JP2000214740A - クリ―ニング装置 - Google Patents
クリ―ニング装置Info
- Publication number
- JP2000214740A JP2000214740A JP11016993A JP1699399A JP2000214740A JP 2000214740 A JP2000214740 A JP 2000214740A JP 11016993 A JP11016993 A JP 11016993A JP 1699399 A JP1699399 A JP 1699399A JP 2000214740 A JP2000214740 A JP 2000214740A
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- JP
- Japan
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- photoreceptor
- toner
- polarity
- cleaning blade
- blade
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】長時間電源を切った状態から電源を入れる等長
時間感光体が回転しない状態から、複写作業を開始して
も、クリーニングブレード下方の残留トナーが付着した
帯状の部分の感光体の電位は下がることがなく、したが
って黒筋の発生しない画像を得ることが可能となる。 【解決手段】全部又は一部が導電性のクリーニングブレ
ード9はブレード保持体10を介してアースに接続され
ているかもしくは感光体1の帯電極性と同極性の電流電
圧が印加されている。
時間感光体が回転しない状態から、複写作業を開始して
も、クリーニングブレード下方の残留トナーが付着した
帯状の部分の感光体の電位は下がることがなく、したが
って黒筋の発生しない画像を得ることが可能となる。 【解決手段】全部又は一部が導電性のクリーニングブレ
ード9はブレード保持体10を介してアースに接続され
ているかもしくは感光体1の帯電極性と同極性の電流電
圧が印加されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機、
プリンターあるいはファクシミリ等の画像形成装置にお
けるクリーニング装置に関するものである。
プリンターあるいはファクシミリ等の画像形成装置にお
けるクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置におけるクリーニン
グ装置では、ポリウレタン系ゴム等の絶縁性材料からな
るクリーニングブレードを感光体表面に圧接し、該感光
体上の残留トナーを除去するようにしたものが広く知ら
れている。ところで、ディジタル複写機やファクシミリ
やプリンター等に用いられている反転現像では、例えば
正帯電感光体に帯電装置によって感光体表面は正極性に
一様に帯電され、次いでレーザー光によって、静電潜像
が形成される。該静電潜像は、現像装置によって正極性
に帯電されたトナーによってトナー像が形成され、負極
性の印加された転写チャージャーによってシート紙上に
転写され、定着装置によって該トナー像はシート紙に定
着される。一方、転写後の感光体上には残留トナーが付
着しており該残留トナーは前記クリーニング装置のクリ
ーニングブレードによって感光体から除去されるように
なっている。
グ装置では、ポリウレタン系ゴム等の絶縁性材料からな
るクリーニングブレードを感光体表面に圧接し、該感光
体上の残留トナーを除去するようにしたものが広く知ら
れている。ところで、ディジタル複写機やファクシミリ
やプリンター等に用いられている反転現像では、例えば
正帯電感光体に帯電装置によって感光体表面は正極性に
一様に帯電され、次いでレーザー光によって、静電潜像
が形成される。該静電潜像は、現像装置によって正極性
に帯電されたトナーによってトナー像が形成され、負極
性の印加された転写チャージャーによってシート紙上に
転写され、定着装置によって該トナー像はシート紙に定
着される。一方、転写後の感光体上には残留トナーが付
着しており該残留トナーは前記クリーニング装置のクリ
ーニングブレードによって感光体から除去されるように
なっている。
【0003】しかしながら、上記残留トナーはクリーニ
ングブレードによって感光体上から完全に除去されるわ
けではなく、実際にはクリーニングブレードの感光体回
転方向上流側にすり抜けないようクリーニングブレード
によって塞き止められた状態となっている残留トナーが
あり感光体の回転軸方向に帯状に存在する。該残留トナ
ーは、前記転写チャージャーによる負極性の電荷注入に
よって逆極性トナーが発生する。この逆極性トナーが長
時間感光体上に付着していると、その箇所は該逆極性ト
ナー、即ち負極性の残留トナーの影響で感光体の帯電極
性も正極性から負極性に変化する。この状態から電源を
入れ、複写作業を開始すると、前記負極性に帯電されて
いる帯状の感光層は除電ランプでは完全に除電されず、
したがって該帯状の部分のみ電位が下がった状態とな
り、次の複写プロセスでは、感光体上は一様に帯電され
ず該帯状の電位は下がったままとなり、非画像領域であ
ってもトナーが付着するため、黒い筋となって表れると
いう問題が発生している。この問題は、特に高速機等で
使用されている負極性の感度の悪い感光体、即ち感光層
中の電子輸送能が低い感光体では特に顕著に表れる。例
えば、波長780nm、25μW/cm2の光を照射
し、半減露光量(E1/2)が0.62μJ/cm2の
場合の感光体において上記黒筋が発生した。
ングブレードによって感光体上から完全に除去されるわ
けではなく、実際にはクリーニングブレードの感光体回
転方向上流側にすり抜けないようクリーニングブレード
によって塞き止められた状態となっている残留トナーが
あり感光体の回転軸方向に帯状に存在する。該残留トナ
ーは、前記転写チャージャーによる負極性の電荷注入に
よって逆極性トナーが発生する。この逆極性トナーが長
時間感光体上に付着していると、その箇所は該逆極性ト
ナー、即ち負極性の残留トナーの影響で感光体の帯電極
性も正極性から負極性に変化する。この状態から電源を
入れ、複写作業を開始すると、前記負極性に帯電されて
いる帯状の感光層は除電ランプでは完全に除電されず、
したがって該帯状の部分のみ電位が下がった状態とな
り、次の複写プロセスでは、感光体上は一様に帯電され
ず該帯状の電位は下がったままとなり、非画像領域であ
