JP2005078500A - ガラス破壊検出器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 窓の開閉も検知できるガラス破壊検出器を提供する。
【解決手段】 ガラス破壊検知部1は、ガラス板Gの振動を電圧信号に変換する振動センサ部11と、電圧信号を増幅する増幅部12と、増幅した電圧信号から抽出した所定の周波数成分の振幅を閾値と比較してガラス破壊を検知すると警報信号をCPU3へ出力する振動解析部13とから構成され、CPU3は警報信号が入力されると出力部4でガラス破壊の警報を報知する。開閉検知部2は、窓の開口枠の縦枠材100に取り付けたマグネットMと、マグネットMの磁気を検知することで窓の開閉を検知するリードスイッチ21とで構成され、窓閉時にはマグネットMとリードスイッチ21とが近接、対向してリードスイッチ21がオンする。対して、窓開時にはリードスイッチ21がマグネットMから遠ざかる方向に移動するので、リードスイッチ21はオフする。
【選択図】図1
【解決手段】 ガラス破壊検知部1は、ガラス板Gの振動を電圧信号に変換する振動センサ部11と、電圧信号を増幅する増幅部12と、増幅した電圧信号から抽出した所定の周波数成分の振幅を閾値と比較してガラス破壊を検知すると警報信号をCPU3へ出力する振動解析部13とから構成され、CPU3は警報信号が入力されると出力部4でガラス破壊の警報を報知する。開閉検知部2は、窓の開口枠の縦枠材100に取り付けたマグネットMと、マグネットMの磁気を検知することで窓の開閉を検知するリードスイッチ21とで構成され、窓閉時にはマグネットMとリードスイッチ21とが近接、対向してリードスイッチ21がオンする。対して、窓開時にはリードスイッチ21がマグネットMから遠ざかる方向に移動するので、リードスイッチ21はオフする。
【選択図】図1
Description
本発明は、室内外を仕切るガラス板に取り付けられガラス板の破壊を検知するガラス破壊検出器に関するものである。
従来から、窓ガラスやガラス扉など室内外を仕切るガラス板に取り付けられ、室内に侵入しようとする者(以下、侵入者)がガラス板を破壊したときにこれを検知して音や光によって報知する防犯用のガラス破壊検出器が提供されている。この種のガラス破壊検出器は、振動検知手段としてガラス板の振動を電圧信号に変換する振動センサを用い、振動センサの出力信号から抽出した所定の周波数成分について閾値と比較することでガラス破壊を検知しており、ガラス破壊を検知すると警報を出力する。(例えば、特許文献1参照)
特開2000−48268号公報(段落番号[0026]、[0027]、図1乃至図5)
しかし、上記従来例ではガラスの破壊は検知できても、窓の開閉は検知できないものであり、窓の開閉検知装置が別に必要であった。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、窓の開閉も検知できるガラス破壊検出器を提供することにある。
請求項1の発明は、建物において窓のガラス板に取り付けられるハウジングと、前記ハウジングに固定されて前記ガラス板の振動を検知する振動検知手段と、前記振動検知手段の信号により警報を出力する報知手段と、造営物若しくは引き違いに構成された窓に取り付けたマグネットの磁気を検知することで窓の開閉状態を検知する開閉検知手段とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、1つの検出器でガラスの破壊を検知するだけでなく、窓の開閉を検知することができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記報知手段の報知信号を外部に送信する無線送信手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、離れた場所でガラス破壊を報知でき、ユーザが警報に気付き易くなる。さらに、ガラスが破壊された場所で大音量で鳴動させて報知する必要がなく、近所迷惑にならない。
請求項3の発明は、請求項1または2において、窓の開閉時にハウジングよりも先に造営物若しくは引き違いに構成された窓に直接当接するストッパーを設けることを特徴とする。
この発明によれば、窓の開閉時の破損を防ぐことができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかにおいて、前記振動検知手段は、前記開閉検知手段が出力する窓の閉状態の検知信号によって検知動作を開始し、前記開閉検知手段が出力する窓の開状態の検知信号によって検知動作を停止することを特徴とする。
この発明によれば、窓開時にはガラス破壊検知動作を停止させて、電力消費を抑制することができる。
以上説明したように、本発明では、1つの検出器でガラスの破壊だけでなく、窓の開閉も検知することができるという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
