JPS6333853Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6333853Y2 JPS6333853Y2 JP15231779U JP15231779U JPS6333853Y2 JP S6333853 Y2 JPS6333853 Y2 JP S6333853Y2 JP 15231779 U JP15231779 U JP 15231779U JP 15231779 U JP15231779 U JP 15231779U JP S6333853 Y2 JPS6333853 Y2 JP S6333853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- back plate
- plate
- conveyor
- chain conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバケツト式チエーンコンベアーに関
し、特に生活系都市ゴミの搬送に使用するチエー
ンコンベアーに関する。
し、特に生活系都市ゴミの搬送に使用するチエー
ンコンベアーに関する。
ゴミ焼却場においては都市ゴミを搬送する為に
バケツト式チエーンコンベアーを使用している
が、従来のコンベアーにあつてはコンベアー自体
を90゜屈曲させる事が出来ない為、水平受入、垂
直搬送、水平投入の三種のコンベアーを使用しな
ければならずこの為費用のみならず設置面積、付
属品の増大につながる。
バケツト式チエーンコンベアーを使用している
が、従来のコンベアーにあつてはコンベアー自体
を90゜屈曲させる事が出来ない為、水平受入、垂
直搬送、水平投入の三種のコンベアーを使用しな
ければならずこの為費用のみならず設置面積、付
属品の増大につながる。
即ち従来公知のチエーンコンベアーにあつては
第1図に示す如く、アングル103を介してチエ
ーン101に架橋されバケツト105を載置させ
たバツクプレート102の中心線と、チエーンロ
ーラー104との中心線が一致していない為に、
例えばゴミの落下を防ぐ為にバツクプレート10
2同士を接続して構成した場合において、チエー
ンコンベアー100を屈曲させようとするとチエ
ーン101の曲率半径とバツクプレート102の
曲率半径が異なる為引つ張り又は圧縮荷重がかか
り、屈曲させる事が不可能であり、この為従来装
置にあつてはバツクプレート同士を接続する事な
く切離した状態で、夫々個別にチエーン101に
接続させていた。尚、106はチエーンローラー
104を回動自在に支持するガイドレールであ
る。
第1図に示す如く、アングル103を介してチエ
ーン101に架橋されバケツト105を載置させ
たバツクプレート102の中心線と、チエーンロ
ーラー104との中心線が一致していない為に、
例えばゴミの落下を防ぐ為にバツクプレート10
2同士を接続して構成した場合において、チエー
ンコンベアー100を屈曲させようとするとチエ
ーン101の曲率半径とバツクプレート102の
曲率半径が異なる為引つ張り又は圧縮荷重がかか
り、屈曲させる事が不可能であり、この為従来装
置にあつてはバツクプレート同士を接続する事な
く切離した状態で、夫々個別にチエーン101に
接続させていた。尚、106はチエーンローラー
104を回動自在に支持するガイドレールであ
る。
しかしながらかかるコンベアーを都市ゴミ搬送
等に使用した場合は、隣接するバツクプレート1
02間が帯状空隙間隔を介して切離されている為
に、該空隙間隔より都市ゴミが落下し円滑な搬送
を行う事が出来ない。
等に使用した場合は、隣接するバツクプレート1
02間が帯状空隙間隔を介して切離されている為
に、該空隙間隔より都市ゴミが落下し円滑な搬送
を行う事が出来ない。
本考案はかかる技術課題を達成する為に、主と
して都市ゴミ搬送に使用されるバケツト式チエー
ンコンベアーにおいて、その第1の特徴とする所
は、 都市ゴミ収納部をバケツトとその両側に配設し
たフランジ板群に分離すると共に、これらを載置
するバツクプレート及びフランジ板群を、 バツクプレートを屈曲可能な軟質材又は薄板で
形成した点、バツクプレートの中心線をチエーン
ローラの中心線と一致するように構成した点、フ
ランジ板群を、隣接するフランジ板同士がコンベ
アー屈曲位置において互いに交差可能に取付位置
をずらして平行に配置した点、更にフランジ板底
側形状をバツクプレートの屈曲部の形状とほぼ同
程度の曲率に形成した点、 にあり、これによりバツクプレートを一体的に又
