JP2000210358A - マッサ―ジ機 - Google Patents

マッサ―ジ機

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JP2000210358A
JP2000210358A JP11017722A JP1772299A JP2000210358A JP 2000210358 A JP2000210358 A JP 2000210358A JP 11017722 A JP11017722 A JP 11017722A JP 1772299 A JP1772299 A JP 1772299A JP 2000210358 A JP2000210358 A JP 2000210358A
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JP
Japan
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massage
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registration
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JP11017722A
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English (en)
Inventor
Kozo Kawai
幸三 河井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者を的確に且つ簡便に識別して使用者に
応じたマッサージ動作を行う。 【解決手段】 指紋入力手段5と、入力された指紋その
もの若しくはその抽出した特徴を登録する指紋登録部
と、入力された指紋に対応させて施療動作内容を登録す
る動作登録部と、指紋入力された入力された指紋と指紋
登録部に登録されている指紋とを照合して照合結果に応
じて動作登録部に登録された施療動作を実行させる制御
部3とを備える。指紋を利用して使用者を識別してその
使用者に対応する施療動作内容のマッサージを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動施療機能を備え
たマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】予め設定されたプログラムに基づいて施
療子の動作モードや動作位置、動作時間等を順次変更し
つつマッサージを行っていく自動施療機能をもったマッ
サージ機がある。
【0003】この場合、使用者の体格に応じた補正を行
えるようにしておかなくてはならないわけであるが、従
来のマッサージ機では、この補正は使用者が指示を出す
ことによって、たとえばこの位置が肩の高さであること
をマッサージ機側に教えるものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】体格に応じた補正指示
が使用者側の負担となっていることは、煩わしい操作を
使用者に強いることになる上に、上記指示がたとえばス
イッチの切り換えによって行うものである場合など、誤
った指示をしてしまうことがあり、安全性の点からも問
題があって、改善が求められている。
【0005】マッサージ機側においてその動作初期に施
療子を移動させて使用者と施療子との接触圧を見ること
で使用者の肩位置を検出し、その後、肩位置に応じた補
正を行った状態で自動コースマッサージを実行するよう
にしたマッサージ機も提案されているが、マッサージを
行わせるたびに上記検知動作が実行されるために、やは
り煩わしい。
【0006】使用者の識別情報等が書き込まれたカード
を利用して、マッサージ機に付設したカードリーダに上
記カードを差し込めば、使用者の好みのマッサージを得
られるようにしたものが特開平3−202060号公報
に示されており、この技術を利用してカードに体格情報
も書き込めるようにしておけば、使用者の体格について
の補正もカードを差し込むだけで行うことができるが、
この場合、カードが無くては好みのマッサージ、あるい
は体格補正されたマッサージを受けることができないこ
とになる上に、誤って他人のカードを使用してしまう虞
も多分に有している。
【0007】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは使用者を的確に且つ
簡便に識別して使用者に応じたマッサージ動作を行うマ
ッサージ機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、指紋
入力手段と、入力された指紋そのもの若しくはその抽出
した特徴を登録する指紋登録部と、入力された指紋に対
応させて施療動作内容を登録する動作登録部と、指紋入
力された入力された指紋と指紋登録部に登録されている
指紋とを照合して照合結果に応じて動作登録部に登録さ
れた施療動作を実行させる制御部とを備えていることに
特徴を有している。指紋を利用して使用者を識別してそ
の使用者に対応する施療動作内容のマッサージを行わせ
るものである。
【0009】この時、指紋登録部は複数の指紋を登録す
ることができるものとし、動作登録部は各指紋毎の動作
の登録部を備えたものとすることが複数の使用者の利用
を可能とすることができる点で好ましい。
【0010】また、動作登録部に登録される動作が電源
スイッチのオンオフを兼用していると、操作の簡略化を
図ることができる。
【0011】動作登録のための操作部を指紋入力手段及
び制御部に対して着脱自在としておいてもよい。
【0012】さらに指紋入力手段は椅子型のマッサージ
機におけるアームレストに配設しておくと、操作性が良
い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図1は本発明に係るマッサージ機