ってもトナーが付着するため、黒い筋となって表れると
いう問題が発生している。この問題は、特に高速機等で
使用されている負極性の感度の悪い感光体、即ち感光層
中の電子輸送能が低い感光体では特に顕著に表れる。例
えば、波長780nm、25μW/cm2の光を照射
し、半減露光量(E1/2)が0.62μJ/cm2の
場合の感光体において上記黒筋が発生した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたものであり、長時間電源を切った状態
から電源を入れる等長時間感光体が回転しない状態か
ら、複写作業を開始しても、クリーニングブレード下方
の残留トナーが付着した帯状の部分の感光体の電位は下
がることがなく、したがって黒筋の発生しない画像を得
ることが可能なクリーニング装置を提供することを目的
とする。
に鑑みてなされたものであり、長時間電源を切った状態
から電源を入れる等長時間感光体が回転しない状態か
ら、複写作業を開始しても、クリーニングブレード下方
の残留トナーが付着した帯状の部分の感光体の電位は下
がることがなく、したがって黒筋の発生しない画像を得
ることが可能なクリーニング装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1のクリーニング装置は、クリーニングブレー
ドを感光体表面に圧接し、該感光体上の残留トナーを除
去するようにしたクリーニング装置において、該クリー
ニングブレードの一部または全部を導電性とし、該導電
性の部分に感光体の帯電極性と同極性の直流電圧を印加
するかもしくはアースすることを特徴とするものであ
る。請求項1の記載によれば、クリーニングブレードに
よって塞き止められ感光体の回転軸方向に帯状に溜まっ
た逆極性トナーの影響を受けることがないので、黒筋の
発生しない問題のない画像を得ることが可能となる。
の請求項1のクリーニング装置は、クリーニングブレー
ドを感光体表面に圧接し、該感光体上の残留トナーを除
去するようにしたクリーニング装置において、該クリー
ニングブレードの一部または全部を導電性とし、該導電
性の部分に感光体の帯電極性と同極性の直流電圧を印加
するかもしくはアースすることを特徴とするものであ
る。請求項1の記載によれば、クリーニングブレードに
よって塞き止められ感光体の回転軸方向に帯状に溜まっ
た逆極性トナーの影響を受けることがないので、黒筋の
発生しない問題のない画像を得ることが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に従っ
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例における
感光体まわりの概略説明図である。図1において、感光
体1のまわりには、帯電装置2、露光路3、現像ローラ
5を具備した現像装置4、転写装置6、クリーニング装
置7及び除電器11が配置されている。該クリーニング
装置7は主にクリーニングブレード9及びブレード保持
体10、ファーブラシ8等から構成されている。該クリ
ーニングブレード9は導電性部材を用いており、導電性
のブレード保持体10を介してアースに接続されてい
る。
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例における
感光体まわりの概略説明図である。図1において、感光
体1のまわりには、帯電装置2、露光路3、現像ローラ
5を具備した現像装置4、転写装置6、クリーニング装
置7及び除電器11が配置されている。該クリーニング
装置7は主にクリーニングブレード9及びブレード保持
体10、ファーブラシ8等から構成されている。該クリ
ーニングブレード9は導電性部材を用いており、導電性
のブレード保持体10を介してアースに接続されてい
る。
【0007】続いて、作用について説明する。本実施例
は、ディジタル複写機やファクシミリやプリンター等に
用いられている反転現像を採用したもので、感光体1及
びトナーの帯電極性は正極性である。まず、帯電装置2
によって正極性に一様に帯電された感光体1は矢印A方
向に回転し、次いでレーザー光3によって、静電潜像が
形成される。該静電潜像は、感光体に印加された図外の
負極性バイアス手段及びレーザー光により正帯電が消失
した部分が負電荷となっている。該静電潜像は、現像装
置4の内部で正極性に帯電されたトナーが付着した現像
ローラ5によってトナー像に反転現像され、該トナー像
は負極性の印加された転写装置6によってシート紙上に
転写し、図外の定着装置によって該トナー像はシート紙
に定着される。一方、転写後の感光体上には残留トナー
が付着しており、該残留トナーの一部は、転写装置6の
負極性の印加によって電荷注入され、逆極性トナーに変
化する。該逆極性トナーはクリーニング装置7のクリー
ニングブレード9及びファーブラシ8によってクリーニ
ングされる。このとき、クリーニング装置7内のクリー
ニングブレード9の下方で感光体1の表面に付着してい
る逆帯電トナーの電荷がクリーニングブレード9、ブレ
ード保持体10を介してアースへ流れていくので、感光
体1の電位に影響を与えることはない。
は、ディジタル複写機やファクシミリやプリンター等に
用いられている反転現像を採用したもので、感光体1及
びトナーの帯電極性は正極性である。まず、帯電装置2
によって正極性に一様に帯電された感光体1は矢印A方
向に回転し、次いでレーザー光3によって、静電潜像が
形成される。該静電潜像は、感光体に印加された図外の
負極性バイアス手段及びレーザー光により正帯電が消失
した部分が負電荷となっている。該静電潜像は、現像装
置4の内部で正極性に帯電されたトナーが付着した現像
ローラ5によってトナー像に反転現像され、該トナー像
は負極性の印加された転写装置6によってシート紙上に
転写し、図外の定着装置によって該トナー像はシート紙
に定着される。一方、転写後の感光体上には残留トナー
が付着しており、該残留トナーの一部は、転写装置6の
負極性の印加によって電荷注入され、逆極性トナーに変
化する。該逆極性トナーはクリーニング装置7のクリー
ニングブレード9及びファーブラシ8によってクリーニ
ングされる。このとき、クリーニング装置7内のクリー
ニングブレード9の下方で感光体1の表面に付着してい
る逆帯電トナーの電荷がクリーニングブレード9、ブレ
ード保持体10を介してアースへ流れていくので、感光
体1の電位に影響を与えることはない。
【0008】例えば実験によると、波長780nm、2
5μW/cm2の光を照射し、半減露光量(E1/2)
