JP2021117341A - 外構 - Google Patents
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Abstract
【課題】情報を発信できる外構を提供する。【解決手段】外構1は、住宅90の近傍に設置される。外構1は、第1支持部10と、第1支持部10から間隔をあけて設けられる第2支持部20と、第1支持部10と第2支持部20との間に着脱可能に配置される表示部材30とを備える。表示部材30は、少なくとも一部が透明な第1ボードと、第1ボードに重ねられる第2ボードとを有し、第1ボードと第2ボードとが重ねられた状態で第1支持部10および第2支持部20に支持される。【選択図】図1
Description
本発明は、住宅の外構に関する。
住宅の周囲には、門、壁、柵、塀などの外構が設けられる。塀などに、告知のための貼り紙が取り付けられる場合がある。
特許文献1には、広告板を保持するための広告装置が開示されている。
特許文献1には、広告板を保持するための広告装置が開示されている。
ところで、近隣住人とのコミュニケーションや告知のため、住宅や外構に貼り紙を取り付けることがある。広告装置のような告知装置を住宅または外構の近くに置いて、住宅の近くを通る人に情報を伝えることもある。しかし、住宅や外構に紙を貼り付けたり、告知装置を建物の前に置いたりすると、住宅と外構とを含む全体の外観が損なわれる虞がある。そこで、情報を発信できる外構を提供する。
(1)上記課題を解決する外構は、住宅の近傍に設置される外構であって、第1支持部と、前記第1支持部から間隔をあけて設けられる第2支持部と、前記第1支持部と前記第2支持部との間に着脱可能に配置される表示部材とを備え、前記表示部材は、少なくとも一部が透明な第1ボードと、前記第1ボードに重ねられる第2ボードとを有し、前記第1ボードと前記第2ボードとが重ねられた状態で前記第1支持部および前記第2支持部に支持される。この構成によれば、住宅の周りに、外観を損なうような告知装置を設置することなく、情報を発信できる。
(2)上記(1)に記載の外構において、前記第1支持部および前記第2支持部の少なくとも一方は、前記表示部材が挿通する挿通部を有する。この構成によれば、第1支持部と第2支持部との間に表示部材を簡単に配置できる。
(3)上記(2)に記載の外構において、前記挿通部は、蓋によって封鎖される。
この構成によれば、挿通部が蓋によって封鎖されることによって、挿通部に雨水または塵が入ることを抑制できる。
この構成によれば、挿通部が蓋によって封鎖されることによって、挿通部に雨水または塵が入ることを抑制できる。
(4)上記(2)または(3)の外構において、前記挿通部に挿通して前記表示部材が前記第1支持部と前記第2支持部との間に配置される場合に、前記表示部材を案内するガイドを備える。この構成によれば、表示部材を第1支持部と第2支持部との間の所定位置まで円滑に移動させることができる。
(5)上記(1)〜(4)のいずれか一つの外構において、前記第1支持部と前記第2支持部とを連結する連結部を備える。この構成によれば、振動に対する外構の強度を高めることができる。
(6)上記(5)の外構において、前記連結部は、前記表示部材よりも上に配置され、前記第1支持部および前記第2支持部に着脱可能に取り付けられる。この構成によれば、表示部材を第1支持部および第2支持部の上から第1支持部と第2支持部との間に挿入することができる。
(7)上記(1)〜(6)のいずれか一つの外構において、さらに、端末が接続される音声通信装置を備える。この構成によれば、外構の音声通信装置を介して、外構の近くにいる人と端末側にいる人との間でコミュニケーションをとることができる。
上記外構によれば、情報を発信できる。
図1〜図4を参照して、外構について説明する。
図1に示されるように、外構1は、住宅90の近傍に設置される。外構1は、住宅90とは、別の構造物として地面に設置される。外構1は、塀であってもよい。外構1は、門であってもよい。外構1は、ポストを兼ねてもよい。外構1は、門の近くに設置されてもよい。外構1は、端末が接続される音声通信装置39を備えてもよい。音声通信装置39の一例は、インターホンである。音声通信装置39は、インターネットに接続可能であってもよい。
