JP4445746B2 - シート状防犯等の警告装置 - Google Patents

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Description

本発明は、防犯分野や広告分野におけるシート状防犯等の警告装置に関するものである。
近年、マンションや住宅、オフィス等の事務所のドアーをピッキングして開けたり、ガラス窓を割って内部に不法侵入して、貴重品や現金、通帳、パスポートなどを盗む盗難事件が多くなっている。また、ときとして殺傷事件に至ることもある。
一部の住宅やオフィスでは、セキュリティシステムを導入して防犯対策を講じているが、不法侵入者は短時間で侵入して逃亡するので、セキュリティシステムの実効がはかれないことが多い。そのため、住民や所員らは市販されているいろいろな防犯装置を設置することを考え、また実際に設置することも行われている。
そこで、防犯装置について特許調査をした結果、実用新案登録第3018444号公報、再公表特許WO01/022378号公報、特開2003−187339号公報などが検出された。
実用新案登録第3018444号公報は、窓等の内側の窓枠の中央付近の鍵フックの下部等目立たないところに取り付け、外側と内側の窓をスライドすることによりできる空間が共鳴体となることで、侵入者が不法侵入したことを知らせることを提案している。
再公表特許WO01/022378号公報は、ガラスの片面に透明電極層を設けてガラスの周囲の全部又は一部を支持し、その枠体をアースして上記透明電極層間の静電容量を検出する検出回路を備えたガラスセンサーを提案している。
特開2003−187339号公報は、検知ユニットを玄関扉の屋外側に、スピーカーの警戒装置本体を玄関扉の屋内側に連結部の中央片を玄関扉の上端部に載置するようにして玄関扉に取り付けることを提案している。
実用新案登録第3018444号公報 再公表特許WO01/022378号公報 特開2003−187339号公報
しかし、これらの発明は、防犯に対処することができるが、窓枠の鍵フックの下部や、ガラス体、扉の上端部に設置場所が限られるとともに、ときとして集合住宅では設置することができない場合がある。
本発明の解決しようとする問題点は、集合住宅などで適宜の位置に簡単に貼り付けて設置できなく、また管理組合などの許可のもとで構造を変えなくてはならなく、設置に大いに制限される点にある。
本発明は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、フィルムの両面に導電性高分子を塗布してこれらを電極として通電することでフィルムの振動エネルギーに変換してサイレンや音声を発生するようにした0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーをステッカーの大きさとしし、この薄いシート状のスピーカーを多重状に配設しててこのスピーカー自体の表面側に防犯や警告または広告の表示をするとともに、上記スピーカー自体の裏面側に1〜3mm厚さのスポンジまたは発泡シートの通気性シートを取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにし、ドアーや窓の開閉部や広告部の標識部に検知センサーや感知センサーのセンサーを配設してこのセンサーの検出で上記スピーカーを作動して警報や音声を発生させるようにしたことを特徴とするシート状防犯等の警告装置を提供するものである。
また、薄いシート状のスピーカー自体の表面に印刷による警報表示をしたシート状防犯等の警告装置を提供するものである。
また、薄いシート状のスピーカー自体の裏面側に1〜3mm深さの空洞部を設けて支持材を取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにしたシート状防犯等の警告装置を提供するものである。
さらに、薄いシート状のスピーカー自体の表面側にELシートを貼り付けて所要の表示や発光させるようにして警報表示をしたシート状防犯等の警告装置を提供するものである。
またさらに、薄いシート状のスピーカーを2重に配設したシート状防犯等の警告装置を提供するものである。
本発明のシート状防犯等の警告装置は、フィルムの両面に導電性高分子を塗布してこれらを電極として通電することでフィルムの振動エネルギーに変換してサイレンや音声を発生するようにした0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーをステッカーの大きさとし、この薄いシート状のスピーカーを多重状に配設してスピーカー自体の表面側に防犯や警告または広告の表示をすることによって、アンプで調音された多種類の共鳴音源を前後のスピーカーから出力でき、共鳴がなされて上記した0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーの音圧レベルを大幅に向上できて、0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーによる警報、広告等ができるものである。
