JP2000206890A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2000206890A
JP2000206890A JP11007773A JP777399A JP2000206890A JP 2000206890 A JP2000206890 A JP 2000206890A JP 11007773 A JP11007773 A JP 11007773A JP 777399 A JP777399 A JP 777399A JP 2000206890 A JP2000206890 A JP 2000206890A
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JP
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JP11007773A
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English (en)
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Shigeru Usuda
茂 臼田
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Kyowa KK
Original Assignee
Kyowa KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 門扉、塀あるいは家屋等の表示価値を高める
ことができる表示装置を提供する。 【解決手段】 門扉に取り付けられた収容ケース32の
前面に蓋板33を開閉可能に取り付ける。この蓋板33
に例えば姓名等の文字、家紋等の絵の表示模様を表示す
る表示窓37を形成し、前記収容ケース32の内部には
前記表示窓37から表示する色彩を変更するための第1
〜第4のスクリーンプレート38a〜38dを収容す
る。このスクリーンプレート38a〜38dの前後の位
置を入れ換えることにより表示窓37から表示される色
彩を変化させることができ、表示価値を高めることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は門扉、塀あるいは
家屋等の被取付体に取り付けられて文字あるいは模様等
の表示内容を変更することができる表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、門扉は例えば、左右一対の門扉が
門柱に対して開閉回動可能に設けられ、両門扉はその突
き合わせ部においてロック機構によりロック可能に構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
門扉は、例えば固定された花模様等のデザインが施され
たり文字が装着されたりしているが、文字や模様はいず
れも固定的に設けられているに過ぎないので、来訪者に
対する印象や居住している人に対する印象が変化するこ
とはなく、商品価値を高めることができないという難点
があった。
【0004】この発明の目的は上記従来の技術に存する
問題点を解消して、表示価値を高めることができる表示
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、門扉、塀あるいは家
屋等の被取付体に取り付けられた収容ケースの前面の表
示板に文字、絵等の表示模様を表示する表示窓を形成
し、前記収容ケースの内部には前記表示窓から表示する
内容を変更するための手段を設けている。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1にお
いて、表示内容の変更手段は複数の着色の異なるスクリ
ーンプレートである。請求項3に記載の発明では、請求
項1又は2において、前記収容ケースは門扉あるいは塀
等に対し着脱機構を介して取り外し可能に装着されてい
る。
【0007】請求項4に記載の発明では、請求項3にお
いて、前記着脱機構は門扉の格子に対して弾性的に挟持
されるクランプ部材により構成されている。請求項5に
記載の発明では、請求項3又は4において、前記着脱機
構は収容ケースの背面に対し位置調節可能に取り付けら
れている。
【0008】請求項6に記載の発明では、請求項1にお
いて、表示内容の変更手段は、旋回機構により旋回動作
されるものである。請求項7に記載の発明では、請求項
6において、左右一対の旋回機構は、春、夏、秋、冬の
少なくとも二季に応じて表示内容を自動的に変更制御す
るための制御装置を有している。
【0009】請求項8に記載の発明では、請求項6にお
いて旋回機構は門柱等に設けられたインターフォンから
の信号に基づいて動作可能に構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1に示すよ
うに左右一対の門柱11,12は所定間隔を隔てて垂直
に立設固定されている。この両門柱11,12には左右
