JP2000206992A - 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 - Google Patents
音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置Info
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インデックス情報を用いて検索等を行う際の
容易性を高めることができる音声記録、再生、処理装置
を提供する。 【解決手段】 マイクロフォン1から入力した音声を、
デジタル信号処理部5により圧縮して記録媒体7の音声
データ領域に記録している最中に、操作入力部12のイ
ンデックスマークボタンが押圧された場合には、その後
に入力される音声をインデックス音声データとして該音
声データ領域に記録するとともに、音声データ領域内に
おけるインデックス音声データの先頭位置及び終了位置
を記録媒体7の管理情報領域に記録する。また、再生動
作時にインデックスマークボタンが押圧された場合に
は、記録媒体7の管理情報領域を検索して、インデック
ス音声データのみを選択して再生することができる。
容易性を高めることができる音声記録、再生、処理装置
を提供する。 【解決手段】 マイクロフォン1から入力した音声を、
デジタル信号処理部5により圧縮して記録媒体7の音声
データ領域に記録している最中に、操作入力部12のイ
ンデックスマークボタンが押圧された場合には、その後
に入力される音声をインデックス音声データとして該音
声データ領域に記録するとともに、音声データ領域内に
おけるインデックス音声データの先頭位置及び終了位置
を記録媒体7の管理情報領域に記録する。また、再生動
作時にインデックスマークボタンが押圧された場合に
は、記録媒体7の管理情報領域を検索して、インデック
ス音声データのみを選択して再生することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声記録装置、音
声再生装置、音声処理装置、より詳しくは、インデック
ス情報の記録または再生が可能な音声記録装置、音声再
生装置、音声処理装置に関する。
声再生装置、音声処理装置、より詳しくは、インデック
ス情報の記録または再生が可能な音声記録装置、音声再
生装置、音声処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、マイクロフォンを用いて会議
における会話などの音声を電気信号である音声信号に変
換し、さらに、その音声信号をA/D変換して得られた
デジタル信号を符号化した後に、圧縮された音声データ
として半導体メモリであるRAMや不揮発性の半導体メ
モリであるフラッシュメモリ等に記録するデジタルレコ
ーダなどの音声記録再生装置が開発されている。
における会話などの音声を電気信号である音声信号に変
換し、さらに、その音声信号をA/D変換して得られた
デジタル信号を符号化した後に、圧縮された音声データ
として半導体メモリであるRAMや不揮発性の半導体メ
モリであるフラッシュメモリ等に記録するデジタルレコ
ーダなどの音声記録再生装置が開発されている。
【0003】このような音声記録再生装置においては、
秘書やタイピスト等に指示するためのインデックスマー
クを記録する機能を有するものがあり、このインデック
スマークは、再生時に音声データの優先関係を示すため
に用いられたり、再生時に音声データの検索が便利とな
るように用いられたりしている。
秘書やタイピスト等に指示するためのインデックスマー
クを記録する機能を有するものがあり、このインデック
スマークは、再生時に音声データの優先関係を示すため
に用いられたり、再生時に音声データの検索が便利とな
るように用いられたりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな音声記録再生装置においては、音声データを秘書等
の他人に渡した場合や、時間が経過してから再生するよ
うな場合等においては、インデックスマークが何のため
に記録されているか、またどのような重要性を示すもの
であるかは、インデックスマークを検出して、該インデ
ックスマークにより示される音声データ部分の再生を行
った後でなければ判断することができず、やや利便を欠
いていた。
うな音声記録再生装置においては、音声データを秘書等
の他人に渡した場合や、時間が経過してから再生するよ
うな場合等においては、インデックスマークが何のため
に記録されているか、またどのような重要性を示すもの
であるかは、インデックスマークを検出して、該インデ
ックスマークにより示される音声データ部分の再生を行
った後でなければ判断することができず、やや利便を欠
いていた。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容易
性を高めることができる音声記録装置、音声再生装置、
音声処理装置を提供することを目的としている。
あり、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容易
性を高めることができる音声記録装置、音声再生装置、
音声処理装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明による音声記録装置は、入力された音
声データが記録される音声データ領域と該音声データに
係る管理情報が記録される管理情報領域とを有してなる
記録媒体に、音声データを記録することが可能な音声記
録装置であって、記録動作中に操作をすることが可能な
インデックス操作手段と、記録動作中に上記インデック
ス操作手段が操作された場合には入力される音声データ
を上記音声データ領域にインデックス音声データとして
記録するとともに上記管理情報領域に該音声データ領域
におけるインデックス音声データの位置情報を記録する
記録制御手段とを備えたものである。
めに、第1の発明による音声記録装置は、入力された音
声データが記録される音声データ領域と該音声データに
係る管理情報が記録される管理情報領域とを有してなる
記録媒体に、音声データを記録することが可能な音声記
録装置であって、記録動作中に操作をすることが可能な
インデックス操作手段と、記録動作中に上記インデック
ス操作手段が操作された場合には入力される音声データ
を上記音声データ領域にインデックス音声データとして
記録するとともに上記管理情報領域に該音声データ領域
におけるインデックス音声データの位置情報を記録する
記録制御手段とを備えたものである。
【0007】また、第2の発明による音声再生装置は、
音声データおよびインデックス音声データが記録される
音声データ領域と該音声データに係る管理情報およびイ
ンデックス音声データに係る管理情報が記録される管理
情報領域とを有してなる記録媒体から、上記音声データ
および上記インデックス音声データを再生することが可
能な音声再生装置であって、第1の再生モードと第2の
再生モードとを含む再生モードを切り換えるモード切換
手段と、上記第1の再生モード時に上記音声データおよ
び上記インデックス音声データを再生し上記第2の再生
モード時に上記インデックス音声データのみを再生する
再生制御手段とを備えたものである。
