JP2000211427A - ステアリングホ―ンスイッチ - Google Patents

ステアリングホ―ンスイッチ

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JP2000211427A
JP2000211427A JP11011862A JP1186299A JP2000211427A JP 2000211427 A JP2000211427 A JP 2000211427A JP 11011862 A JP11011862 A JP 11011862A JP 1186299 A JP1186299 A JP 1186299A JP 2000211427 A JP2000211427 A JP 2000211427A
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insulator
arc
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center pad
plate
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Takayuki Honma
貴之 本間
Takuji Kawasaki
卓司 川崎
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センターパッドの摺動性に支障なくそのガタ
ツキの防止を図る。 【解決手段】 上下のピン部材6,7に挿通したホーン
プレート8の各ピン部材挿通部分に嵌装した筒状のイン
シュレータ9の内周面10を、その軸線方向に断面弧状
に形成してあるため、ピン部材6,7とインシュレータ
9との接触を点接触とさせて摺動抵抗を小さくできるか
ら、摺動性に支障を来すことなくこれらインシュレータ
9の内周面とピン部材6,7との間の径方向の隙間を可
及的に小さくすることができて、センターパッド12の
ガタツキを抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のステアリン
グホーンスイッチ、とりわけ、センターパッドを可動的
に組付けて、センターパッドを押すことにより、ホーン
を作動するようにしたセンターパッド可動タイプのステ
アリングホイールのホーンスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】センターパッド可動タイプのステアリン
グホイールのホーンスイッチは、ステアリングホイール
の中心部のボスプレート上の左右両側部に上下各一対の
ピン部材をねじ込み固定して立設し、これら各一対のピ
ン部材に跨ってセンターパッドの取付部材を兼ねたホー
ンプレートを、筒状のインシュレータを介して前後方向
に摺動自在に取付けると共に、各ピン部材周りにホーン
プレートを後方へ付勢するスプリングを配設し、かつ、
これらホーンプレートの端部とボスプレート側とに所要
の間隔をおいて接点を対向的に設けてホーンスイッチを
構成し、そして、前記ホーンプレートにエアバッグユニ
ットを組付けたセンターパッドを取付けて、該センター
パッドをボスプレートに対して可動的に組付けるように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにセンター
パッドをフローティング状態にし、かつ、その押動操作
でホーンスイッチを作動させるように組付ける関係上、
各筒状のインシュレータとピン部材との間には径方向に
所要の隙間を設けて、センターパッドの押動操作および
復帰作動に引掛かりを生じることがないようにする必要
がある。
【0004】このため、走行時の振動等によってセンタ
ーパッドが動いてガタツキを生じ、品質感および信頼性
を損なってしまうおそれがある。
【0005】そこで、本発明はセンターパッドの押動操
作および復帰作動に支障を来すことなく、各筒状のイン
シュレータとピン部材との間の径方向の隙間を可及的に
小さくすることができて、センターパッドのガタツキを
抑制し、品質感および信頼性を高めることができるステ
アリングホーンスイッチを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、ステアリングホイールの中心部のボスプレート上に
ピン部材を立設し、センターパッドの取付部材を兼ねた
ホーンプレートを筒状のインシュレータを介して前後方
向に摺動自在に取付けると共に、ピン部材周りにホーン
プレートを後方へ付勢するスプリングを配設し、かつ、
ホーンプレートの端部とボスプレート側とに所要の間隔
をおいて接点を対向的に設けてホーンスイッチを構成し
た構造において、前記筒状のインシュレータの内周面を
軸線方向に内側に向けて凸となる断面弧状に形成したこ
とを特徴としている。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のインシュレータ内周の断面弧状の面が、センターパ
ッドを押動した際に、揺動支点とピン部材に摺接するイ
ンシュレータ内周面との距離を略半径として形成されて
いることを特徴としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項1に記
載のピン部材がボスプレート上の左右両側部に上下各一
対設けられていて、これら各一対のピン部材に跨ってホ
ーンプレートを配設したことを特徴としている。
【0009】請求項4の発明にあっては、請求項3に記
載のインシュレータ内周の断面弧状の面が、センターパ
ッドを押動した際に、対向する上下何れか一方のピン部
材における揺動支点と、他方のピン部材に摺接するイン
シュレータ内周面との最短距離を略半径として形成され
た上下方向に対向する一対の第1の弧状面と、対向する
左右何れか一方のピン部材における揺動支点と、他方の
ピン部材に摺接するインシュレータ内周面との最短距離
を略半径として形成される左右方向に対向する一対の第
2の弧状面と、を備えていることを特徴としている。