が0.62μJ/cm2の場合の感光体、即ち感光層中
の電子輸送能が低い感光体において従来は黒筋が発生し
ていたものが、クリーニングブレード9を導電性部材と
し、導電性のブレード保持体10を介してアースに接続
することによって、黒筋の発生は解消された。
5μW/cm2の光を照射し、半減露光量(E1/2)
が0.62μJ/cm2の場合の感光体、即ち感光層中
の電子輸送能が低い感光体において従来は黒筋が発生し
ていたものが、クリーニングブレード9を導電性部材と
し、導電性のブレード保持体10を介してアースに接続
することによって、黒筋の発生は解消された。
【0009】図2は、本発明における他の実施例を示す
拡大図である。この実施例では、ポリウレタン系ゴム等
の絶縁性材料からなるクリーニングブレード22に導電
性のシート23を接着しており、クリーニングブレード
22の下方で感光体21に付着している逆極性トナー
は、シート23及び導電性のブレード保持体24を介し
てアースに接続されている。
拡大図である。この実施例では、ポリウレタン系ゴム等
の絶縁性材料からなるクリーニングブレード22に導電
性のシート23を接着しており、クリーニングブレード
22の下方で感光体21に付着している逆極性トナー
は、シート23及び導電性のブレード保持体24を介し
てアースに接続されている。
【0010】又、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば逆極性トナーと逆極性、即ち正帯電の
電流電圧を印加してもよい。
ではなく、例えば逆極性トナーと逆極性、即ち正帯電の
電流電圧を印加してもよい。
【0011】更に、本発明は、感光体やトナーの帯電極
性に限定されるものではなく、負極性の感光体であれ
ば、クリーニングブレードはアースに接続するかもしく
は負極性の電流電圧を印加してもよい。
性に限定されるものではなく、負極性の感光体であれ
ば、クリーニングブレードはアースに接続するかもしく
は負極性の電流電圧を印加してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、クリー
ニングブレードに溜まった逆極性トナーの影響を受ける
ことはないので、黒筋の発生しない問題のない画像を得
ることが可能となる。
ニングブレードに溜まった逆極性トナーの影響を受ける
ことはないので、黒筋の発生しない問題のない画像を得
ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における感光体まわりの概略
説明図
説明図
【図2】本発明における他の実施例を示す拡大図
1、21 感光体 7 クリーニング装置 9、22 クリーニングブレード 10、24 ブレード保持体 23 導電性のシート
Claims (1)
- 【請求項1】クリーニングブレードを感光体表面に圧接
し、該感光体上の残留トナーを除去するようにしたクリ
ーニング装置において、該クリーニングブレードの一部
または全部を導電性とし、該導電性の部分に感光体の帯
電極性と同極性の直流電圧を印加するかもしくはアース
することを特徴とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11016993A JP2000214740A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | クリ―ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11016993A JP2000214740A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | クリ―ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000214740A true JP2000214740A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11931559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11016993A Pending JP2000214740A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | クリ―ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000214740A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007226185A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-09-06 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
JP2008216884A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2009092960A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置 |
JP2011002510A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11016993A patent/JP2000214740A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007226185A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-09-06 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
JP2008216884A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2009092960A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Ricoh Co Ltd | クリーニング装置、像担持体ユニット及び画像形成装置 |
JP2011002510A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
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