音声データおよびインデックス音声データが記録される
音声データ領域と該音声データに係る管理情報およびイ
ンデックス音声データに係る管理情報が記録される管理
情報領域とを有してなる記録媒体から、上記音声データ
および上記インデックス音声データを再生することが可
能な音声再生装置であって、第1の再生モードと第2の
再生モードとを含む再生モードを切り換えるモード切換
手段と、上記第1の再生モード時に上記音声データおよ
び上記インデックス音声データを再生し上記第2の再生
モード時に上記インデックス音声データのみを再生する
再生制御手段とを備えたものである。
【0008】さらに、第3の発明による音声処理装置
は、入力された音声データが記録される音声データ領域
と該音声データに係る管理情報が記録される管理情報領
域とを有してなる記録媒体に、音声データを記録するこ
とが可能でありかつ該記録媒体から記録されている音声
データを再生することが可能な音声処理装置であって、
記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、記録動作中に上記インデックス操作手段が操作
された場合には入力される音声データを上記音声データ
領域にインデックス音声データとして記録するとともに
上記管理情報領域に該音声データ領域におけるインデッ
クス音声データの位置情報を記録する記録制御手段と、
第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、上記第1の再生モー
ド時に上記音声データおよび上記インデックス音声デー
タを再生し上記第2の再生モード時に上記インデックス
音声データのみを再生する再生制御手段とを備えたもの
である。
は、入力された音声データが記録される音声データ領域
と該音声データに係る管理情報が記録される管理情報領
域とを有してなる記録媒体に、音声データを記録するこ
とが可能でありかつ該記録媒体から記録されている音声
データを再生することが可能な音声処理装置であって、
記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、記録動作中に上記インデックス操作手段が操作
された場合には入力される音声データを上記音声データ
領域にインデックス音声データとして記録するとともに
上記管理情報領域に該音声データ領域におけるインデッ
クス音声データの位置情報を記録する記録制御手段と、
第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、上記第1の再生モー
ド時に上記音声データおよび上記インデックス音声デー
タを再生し上記第2の再生モード時に上記インデックス
音声データのみを再生する再生制御手段とを備えたもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1、図2は本発明の一実施形態
を示したものであり、図1は音声記録再生装置の構成を
示すブロック図である。
施の形態を説明する。図1、図2は本発明の一実施形態
を示したものであり、図1は音声記録再生装置の構成を
示すブロック図である。
【0010】音声記録装置、音声再生装置、音声処理装
置である音声記録再生装置は、音声をアナログの電気信
号に変換するマイクロフォン1と、このマイクロフォン
1から出力されるアナログ信号を増幅する増幅器(AM
P)2と、この増幅器2により増幅された信号の内の不
要な高周波成分を除去する低域通過フィルタ(LPF)
3と、この低域通過フィルタ(LPF)3から出力され
たアナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デ
ジタル(A/D)変換器4と、このアナログ/デジタル
(A/D)変換器4から出力された音声信号を録音動作
時に圧縮するとともに再生動作時に伸長する記録制御手
段であり再生制御手段を兼ねたデジタル信号処理部5
と、このデジタル信号処理部5とバスを介して接続され
ていて、上記アナログ/デジタル(A/D)変換器4か
ら出力されたデジタル音声信号を処理する際に一時的に
記憶することで作業用のメモリ領域としての機能を果た
すRAM等の内蔵メモリを有し、上記デジタル信号処理
部5の制御を含むこの音声記録再生装置全体の制御を行
う記録制御手段であり再生制御手段を兼ねたシステム制
御部6と、このシステム制御部6や上記デジタル信号処
理部5と上記バスを介して接続されていて、圧縮された
デジタル音声を記録する記録媒体7と、この記録媒体7
から読み出されて上記デジタル信号処理部5により伸長
されたデジタル音声信号をアナログ信号に変換するデジ
タル/アナログ(D/A)変換器8と、このデジタル/
アナログ変換器8により変換されたアナログ信号から量
子化雑音等の不要な高周波成分を除去する低域通過フィ
ルタ(LPF)9と、この低域通過フィルタ9の出力を
増幅する増幅器(AMP)10と、この増幅器10によ
り増幅された電気音声信号を音声として放音するスピー
カ11と、当該音声記録再生装置に係る各種の操作入力
を行うためのインデックス操作手段でありモード切換手
段たる操作入力部12と、を有して構成されている。
置である音声記録再生装置は、音声をアナログの電気信
号に変換するマイクロフォン1と、このマイクロフォン
1から出力されるアナログ信号を増幅する増幅器(AM
P)2と、この増幅器2により増幅された信号の内の不
要な高周波成分を除去する低域通過フィルタ(LPF)
3と、この低域通過フィルタ(LPF)3から出力され
たアナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ/デ
ジタル(A/D)変換器4と、このアナログ/デジタル
(A/D)変換器4から出力された音声信号を録音動作
時に圧縮するとともに再生動作時に伸長する記録制御手
段であり再生制御手段を兼ねたデジタル信号処理部5
と、このデジタル信号処理部5とバスを介して接続され
ていて、上記アナログ/デジタル(A/D)変換器4か
ら出力されたデジタル音声信号を処理する際に一時的に
記憶することで作業用のメモリ領域としての機能を果た
すRAM等の内蔵メモリを有し、上記デジタル信号処理
部5の制御を含むこの音声記録再生装置全体の制御を行
う記録制御手段であり再生制御手段を兼ねたシステム制
御部6と、このシステム制御部6や上記デジタル信号処
理部5と上記バスを介して接続されていて、圧縮された
デジタル音声を記録する記録媒体7と、この記録媒体7
から読み出されて上記デジタル信号処理部5により伸長
されたデジタル音声信号をアナログ信号に変換するデジ
タル/アナログ(D/A)変換器8と、このデジタル/
アナログ変換器8により変換されたアナログ信号から量
子化雑音等の不要な高周波成分を除去する低域通過フィ
ルタ(LPF)9と、この低域通過フィルタ9の出力を
増幅する増幅器(AMP)10と、この増幅器10によ
り増幅された電気音声信号を音声として放音するスピー
カ11と、当該音声記録再生装置に係る各種の操作入力
を行うためのインデックス操作手段でありモード切換手
段たる操作入力部12と、を有して構成されている。
【0011】ここに、上記記録媒体7への圧縮データの
記録や、該記録媒体7からの圧縮データの読み出し等
は、上記デジタル信号処理部5により制御されるように