そして、上記スピーカー自体の裏面側に1〜3mm厚さのスポンジまたは発泡シートの通気性シートを取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにし、ドアーや窓の開閉部や広告部の標識部に検知センサーや感知センサーのセンサーを配設してこのセンサーの検出で上記スピーカーを作動して警報や音声を発生させるようにしたことによって、スピーカーと設置面との間に通気空間が設けられて空気の振動を阻害するのを防止でき、上記装置を薄状の状態でスピーカーのもつ性能をより効率よく発揮するようにでき、スピーカーで警報できる装置を防犯が必要なドアーや窓、広告が必要な広告部に両面接着テープ、粘着剤等を介して簡単に貼り付けて設置することができる。そして、侵入者等がドアーや窓の開閉部を開いたり、広告部に位置すると、センサーで検出して上記スピーカーを作動してサイレンを発したり、案内情報を発するようにして防犯や宣伝、広告が行える。
また、薄いシート状のスピーカー自体の表面に印刷による警報表示をしたことによって、上記のように0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーで防犯が必要なドアーや窓、広告が必要な広告部に両面接着テープ、粘着剤等を介して簡単に貼り付けて設置することができ、センサーで検出して上記スピーカーを作動してサイレンを発したり、案内情報を発するようにして防犯や宣伝、広告が行える。
また、薄いシート状のスピーカー自体の裏面側に1〜3mm深さの空洞部を設けて支持材を取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置することによって、0.04〜0.5mm厚の薄いの振動を効果的にできて、空気に振動をよりよく伝達でき、音量を大きくできて防犯や宣伝、広告が行える。
さらに、薄いシート状のスピーカー自体の表面側にELシートを貼り付けて所要の表示や発光させるようにして警報表示をしたことによって、スピーカー自体の表面側にELシートを介して表示して、上記のように案内情報を発せられたり、防犯や宣伝、広告が行える。
またさらに、薄いシート状のスピーカーを2重に配設したことによって、アンプで調音された共鳴音源を前後のスピーカーから出力でき、共鳴がなされて上記した0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーの音圧レベルを大幅に向上できる。
また、本発明のシート状防犯等の警告装置は、フィルムの両面に導電性高分子を塗布してこれらを電極として通電することでフィルムの振動エネルギーに変換してサイレンや音声を発生するようにした0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーをステッカーの大きさとし、この薄いシート状のスピーカーを多重状に配設してスピーカー自体の表面側に防犯や警告または広告の表示をするとともに、上記スピーカー自体の裏面側に1〜3mm厚さのスポンジまたは発泡シートの通気性シートを取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにし、ドアーや窓の開閉部や広告部の標識部に検知センサーや感知センサーのセンサーを配設してこのセンサーの検出で上記スピーカーを作動して警報や音声を発生させるようにしたことを特徴としている。
防犯等の警告装置1は、図1のように0.04〜0.5mm厚のステッカーの大きさ位の薄いシート状のスピーカー2の表面側に防犯や警告、広告等の表示3を直接又は表示用シート4を介して表示するようにし、裏面側に通気性や防水性の両面接着テープ5を貼着したり、粘着剤を適度の間隔で塗布して1〜3mm厚さのスポンジや発泡スチロールの発泡シート等の通気性シート6を貼り付け、さらに両面接着テープ7を貼り付けたりして、建物のドアーや窓等の開閉部8や、広告が必要な広告部、その他立入禁止の標識部等に簡単に貼り付けて設置できるもので、図2のように上記したシート状のスピーカー2を2重状ないし多重状に重ね合わせ、アンプで調音された多種類の共鳴音源を前後のスピーカーから出力でき、共鳴がなされて音圧レベルを大幅に向上するようにしている。
上記薄いシート状のスピーカー2としては、サウンドフィルム(商品名)などとして市販され、図3のようにフィルム9の両面に導電性高分子10、11を塗布したりしてこれらを電極として通電することで、その電気エネルギーをフィルム9の振動エネルギーに変換してサイレンや音声等を発生するようにしているものを使用できる。
しかし、上記シート状のスピーカー2をそのままの状態でドアーや窓等の設置面に貼り付けると、スピーカー2のフィルム9の振動が阻害され、音量が著しく小さくなって実用的とならなかった。
そこで、上記したようにスポンジや発泡シート等の通気性シート6を介挿して貼り付けるようにすると、スピーカー2と設置面との間に通気空間が設けられて空気の振動を阻害するのを防止でき、上記装置を薄状の状態でスピーカー2のもつ性能をより効率よく発揮することができ、音量を20〜30%増大でき、音質も向上できる。
上記防犯等の警告装置1は、図4のように建物のドアーの開閉部8や、図5のように窓の開閉部8の所要の設置面に両面接着テープ7で容易に貼り付けて設置することができる。
なお、これらの防犯等の警告装置1には、侵入者がドアーや窓等の開閉部8を開いたり、広告部の標識等に位置すると、センサー12で検出し、上記のスピーカー2を作動してサイレンを発したり、案内情報を発するように所要の制御器13を接続して防犯や宣伝、広告が行える。必要により、コードレスとすることもできる。
上記センサー12としては、マイクロスイッチや振動センサー等の機械式のもの、マグネットセンサーや近接リミットセンサー等の電気式のもの、赤外線センサー等の光線式のものなど、設置場所に対応して適宜のものを採択することができる。
