JP2000206962A - 着信音発生装置 - Google Patents

着信音発生装置

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JP2000206962A
JP2000206962A JP11003286A JP328699A JP2000206962A JP 2000206962 A JP2000206962 A JP 2000206962A JP 11003286 A JP11003286 A JP 11003286A JP 328699 A JP328699 A JP 328699A JP 2000206962 A JP2000206962 A JP 2000206962A
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ring tone
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sound
envelope
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JP11003286A
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English (en)
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Hiroki Sato
弘樹 佐藤
Koichiro Toganoo
幸一郎 栂尾
Nobuhiro Shimizu
信博 清水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to GB0000323A priority patent/GB2345611B/en
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M19/00Current supply arrangements for telephone systems
    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone
    • H04M19/04Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone the ringing-current being generated at the substations

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  • Signal Processing (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信音データに対してエフェクトパターンを
算出した後にエンベロープ処理を施すようにして楽器音
に近い着信音を発生させるようにした着信音発生装置を
提供する。 【解決手段】 着信音データに対するエフェクト演算式
を記憶する第1の記憶装置1と、原音となる着信音デー
タを記憶する第2の記憶装置2と、第2の記憶装置から
読み出した着信音データをディジタル信号処理装置に与
えるとともにD/A変換装置を制御する制御装置3と、
第1の記憶装置から読み出した演算式に基いてエフェク
トパターン算出、正弦波算出及びエンベロープ処理を施
すディジタル信号処理装置4と、エンベロープ処理が施
された着信音データをD/A変換してアナログ着信音を
出力するD/A変換装置5と、アナログ着信音を鳴音す
るスピーカ6とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着信音発生装置に
関し、特に電子音のような単音ではなく楽器などの自然
音に近い着信音を発生するよう構成したものである。
【0002】
【従来の技術】電話機などの着信音の発生源として、従
来は、信号発生回路を備え、それによって単音、例えば
電子音を発生させて着信呼出しのために使用していた。
しかし、このような信号発生回路からの単音の着信呼出
しでは抑揚がなく使用者を始め聞く人にとっては耳障り
の音に感じられるという問題があった。
【0003】そこでそれを解消するために、従来、使用
者の好みで楽器音などを予め電話機の録音装置に録音し
ておきそれを読み出して着信音とする方法もあるが、そ
のために余分な負担がメーカや使用者にかかってくると
いう問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、着信
音データに対してエフェクトパターンを算出した後にエ
ンベロープ処理を施すようにして楽器音に近い着信音を
発生させるようにした着信音発生装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために本発明の着信音発生装置は、着信音データを
ディジタル形式で記憶する記憶部と、該記憶部から読み
出した着信音データに対してエフェクトパターンを算出
してエンベロープ処理を施すディジタル信号処理装置
と、エンベロープ処理した着信音データをアナログ変換
するD/A変換装置とを備え、エンベロープ処理した着
信音データをアナログ変換して楽器音に近い着信音を発
生させるようにしたことを特徴とする。
【0006】これにより発生した着信音は、使用者のみ
ならず周りの人にとっても心地よい自然な音に感じられ
るという効果を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明における請求項1記載の発
明は、着信音データをディジタル形式で記憶する記憶部
と、該記憶部から読み出した着信音データに対してエフ
ェクトパターンを算出してエンベロープ処理を施すディ
ジタル信号処理装置と、エンベロープ処理した着信音デ
ータをアナログ変換するD/A変換装置とを備え、エン
ベロープ処理した着信音データをアナログ変換して楽器
音に近い着信音を発生させるようにしたことを特徴とす
る着信音発生装置としたものであり、楽器音に近い着信
音を発生させることができるという作用を有する。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記ディジ
タル信号処理装置は、着信音データに対するエフェクト
演算式を記憶する記憶部からデータを読み込み、これに
基いてエフェクトパターンの算出及びエンベロープ処理
を行なうようにしたことを特徴とする請求項1記載の着
信音発生装置としたものであり、エフェクトパターンの
算出及びエンベロープ処理を行なうことにより楽器音に
近い着信音を発生させることができるいう作用を有す
る。
【0009】また、請求項3記載の発明は、前記エンベ
ロープ処理は、音の立ち上がり又は立ち下りのボリュー
ムを制御するものであることを特徴とする請求項2記載
の着信音発生装置としたものであり、単音とは異なる音
にすることができるという作用を有する。
【0010】また、請求項4記載の発明は、前記エンベ
ロープ処理は、音の立ち上がり及び立ち下りのボリュー
ムを制御するものであることを特徴とする請求項2記載
の着信音発生装置としたものであり、単音とは異なる音
にすることができるという作用を有する。
【0011】また、請求項5記載の発明は、前記エフェ
クトパターンとしてエコーを備えるようにしたことを特
徴とする請求項2記載の着信音発生装置としたものであ
り、単音とは異なる音にすることができるという作用を
有する。