一対の門扉13,14がそれらの側端縁において蝶番1
5〜15により観音扉式に開閉回動可能に装着されてい
る。前記両門扉13,14はほぼ同様に構成されている
ので、左側の門扉13について説明すると、左右一対の
縦枠16,17の間には上下一対の横枠18,19が連
結されている。前記上下の横枠18,19には縦方向
に、互いに平行に格子20〜20が貫通され、溶接等に
より横枠18,19に固定されている。
【0011】左側に位置する門扉13の縦枠17にはブ
ラケット21を介してロックレバー22が連結ピン23
により上下方向の回動可能に支持されている。右側に位
置する門扉14の縦枠17にはブラケット24を介して
L字状の係止金具25が取り付けられ、この係止金具2
5に対し前記ロックレバー22が係止され、両門扉1
3,14が閉鎖状態に保持されるようになっている。
【0012】前記門扉13の格子20〜20には本発明
の表示装置31が固定又は取り外し可能に装着されてい
る。この実施形態では表示装置31が取り外し可能に構
成され、この表示装置31の構成を図2及び図3に基づ
いて説明すると、収容ケース32は正面四角形状に形成
され、その右側縁には表示板としての蓋板33が蝶番3
4,34を介して開閉可能に装着されている。蓋板33
の一側縁にはロック片35が取り付けられている。蓋板
33の閉鎖状態において前記収容ケース32の左側壁部
に設けたロック用突起36に前記ロック片35を押圧す
ることにより該ロック片35に形成した凹部35aがロ
ック用突起36に係合されて蓋板33が収容ケース32
の開口部を閉鎖する位置に保持されるようにしている。
【0013】前記蓋板33には花模様をあしらった表示
窓37が透設されている。この表示窓37は例えば鉄
板、アルミニウム板等の金属プレートに対し、レーザ加
工機等により制御装置に予め記憶した形状データに基づ
いてレーザ光等により形成されるが、これに代えてプレ
ス成形してもよい。
【0014】前記収容ケース32の内部には、前記表示
窓37から外部に表示する異なる色彩を印刷した表示内
容の変更手段としての第1〜第4のスクリーンプレート
38a〜38dが重ね合わされた状態で収容されてい
る。前記第1〜第4のスクリーンプレート38a〜38
dは、前記表示窓37を通して外部に表示する色彩をプ
レートの位置を変更することによりそれぞれ変化させる
ようにしている。即ち、第1のスクリーンプレート38
aには、表示窓37の花部37aと葉部37bに対する
着色を上下2種類の色に区分けし、上側に例えば赤色部
を設け、下側に例えば緑色部を設けている。又、第2の
スクリーンプレート38bには例えば橙色と青色、第3
のスクリーンプレート38cには例えば黄色と藍色、第
4のスクリーンプレート38dには例えば紫色と青色等
が施されている。
【0015】図2に示すように、収容ケース32の上部
内側には夜間照明灯39が装着されている。この照明灯
39は図示しない制御装置のタイマーにより設定された
夜間の時間帯に自動的に点灯され、昼間は消灯される。
なお、明るさを検出するセンサにより照明灯39を所定
明度以下のときに点灯するようにしてもよい。
【0016】図3に示すように収容ケース32の背面に
は前記門扉13の格子20〜20の少なくとも2本の格
子20,20に対し表示装置31を取り外し可能に装着
するための脱着機構K1が設けられている。この脱着機
構K1について説明すると、収容ケース32の背面には
上下二箇所に、かつ互いに平行に水平ガイド部材41が
溶接等により取り付けられている。このガイド部材41
の上下のガイド溝41a,41aにはクランプ金具42
の基端部上下に設けた被ガイド片42a,42aが水平
方向の移動可能に収容されている。前記クランプ金具4
2は前記格子20の外周面に対し弾性変形しつつ挟着さ
れ、格子20を両側からクランプする挟着部42b,4
2bを備えている。従って、4つのクランプ部材42〜
42により表示装置31の収容ケース32は格子20,
20に取り外し可能に装着される。
【0017】次に、前記のように構成した門扉用表示装
置についてその効果を構成とともに説明する。 (1)前記実施形態では、収容ケース32内に第1〜第
4のスクリーンプレート38a〜38dを収容し、蓋板
33を開放して前記スクリーンプレート38a〜38d
を入れ替えることにより表示窓37から表示される色彩
を変更可能にした。このため、例えば四季折々の色彩を
表示窓37から表示することができ、門扉が来訪者に与
える印象を向上することができる。
【0018】(2)前記実施形態では、蓋板33を開閉
可能に装着し、第1〜第4のスクリーンプレート38a
〜38dを入れ替え可能に構成したので、表示装置31
の構造を簡素化することができるとともに、製造及び組
み付け作業を容易に行うことが出来る。
【0019】(3)前記実施形態では収容ケース32の
背面に対し着脱機構K1としてガイド部材41と、該部
材41に対し水平方向に案内移動されるクランプ部材4