は隣接するバツクプレート同士を接続させた場合
においてもコンベアー屈曲位置においてバツクプ
レートを多大な負荷を必要とする事なく容易に屈
曲させる事が可能となり、水平受入、垂直搬送、
水平投入の三つの機能を一のチエーンコンベアー
で達成する事が出来るとともに、フランジ板群を
前記のように構成する事によりコンベアー屈曲位
置におけるバツクプレートの屈曲部の作動に何ら
障害になることがない。
して都市ゴミ搬送に使用されるバケツト式チエー
ンコンベアーにおいて、その第1の特徴とする所
は、 都市ゴミ収納部をバケツトとその両側に配設し
たフランジ板群に分離すると共に、これらを載置
するバツクプレート及びフランジ板群を、 バツクプレートを屈曲可能な軟質材又は薄板で
形成した点、バツクプレートの中心線をチエーン
ローラの中心線と一致するように構成した点、フ
ランジ板群を、隣接するフランジ板同士がコンベ
アー屈曲位置において互いに交差可能に取付位置
をずらして平行に配置した点、更にフランジ板底
側形状をバツクプレートの屈曲部の形状とほぼ同
程度の曲率に形成した点、 にあり、これによりバツクプレートを一体的に又
は隣接するバツクプレート同士を接続させた場合
においてもコンベアー屈曲位置においてバツクプ
レートを多大な負荷を必要とする事なく容易に屈
曲させる事が可能となり、水平受入、垂直搬送、
水平投入の三つの機能を一のチエーンコンベアー
で達成する事が出来るとともに、フランジ板群を
前記のように構成する事によりコンベアー屈曲位
置におけるバツクプレートの屈曲部の作動に何ら
障害になることがない。
更に本考案の第2の特徴とする所は、本体送り
部側のバケツト上方とケーシング間に、バケツト
幅間隔より小なる空隙部を形成したが故に、例え
水平投入時オーバーフロー状態であつてもゲージ
ングの天井に突掛つて、走行の障害になる事なく
而も垂直搬送時はオーバーフロー状態にある都市
ゴミが順次下流側に落下し該垂直搬送時にバケツ
ト上に塔載された都市ゴミの重量バランスの均一
化を図る事が出来、これにより常に同一容量で同
一重量負担で順次出口側に搬送され、又駆動負荷
のバランスも得る事が出来る為に、都市ゴミ搬送
用のチエーンコンベアーとしての機能を円滑に達
成し得る。
部側のバケツト上方とケーシング間に、バケツト
幅間隔より小なる空隙部を形成したが故に、例え
水平投入時オーバーフロー状態であつてもゲージ
ングの天井に突掛つて、走行の障害になる事なく
而も垂直搬送時はオーバーフロー状態にある都市
ゴミが順次下流側に落下し該垂直搬送時にバケツ
ト上に塔載された都市ゴミの重量バランスの均一
化を図る事が出来、これにより常に同一容量で同
一重量負担で順次出口側に搬送され、又駆動負荷
のバランスも得る事が出来る為に、都市ゴミ搬送
用のチエーンコンベアーとしての機能を円滑に達
成し得る。
以下図面に基づいて本考案を説明する。
第2図乃至第4図はいずれも本考案の実施例
で、第2図は本実施例の正面断面図、第3図はそ
の要部を示す部分拡大図、及び第4図はチエーン
コンベアーを屈曲させた状態の一部側面図であ
る。
で、第2図は本実施例の正面断面図、第3図はそ
の要部を示す部分拡大図、及び第4図はチエーン
コンベアーを屈曲させた状態の一部側面図であ
る。
チエーンコンベアー1は上側に送り部2aを下
側にもどり部2bを有する本体2と、該本体2を
補強棒4を中心として上下対称に配置収納する略
方形のケーシング3より構成される。
側にもどり部2bを有する本体2と、該本体2を
補強棒4を中心として上下対称に配置収納する略
方形のケーシング3より構成される。
本体2は、両側に配置された一対のチエーン
5、アングル6を介して該チエーン5に架橋支持
され且つ適当な間隔を開けて平行に配置固定され
た溝形状の支持体7、ゴム状の軟質材で形成し隣
り合う前記支持体7に架橋して平行に載置された
平板状のバツクプレート8及び両側にフランジ板
10を有するバケツト9より構成され、そして前
記チエーン5はチエーン杆11と該チエーン杆1
1により挾持されたチエーンローラー12より成
り、該チエーンローラー12はケーシング3両側
に対向して配置固定されたガイドレール13と支
持レール14とによつて回動自在に保持されてい
る。バツクプレート8はその両側をバケツト9底
面と支持体7によつて挾持固定すると共にその中
心線AがチエーンローラーA′中心線と一致する
よう構成する。バケツト9はその底面9aで前記
バツクプレート8を挾持するよう各支持体7上に
載置固定されているがその底面9a幅はバツクプ
レート8を屈曲するのに障害とならないように狭