なっていて、該記録媒体7においては、音声データは所
定のフォーマットに基づいて格納されている。すなわ
ち、この記録媒体7には、入力された音声データが記録
される音声データ領域と、音声データに係る管理情報が
記録される管理情報領域とが設けられており、音声デー
タが圧縮された状態で音声データ領域にフレーム単位で
記録されるとともに、その音声データの開始位置(先頭
位置)である開始セクタや終了位置である終了セクタな
どが管理情報領域に記録されるようになっている。
記録や、該記録媒体7からの圧縮データの読み出し等
は、上記デジタル信号処理部5により制御されるように
なっていて、該記録媒体7においては、音声データは所
定のフォーマットに基づいて格納されている。すなわ
ち、この記録媒体7には、入力された音声データが記録
される音声データ領域と、音声データに係る管理情報が
記録される管理情報領域とが設けられており、音声デー
タが圧縮された状態で音声データ領域にフレーム単位で
記録されるとともに、その音声データの開始位置(先頭
位置)である開始セクタや終了位置である終了セクタな
どが管理情報領域に記録されるようになっている。
【0012】また、上記操作入力部12は、音声データ
の録音を指示するための録音ボタンや、上記記録媒体7
に録音された音声データを読み出して上記スピーカ11
により再生させる指示を行うための再生ボタン、録音や
再生の動作を停止させる停止ボタン、さらにインデック
スマークを記録するためのインデックスマークボタンな
どの各種の操作ボタンを含んで構成されている。
の録音を指示するための録音ボタンや、上記記録媒体7
に録音された音声データを読み出して上記スピーカ11
により再生させる指示を行うための再生ボタン、録音や
再生の動作を停止させる停止ボタン、さらにインデック
スマークを記録するためのインデックスマークボタンな
どの各種の操作ボタンを含んで構成されている。
【0013】次に、このような音声記録再生装置におい
て、音声を録音するときの動作は次のようになる。
て、音声を録音するときの動作は次のようになる。
【0014】上記操作入力部12の録音ボタンが押圧さ
れると、上記マイクロフォン1により音声が電気信号に
変換され、その電気信号が、上述した増幅器2,低域通
過フィルタ3,アナログ/デジタル変換器4を介してデ
ジタル信号処理部5に入力される。
れると、上記マイクロフォン1により音声が電気信号に
変換され、その電気信号が、上述した増幅器2,低域通
過フィルタ3,アナログ/デジタル変換器4を介してデ
ジタル信号処理部5に入力される。
【0015】このデジタル信号処理部5では、上記シス
テム制御部6の内蔵メモリを作業領域として、入力され
る音声を例えばフレーム単位で解析して、適切な符号化
等を行うことにより圧縮し、上述したような所定のフォ
ーマットに基づいて記録媒体7に記録させる。
テム制御部6の内蔵メモリを作業領域として、入力され
る音声を例えばフレーム単位で解析して、適切な符号化
等を行うことにより圧縮し、上述したような所定のフォ
ーマットに基づいて記録媒体7に記録させる。
【0016】こうして、上記操作入力部12の停止ボタ
ンが押されるか、または上記記録媒体7の記録容量に残
りがなくなったところで、この録音動作を停止する。
ンが押されるか、または上記記録媒体7の記録容量に残
りがなくなったところで、この録音動作を停止する。
【0017】録音ボタンが押されてから停止ボタンが押
されるまでに記録された音声データは、通常は、1つの
音声ファイルとして記録媒体7に保存される。
されるまでに記録された音声データは、通常は、1つの
音声ファイルとして記録媒体7に保存される。
【0018】続いて、このように記録媒体7に記録され
た音声データを再生するときの動作について説明する。
た音声データを再生するときの動作について説明する。
【0019】再生を行う対象となる音声ファイルが指定
されて、上記操作入力部12の再生ボタンが押圧される
と、再生の動作が開始される。
されて、上記操作入力部12の再生ボタンが押圧される
と、再生の動作が開始される。
【0020】そして、上記デジタル信号処理部5の制御
により上記記録媒体7の管理情報領域が検索されて、指
定された音声ファイルの位置情報、つまり上記開始セク
タや終了セクタ等の情報を検索し、その情報に基づいて
記録された音声データの読み出しを行う。
により上記記録媒体7の管理情報領域が検索されて、指
定された音声ファイルの位置情報、つまり上記開始セク
タや終了セクタ等の情報を検索し、その情報に基づいて
記録された音声データの読み出しを行う。
【0021】読み出された音声データは、システム制御
部6のRAMに一旦記憶され、上記デジタル信号処理部
5からの要求により、システム制御部6が音声データを
該デジタル信号処理部5に対して供給する。そして、こ
のデジタル信号処理部5において圧縮された音声データ
の復号化がなされて伸長され、その後上記デジタル/ア
ナログ変換器8,低域通過フィルタ9,増幅器10を介
してスピーカ11から音声として放音される。
部6のRAMに一旦記憶され、上記デジタル信号処理部
5からの要求により、システム制御部6が音声データを
該デジタル信号処理部5に対して供給する。そして、こ
のデジタル信号処理部5において圧縮された音声データ
の復号化がなされて伸長され、その後上記デジタル/ア
ナログ変換器8,低域通過フィルタ9,増幅器10を介
してスピーカ11から音声として放音される。
【0022】こうして、上記操作入力部12の停止ボタ
ンが押されるか、または再生を行う対象の音声ファイル
を最後まで再生したところで、この再生の動作を終了す
る。なお、早送りボタンや早戻しボタンなどにより再生
位置の変更が指示された場合には、その位置まで移動し
て再生を行うことは一般的な音声記録再生装置と同様で
ある。
ンが押されるか、または再生を行う対象の音声ファイル
を最後まで再生したところで、この再生の動作を終了す
る。なお、早送りボタンや早戻しボタンなどにより再生
位置の変更が指示された場合には、その位置まで移動し
て再生を行うことは一般的な音声記録再生装置と同様で
ある。
【0023】次に図2は、上記記録動作または再生動作
中に、インデックスマークボタンが押されたときに行う
処理を示すフローチャートである。
中に、インデックスマークボタンが押されたときに行う
処理を示すフローチャートである。
【0024】上記記録動作または再生動作中に、上記操
作入力部12のインデックスマークボタンがオン操作さ
れることにより押されていない状態から押された状態に
変化すると割り込みが発生して、上記システム制御部6
は、このインデックスマークボタン操作処理に制御を移
行する。
作入力部12のインデックスマークボタンがオン操作さ
れることにより押されていない状態から押された状態に
変化すると割り込みが発生して、上記システム制御部6
は、このインデックスマークボタン操作処理に制御を移
行する。
【0025】この処理に入ると、まず、録音または再生
の何れかの処理を行っている最中であるかを判定し(ス
テップS1)、録音中でも再生中でもない場合にはその
ままこの処理から抜ける。
の何れかの処理を行っている最中であるかを判定し(ス
テップS1)、録音中でも再生中でもない場合にはその
ままこの処理から抜ける。