【0012】また、請求項6記載の発明は、前記エフェ
クトパターンとしてトレモロを備えるようにしたことを
特徴とする請求項2記載の着信音発生装置としたもので
あり、単音とは異なる音にすることができるという作用
を有する。
【0013】また、請求項7記載の発明は、前記エフェ
クトパターンとしてビブラートを備えるようにしたこと
を特徴とする請求項2記載の着信音発生装置としたもの
であり、単音とは異なる音にすることができるという作
用を有する。
【0014】また、請求項8記載の発明は、前記エフェ
クトパターンとしてハーモニーを備えるようにしたこと
を特徴とする請求項2記載の着信音発生装置としたもの
であり、単音とは異なる音にすることができるという作
用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施形態に係る着信音発
生装置の構成を示したブロック図である。図1において
着信音発生装置は、着信音データに対するエフェクト演
算式を記憶する第1の記憶装置1と、原音となる着信音
データを記憶する第2の記憶装置2と、第2の記憶装置
から読み出した着信音データをディジタル信号処理装置
に与えるとともにD/A変換装置を制御する制御装置3
と、第1の記憶装置から読み出した演算式に基いてエフ
ェクトパターン算出、正弦波算出及びエンベロープ処理
を施すディジタル信号処理装置4と、エンベロープ処理
が施された着信音データをD/A変換してアナログ着信
音を出力するD/A変換装置5と、アナログ着信音を鳴
音するスピーカ6とから構成されている。
【0017】ここで図2および図3を使用してエフェク
トパターンの作成例およびエンベロープ処理について説
明する。
【0018】図2のを使用して、先ず着信音に対する
エンベロープ処理について説明する。エンベロープ処理
が無ければ従来どおりの単音としての着信音が得られる
が、エンベロープ処理が有る場合には、着信音の立ち上
がり(アタック)と着信音の立ち下り(リリース)のボ
リュームを制御することによって楽器に近い音を作るこ
とができる。さらにアタックとリリースのボリュームを
変えることにより複数のエンベロープ処理パターンが得
られる。
【0019】次に、図2のを使用してエフェクトパタ
ーンとしてのエコーについて説明する。これは現時点の
着信音に対して遅延、減衰などの処理を施して残響音を
合成するものである。遅延時間、減衰量を変えることに
より複数の着信音パターンを得ることができる。
【0020】また、図2のを使用してエフェクトパタ
ーンとしてのトレモロについて説明する。これは音量を
周期的に変動させるようにする操作であり、音量の変動
量および周期を変えることにより複数の着信音パターン
を得ることができる。
【0021】また、図2のを使用してエフェクトパタ
ーンとしてのビブラートについて説明する。これは周波
数を周期的に変動させるようにする操作であり、変動さ
せる周波数と変動させる周期を変えることにより複数の
着信音パターンを得ることができる。
【0022】さらに、図2のを使用してエフェクトパ
ターンとしてのハーモニーについて説明する。これは原
音と原音に対して音程をずらした音を合成する操作であ
り、原音とのずれの度合いによって複数の着信音パター
ンを得ることができる。
【0023】図3によってエンベロープ処理とエフェク
トパターンの組み合わせについて説明する。図2に示し
たエンベロープ処理とエフェクトパターン作成例を組み
合わせることにより、多くの種類の着信音パターンを得
ることが可能となる。
【0024】例えば、エンベロープ処理を3種類、各エ
フェクトパターンを4種類とすると、 (1)エフェクト無し(エンベロープ処理のみ):3種類 (2)エフェクトパターンとしてのエコー :12種類 (3)エフェクトパターンとしてのトレモロ :12種類 (4)エフェクトパターンとしてのビブラート :12種類 (5)エフェクトパターンとしてのハーモニー :12種類 となり、合わせると51種類の着信音パターンを得ること
ができる。
【0025】図4を用いて着信音エフェクト動作を説明
する。動作開始後、ステップS41において第1の記憶装
置1から着信音データに対するエフェクト演算式のデー
タを読み込む。次いでステップS42において使用者が着
信音に対するエフェクト処理を選択しているかどうかを
判定する。
【0026】もしも使用者が着信音に対するエフェクト
処理を選択していなければ、ステップS43に進み、ディ
ジタル信号処理装置4において原音に対する正弦波の算
出を行ない、ステップS45に進む。また、ステップS42
において使用者が着信音に対するエフェクト処理を選択
していれば、ステップS44に進み、図2の〜に示し
たエコー、トレモロ、ビブラート及びハーモニーから適
当なエフェクトパターンの算出を行なってステップS45
に進む。
【0027】ステップS45においては、ステップS43お
よびステップS44のそれぞれの算出に対して図2のに
示したエンベロープ処理を行なう。
【0028】エンベロープ処理を行なった着信データは
ステップS46にて出力される。次いでステップS47にお
いてD/A変換される。アナログ信号に変換された着信
音はステップS48においてスピーカ6から鳴動される。
鳴動動作後、着信音エフェクト動作は終了となる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
着信音発生装置は、着信音データをディジタル形式で記
憶する記憶部と、該記憶部から読み出した着信音データ
に対してエフェクトパターンを算出してエンベロープ処
理を施すディジタル信号処理装置と、エンベロープ処理
した着信音データをアナログ変換するD/A変換装置と
を備え、エンベロープ処理した着信音データをアナログ
変換して楽器音に近い着信音を発生させるようにしたこ
とを特徴とする。
【0030】これにより発生した着信音は、使用者のみ
ならず周りの人にとっても心地よい自然な音に感じられ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る着信音発生装置の構成
を示したブロック図、
【図2】本発明の実施形態に係る着信音発生装置のエフ
ェクトパターンの作成例およびエンベロープ処理につい
て説明するための図、
【図3】エンベロープ処理とエフェクトパターンの組み
合わせについて説明するための図、
【図4】本発明の実施形態に係る着信音発生装置のエフ
ェクト動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 第1の記憶装置 2 第2の記憶装置 3 制御装置 4 ディジタル信号処理装置 5 D/A変換装置 6 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G10H 1/10 G10H 1/10 A G10K 15/12 G10K 15/04 302E 15/04 302 H04M 1/00 B H04M 1/00 G10K 15/00 B (72)発明者 清水 信博 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目7番18 号 松下システムエンジニアリング株式会 社内 Fターム(参考) 5D108 AA09 AA20 AB09 AC07 5D378 BB06 BB15 BB22 FF15 FF17 HA09 HB12 LA05 ZZ01 5K027 EE01 FF28 FF29