また、図6のように上記したスピーカー2の表面側にELシート14を貼り付けて図のように所要の表示や発光させたりすることが容易に行え、ドアーや窓部等の美感を損なうことなく、サイレン等を発生するようにできる。また、スピーカー2とELシート14を一体化させることもできる。
また、上記防犯等の警告装置1の表面側(必要により側周部を含められる)に空気を通過するが水分を外側から内側に通過させない半通過性の防水シートを貼り付けて、この防水シートに警報表示等の表示を施すこともできる。このようにすると、装置に雨水等がかかっても、防水作用を発揮するようにできて装置を侵水から保護できて耐久化がはかれる。
またさらに、図7のようにスピーカー2の裏面側に大きく空洞部16を設けるように1〜3mm厚さの矩形状枠の支持材17を貼り付け、所要の設置面に両面接着テープ等を介して貼りつけるようにすることもできる。こうすると、空洞部16によってシート状のスピーカーの振動を効果的にできて、空気に振動をよりよく伝達でき、音量を大きくできて好ましい。
上記したスピーカー2の裏面側には、図8(a)、(b)のような両側だけの支持材17としたり、中央部に十字状等の中間材18を設けて補強するなど、本発明の趣旨の範囲に適宜の変形態様を実施できる。
特に、図9のように上記したシート状のスピーカー2を2重に重ね合わせ、アンプで調音された共鳴音源を前後のスピーカーから出力でき、共鳴がなされて音圧レベルを大幅に向上するようにできる。2重位が実用的である。
なお、上記スピーカー2の表面に直接に警報表示等の印刷をすることもできるとともに、サイレンの他に柔らかなメロディを発生させることも可能であり、またこれらの装置1は上記の他、ポスター等の広告、立入禁止区域の標示部への設置など、本発明の趣旨にもとづいて広く利用することができる。
図1以下は、本発明の実施例を示すものである。シート状防犯等の警告装置1を縦10cm、横25cmの大きさに形成し、2mm厚さの発泡スチロールの通気性シート6を貼着して図2のようにスピーカー2を2重に重ね合わせたものを、図4のように集合住宅のドアーの開閉部8に両面接着テープ7を介して貼り付け、マイクロスイッチのセンサー12に所要のシート状の電池(図示せず)を配設した制御器13を薄いケーブル(図示せず)を介してスピーカー2に接続した。
そして、ドアーを開閉して試験した結果、スピーカー2を直接にドアーにはりつけ場合に比べて大きな音量のサイレンの警報を発することができ、しかも音質も向上できた。
なお、図5のように窓ガラスにも容易に貼り付けて設置でき、また図6のようにELシート14をスピーカー2に貼り付けて警報等を表示することもできる。装置1の外面に上記したように防水シートを貼り付けて使用するのが、雨水等の侵水から保護できて好ましい。
また、図7、図8(a)、(b)のようにスピーカー2の裏面側に1〜3mm深さの空洞部16を設けると、シート状のスピーカーの振動を効果的にできて、空気に振動をよりよく伝達でき、音量を大きくできる。
またさらに、図9のようにスピーカー2を2重に重ね合わせると、アンプで調音された共鳴音源を前後のスピーカーから出力でき、共鳴がなされて音圧レベルを大幅に向上できる。
本発明の一実施例の基本的構成説明用側面図、 同上の複数のスピーカーを重ねた側断面図、 同上のスピーカーの一部拡大した説明用側断面図、 同上の使用例の説明図、 同上の他の使用例の説明図、 同上のさらに他の実施例の説明図、 同上のさらに他の実施例の背面図、 同上のさらに他の実施例の背面図(a)、(b)、 同上のさらに他の実施例の側面図(a)と正面図(b)。
1…シート状防犯等の警告装置 2…スピーカー 3…表示
5…両面接着テープ 6…通気性シート 7…両面接着テープ
8…開閉部 16…空洞部 17…支持材

Claims (5)

  1. フィルムの両面に導電性高分子を塗布してこれらを電極として通電することでフィルムの振動エネルギーに変換してサイレンや音声を発生するようにした0.04〜0.5mm厚の薄いシート状のスピーカーをステッカーの大きさとし、この薄いシート状のスピーカーを多重状に配設してスピーカー自体の表面側に防犯や警告または広告の表示をするとともに、
    上記スピーカー自体の裏面側に1〜3mm厚さのスポンジまたは発泡シートの通気性シートを取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにし、
    ドアーや窓の開閉部や広告部の標識部に検知センサーや感知センサーのセンサーを配設してこのセンサーの検出で上記スピーカーを作動して警報や音声を発生させるようにしたことを特徴とするシート状防犯等の警告装置。
  2. 薄いシート状のスピーカー自体の表面に印刷による警報表示をした請求項1に記載のシート状防犯等の警告装置。
  3. 薄いシート状のスピーカー自体の裏面側に1〜3mm深さの空洞部を設けて支持材を取り付けて建物の開閉部や広告の広告部に貼り付けて設置するようにした請求項1または2に記載のシート状防犯等の警告装置。
  4. 薄いシート状のスピーカー自体の表面側にELシートを貼り付けて所要の表示や発光させるようにして警報表示をした請求項1に記載のシート状防犯等の警告装置。
  5. 薄いシート状のスピーカーを2重に配設した請求項1ないし4のいずれかに記載のシート状防犯等の警告装置。
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