【0026】一方、上記ステップS1において、録音中
かまたは再生中であったと判定された場合には、次に、
その処理が録音処理であったか否かを判定する(ステッ
プS2)。
かまたは再生中であったと判定された場合には、次に、
その処理が録音処理であったか否かを判定する(ステッ
プS2)。
【0027】ここで録音中であったと判定された場合に
は、システム制御部6は、インデックスマークボタンが
押された状態に変化したときの記録位置情報であるイン
デックスマーク記録開始位置情報を記録媒体7の管理情
報領域に記録するとともに(ステップS3)、該記録媒
体7の音声データ領域への音声データの記録処理を続行
する(ステップS4)。
は、システム制御部6は、インデックスマークボタンが
押された状態に変化したときの記録位置情報であるイン
デックスマーク記録開始位置情報を記録媒体7の管理情
報領域に記録するとともに(ステップS3)、該記録媒
体7の音声データ領域への音声データの記録処理を続行
する(ステップS4)。
【0028】ここに、インデックスマーク記録開始位置
情報は、例えばインデックス音声データの先頭位置を示
す開始セクタ位置情報でなり、記録媒体7に記録される
音声データファイルの例えばヘッダ部分を管理情報領域
として格納されるようになっている。
情報は、例えばインデックス音声データの先頭位置を示
す開始セクタ位置情報でなり、記録媒体7に記録される
音声データファイルの例えばヘッダ部分を管理情報領域
として格納されるようになっている。
【0029】その後、上述したように押された状態にな
っているインデックスマークボタンが押されていない状
態に変化したかを検出し(ステップS5)、依然として
押されたままである場合には、上記ステップS4に戻っ
て音声データの記録を続行する。
っているインデックスマークボタンが押されていない状
態に変化したかを検出し(ステップS5)、依然として
押されたままである場合には、上記ステップS4に戻っ
て音声データの記録を続行する。
【0030】なお、このステップS4の処理を行ってい
る最中に、記録媒体7の残りの記録容量が0になった場
合には、録音動作は勿論停止されることになる。
る最中に、記録媒体7の残りの記録容量が0になった場
合には、録音動作は勿論停止されることになる。
【0031】そして、上記ステップS5においてインデ
ックスマークボタンがオフ操作されることにより押され
た状態から押されていない状態に変化したと判定された
場合には、このときの記録位置情報であるインデックス
マーク記録終了位置情報(例えば終了セクタ位置情報)
を記録媒体7の上記管理情報領域に記録して(ステップ
S6)、この処理から抜けて、元の録音処理に復帰す
る。
ックスマークボタンがオフ操作されることにより押され
た状態から押されていない状態に変化したと判定された
場合には、このときの記録位置情報であるインデックス
マーク記録終了位置情報(例えば終了セクタ位置情報)
を記録媒体7の上記管理情報領域に記録して(ステップ
S6)、この処理から抜けて、元の録音処理に復帰す
る。
【0032】一方、上記ステップS2において録音中で
ないと判定された場合には、再生処理を行っている最中
であったということになる。この場合には、まずインデ
ックスマークが記録されているか否かを判定する(ステ
ップS7)。
ないと判定された場合には、再生処理を行っている最中
であったということになる。この場合には、まずインデ
ックスマークが記録されているか否かを判定する(ステ
ップS7)。
【0033】ここでインデックスマークが記録されてい
る場合には、上記記録媒体7内の管理情報領域からイン
デックスマーク記録開始位置情報を検索して(ステップ
S8)、検索されたインデックスマーク記録開始位置へ
再生位置をジャンプさせる(ステップS9)。
る場合には、上記記録媒体7内の管理情報領域からイン
デックスマーク記録開始位置情報を検索して(ステップ
S8)、検索されたインデックスマーク記録開始位置へ
再生位置をジャンプさせる(ステップS9)。
【0034】そして、その位置から音声データの再生を
行い(ステップS10)、インデックスマーク終了位置
情報の検出を行って、該終了位置に達したか否かを判断
する(ステップS11)。
行い(ステップS10)、インデックスマーク終了位置
情報の検出を行って、該終了位置に達したか否かを判断
する(ステップS11)。
【0035】インデックスマーク終了位置に至っていな
い場合には、上記ステップS10に戻って音声データの
再生を続行し、一方、終了した場合、または上記ステッ
プS7においてインデックスマークが検出されない場合
には、この処理を抜ける。このとき、元の再生処理に復
帰するようにしても良いし、あるいは再生処理そのもの
を停止させるようにしても構わない。
い場合には、上記ステップS10に戻って音声データの
再生を続行し、一方、終了した場合、または上記ステッ
プS7においてインデックスマークが検出されない場合
には、この処理を抜ける。このとき、元の再生処理に復
帰するようにしても良いし、あるいは再生処理そのもの
を停止させるようにしても構わない。
【0036】このようにして、通常の再生を行っている
第1の再生モードのときには音声データとインデックス
音声データが記録された順にそのまま再生されることに
なり、インデックスマークボタンが操作されてこの図2
中のステップS7からステップS11に示したような第
2の再生モードとなったときには、インデックス音声デ
ータのみが再生されることになる。
第1の再生モードのときには音声データとインデックス
音声データが記録された順にそのまま再生されることに
なり、インデックスマークボタンが操作されてこの図2
中のステップS7からステップS11に示したような第
2の再生モードとなったときには、インデックス音声デ
ータのみが再生されることになる。
【0037】なお、上述では上記ステップS7からステ
ップS11の処理は、再生処理を行っている最中にイン
デックスマークボタンが押されたときに行うようにして
いるが、これに限らず、例えば停止時においてインデッ
クスマークボタンが押されたときに、これらの処理を行
うようにしても構わない。この場合には、通常の音声デ
ータの再生はされないために、インデックス音声データ
のみを再生する第2の再生モードとなる。
ップS11の処理は、再生処理を行っている最中にイン
デックスマークボタンが押されたときに行うようにして
いるが、これに限らず、例えば停止時においてインデッ
クスマークボタンが押されたときに、これらの処理を行
うようにしても構わない。この場合には、通常の音声デ
ータの再生はされないために、インデックス音声データ
のみを再生する第2の再生モードとなる。
【0038】また、単一検索モードと連続検索モードと
を選択可能に設けて、単一検索モードが選択されている
場合には、上述したような処理を行い、連続検索モード
が選択されている場合には、上記ステップS11の処理
を行った後に、同一音声ファイル内に次のインデックス
マーク記録開始位置が存在するか否かを自動的に検出し
て、存在する場合には上記ステップS8からステップS
11の処理を繰り返すようにしても良い。
を選択可能に設けて、単一検索モードが選択されている
場合には、上述したような処理を行い、連続検索モード
