JP2000211721A - 誘導排出型バケットエレベ―タ - Google Patents
誘導排出型バケットエレベ―タInfo
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- JP2000211721A JP2000211721A JP11018810A JP1881099A JP2000211721A JP 2000211721 A JP2000211721 A JP 2000211721A JP 11018810 A JP11018810 A JP 11018810A JP 1881099 A JP1881099 A JP 1881099A JP 2000211721 A JP2000211721 A JP 2000211721A
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Abstract
炭等の比較的重量のある物品を搬送物とする大型なもの
でも軽量化し、搬送物の居着きを防ぎ、騒音の発生を抑
える。 【解決手段】 無端チェーンの相対応する条線位置にあ
てがい固定する鋼板製の両側板11,12をベースに、
略U字状の撓み変形可能な板ゴム製の内のり板13と、
内のり板13の各開放端13a,13bをあてがい固定
する鋼板製の保持板14,15とから主要部を組み立
て、更に、バケットの反転向きで直上のバケットより排
出される搬送物を受けて前方に転送する剛直な板ゴム製
の背板16を設けた搬送物の収容,排出用のバケット1
0を備える。
Description
着性が高く重量のある物品を搬送物とする誘導排出型バ
ケットエレベータの改良に関するものである。
のある物品を搬送物とする誘導排出型バケットエレベー
タは、図6で示すように搬送物の収容,排出用のバケッ
ト1,1…を一対の同調回動する無端チェーン2の条線
間(片側のみ図示)に掛渡し装備することにより所定の間
隔を隔て複数備え、その無端チェーン2をチェーンホイ
ール3で回動させてバケット1,1…を循環移動し、搬
送物を各バケット1,1…により下方位置で受け取ると
共に、当該バケット1,1…を上方位置で反転させて搬
送物を別位置に排出するものとして構成されている(例
えば、実開昭59−149810号)。
ては、搬送物の収容,排出用バケット1,1…として上
部を開放させて両側部,前部,背部,底部を鋼板から組
み立てた大きな函型のものが備え付けられている。ま
た、このバケット1,1…は毎分30m程度の速度で循
環移動させることにより無端チェーン2の最上位置から
反転させて下方位置で受け取った搬送物を排出し、その
直上のバケットより排出される搬送物を下り斜面の背部
で受けて前方に転送することから別位置に排出するよう
作動されている。
では全体が鋼板製で大型のバケット1,1…を複数備え
ることから装置全体として重量があるばかりでなく、搬
送物がバケットの反転状態で内部に残留する,所謂、搬
送物の居着きが生じ易い。また、直上のバケットより排
出される搬送物を鋼板の背部で受けることにより、騒音
が著しく発生するところから好ましくない。
較的付着性が高く重量のある物品を搬送物とする大型な
ものでも軽量化を図れると共に、搬送物の居着きを防げ
しかも騒音の発生を抑えられる搬送物の収容,排出用バ
ケットを備える誘導排出型バケットエレベータを提供す
ることを目的とする。
り排出される搬送物を安定よく受けて前方に転送でき、
また、搬送物を安定よく収容可能な構成のものとして簡
単に組み立てられる搬送物の収容,排出用バケットを備
える誘導排出型バケットエレベータを提供することを目
的とする。
誘導排出型バケットエレベータにおいては、無端チェー
ンの相対応する条線位置にあてがい固定する鋼板製の両
側板と、その側板の間に略U字状に湾曲させて配置する
撓み変形可能な板ゴム製の内のり板と、該側板の間に掛
渡し固定させて内のり板の各開放端をあてがい固定する
鋼板製の保持板とから主要部を組み立て、更に、内のり
板の略U字状に湾曲する片側の外側面で開放端にまで亘
らせてバケットの反転向きで直上のバケットより排出さ
れる搬送物を受けて前方に転送可能な下り斜面を呈する
剛直な板ゴム製の背板を設けた搬送物の収容,排出用バ
ケットを備えることにより構成されている。
トエレベータにおいては、各側板より延長させて背板の
両側部に立ち上る搬送物のガイド壁を設けた搬送物の収
容,排出用バケットを備えることにより構成されてい
る。
トエレベータにおいては、内のり板を外側より支持する