【0010】請求項5の発明にあっては、請求項4に記
載の第1の弧状面と第2の弧状面とを、これら第1,第
2の弧状面に対して曲率を徐変させた第3の弧状面で連
設したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、インシ
ュレータの内周面を軸線方向に断面弧状に形成してある
ため、ピン部材とインシュレータとの接触を点接触とさ
せて摺動抵抗を小さくできるから、摺動性に支障を来す
ことなくインシュレータ内周面とピン部材との間の径方
向の隙間を可及的に小さくすることができ、走行時の振
動等によるセンターパッドのガタツキを抑制して、品質
感および信頼性を一段と高めることができる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、インシュレータ内周の弧状面の
曲率半径を、センターパッドの揺動支点を中心として適
切に設定して形成してあるから、センターパッドの揺動
支点を中心とする押動に対して、インシュレータの摺動
過程でその内周とピン部材との間の隙間が変化すること
なく常に略一定の最小隙間とすることができて、センタ
ーパッドのガタツキ防止効果を高めることができる。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、センターパッドを支持するピン
部材をボスプレートの左右両側部に上下各一対設けて4
点支持するようにしてあるため、センターパッドの支持
安定性を高められて、押動操作をスムーズに行わせるこ
とができる。
【0014】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
の発明の効果に加えて、各インシュレータ内周の上下方
向に対向する一対の第1の弧状面と、左右方向に対向す
る一対の第2の弧状面の曲率半径を、前記センターパッ
ドの上下方向、又は左右方向の揺動支点を中心として適
切に設定して形成してあるから、ホーン操作上最も多く
行われる傾向となるセンターパッドの上下方向、又は左
右方向の押動に対して、インシュレータの摺動過程でそ
の内周とピン部材との間の隙間が変化することなく常に
略一定の最小隙間とすることができて、センターパッド
のガタツキ防止効果を更に高めることができる。
【0015】請求項5に記載の発明によれば、請求項4
の発明の効果に加えて、各インシュレータ内周の第1の
弧状面と第2の弧状面とを、これら第1,第2の弧状面
に対して曲率を徐変させた第3の弧状面で連設してある
ため、これら第1弧状面と第2弧状面との間に段差感が
なく、インシュレータの摺動性を向上することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0017】図1,2において、1はステアリングホイ
ールで、その中央部分には図外のステアリングシャフト
に結合されるボスプレート2が設けられ、このボスプレ
ート2とホイールグリップ部3とに跨って上側のスポー
ク部4と下側のスポーク部5とを結合してある。
【0018】ボスプレート2の上部両側もしくは左右の
上側スポーク部4、および左右の下側スポーク部5には
上,下のピン部材6,7を左右対称に立設配置してあ
り、これら左右の各一対の上,下ピン部材6,7に跨っ
てホーンプレート8をこれらピン部材6,7の軸方向、
即ち、前後方向に摺動自在に挿通して係合配置してあ
る。
【0019】これらホーンプレート8,8の各上,下ピ
ン部材6,7の挿通部分には、樹脂材からなる円筒状の
インシュレータ9を嵌着固定してある。
【0020】また、各上,下ピン部材6,7周りにはイ
ンシュレータ9の外側にコイルスプリング11を挿通配
置して、該コイルスプリング11によってホーンプレー
ト8を後方(乗員側)に向けて付勢してある。
【0021】ホーンプレート8の外縁部分にはブラケッ
ト片8aを上向きに曲折成形してあって、該ブラケット
片8aにセンターパッド12を締結固定して、該センタ
ーパッド12をフローティング状態に組付けるようにし
ている。
【0022】また、前記ホーンプレート8の上,下端部
には可動接点13aを設ける一方、上,下ピン部材6,
7の近傍位置に可動接点13aと対向して固定接点13
bを設けて、ステアリングホーンスイッチ13を構成し
ている。
【0023】ここで、前記ホーンプレート8の上,下ピ
ン部材6,7の挿通部分に嵌着固定したインシュレータ
9は、図3,4に示すようにその内周面10を該インシ
ュレータ9の軸線方向に内側に向けて凸となる断面弧状
に形成してある。
【0024】この実施形態では前述の断面弧状の内周
面、即ち、弧状面10は、上下方向に対向する一対の第
1の弧状面10Aと、左右方向に対向する一対の第2の
弧状面10Bとを備えている。
【0025】第1の弧状面10Aは、センターパッド1
2の上側又は下側を押動した際に、対向する上下何れか
一方のピン部材6又は7、例えば上側のピン部材6にお
ける揺動支点P1 と、下側のピン部材7に摺接するイン
シュレータ内周面との最短距離L1 を略半径R1 として
形成してある(図5,6参照)。
【0026】第2の弧状面10Bは、センターパッド1
2の左側又は右側を押動した際に、対向する左右のピン
部材6,6又は7,7の一方における揺動支点P2 と、
他側のピン部材6,7に摺接するインシュレータ内周面
との最短距離L2 を略半径R2 として形成してある(図
6参照)。
【0027】また、前記第1の弧状面10Aと第2の弧
状面10Bは、これら第1,第2の弧状面に対して曲率
を徐片させた第3の弧状面10Cで連設してある。
【0028】これら第1,第2,第3の弧状面10A,
10B,10Cの形成領域を一例として図3に示してい
る。
【0029】図2中、14はアンダーカバーを示す。
【0030】以上の実施形態の構造によれば、インシュ
レータ9の内周面10を軸線方向に断面弧状に形成して
あるため、ピン部材6,7とインシュレータ9との接触
を点接触とさせて摺動抵抗を小さくすることができるか