が選択されている場合には、上記ステップS11の処理
を行った後に、同一音声ファイル内に次のインデックス
マーク記録開始位置が存在するか否かを自動的に検出し
て、存在する場合には上記ステップS8からステップS
11の処理を繰り返すようにしても良い。
【0039】さらに、上述ではインデックスマークボタ
ンがオン操作されたとき、つまりオフからオンになった
ときを開始位置とし、オフ操作されたとき、つまりオン
から再びオフに戻ったときを終了位置とするようにした
が、インデックスマークボタンが一回目に押されたとき
を開始位置として、2回目に押されたときを終了位置と
するようにしても構わない。
ンがオン操作されたとき、つまりオフからオンになった
ときを開始位置とし、オフ操作されたとき、つまりオン
から再びオフに戻ったときを終了位置とするようにした
が、インデックスマークボタンが一回目に押されたとき
を開始位置として、2回目に押されたときを終了位置と
するようにしても構わない。
【0040】ところで、口述者が音声記録装置(または
音声記録再生装置)により音声の記録を行って、その記
録した音声データをタイピスト等に渡すことにより、タ
イピストが音声再生装置を用いて口述内容を再生しなが
ら文章をタイプするなどの使用法が考えられる。
音声記録再生装置)により音声の記録を行って、その記
録した音声データをタイピスト等に渡すことにより、タ
イピストが音声再生装置を用いて口述内容を再生しなが
ら文章をタイプするなどの使用法が考えられる。
【0041】このような場合には、口述者が使用する音
声記録装置において上述したステップS3からステップ
S6に示したようにインデックスマーク記録開始位置情
報とインデックスマーク記録終了位置情報とを記録し、
一方、タイピストが使用する音声再生装置において上述
したステップS7からステップS11に示したようにイ
ンデックスマークによる区間開始位置と終了位置の検索
等を行うようにすれば良く、このような場合においても
本発明を有効に適用することができる。
声記録装置において上述したステップS3からステップ
S6に示したようにインデックスマーク記録開始位置情
報とインデックスマーク記録終了位置情報とを記録し、
一方、タイピストが使用する音声再生装置において上述
したステップS7からステップS11に示したようにイ
ンデックスマークによる区間開始位置と終了位置の検索
等を行うようにすれば良く、このような場合においても
本発明を有効に適用することができる。
【0042】このような実施形態によれば、音声データ
にインデックス情報を付与する際に、単なるマークだけ
でなくインデックス用の音声データを記録することがで
き、さらに、再生時にインデックスマークボタンを押す
ことにより該インデックス用の音声データを簡単に再生
することができるために、インデックス情報に指示しよ
うとする意味や内容を含ませることが可能となり、検索
等を行う際の容易性を高めることができる。
にインデックス情報を付与する際に、単なるマークだけ
でなくインデックス用の音声データを記録することがで
き、さらに、再生時にインデックスマークボタンを押す
ことにより該インデックス用の音声データを簡単に再生
することができるために、インデックス情報に指示しよ
うとする意味や内容を含ませることが可能となり、検索
等を行う際の容易性を高めることができる。
【0043】また、インデックス用の音声データ区間の
開始位置と終了位置を、単一のインデックスマークボタ
ンにより指示することができるために、構成を複雑にす
ることなく、より詳細なインデックス指示を行うことが
可能となる。
開始位置と終了位置を、単一のインデックスマークボタ
ンにより指示することができるために、構成を複雑にす
ることなく、より詳細なインデックス指示を行うことが
可能となる。
【0044】さらに、従来はインデックスマークが記録
された位置を検索してその位置から再生を行うのみであ
ったが、本実施形態によれば終了位置も記録されるため
に、音声データの再生したい部分を区間として指示する
ことが可能となる。
された位置を検索してその位置から再生を行うのみであ
ったが、本実施形態によれば終了位置も記録されるため
に、音声データの再生したい部分を区間として指示する
ことが可能となる。
【0045】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
れるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々の変形や応用が可能であることは勿論である。
【0046】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
実施形態によれば、以下のごとき構成を得ることができ
る。
【0047】(1) 入力された音声データが記録され
る音声データ領域と、該音声データに係る管理情報が記
録される管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声
データを記録することが可能な音声記録装置であって、
記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、記録動作中に上記インデックス操作手段が操作
された場合には、入力される音声データを上記音声デー
タ領域にインデックス音声データとして記録するととも
に、上記管理情報領域に該音声データ領域におけるイン
デックス音声データの位置情報を記録する記録制御手段
と、を具備したことを特徴とする音声記録装置。
る音声データ領域と、該音声データに係る管理情報が記
録される管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声
データを記録することが可能な音声記録装置であって、
記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、記録動作中に上記インデックス操作手段が操作
された場合には、入力される音声データを上記音声デー
タ領域にインデックス音声データとして記録するととも
に、上記管理情報領域に該音声データ領域におけるイン
デックス音声データの位置情報を記録する記録制御手段
と、を具備したことを特徴とする音声記録装置。
【0048】(2) 上記記録制御手段が記録するイン
デックス音声データの位置情報は、該インデックス音声
データの先頭位置と終了位置であることを特徴とする付
記(1)に記載の音声記録装置。
デックス音声データの位置情報は、該インデックス音声
データの先頭位置と終了位置であることを特徴とする付
記(1)に記載の音声記録装置。
【0049】(3) 上記記録制御手段は、上記インデ
ックス操作手段が最初に操作されたときに上記先頭位置
を記録し、該インデックス操作手段が次に操作されたと
きに上記終了位置を記録するものであることを特徴とす
る付記(2)に記載の音声記録装置。
ックス操作手段が最初に操作されたときに上記先頭位置
を記録し、該インデックス操作手段が次に操作されたと
きに上記終了位置を記録するものであることを特徴とす
る付記(2)に記載の音声記録装置。
【0050】(4) 上記記録制御手段は、上記インデ
ックス操作手段がオン操作されたときに上記先頭位置を
記録し、上記インデックス操作手段がオフ操作されたと