くしている。フランジ板10は隣り合うフランジ
板10′が互いに交差するよう互い位置をずらし
てバケツト9に固着すると共にその底面両側をバ
ツクプレート8が屈曲可能な程度に一定の曲率を
もつて形成する。又本体送り部2aのバケツト9
上方とケーシング3間には一定の空隙部15を形
成しホツパー16よりゴミが投入された際そのオ
ーバーフローを可能にしている。
5、アングル6を介して該チエーン5に架橋支持
され且つ適当な間隔を開けて平行に配置固定され
た溝形状の支持体7、ゴム状の軟質材で形成し隣
り合う前記支持体7に架橋して平行に載置された
平板状のバツクプレート8及び両側にフランジ板
10を有するバケツト9より構成され、そして前
記チエーン5はチエーン杆11と該チエーン杆1
1により挾持されたチエーンローラー12より成
り、該チエーンローラー12はケーシング3両側
に対向して配置固定されたガイドレール13と支
持レール14とによつて回動自在に保持されてい
る。バツクプレート8はその両側をバケツト9底
面と支持体7によつて挾持固定すると共にその中
心線AがチエーンローラーA′中心線と一致する
よう構成する。バケツト9はその底面9aで前記
バツクプレート8を挾持するよう各支持体7上に
載置固定されているがその底面9a幅はバツクプ
レート8を屈曲するのに障害とならないように狭
くしている。フランジ板10は隣り合うフランジ
板10′が互いに交差するよう互い位置をずらし
てバケツト9に固着すると共にその底面両側をバ
ツクプレート8が屈曲可能な程度に一定の曲率を
もつて形成する。又本体送り部2aのバケツト9
上方とケーシング3間には一定の空隙部15を形
成しホツパー16よりゴミが投入された際そのオ
ーバーフローを可能にしている。
尚、第4図は本体2もどり部側を省略して記載
してある。
してある。
かかる構成によればチエーンコンベアー1を第
4図に示す如く水平から垂直に(又は垂直から水
平に)90゜屈曲させた場合においてもチエーンロ
ーラー12の中心線とバツクプレート8の中心線
が一致し、且つバツクプレート8が屈曲可能な軟
質材で形成した為バツクプレート8に引張り力や
圧縮力が加わる事なく屈曲させる事が出来且つそ
の屈曲部における作動に何ら支障が生ずる事がな
い。
4図に示す如く水平から垂直に(又は垂直から水
平に)90゜屈曲させた場合においてもチエーンロ
ーラー12の中心線とバツクプレート8の中心線
が一致し、且つバツクプレート8が屈曲可能な軟
質材で形成した為バツクプレート8に引張り力や
圧縮力が加わる事なく屈曲させる事が出来且つそ
の屈曲部における作動に何ら支障が生ずる事がな
い。
更に本実施例はバケツト9両側にバケツト9側
部からのゴミ等の脱落の防止を図るフランジ板1
0,10′群についても工夫をこらし、前記バツ
クプレート8の構成と組合せにより、初めて屈曲
可能なチエーンコンベアー1を提供する事が出来
る。
部からのゴミ等の脱落の防止を図るフランジ板1
0,10′群についても工夫をこらし、前記バツ
クプレート8の構成と組合せにより、初めて屈曲
可能なチエーンコンベアー1を提供する事が出来
る。
即ち、前記フランジ板10,10′群は、隣接
するフランジ板10,10′同士がコンベアー1
屈曲位置において互いに交差可能に取付位置をず
らして平行に配設すると共に、該フランジ板1
0,10′底側形状をバツクプレート8の屈曲部
の形状とほぼ同程度の曲率に形成してある為バツ
クプレート8の屈曲部の作動に何ら障害になるこ
とはない。
するフランジ板10,10′同士がコンベアー1
屈曲位置において互いに交差可能に取付位置をず
らして平行に配設すると共に、該フランジ板1
0,10′底側形状をバツクプレート8の屈曲部
の形状とほぼ同程度の曲率に形成してある為バツ
クプレート8の屈曲部の作動に何ら障害になるこ
とはない。
更に本実施例においてはバツクプレート8を連
続的なベルト状のものとせず、短冊状に分断して
隣り合うバケツト9間に平行に取付けた為、その
一部が破損してもその破損部分のみを取り替えれ
ば良く修理が容易である。
続的なベルト状のものとせず、短冊状に分断して
隣り合うバケツト9間に平行に取付けた為、その
一部が破損してもその破損部分のみを取り替えれ
ば良く修理が容易である。
更に又、本実施例においては本体送り部2aの
バケツト9上方とケーシング3間に空隙部15を
形成した為ホツパー16よりのゴミ投入量がバケ
ツト9収納量以上になつてもオーバーフローされ
チエーンコンベアー1の作動が停止したり原動機
(図示せず)が過負荷状態になる事がなく円滑な