2を設けたので、格子20,20の間隔に応じてクラン
プ部材42,42の横方向の間隔を調整して収容ケース
32を格子20,20に対し容易に装着することができ
る。
【0020】又、ガイド部材41とクランブ部材42の
2種類の部品により着脱機構K1を構成しているので、
構造を簡素化することができる。次に、この発明の別の
実施形態を図4〜図7に基づいて説明する。
【0021】・図4に示す表示装置は、収容ケース32
内に収容したスクリーンフィルム51を旋回する旋回機
構を備えている。即ち、収容ケース32内に旋回軸5
2,53を設け、両旋回軸52,53をモータ54,5
5により正逆回動操作してスクリーンフィルム51を旋
回するように構成している。又、前記両モータ54,5
5は制御装置56により制御可能となっている。収容ケ
ース32の表面には家紋を表した表示窓37が形成され
ている。
【0022】この実施形態においては、制御装置56に
接続した切換スイッチ57〜57をON・OFFするこ
とによりスクリーンフィルム51を旋回させ表示窓37
から外部に表示される色彩を自由に切り換えできるもの
である。
【0023】・上記の実施形態において、制御装置56
に内蔵した図示しないマイクロコンピュータに予め記憶
した動作指令プログラムにより色彩が四季に応じて、即
ち、春、夏、秋、冬の少なくとも二季に応じて表示内容
を自動的に変更制御するためにモータ54,55を制御
するようにしてもよい。
【0024】・又、上記の実施形態において、スクリー
ンフィルム51を無端ベルト状に形成し、一方向又は逆
方向に旋回するようにしたりすることもできる。 ・図5に示す別の実施形態は、収容ケース32の上端開
口部に対し蓋板61を蝶番62により上下方向の回動可
能に取り付けている。又、収容ケース32の内部には第
1〜第4のスクリーンプレート38a〜38dが収容さ
れている。
【0025】この実施形態においては、蓋板61を上方
に回動して開放した後、第1〜第4のスクリーンプレー
ト38a〜38dの上端縁に形成した把持部63a〜6
3dを把持してプレート38a〜38dを収容ケース3
2内から引き上げて、前後方向の位置を差し替えること
により表示窓37の色彩を変更することができる。
【0026】・図6に示す別の実施形態は、格子20〜
20に対し収容ケース32を予め取り付け、収容ケース
32の表面に表示窓37を形成している。収容ケース3
2の一側には蓋体33が蝶番34により開閉回動可能に
連結されている。
【0027】この実施形態においても、第1〜第4のス
クリーンプレート38a〜38dを差し替えることによ
り表示窓37の色彩を変化することができる。 ・図7に示すように、家屋81の外壁面に表示装置31
を装着してもよい。この場合には、表示内容が自動的に
変化するものが望ましい。
【0028】・図示しないが、インターフォンのスイッ
チをON/OFF動作することにより、図4に示すスク
リーンフィルム51のモータ54,55が所定時間動作
されて表示窓37から表示される色彩を変化させるよう
に構成することもできる。
【0029】・図示しないが、図1において、花模様の
表示窓37に代えて、図4,5に示す家紋の表示窓37
を形成してもよい。 ・前記実施形態ではスクリーンプレート38a〜38d
の色彩を変化するようにしたが、色彩以外に例えば点を
均等に形成した模様、唐草模様、縞模様等が変化するよ
うに形成してもよい。
【0030】・本発明の表示装置31に加えて、図8に
示すように、門柱11にスクリーンプレート71を接着
し、その表面に家紋、姓名等の文字、あるいは花模様等
の表示窓37を形成した表示プレート72を接着してな
る表示体73を用いることもできる。又、図9に示すよ
うに、前記門柱11に取り付けられるスクリーンプレー
ト71にリブ71a,71bを形成し、表示プレート7
2をプレート71に接触させた状態で前記リブを折り曲
げて両プレート71,72を一体に組み付けるようにし
てもよい。
【0031】図8,9に示す門柱11の表示体73は、
門扉13,14の表示装置31と併用することにより趣
のあるものとすることができる。前記実施形態から把握
できる請求項以外の技術思想につて以下に説明する。
【0032】(1)請求項1〜8のいずれか一つにおい
て、門扉、塀あるいは家屋等の被取付体に取り付けられ
るスクリーンプレートと、その前面に取り付けられ、か
つ文字、絵等の表示模様を表示する表示窓を形成した表
示プレートとからなる表示体を併用した表示装置。
【0033】(2)請求項5において、着脱機構K1は
上下一対のガイド部材41と、両部材41に対し横方向
に案内移動されるクランプ部材42とから構成されてい
る表示装置。
【0034】(3)上記(2)において、ガイド部材4
1は上下にガイド溝411a,41aを有し、両ガイド
溝にはクランプ部材42の基端部に設けた上下一対の被
ガイド片42a,42aが水平方向への移動可能に係合
されている表示装置。
【0035】(4)上記(3)において、クランプ部材
42は左右一対の挟着片42b、42bにより構成され