きに上記終了位置を記録するものであることを特徴とす
る付記(2)に記載の音声記録装置。
ックス操作手段がオン操作されたときに上記先頭位置を
記録し、上記インデックス操作手段がオフ操作されたと
きに上記終了位置を記録するものであることを特徴とす
る付記(2)に記載の音声記録装置。
【0051】(5) 音声データおよびインデックス音
声データが記録される音声データ領域と、該音声データ
に係る管理情報およびインデックス音声データに係る管
理情報が記録される管理情報領域と、を有してなる記録
媒体から、上記音声データおよび上記インデックス音声
データを再生することが可能な音声再生装置であって、
第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、上記第1の再生モー
ド時に上記音声データおよび上記インデックス音声デー
タを再生し、上記第2の再生モード時に上記インデック
ス音声データのみを再生する再生制御手段と、を具備し
たことを特徴とする音声再生装置。
声データが記録される音声データ領域と、該音声データ
に係る管理情報およびインデックス音声データに係る管
理情報が記録される管理情報領域と、を有してなる記録
媒体から、上記音声データおよび上記インデックス音声
データを再生することが可能な音声再生装置であって、
第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、上記第1の再生モー
ド時に上記音声データおよび上記インデックス音声デー
タを再生し、上記第2の再生モード時に上記インデック
ス音声データのみを再生する再生制御手段と、を具備し
たことを特徴とする音声再生装置。
【0052】(6) 上記再生制御手段は、上記第2の
再生モード時に、上記管理情報領域から上記インデック
ス音声データに係る管理情報の有無を検索し、管理情報
が存在する場合には、上記インデックス音声データの位
置情報を読み取り、該位置情報に基づいて上記音声デー
タ領域からインデックス音声データのみを再生するもの
であることを特徴とする付記(5)に記載の音声再生装
置。
再生モード時に、上記管理情報領域から上記インデック
ス音声データに係る管理情報の有無を検索し、管理情報
が存在する場合には、上記インデックス音声データの位
置情報を読み取り、該位置情報に基づいて上記音声デー
タ領域からインデックス音声データのみを再生するもの
であることを特徴とする付記(5)に記載の音声再生装
置。
【0053】(7) 上記再生制御手段は、上記第2の
再生モード時に、上記管理情報領域から上記インデック
ス音声データに係る管理情報を検索し、この管理情報に
基づいて上記インデックス音声データの先頭位置情報お
よび終了位置情報を読み取り、該位置情報に基づいて上
記音声データ領域からインデックス音声データのみを再
生するものであることを特徴とする付記(5)に記載の
音声再生装置。
再生モード時に、上記管理情報領域から上記インデック
ス音声データに係る管理情報を検索し、この管理情報に
基づいて上記インデックス音声データの先頭位置情報お
よび終了位置情報を読み取り、該位置情報に基づいて上
記音声データ領域からインデックス音声データのみを再
生するものであることを特徴とする付記(5)に記載の
音声再生装置。
【0054】(8) 入力された音声データが記録され
る音声データ領域と、該音声データに係る管理情報が記
録される管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声
データを記録することが可能であり、かつ該記録媒体か
ら記録されている音声データを再生することが可能な音
声処理装置であって、記録動作中に操作をすることが可
能なインデックス操作手段と、記録動作中に上記インデ
ックス操作手段が操作された場合には、入力される音声
データを上記音声データ領域にインデックス音声データ
として記録するとともに、上記管理情報領域に該音声デ
ータ領域におけるインデックス音声データの位置情報を
記録する記録制御手段と、第1の再生モードと第2の再
生モードとを含む再生モードを切り換えるモード切換手
段と、上記第1の再生モード時に上記音声データおよび
上記インデックス音声データを再生し、上記第2の再生
モード時に上記インデックス音声データのみを再生する
再生制御手段と、を具備したことを特徴とする音声処理
装置。
る音声データ領域と、該音声データに係る管理情報が記
録される管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声
データを記録することが可能であり、かつ該記録媒体か
ら記録されている音声データを再生することが可能な音
声処理装置であって、記録動作中に操作をすることが可
能なインデックス操作手段と、記録動作中に上記インデ
ックス操作手段が操作された場合には、入力される音声
データを上記音声データ領域にインデックス音声データ
として記録するとともに、上記管理情報領域に該音声デ
ータ領域におけるインデックス音声データの位置情報を
記録する記録制御手段と、第1の再生モードと第2の再
生モードとを含む再生モードを切り換えるモード切換手
段と、上記第1の再生モード時に上記音声データおよび
上記インデックス音声データを再生し、上記第2の再生
モード時に上記インデックス音声データのみを再生する
再生制御手段と、を具備したことを特徴とする音声処理
装置。
【0055】従って、付記(1)に記載の発明によれ
ば、インデックス操作手段が記録動作中に操作された場
合には、インデックス音声データが記録されるために、
より詳細な指示を音声により行うことができる。こうし
て、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容易性
を高めることが可能となる。
ば、インデックス操作手段が記録動作中に操作された場
合には、インデックス音声データが記録されるために、
より詳細な指示を音声により行うことができる。こうし
て、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容易性
を高めることが可能となる。
【0056】また、付記(2)に記載の発明によれば、
付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、音声データ領域におけるインデックス音声データの
位置を、先頭位置と終了位置により指定することができ
る。
付記(1)に記載の発明と同様の効果を奏するととも
に、音声データ領域におけるインデックス音声データの
位置を、先頭位置と終了位置により指定することができ
る。
【0057】さらに、付記(3)に記載の発明によれ
ば、付記(2)に記載の発明と同様の効果を奏するとと
もに、インデックス操作手段の2度の操作により先頭位
置と終了位置の記録が行われるために、複数の操作手段
を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。
ば、付記(2)に記載の発明と同様の効果を奏するとと
もに、インデックス操作手段の2度の操作により先頭位
置と終了位置の記録が行われるために、複数の操作手段
を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。