運転が可能となる。
バケツト9上方とケーシング3間に空隙部15を
形成した為ホツパー16よりのゴミ投入量がバケ
ツト9収納量以上になつてもオーバーフローされ
チエーンコンベアー1の作動が停止したり原動機
(図示せず)が過負荷状態になる事がなく円滑な
運転が可能となる。
以上記載した如く本考案によればチエーンコン
ベアーの屈曲が可能となり水平受入、垂直搬送、
水平投入の3つの機能を一つのチエーンコンベア
ーで達成する事が出来、従来公知のチエーンコン
ベアーに比して費用の低減設置面積の減少等を図
る事が出来る。
ベアーの屈曲が可能となり水平受入、垂直搬送、
水平投入の3つの機能を一つのチエーンコンベア
ーで達成する事が出来、従来公知のチエーンコン
ベアーに比して費用の低減設置面積の減少等を図
る事が出来る。
尚、前記実施例においてはバツクプレートをゴ
ム等の軟質材で形成したがこれのみに限る事なく
ステンレス鋼板で形成した薄板等の屈曲可能な平
板であればいずれのものを使用しても良い。
ム等の軟質材で形成したがこれのみに限る事なく
ステンレス鋼板で形成した薄板等の屈曲可能な平
板であればいずれのものを使用しても良い。
第1図は従来公知のコンベアーの要部拡大図、
第2図乃至第4図は本考案の実施例で第2図は正
面断面図、第3図は第2図の要部拡大図及び第4
図は一部側面図である。 1…チエーンコンベアー、2…本体、2a…本
体送り部、3…ケーシング、8…バツクプレー
ト、9…バケツト、12…チエーンローラー、1
5…空隙部。
第2図乃至第4図は本考案の実施例で第2図は正
面断面図、第3図は第2図の要部拡大図及び第4
図は一部側面図である。 1…チエーンコンベアー、2…本体、2a…本
体送り部、3…ケーシング、8…バツクプレー
ト、9…バケツト、12…チエーンローラー、1
5…空隙部。
Claims (1)
- 一対のチエーンに連結部材を介して架橋された
バツクプレート上に、都市ゴミその他のバラ物を
収納するバケツトと、該バケツト両側にバケツト
側部からのゴミ等の脱落の防止を図るフランジ板
群を配置した、主として都市ゴミ搬送に使用され
るバケツト式チエーンコンベアーにおいて、前記
バツクプレートを屈曲可能な軟質材又は薄板で形
成すると共に、該バツクプレートの中心線をチエ
ーンローラの中心線と略一致するように構成し、
一方前記フランジ板群は、隣接するフランジ板同
士がコンベアー屈曲位置において互いに交差可能
に取付位置をずらして平行に配設すると共に、該
フランジ板底側形状をバツクプレートの屈曲部の
形状とほぼ同程度の曲率に形成し、更に本体送り
部側のバケツト上方とケーシング間に、バケツト
幅間隙より小なる空隙部を形成した事を特徴とす
るバケツト式チエーンコンベアー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15231779U JPS6333853Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15231779U JPS6333853Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5668709U JPS5668709U (ja) | 1981-06-08 |
JPS6333853Y2 true JPS6333853Y2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=29383211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15231779U Expired JPS6333853Y2 (ja) | 1979-11-01 | 1979-11-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6333853Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0442248Y2 (ja) * | 1987-12-29 | 1992-10-06 |
-
1979
- 1979-11-01 JP JP15231779U patent/JPS6333853Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5668709U (ja) | 1981-06-08 |
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