ている表示装置。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、表示価値を高めることができる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、表示内容
の変更手段を複数の着色の異なるスクリーンプレートに
より容易に形成することができる。請求項3に記載の発
明によれば、収容ケースの門扉あるいは塀等に対する着
脱作業を容易に行うことができる。
【0038】請求項4に記載の発明によれば、着脱機構
の構成を簡素化することができる。請求項5に記載の発
明によれば、既製の門扉に対する収容ケースの脱着を容
易に行うことができる。
【0039】請求項6に記載の発明によれば、旋回機構
によりスクリーンフィルムを旋回して表示内容を容易に
変更することができる。請求項7に記載の発明によれ
ば、春、夏、秋、冬の少なくとも二季に応じて表示内容
を自動的に変更制御することができる。
【0040】請求項8に記載の発明によれば、インター
フォンの動作により表示内容を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の表示装置を装着した門扉を示す斜
視図。
【図2】 表示装置の蓋板を解放した状態を示す斜視
図。
【図3】 表示装置を裏面側から見た斜視図。
【図4】 この発明の別の実施形態を示す斜視図。
【図5】 この発明の別の実施形態を示す斜視図。
【図6】 この発明の別の実施形態を示す斜視図。
【図7】 この発明の別の実施形態を示す正面図。
【図8】 この発明と併用される技術を示す斜視図。
【図9】 この発明と併用される技術を示す斜視図。
【符号の説明】
11,12…門柱、13,14…門扉、16,17…縦
枠、18,19…横枠、20…格子、31…表示装置、
32…収容ケース、33…表示板としての蓋板、35…
ロック片、36…ロック用突起、37…表示窓、38a
〜38d…表示内容の変更手段としての第1〜第4のス
クリーンプレート、41…ガイド部材、42…クランプ
部材、K1…着脱機構。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 門扉、塀あるいは家屋等の被取付体に取
    り付けられた収容ケースの前面の表示板に文字、絵等の
    表示模様を表示する表示窓を形成し、前記収容ケースの
    内部には前記表示窓から表示する内容を変更するための
    手段を設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、表示内容の変更手段
    は複数の着色の異なるスクリーンプレートである表示装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記収容ケー
    スは門扉あるいは塀等に対し着脱機構を介して取り外し
    可能に装着されている表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記着脱機構は門扉
    の格子に対して弾性的に挟持されるクランプ部材により
    構成されている表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項3又は4において、前記着脱機構
    は収容ケースの背面に対し位置調節可能に取り付けられ
    ている表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、表示内容の変更手段
    は、旋回機構により旋回動作されるスクリーンフィルム
    である表示装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、左右一対の旋回機構
    は、春、夏、秋、冬の少なくとも二季に応じて表示内容
    を自動的に変更制御するための制御装置を有している表
    示装置。
  8. 【請求項8】 請求項6において旋回機構は門柱等に設
    けられたインターフォンからの信号に基づいて動作可能
    に構成されている表示装置。
JP11007773A 1999-01-14 1999-01-14 表示装置 Pending JP2000206890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040005556A (ko) * 2002-11-14 2004-01-16 김종훈 액자 스티커
JP2021117341A (ja) * 2020-01-24 2021-08-10 積水ハウス株式会社 外構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040005556A (ko) * 2002-11-14 2004-01-16 김종훈 액자 스티커
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