【0058】付記(4)に記載の発明によれば、付記
(2)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、イ
ンデックス操作手段のオン操作とオフ操作により先頭位
置と終了位置の記録が行われるために、複数の操作手段
を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。
(2)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、イ
ンデックス操作手段のオン操作とオフ操作により先頭位
置と終了位置の記録が行われるために、複数の操作手段
を設ける必要がなく、構成を簡単にすることができる。
【0059】付記(5)に記載の発明によれば、再生モ
ードに応じて、音声データとインデックス音声データの
両方の再生と、インデックス音声データのみの再生とを
選択することができるために、必要に応じて使い分ける
ことにより、使い勝手が向上する。こうして、インデッ
クス情報を用いて検索等を行う際の容易性を高めること
が可能となる。
ードに応じて、音声データとインデックス音声データの
両方の再生と、インデックス音声データのみの再生とを
選択することができるために、必要に応じて使い分ける
ことにより、使い勝手が向上する。こうして、インデッ
クス情報を用いて検索等を行う際の容易性を高めること
が可能となる。
【0060】付記(6)に記載の発明によれば、付記
(5)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、管
理情報の有無を検索し、管理情報が存在する場合にイン
デックス音声データの位置情報を読み取ることにより、
インデックス音声データのみを再生することが可能とな
る。
(5)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、管
理情報の有無を検索し、管理情報が存在する場合にイン
デックス音声データの位置情報を読み取ることにより、
インデックス音声データのみを再生することが可能とな
る。
【0061】付記(7)に記載の発明によれば、付記
(5)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、管
理情報を検索し、インデックス音声データの先頭位置情
報と終了位置情報を読み取ることにより、インデックス
音声データのみを再生することが可能となる。
(5)に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、管
理情報を検索し、インデックス音声データの先頭位置情
報と終了位置情報を読み取ることにより、インデックス
音声データのみを再生することが可能となる。
【0062】付記(8)に記載の発明によれば、インデ
ックス操作手段が記録動作中に操作された場合には、イ
ンデックス音声データが記録されるために、より詳細な
指示を音声により行うことができる。また、再生モード
に応じて、音声データとインデックス音声データの両方
の再生と、インデックス音声データのみの再生とを選択
することができるために、必要に応じて使い分けること
により、使い勝手が向上する。こうして、インデックス
情報を用いて検索等を行う際の容易性を高めることが可
能となる。
ックス操作手段が記録動作中に操作された場合には、イ
ンデックス音声データが記録されるために、より詳細な
指示を音声により行うことができる。また、再生モード
に応じて、音声データとインデックス音声データの両方
の再生と、インデックス音声データのみの再生とを選択
することができるために、必要に応じて使い分けること
により、使い勝手が向上する。こうして、インデックス
情報を用いて検索等を行う際の容易性を高めることが可
能となる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように請求項1による本発
明の音声記録装置によれば、インデックス操作手段が記
録動作中に操作された場合には、インデックス音声デー
タが記録されるために、より詳細な指示を音声により行
うことができる。こうして、インデックス情報を用いて
検索等を行う際の容易性を高めることが可能となる。
明の音声記録装置によれば、インデックス操作手段が記
録動作中に操作された場合には、インデックス音声デー
タが記録されるために、より詳細な指示を音声により行
うことができる。こうして、インデックス情報を用いて
検索等を行う際の容易性を高めることが可能となる。
【0064】また、請求項2による本発明の音声再生装
置によれば、再生モードに応じて、音声データとインデ
ックス音声データの両方の再生と、インデックス音声デ
ータのみの再生とを選択することができるために、必要
に応じて使い分けることにより、使い勝手が向上する。
こうして、インデックス情報を用いて検索等を行う際の
容易性を高めることが可能となる。
置によれば、再生モードに応じて、音声データとインデ
ックス音声データの両方の再生と、インデックス音声デ
ータのみの再生とを選択することができるために、必要
に応じて使い分けることにより、使い勝手が向上する。
こうして、インデックス情報を用いて検索等を行う際の
容易性を高めることが可能となる。
【0065】さらに、請求項3による本発明の音声処理
装置によれば、インデックス操作手段が記録動作中に操
作された場合には、インデックス音声データが記録され
るために、より詳細な指示を音声により行うことができ
る。また、再生モードに応じて、音声データとインデッ
クス音声データの両方の再生と、インデックス音声デー
タのみの再生とを選択することができるために、必要に
応じて使い分けることにより、使い勝手が向上する。こ
うして、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容
易性を高めることが可能となる。
装置によれば、インデックス操作手段が記録動作中に操
作された場合には、インデックス音声データが記録され
るために、より詳細な指示を音声により行うことができ
る。また、再生モードに応じて、音声データとインデッ
クス音声データの両方の再生と、インデックス音声デー
タのみの再生とを選択することができるために、必要に
応じて使い分けることにより、使い勝手が向上する。こ
うして、インデックス情報を用いて検索等を行う際の容
易性を高めることが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態の音声記録再生装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】上記実施形態の音声記録再生装置が記録動作ま
たは再生動作中に、インデックスマークボタンが押され
たときに行う処理を示すフローチャート。
たは再生動作中に、インデックスマークボタンが押され
たときに行う処理を示すフローチャート。
【符号の説明】 1…マイクロフォン 5…デジタル信号処理部(記録制御手段、再生制御手
段) 6…システム制御部(記録制御手段、再生制御手段) 7…記録媒体 11…スピーカ 12…操作入力部(インデックス操作手段、モード切換
手段)