ら、摺動性に支障を来すことなくこれらインシュレータ
9の内周面とピン材6,7との間の径方向の隙間を可及
的に小さくすることができ、走行時の振動等によるセン
ターパッド12のガタツキを抑制して、品質感および信
頼性を一段と高めることができる。
【0031】特に、本実施形態では前述の内周面10
を、上下方向に対向する一対の第2の弧状面10Aと、
左右方向に対向する一対の第2の弧状面10Bとし、そ
れらの曲率半径R1 ,R2 を、前記センターパッド12
の上下方向、又は左右方向の揺動支点P1 ,P2 を中心
として適切に設定して形成してあるから、ホーン操作上
最も多く行われる傾向となるセンターパッド12の上下
方向、又は左右方向の押動に対して、インシュレータ9
の摺動過程でその内周とピン部材6,7との間の隙間が
変化することなく常に略一定の最小隙間とすることがで
きて、センターパッド12のガタツキ防止効果を更に高
めることができる。
【0032】また、第1の弧状面10Aと第2の弧状面
10Bとは、これら第1,第2の弧状面10A,10B
に対して曲率を徐変させた第3の弧状面10Cで連設し
てあるため、これら第1弧状面10Aと第2弧状面10
Bとの間に段差感がなく、インシュレータ9の摺動性を
向上することができる。
【0033】なお、前記実施形態ではセンターパッド1
2を上下,左右の4点でピン部材6,7によって支持す
るタイプのものを示したが、この他、1点もしくは3点
でピン部材により支持するタイプのものにも適用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す一部破断正面図。
【図2】本発明の一実施形態のホーンプレート装着状態
を示す断面説明図。
【図3】本発明の一実施形態のインシュレータの正面
図。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図。
【図5】インシュレータ内周の弧状面の曲率設定の一例
を示す説明図。
【図6】インシュレータ内周の曲率設定を模式的に示す
正面図。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 2 ボスプレート 6,7 ピン部材 8 ホーンプレート 9 インシュレータ 10 内周面 10A 第1の弧状面 10B 第2の弧状面 10C 第3の弧状面 11 スプリング 12 センターパッド 13 ステアリングホーンスイッチ 13a,13b 接点

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールの中心部のボスプ
    レート上にピン部材を立設し、センターパッドの取付部
    材を兼ねたホーンプレートを筒状のインシュレータを介
    して前後方向に摺動自在に取付けると共に、ピン部材周
    りにホーンプレートを後方へ付勢するスプリングを配設
    し、かつ、ホーンプレートの端部とボスプレート側とに
    所要の間隔をおいて接点を対向的に設けてホーンスイッ
    チを構成した構造において、前記筒状のインシュレータ
    の内周面を軸線方向に内側に向けて凸となる断面弧状に
    形成したことを特徴とするステアリングホーンスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 インシュレータ内周の断面弧状の面が、
    センターパッドを押動した際に、揺動支点とピン部材に
    摺接するインシュレータ内周面との距離を略半径として
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載のステ
    アリングホーンスイッチ。
  3. 【請求項3】 ピン部材がボスプレート上の左右両側部
    に上下各一対設けられていて、これら各一対のピン部材
    に跨ってホーンプレートを配設したことを特徴とする請
    求項1に記載のステアリングホーンスイッチ。
  4. 【請求項4】 インシュレータ内周の断面弧状の面が、
    センターパッドを押動した際に、対向する上下何れか一
    方のピン部材における揺動支点と、他方のピン部材に摺
    接するインシュレータ内周面との最短距離を略半径とし
    て形成された上下方向に対向する一対の第1の弧状面
    と、対向する左右何れか一方のピン部材における揺動支
    点と、他方のピン部材に摺接するインシュレータ内周面
    との最短距離を略半径として形成される左右方向に対向
    する一対の第2の弧状面と、を備えていることを特徴と
    する請求項3に記載のステアリングホーンスイッチ。
  5. 【請求項5】 第1の弧状面と第2の弧状面とを、これ
    ら第1,第2の弧状面に対して曲率を徐変させた第3の
    弧状面で連設したことを特徴とする請求項4に記載のス
    テアリングホーンスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006331657A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Piolax Inc ホーンスイッチ装置
JPWO2012067131A1 (ja) * 2010-11-19 2014-05-12 本田技研工業株式会社 ステアリングホイール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331657A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Piolax Inc ホーンスイッチ装置
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JP5519803B2 (ja) * 2010-11-19 2014-06-11 本田技研工業株式会社 ステアリングホイール

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