の一例のブロック図を示しており、図2に示すように、
リクライニング自在な背もたれ10と、座部11の前端
側に回動自在に配されたオットマン(脚載せ台)12と
を備えた椅子型に形成され、施療子2は一対が上記背も
たれ10内に上下左右に移動自在に組み込まれている。
【0014】そして上記施療子2は、もみ(もみ上げ、
もみ下げ)やタタキといったマッサージ動作、上下移
動、左右移動による幅調整、人体側への突出量変化によ
る強弱調整といった動作を、駆動源であるモータ21
と、複数のクラッチ群22とを駆動回路あるいは駆動制
御回路を通じて制御する制御回路3の制御のもとに行
う。上記制御回路3は、背もたれ10のリクライニング
のための駆動モータ23、オットマン12の駆動モータ
24の駆動制御も担っており、上記の各駆動制御は、セ
ンサからのフィードバックを受けて行うものとなってい
る。
【0015】図3はセンサによる上下位置情報(1〜
N)と幅情報(1〜M)を、図4は強弱情報(1〜L)
を、図2は背もたれ10のリクライニング角度情報(1
〜P)とオットマン12の角度情報(1〜Q)を示して
いる。
【0016】そして、制御回路3には更に操作器4と指
紋入力手段5とが接続されているとともに、指紋データ
登録テーブルと動作登録テーブルとを備えたメモリ6が
接続されている。
【0017】操作器4は動作を開始させる電源スイッチ
40、肩位置設定スイッチ41、自動コースマッサージ
の指示用スイッチ群42、個別指示用のスイッチ群4
3、動作登録用スイッチ44、指紋登録用スイッチ45
等を供えたもので、上記肩位置設定スイッチ41は、自
動コースマッサージ、すなわち予め設定された位置で設
定された施療動作を設定されたスピードで設定された回
数だけ設定された順序でマッサージするにあたり、施療
子2の上下位置について、図に示す補正を制御回路3に
行わせる。すなわち、自動コースマッサージとして登録
されている上下位置がセンサ出力において「1」の位置
である施療動作について、肩位置設定スイッチ41が
の位置に切り換えられている時、制御回路3はセンサ出
力において「3」の上下位置において上記施療動作を行
わせる。使用者の体格(座高)の違いに応じた補正を行
いつつ自動コースマッサージを制御回路3は行わせる。
【0018】指紋入力手段5はたとえば図6に示すよう
に、光源50からの光で下方から照射した指先で反射し
た光をファイバーオプティカルプレート51を通じてC
CD52に導くものとして形成され、CCD52からの
電気的画像データが制御回路3に送られる。なお、指紋
入力手段5はマッサージ機が椅子型のものである場合、
図8に示すように、アームレスト15の部分に配置して
おくと、自然な姿勢で指紋入力手段5に指を当てること
ができる。
【0019】前記メモリ6における指紋データ登録テー
ブルは、電気的画像データである指紋データから特徴を
抽出して特徴パラメータに変換したものを格納しておく
ためのものであり、動作登録テーブルは登録された指紋
に対応して動作する内容(施療順序、施療動作種類、上
下位置、幅位置、強弱位置、モータ速度、施療回数、リ
クライニング角度、オットマン角度)を登録しておくた
めのものである。
【0020】指紋入力手段5を利用しない場合において
は、椅子に座って電源スイッチ40を入れ、肩位置設定
スイッチ41を操作することで、自己の座高に合わせた
肩位置を制御回路3側に指示する。そして好みの自動コ
ースマッサージをスイッチ群42の操作で指示すれば、
選択された自動コースマッサージが上記肩位置設定スイ
ッチ41の指示による上下位置補正を伴った状態で実行
され、終了時には施療子2は収納位置に移動して停止す
る。自動コースマッサージではなく、手動で施療位置の
選択や施療動作の選択を行いたい場合には、スイッチ群
43を操作することで施療位置や施療動作等を制御回路
3に指示する。
【0021】指紋入力手段5を利用する場合は、まず登
録動作を行う。つまり、電源スイッチ40を投入した
後、指紋登録用スイッチ45を操作し、指紋入力手段5
の所定位置に指先を当てる。指紋入力手段5が読み取っ
た指紋データは、制御回路3による画像処理で指紋パタ
ーンの特徴と抽出とパラメータ化がなされて、指紋デー
タ登録テーブルの選択された番号の場所に格納される。
なお、指紋照合技術は一般的に使用されている技術を用
いることができるために、ここでは特徴抽出方式に関す
る説明は省略する。
【0022】指紋の登録が終われば、次に好みのマッサ
ージ動作を登録する。この登録は、自動コースマッサー
ジの場合について説明すると、まず肩位置設定スイッチ
40を自己の座高に合った位置に切り換え、登録(開
始)用スイッチ44を押す。制御回路3は、以降、登録
(終了)用スイッチ44が押されるまでの施療順序、施
療動作種類、上下位置、幅位置、強弱位置、モータ速
度、施療回数、リクライニング角度、オットマン角度を
指紋登録時に選択された番号の場所に登録する。この
時、自動コースマッサージ内でのマニュアル操作による
ところの位置調節や速度調節は無効としても有効として
もよい。有効とした場合の動作登録テーブルへの登録
は、その一つの動作の終了時点での位置及び速度とす
る。
【0023】自動コースマッサージ内でのリクライニン
グ角度やオットマン角度の手動調節は有効とし、動作登
録テーブルへの登録はその一つの動作の終了時点での角
度とする。
【0024】自動コースマッサージが終了すると、施療
子2は収納位置に収納されて停止する。この時点で動作
登録を終了してもよいが、その後、マニュアル操作でマ
ッサージしたりない場所をマッサージさせ、最後に登録
(終了用)スイッチが押された時点で登録動作を終了す
るものとしてもよい。その時は、位置、動作内容などと
ともに回数をカウントし、それらを動作登録テーブルに
格納する。動作登録テーブルの内容の一例を表1に示
す。
【0025】