図1に示されるように、外構1は、住宅90の近傍に設置される。外構1は、住宅90とは、別の構造物として地面に設置される。外構1は、塀であってもよい。外構1は、門であってもよい。外構1は、ポストを兼ねてもよい。外構1は、門の近くに設置されてもよい。外構1は、端末が接続される音声通信装置39を備えてもよい。音声通信装置39の一例は、インターホンである。音声通信装置39は、インターネットに接続可能であってもよい。
図2に示されるように、外構1は、第1支持部10と、第1支持部10から間隔をあけて設けられる第2支持部20と、表示部材30とを備える。表示部材30は、第1支持部10および第2支持部20の一方の外側の側面から入れられる。
第1支持部10および第2支持部20は、柱のように構成される。第1支持部10および第2支持部20は、コンクリートの基礎を有してもよい。基礎は、地面に埋められる。
第1支持部10および第2支持部20の少なくとも一方は、表示部材30が挿通する挿通部23を有する。本実施形態では、挿通部23は、第2支持部20に設けられる。
第1支持部10には、上下方向に延びる第1溝12が設けられる。第1溝12は、第2支持部20に対向する第1面11に設けられる。第1溝12の溝幅は、表示部材30の厚幅よりも若干大きい。
第1支持部10には、上下方向に延びる第1溝12が設けられる。第1溝12は、第2支持部20に対向する第1面11に設けられる。第1溝12の溝幅は、表示部材30の厚幅よりも若干大きい。
図3に示されるように、第2支持部20に設けられる挿通部23は、貫通孔として構成される。貫通孔は、第1支持部10に対向する第2面21と第2面21の反対側の第3面22とを繋ぐように構成される。
第1支持部10および第2支持部20の少なく一方には、電気設備が設けられてもよい。電気設備として、上述の音声通信装置39、照明装置、音声再生装置、撮影装置、等が挙げられる。例えば、照明装置は、表示部材30を照らすように構成される。照明装置は、外構1の一部または全体を照らすように構成されてもよい。照明装置は、太陽光電池に接続されてもよい。音声再生装置は、情報媒体33に関連する情報を音声で再生する。音声再生装置は、再生開始用のスイッチを備えることが好ましい。撮影装置は、撮影画像を端末に送信するように構成される。
図2に示されるように、外構1は、第1支持部10と第2支持部20とを連結する連結部36をさらに備えることが好ましい。
例えば、第1支持部10および第2支持部20において、連結部36は、第1支持部10の第1溝12および第2支持部20の挿通部23よりも上側に設けられる。具体的には、連結部36は、第1支持部10の上部と第2支持部20の上部に架け渡されるように構成される。追加の連結部36が、第1支持部10の第1溝12および第2支持部20の挿通部23よりも下側に設けられてもよい。
例えば、第1支持部10および第2支持部20において、連結部36は、第1支持部10の第1溝12および第2支持部20の挿通部23よりも上側に設けられる。具体的には、連結部36は、第1支持部10の上部と第2支持部20の上部に架け渡されるように構成される。追加の連結部36が、第1支持部10の第1溝12および第2支持部20の挿通部23よりも下側に設けられてもよい。
連結部36は、表示部36Aを有してもよい。例えば、連結部36の正面には、文字、模様、記号、等が設けられる。例えば、連結部36の表示部36Aには、住宅主の名前が記載される。連結部36には、表示板が取り付けられてもよい。例えば、表示板として、ネームプレートが挙げられる。
図4に示されるように、表示部材30は、情報媒体33を支持する。情報媒体33は、紙またはプラスチックシートのような薄板または薄膜、等である。情報媒体33の例として、絵画作品、写真、押し花、ポスター、文書、色紙、書道作品、等が挙げられる。
表示部材30は、第1支持部10と第2支持部20との間に着脱可能に配置される。表示部材30は、少なくとも一部が透明な第1ボード31と、第1ボード31に重ねられる第2ボード32とを有する。表示部材30は、第1ボード31と第2ボード32とが重ねられた状態で第1支持部10および第2支持部20に支持される。
第1ボード31は、透明なプラスチック樹脂またはガラスによって構成される。プラスチック樹脂として、アクリル樹脂が挙げられる。第1ボード31は、可撓性を有してもよい。第1ボード31が可撓性を有する場合、第1ボード31は、第2ボード32に密着するシートであることが好ましい。