と共に、背板に至る斜面を呈する広幅な鋼板製の受け板
を側板の前側下部寄り間に掛渡し固定した搬送物の収
容,排出用バケットを備えることにより構成されてい
る。
トエレベータにおいては、内のり板を外側より支持する
各鋼板製の受け板を側板の底部,背下部寄り間に掛渡し
固定した搬送物の収容,排出用バケットを備えることに
より構成されている。
ると、図示実施の形態に係る搬送物の収容,排出用バケ
ット10は図6で示すものと基本的な構成を共通する誘
導排出型バケットエレベータに備え付けられている。詳
しくは、図1で示すように一対の同調回動する無端チェ
ーン2a,2bの条線間に掛渡し装備することにより所
定の間隔を隔て複数備え、その無端チェーン2a,2b
をチェーンホイール(図示せず)で同調回動させて循環移
動し、石炭等の搬送物を下方位置で受け取ると共に、上
方位置で反転させて搬送物を別位置に排出するバケット
10として備えられている。
は、主要部が無端チェーン2a,2bの相対応する条線
位置にあてがい固定する鋼板製の両側板11,12をベ
ースに組み立てられている。各側板11,12は相共通
の面積形状を有し、図1並びに図2で示すようにチェー
ンリンク2c(片側のみ図示)を面積内に複数立上げ設け
た軸受け部11aにあてがうと共に、チェーンリンク2
cより軸受け部11aに挿通する皿ボルト4をナット5
で締め付けて点溶接することにより無端チェーン2a,
2bの相対応する条線位置に取付け固定されている。
うに略U字状に湾曲した内のり板13が組み付けられて
いる。その内のり板13は、硬度40程度の撓み変形可
能な板ゴム製のもので形成されている。また、両側板1
1,12の間には鋼板製の保持板14,15が掛渡し固
定されている。この保持板14,15は両側板11,1
2の相対間隔を保つと共に、内のり板13の各開放端1
3a,13bをあてがい固定することにより内のり板1
3を略U字状に湾曲させて保持するものとして組み付け
られている。
は保持板14,15と押え板6a,6bとで挟込み支持
すると共に、皿ボルト7a,7b並びにナット8a,8
bで締め付けることから保持板14,15にあてがい固
定されている。この開放端13a,13bを除き、内の
り板13の両側縁が各側板11,12の板面に接する程
度に配置されていることにより、内のり板13は両側板
11,12の間で撓み変形自在に組み付けられている。
度の硬質な板ゴム製の背板16が内のり板13の略U字
状に湾曲する片側の外側面で開放端13aにまで亘らせ
て設けられている。この背板16は全面を内のり板13
の略U字状に湾曲する片側の外側面に接着固定し、上述
した内のり板13の開放端13aと共に押え板6aと保
持板14とで挟み込んで皿ボルト7a並びにナット8a
で締め付けることにより内のり板13と一体に備え付け
られている。
る硬度を有し、バケットの反転向きで直上のバケットよ
り排出される搬送物を受けて前方に転送可能な下り斜面
を呈するものとして備え付けられている。この背板16
は、図3で示すように内のり板13の開放口が無端チェ
ーン2a,2bの条線Lよりも外側に位置するようバケ
ット10を斜めに傾けて両側板11,12で無端チェー
ン2a,2bの条線間に掛渡し装備することによりバケ
ットの反転向きで45°程度の下り斜面を呈するよう角
度設定されている。
容,排出用バケット10は図3,図4で示すように内の
り板13の前部開放端13aより内のり深さAで26c
m、内のり板13の前部開放端13aより背部開放端1
3bまでの開放幅Bで25cm、両側板11,12の相
対間隔Cで50cm程度の大きさに組み立てることがで
きる。
は、少なくとも鋼板製のものとして両側板11,12並
びに保持板14,15を備え、内のり板13並びに背板
15をゴム板製のもので形成することから、石炭等の比
較的付着性が高く重量のある物品を搬送物とする大型な
ものとしても全体的に軽量なものに組み立てることがで
きる。そのため、バケット10を一対の同調回動する無
端チェーン2a,2bの条線間に掛渡し固定することに
より所定の間隔を隔て複数備えても円滑に循環移動でき
るところから搬送物の処理能力を高めることができる。
ム製の内のり板13で収容することから、バケット1が
反転向きになると、内のり板13が両側板11,12の
間で撓み変形することにより、搬送物を確実に排出でき
て内部に残留する居着きの発生を防止することができ
る。また、図5で示すように直上のバケットより排出さ
れる搬送物Xを硬質な板ゴム製の背板16で受けるた
め、搬送物を背板16の下り斜面で安定よく受けて前方