段) 6…システム制御部(記録制御手段、再生制御手段) 7…記録媒体 11…スピーカ 12…操作入力部(インデックス操作手段、モード切換
手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された音声データが記録される音声
データ領域と、該音声データに係る管理情報が記録され
る管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声データ
を記録することが可能な音声記録装置であって、 記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、 記録動作中に上記インデックス操作手段が操作された場
合には、入力される音声データを上記音声データ領域に
インデックス音声データとして記録するとともに、上記
管理情報領域に該音声データ領域におけるインデックス
音声データの位置情報を記録する記録制御手段と、 を具備したことを特徴とする音声記録装置。 - 【請求項2】 音声データおよびインデックス音声デー
タが記録される音声データ領域と、該音声データに係る
管理情報およびインデックス音声データに係る管理情報
が記録される管理情報領域と、を有してなる記録媒体か
ら、上記音声データおよび上記インデックス音声データ
を再生することが可能な音声再生装置であって、 第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、 上記第1の再生モード時に上記音声データおよび上記イ
ンデックス音声データを再生し、上記第2の再生モード
時に上記インデックス音声データのみを再生する再生制
御手段と、 を具備したことを特徴とする音声再生装置。 - 【請求項3】 入力された音声データが記録される音声
データ領域と、該音声データに係る管理情報が記録され
る管理情報領域とを有してなる記録媒体に、音声データ
を記録することが可能であり、かつ該記録媒体から記録
されている音声データを再生することが可能な音声処理
装置であって、 記録動作中に操作をすることが可能なインデックス操作
手段と、 記録動作中に上記インデックス操作手段が操作された場
合には、入力される音声データを上記音声データ領域に
インデックス音声データとして記録するとともに、上記
管理情報領域に該音声データ領域におけるインデックス
音声データの位置情報を記録する記録制御手段と、 第1の再生モードと第2の再生モードとを含む再生モー
ドを切り換えるモード切換手段と、 上記第1の再生モード時に上記音声データおよび上記イ
ンデックス音声データを再生し、上記第2の再生モード
時に上記インデックス音声データのみを再生する再生制
御手段と、 を具備したことを特徴とする音声処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009322A JP2000206992A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009322A JP2000206992A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000206992A true JP2000206992A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11717247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009322A Withdrawn JP2000206992A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 音声記録装置、音声再生装置、音声処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000206992A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047085A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum abspeichern von akustischen informationen und verfahren zum auswahlen einer nach diesem verfahren abgespeicherten information |
| WO2005071684A1 (en) * | 2004-01-19 | 2005-08-04 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Playback device for information data sets |
| KR100513038B1 (ko) * | 2002-06-27 | 2005-09-07 | 주식회사 케이티 | 다채널 확장된 음성인식 시스템에서의 음성데이터 저장 방법 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009322A patent/JP2000206992A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047085A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-13 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum abspeichern von akustischen informationen und verfahren zum auswahlen einer nach diesem verfahren abgespeicherten information |
| DE10060295A1 (de) * | 2000-12-05 | 2002-06-27 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Abspeichern von akustischen Informationen und Verfahren zum Auswählen von einer nach diesem Verfahren abgespeicherten Information |
| KR100513038B1 (ko) * | 2002-06-27 | 2005-09-07 | 주식회사 케이티 | 다채널 확장된 음성인식 시스템에서의 음성데이터 저장 방법 |
| WO2005071684A1 (en) * | 2004-01-19 | 2005-08-04 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Playback device for information data sets |
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|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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