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信音データをディジタル形式で記憶す
    る記憶部と、該記憶部から読み出した着信音データに対
    してエフェクトパターンを算出してエンベロープ処理を
    施すディジタル信号処理装置と、エンベロープ処理した
    着信音データをアナログ変換するD/A変換装置とを備
    え、エンベロープ処理した着信音データをアナログ変換
    して楽器音に近い着信音を発生させるようにしたことを
    特徴とする着信音発生装置。
  2. 【請求項2】 前記ディジタル信号処理装置は、着信音
    データに対するエフェクト演算式を記憶する記憶部から
    データを読み込み、これに基いてエフェクトパターンの
    算出及びエンベロープ処理を行なうようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の着信音発生装置。
  3. 【請求項3】 前記エンベロープ処理は、音の立ち上が
    り又は立ち下りのボリュームを制御するものであること
    を特徴とする請求項2記載の着信音発生装置。
  4. 【請求項4】 前記エンベロープ処理は、音の立ち上が
    り及び立ち下りのボリュームを制御するものであること
    を特徴とする請求項2記載の着信音発生装置。
  5. 【請求項5】 前記エフェクトパターンとしてエコーを
    備えるようにしたことを特徴とする請求項2記載の着信
    音発生装置。
  6. 【請求項6】 前記エフェクトパターンとしてトレモロ
    を備えるようにしたことを特徴とする請求項2記載の着
    信音発生装置。
  7. 【請求項7】 前記エフェクトパターンとしてビブラー
    トを備えるようにしたことを特徴とする請求項2記載の
    着信音発生装置。
  8. 【請求項8】 前記エフェクトパターンとしてハーモニ
    ーを備えるようにしたことを特徴とする請求項2記載の
    着信音発生装置。
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GB0000323A GB2345611B (en) 1999-01-08 2000-01-07 Incoming-call tone generation device

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