に転送できると共に、騒音が発生するのも抑えることが
できる。
は、上述した主要部以外に、図1並びに図3で示すよう
に各側板11,12より延長させて背板16の両側部に
立ち上る搬送物のガイド壁20,21を設けるとよい。
このガイド壁20,21は、各側板11,12より延長
させて設けることから、構成部材を増やさないで簡単に
設けられる。また、図5で示すように背板16の下り斜
面で受ける搬送物Xが背板16の両側から側方に落下す
るのを防げるため、搬送物を背板16の下り斜面で円滑
に受け送りすることができる。
は広幅な鋼板製の受け板22を掛渡し固定するとよい。
この受け板22を備えると、搬送物を収容した内のり板
13をバケットの反転時に安定よく支持できると共に、
図5で示すように直上のバケットから排出される搬送物
を受けて背板16に至る斜面を呈することにより搬送物
を背板16に安定よく滑り込ませることができる。
側より支持する各鋼板製の受け板23,24を側板1
1,12の底部,背下部寄り間に掛渡し固定するとよ
い。これら受け板23,24を備えてもバケット全体の
軽量化を図れ、側板11,12の前側下部寄り間に備え
る広幅な鋼板製の受け板22と共に、搬送物の収容状態
で内のり板13を安定よく形状支えすることができる。
容,排出用バケット1には堆積された搬送物を掬い取る
のに用いられる掻き板(図示せず)を内のり板13の開放
端13aと共に押え板6aと保持板14とで挟み込んで
備え付けるようにもできる。
導排出型バケットエレベータに依れば、鋼板製の両側板
をベースに、略U字状撓み変形可能な板ゴム製の内のり
板と、内のり板の各開放端をあてがい固定する鋼板製の
保持板とからバケットの主要部を組み立てるため、石炭
等の比較的付着性が高く重量のある物品を搬送物とする
大型なものでも軽量化を図れしかも搬送物の居着きを防
げることにより搬送物の処理能率を上げられる。また、
バケットの反転向きで下り斜面を呈する剛直な板ゴム製
の背板で直上のバケットより排出される搬送物を受ける
ことから騒音の発生を抑えることができる。
トエレベータに依れば、各側板より延長させて背板の両
側部に立ち上る搬送物のガイド壁を設けた搬送物の収
容,排出用バケットを備えることにより、背板の下り斜
面で受ける搬送物を両側から側方に落し込むのを防げ、
搬送物を背板の下り斜面でより安定よく前方に転送する
ことができる。
トエレベータに依れば、内のり板を外側より支持すると
共に、背板に至る斜面を呈する広幅な鋼板製の受け板を
側板の前側下部寄り間に掛渡し固定した搬送物の収容,
排出用バケットを備えることにより、搬送物を収容した
内のり板をバケットの反転時に安定よく支持できると共
に、直上のバケットから排出される搬送物を受けて背板
に安定よく滑り込ませることができる。
トエレベータに依れば、内のり板を外側より支持する各
鋼板製の受け板を側板の底部,背下部寄り間に掛渡し固
定した搬送物の収容,排出用バケットを備えることによ
り、内のり板を搬送物の収容状態で安定よく形状支えす
ることができる。
一つのバケットにより示す部分斜視図である。
バケットの取付構造を示す部分断面図である。
バケットの組立構造を示す側断面図である。
バケットの組立構造を示す平面図である。
バケットの反転状態を示す説明図である。
示す一部省略側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 搬送物の収容,排出用のバケットを一対
の同調回動する無端チェーンの条線間に掛渡し固定する
ことにより所定の間隔を隔て複数備え、その無端チェー
ンの回動によりバケットを循環移動し、石炭等の搬送物
をバケットにより下方位置で受け取ると共に、当該バケ
ットを上方位置で反転させて搬送物を別位置に排出する
誘導排出型のバケットエレベータにおいて、 無端チェーンの相対応する条線位置にあてがい固定する
鋼板製の両側板と、その側板の間に略U字状に湾曲させ
て配置する撓み変形可能な板ゴム製の内のり板と、該側
板の間に掛渡し固定させて内のり板の各開放端をあてが
い固定する鋼板製の保持板とから主要部を組み立て、更
に、内のり板の略U字状に湾曲する片側の外側面で開放
端にまで亘らせてバケットの反転向きで直上のバケット
より排出される搬送物を受けて前方に転送可能な下り斜
面を呈する剛直な板ゴム製の背板を設けた搬送物の収
容,排出用バケットを備えてなることを特徴とする誘導
排出型バケットエレベータ。 - 【請求項2】 各側板より延長させて背板の両側部に立
ち上る搬送物のガイド壁を設けた搬送物の収容,排出用