第2ボード32は、プラスチック樹脂、ガラス、木製板材、または、金属製板材によって構成される。プラスチック樹脂として、アクリル樹脂が挙げられる。第2ボード32は、透明であってもよく、透明でなくてもよい。第2ボード32は、第1ボード31よりも住宅90側に配置される。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、外構1は、表示部材30を備える。表示部材30は、着脱可能に第1支持部10と第2支持部20との間に配置できる。このような外構1によって、伝えたい情報を外部に発信できる。情報を発信する場合に、住宅90の周辺に外構1とは別の構造物を設置しなくてもよいため、住宅90の外観が損なわれることを抑制できる。
本実施形態では、外構1は、表示部材30を備える。表示部材30は、着脱可能に第1支持部10と第2支持部20との間に配置できる。このような外構1によって、伝えたい情報を外部に発信できる。情報を発信する場合に、住宅90の周辺に外構1とは別の構造物を設置しなくてもよいため、住宅90の外観が損なわれることを抑制できる。
本実施形態の効果を説明する。
(1)外構1は、第1支持部10と第2支持部20との間に着脱可能に配置される表示部材30とを備える。表示部材30は、第1ボード31と第2ボード32とが重ねられた状態で第1支持部10および第2支持部20に支持される。この構成によれば、住宅90の周りに、外観を損なうような告知装置を設置することなく、情報を発信できる。これによって、近隣の人とコミュニケーションを図ることができる。
(1)外構1は、第1支持部10と第2支持部20との間に着脱可能に配置される表示部材30とを備える。表示部材30は、第1ボード31と第2ボード32とが重ねられた状態で第1支持部10および第2支持部20に支持される。この構成によれば、住宅90の周りに、外観を損なうような告知装置を設置することなく、情報を発信できる。これによって、近隣の人とコミュニケーションを図ることができる。
(2)第1支持部10および第2支持部20の少なくとも一方は、表示部材30が挿通する挿通部23を有する。この構成によれば、第1支持部10と第2支持部20との間に表示部材30を簡単に配置できる。
(3)外構1は、第1支持部10と第2支持部20とを連結する連結部36を備える。この構成によれば、振動に対する外構1の強度を高めることができる。外構1は、2個以上の連結部36を備えてもよい。
(4)外構1は、端末が接続される音声通信装置39を備える。この構成によれば、外構1の音声通信装置39を介して、外構1の近くにいる人と端末側にいる人との間でコミュニケーションをとることができる。
<変形例>
上記実施形態は、外構1が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。外構1は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
上記実施形態は、外構1が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。外構1は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・図5および図6に示されるように、本実施形態において、外構1は、表示部材30を案内するガイド40を備えてもよい。ガイド40は、挿通部23に挿通して表示部材30が第1支持部10と第2支持部20との間に配置される場合に、表示部材30を案内するように構成される。
ガイド40は、上部ガイド41と、下部ガイド42とを備える。上部ガイド41は、表示部材30の上端を案内する。下部ガイド42は、表示部材30の下端を案内する。上部ガイド41および下部ガイド42は、第1支持部10と第2支持部20との間に配置されて、第1支持部10と第2支持部20とに架け渡されるように設けられる。上部ガイド41は、下部ガイド42よりも上側に取り付けられる。上部ガイド41および下部ガイド42それぞれは、第1支持部10と第2支持部20とを連結するように構成されるポール43と、ポール43に支持されて表示部材30に接触する接触部材44とを備える。接触部材44は、溝45を有する。溝45の溝幅は、表示部材30の厚幅よりも若干大きい。この構成によれば、表示部材30を第1支持部10と第2支持部20との間の所定位置まで円滑に移動させることができる。
