用いることにより高品質な製
品を製造することができる。
第1図は本発明に係る方法でグレース基板を製造するの
に用いられるスクリーン製版の説明図、第2図はスクリ
ーン乳剤の厚みを異にするスクリーン製版の説明図、第
3図aは本発明に係る方法で製造したグレース基板の正
面図、第3図すは同グレース基板の斜視図、第4図a、
b並びに第5図a、bは本発明の具体例に係るグレース
層の形成条件を示す説明図、第6図は従来例に係るスク
リーン製版の乳剤厚みに応じた問題点を示す説明図であ
る。 1:セラミック基板、2 (2a、2b、2c…)ニゲ
レース層、2′、2a’ニガラスペースト、3.3’ニ
スクリ一ン製版、3o:厚み40μm以下のスクリーン
乳剤、30′:厚み10μm以下のスクリーン乳剤。
に用いられるスクリーン製版の説明図、第2図はスクリ
ーン乳剤の厚みを異にするスクリーン製版の説明図、第
3図aは本発明に係る方法で製造したグレース基板の正
面図、第3図すは同グレース基板の斜視図、第4図a、
b並びに第5図a、bは本発明の具体例に係るグレース
層の形成条件を示す説明図、第6図は従来例に係るスク
リーン製版の乳剤厚みに応じた問題点を示す説明図であ
る。 1:セラミック基板、2 (2a、2b、2c…)ニゲ
レース層、2′、2a’ニガラスペースト、3.3’ニ
スクリ一ン製版、3o:厚み40μm以下のスクリーン
乳剤、30′:厚み10μm以下のスクリーン乳剤。
Claims (2)
- (1)スクリーン乳剤(30、30′)の厚みが40μ
m以下のスクリーン製版(3、3′)でガラスペースト
(2′、2a′)をセラミック基板(1)の板面に印刷
し、そのガラスペースト(2′、2a′)の印刷による
複数層のグレース層(2a、2b、2c…)で高さ60
μm以上のグレース層(2)を積層形成するようにした
ことを特徴とするサーマルヘッド用グレース基板の製造
方法。 - (2)最下層のグレース層(2a)をスクリーン乳剤(
30′)の厚みが10μm以下のスクリーン製版(3′
)で所望するグレース層(2)の基部パターンと同一寸
法に印刷形成し、これにスクリーン乳剤(30)の厚み
が40μm以下のスクリーン製版(3)で相対的に狭幅
なパターンのグレース層(2b、2c…)を複数層積層
させて形成するようにしたことを特徴とする請求項1記
載のサーマルヘッド用グレース基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29299890A JP2984941B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | サーマルヘッド用グレース基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29299890A JP2984941B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | サーマルヘッド用グレース基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166345A true JPH04166345A (ja) | 1992-06-12 |
| JP2984941B2 JP2984941B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=17789155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29299890A Expired - Fee Related JP2984941B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | サーマルヘッド用グレース基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2984941B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011121337A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Seiko Instruments Inc | サーマルヘッドおよびプリンタ |
| CN103331995A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-10-02 | 广东东鹏陶瓷股份有限公司 | 一种陶瓷砖丝网印花的校验装置及使用它的方法 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP29299890A patent/JP2984941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011121337A (ja) * | 2009-12-14 | 2011-06-23 | Seiko Instruments Inc | サーマルヘッドおよびプリンタ |
| CN103331995A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-10-02 | 广东东鹏陶瓷股份有限公司 | 一种陶瓷砖丝网印花的校验装置及使用它的方法 |
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