バケットを備えてなることを特徴とする請求項1に記載
の誘導排出型バケットエレベータ。 - 【請求項3】 内のり板を外側より支持すると共に、背
板に至る斜面を呈する広幅な鋼板製の受け板を側板の前
側下部寄り間に掛渡し固定した搬送物の収容,排出用バ
ケットを備えてなることを特徴とする請求項1または2
に記載の誘導排出型バケットエレベータ。 - 【請求項4】 内のり板を外側より支持する各鋼板製の
受け板を側板の底部,背下部寄り間に掛渡し固定した搬
送物の収容,排出用バケットを備えてなることを特徴と
する請求項3に記載の誘導排出型バケットエレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11018810A JP2000211721A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導排出型バケットエレベ―タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11018810A JP2000211721A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導排出型バケットエレベ―タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000211721A true JP2000211721A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11981957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11018810A Pending JP2000211721A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 誘導排出型バケットエレベ―タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000211721A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101141316B1 (ko) | 2010-08-24 | 2012-05-04 | 김진수 | 이송벨트용 버켓 장착장치 |
JP2012254835A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-27 | Tsubakimoto Bulk Systems Corp | バケットコンベヤ |
CN104444092A (zh) * | 2014-12-05 | 2015-03-25 | 河北天择重型机械有限公司 | 带有残煤自卸装置的立井斗式连续提升系统料斗 |
CN114013928A (zh) * | 2021-11-02 | 2022-02-08 | 安徽星辉工业科技有限公司 | 一种具有余料自动清理功能的链斗输送机 |
CN114803442A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-07-29 | 深圳市世椿机器人有限公司 | 一种机器人回流上料平台 |
CN116534552A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-08-04 | 四川和恩泰半导体有限公司 | 一种存储器接头自动排料输送装置 |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11018810A patent/JP2000211721A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114803442B (zh) * | 2022-04-07 | 2024-04-09 | 深圳市世椿智能装备股份有限公司 | 一种机器人回流上料平台 |
CN116534552A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-08-04 | 四川和恩泰半导体有限公司 | 一种存储器接头自动排料输送装置 |
CN116534552B (zh) * | 2023-07-05 | 2023-09-12 | 四川和恩泰半导体有限公司 | 一种存储器接头自动排料输送装置 |
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