【表1】
【0026】上記のようにして、指紋の登録と動作の登
録とを行えば、以降は使用にあたって指紋入力手段5で
指紋を読み取らせるだけでよい。制御回路3は指紋入力
手段5から入力された指紋データから特徴の抽出とパラ
メータ化を行い、指紋登録テーブルに格納されている登
録指紋パラメータの中と比較し、合致する、もしくはか
なりの確率で同一とみなされる登録指紋を割りだし、同
一とみなされる登録指紋に対応する動作登録テーブルの
先頭の動作から順にマッサージ動作を実行する。動作登
録テーブルに登録されている全ての動作が完了すれば、
施療子2を収納位置に移動して停止する。
【0027】ここで動作登録テーブルに従う動作順序で
あるが、まずテーブルの動作すべき位置(上下、幅、強
弱)に移動し、その後に施療(もみ上げ、もみ下げ、タ
タキ)を設定されているモータ速度で施療回数分動作
し、次のステップに移行する。図7に動作フローを示
す。
【0028】登録することができる指紋は1つだけであ
ってもよいが、複数(図示例では5つ)登録できるよう
にしておくことが好ましいのはもちろんである。この場
合、複数の人間が1つずつ登録しても、一人の人間が複
数の指の指紋を登録してもよい。
【0029】電源スイッチ40を投入していない状態で
も制御回路3と指紋入力手段5とには通電しておき、指
紋入力手段5に指を当てることで電源の投入とマッサー
ジ動作の開始とが行われるようにしてもよい。電源スイ
ッチ40の投入動作を不要とすることができる。
【0030】また、操作器4を使用して一度指紋及び動
作を登録した後は操作器4が無くても使用者に合わせた
マッサージ動作が可能であることから、操作器4は制御
回路3に対してコネクタ48を介して接続したものと
し、コネクタ48部分から操作器4を取り外してしまう
ことができるようにしておいてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明においては、指紋入
力手段と、入力された指紋そのもの若しくはその抽出し
た特徴を登録する指紋登録部と、入力された指紋に対応
させて施療動作内容を登録する動作登録部と、指紋入力
された入力された指紋と指紋登録部に登録されている指
紋とを照合して照合結果に応じて動作登録部に登録され
た施療動作を実行させる制御部とを備えて、指紋を利用
して使用者を識別してその使用者に対応する施療動作内
容のマッサージを行わせるものであり、このために使用
の度に使用者の体格情報などをマッサージ機側に指示し
なくてもすむ上に、誤った施療動作内容のマッサージが
行われてしまう虞を無くすことができるものであり、さ
らにはカードを利用して使用者の識別を行う場合に比し
て、カードが不要であるとともに間違いを起こす虞もな
くなるものである。
【0032】この時、指紋登録部は複数の指紋を登録す
ることができるものとし、動作登録部は各指紋毎の動作
の登録部を備えたものとすることで、複数の使用者の利
用を常時可能とすることができる。
【0033】また、動作登録部に登録される動作が電源
スイッチのオンオフを兼用していると、電源スイッチの
投入操作を不要とすることができる。
【0034】動作登録のための操作部を指紋入力手段及
び制御部に対して着脱自在としておけば、操作部が不要
な場合、操作部をはずしておくことができる。
【0035】さらに指紋入力手段は椅子型のマッサージ
機におけるアームレストに配設しておくと、自然な姿勢
で指紋の入力を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例のブロック図であ
る。
【図2】同上の概略側面図である。
【図3】同上の施療子の上下左右の動作範囲とセンサー
出力の説明図である。
【図4】同上の施療子の突出量変化による強弱調整範囲
とセンサー出力の説明図である。
【図5】同上の肩位置設定に伴う上下位置補正テーブル
の説明図である。
【図6】同上の指紋入力手段の斜視図である。
【図7】同上の動作フローチャートである。
【図8】同上の指紋入力手段の配置を説明する平面図で
ある。
【符号の説明】
2 施療子 3 制御回路 5 指紋入力部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指紋入力手段と、入力された指紋そのも
    の若しくはその抽出した特徴を登録する指紋登録部と、
    入力された指紋に対応させて施療動作内容を登録する動
    作登録部と、指紋入力された入力された指紋と指紋登録
    部に登録されている指紋とを照合して照合結果に応じて
    動作登録部に登録された施療動作を実行させる制御部と
    を備えていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 指紋登録部は複数の指紋を登録すること
    ができるものであり、動作登録部は各指紋毎の動作の登
    録部を備えたものであることを特徴とする請求項1記載
    のマッサージ機。
  3. 【請求項3】 動作登録部に登録される動作が電源スイ
    ッチのオンオフを兼用していることを特徴とする請求項
    1または2記載のマッサージ機。
  4. 【請求項4】 動作登録のための操作部を指紋入力手段
    及び制御部に対して着脱自在としていることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれかの項に記載のマッサージ機。
  5. 【請求項5】 指紋入力手段は椅子型のマッサージ機に
    おけるアームレストに配設されていることを特徴とする
    マッサージ機。
JP11017722A 1999-01-26 1999-01-26 マッサ―ジ機 Pending JP2000210358A (ja)

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