接触部材44は、ポール43から着脱可能に構成されることが好ましい。ポール43から接触部材44が外された場合、ポール43は、物を吊るすための支持部として使用可能である。例えば、ポール43は、フラワーバスケットなどを掛けることができる。
・図7および図8に示されるように、外構1において、第2支持部20の挿通部23は、蓋50によって封鎖されることが好ましい。蓋50は、第2支持部20に設けられる。蓋50は、挿通部23を覆う蓋部材51と、蓋部材51を開閉可能に支持する蝶番52とを備える。蝶番52は、ばねによって蓋部材51を第2支持部20の第3面22に押し付けるように構成される。挿通部23が蓋50によって封鎖されることによって、挿通部23に雨水または塵が入ることを抑制できる。
・図9に示されるように、連結部36は、表示部材30よりも上に配置され、第1支持部10および第2支持部20に着脱可能に取り付けられてもよい。図9では、表示部材30の図示を省略している。
この場合、第2支持部20には、第2支持部20の挿通部23に替えて、第1支持部10に設けられる第1溝12と同様の構造の第2溝24が設けられる。第1溝12は、第1支持部10の上端まで延びる。第2溝24は、第2支持部20の上端まで延びる。
第1支持部10の上部および第2支持部20の上部には、凹部15,25が設けられる。連結部36の両端部には、第1支持部10の凹部15および第2支持部20の凹部25に嵌る凸部37,38が設けられる。連結部36は、嵌め込みによって第1支持部10と第2支持部20とに接続される。このような外構1の構成によれば、表示部材30を第1支持部10および第2支持部20の上から第1支持部10と第2支持部20との間に挿入することができる。
・図10に示されるように、複数個の外構1が住宅90の近傍に設けられてもよい。図10では、表示部材30の図示が省略されている。図10に示されるように、一方の外構1の第1支持部10と、他方の外構1の第2支持部20とが重なるように、2個の外構1が配置されてもよい。
・図11に示されるように、外構1は、住宅90の塀を兼ねるよう構成されてもよい。この例では、第1支持部10は、支柱60と、支柱60から横方向に延びる壁部61とを有する。壁部61の端部に第1溝12が設けられる。第1支持部10と第2支持部20とは連結壁62によって接続される。連結壁62の外側に表示部材30が配置される。第2支持部20には、挿通部23が設けられる。
1…外構
10…第1支持部
20…第2支持部
23…挿通部
30…表示部材
31…第1ボード
32…第2ボード
36…連結部
39…音声通信装置
40…ガイド
50…蓋
90…住宅
10…第1支持部
20…第2支持部
23…挿通部
30…表示部材
31…第1ボード
32…第2ボード
36…連結部
39…音声通信装置
40…ガイド
50…蓋
90…住宅
Claims (7)
- 住宅の近傍に設置される外構であって、
第1支持部と、前記第1支持部から間隔をあけて設けられる第2支持部と、前記第1支持部と前記第2支持部との間に着脱可能に配置される表示部材とを備え、
前記表示部材は、少なくとも一部が透明な第1ボードと、前記第1ボードに重ねられる第2ボードとを有し、前記第1ボードと前記第2ボードとが重ねられた状態で前記第1支持部および前記第2支持部に支持される
外構。 - 前記第1支持部および前記第2支持部の少なくとも一方は、前記表示部材が挿通する挿通部を有する
請求項1に記載の外構。 - 前記挿通部は、蓋によって封鎖される
請求項2に記載の外構。 - 前記挿通部に挿通して前記表示部材が前記第1支持部と前記第2支持部との間に配置される場合に、前記表示部材を案内するガイドを備える
請求項2または3に記載の外構。 - 前記第1支持部と前記第2支持部とを連結する連結部を備える
請求項1〜4のいずれか一項に記載の外構。 - 前記連結部は、前記表示部材よりも上に配置され、前記第1支持部および前記第2支持部に着脱可能に取り付けられる
請求項5に記載の外構。 - さらに、端末が接続される音声通信装置を備える
請求項1〜6のいずれか一項に記載の外構。
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- 2020-01-24 JP JP2020010196A patent/JP2021117341A/ja active Pending
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