本実施形態のガラス破壊検出器は図2に外観、図3に窓への取り付け状態を示し、窓のガラス板Gに両面粘着シート等によって取り付けられる函型成形品のハウジングA内に固定されてガラス板Gの振動を検知する接触式のガラス破壊検知部1と、窓の開閉を検知する開閉検知部2とを備えて、ガラス破壊検知部1の出力信号に基づいてガラス破壊を検知すると、ハウジングAの前面に穿設したスピーカ孔5を介して警報音を鳴動させる等の報知動作を行い、侵入者によるガラス破壊に対して警報報知するとともに、開閉検知部2の出力信号に基づいて窓の開閉を検知、報知する。
本実施形態のガラス破壊検出器は図2に外観、図3に窓への取り付け状態を示し、窓のガラス板Gに両面粘着シート等によって取り付けられる函型成形品のハウジングA内に固定されてガラス板Gの振動を検知する接触式のガラス破壊検知部1と、窓の開閉を検知する開閉検知部2とを備えて、ガラス破壊検知部1の出力信号に基づいてガラス破壊を検知すると、ハウジングAの前面に穿設したスピーカ孔5を介して警報音を鳴動させる等の報知動作を行い、侵入者によるガラス破壊に対して警報報知するとともに、開閉検知部2の出力信号に基づいて窓の開閉を検知、報知する。
図1はガラス破壊検出器の回路構成を示しており、ガラス破壊検知部1、開閉検知部2からの各信号はCPU3に入力され、CPU3は、クロック部6からのクロック信号に同期して動作し、各入力信号に基づいて出力部4に報知信号を出力して、出力部4は報知信号に応じた報知動作を行う。出力部4は、LED等の表示部、ブザー等の警報音をスピーカ孔5を介して鳴動させる鳴動部、外部の警報装置へ報知信号を出力する外部出力部等で構成される。電源部7は電池で構成され、本器の各部へ電源を供給している。
ガラス破壊検知部1は、ガラス板Gの振動を電圧信号に変換する超音波マイク等の振動センサ部11と、電圧信号を増幅する増幅部12と、増幅した電圧信号から抽出した所定の周波数成分(例えば200kHz)の振幅を閾値と比較してガラス破壊を検知し、ガラス破壊を検知すると警報信号をCPU3へ出力する振動解析部13とから構成され、CPU3は警報信号が入力されると出力部4に報知信号を出力し、出力部4でガラス破壊の警報を報知する。このとき、出力部4に無線送信手段を設けて、報知信号を無線信号(電波、赤外線等)で送信すれば、外部の離れた場所に設置した警報装置で報知信号を受信してガラス破壊を報知でき、ユーザが警報に気付き易くなるとともに、ガラスが破壊された場所で大音量で鳴動させて離れた場所にいるユーザに報知する必要がなく、近所迷惑にもならない。
開閉検知部2は、窓の開口枠の縦枠材100に取り付けたマグネットMと、ハウジングA内の一方(窓の閉方向側)の側部に設けられてマグネットMの磁気を検知することで窓の開閉を検知するリードスイッチ21とで構成され、窓閉時にはマグネットMとリードスイッチ21とが近接、対向してリードスイッチ21がオンする。対して、窓開時にはリードスイッチ21がマグネットMから遠ざかる方向に移動するので、リードスイッチ21はオフする。この窓の開閉状態はCPU3に入力され、出力部4を介して報知される。
なお、窓が引き違いに構成された場合は、対向する窓にマグネットMを取り付けて窓の開閉検知を行ってもよい。
(実施形態2)
本実施形態のガラス破壊検出器は図4に示すように、ハウジングAの他方(窓の開方向側)の側面(マグネットMとの対向面とは反対面)にストッパSを設けたもので、他の構成は実施形態1と同様であり、同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。ストッパSは窓の開時に、開口枠、引き違いに構成された窓、造営物等にハウジングAより先に当接してハウジングAが直接衝突しないようにするとともに、衝突時の衝撃を吸収する材質で形成されており、ガラス破壊検出器の破損を防止している。
本実施形態のガラス破壊検出器は図4に示すように、ハウジングAの他方(窓の開方向側)の側面(マグネットMとの対向面とは反対面)にストッパSを設けたもので、他の構成は実施形態1と同様であり、同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。ストッパSは窓の開時に、開口枠、引き違いに構成された窓、造営物等にハウジングAより先に当接してハウジングAが直接衝突しないようにするとともに、衝突時の衝撃を吸収する材質で形成されており、ガラス破壊検出器の破損を防止している。
また、図5に示すように、ストッパSをハウジングAとは別体として、ガラスGを嵌め込んだ窓枠(下枠)200に、その一端がハウジングAの側面より窓の開方向側に突出するように取り付けてもよい。
(実施形態3)
本実施形態のガラス破壊検出器は、実施形態1と同様に図1〜図3に示されるが、窓の開閉状態を検知する開閉検知部2の信号をガラス破壊検知部1への電源供給のトリガ信号として用いる点が異なる。
本実施形態のガラス破壊検出器は、実施形態1と同様に図1〜図3に示されるが、窓の開閉状態を検知する開閉検知部2の信号をガラス破壊検知部1への電源供給のトリガ信号として用いる点が異なる。
具体的には、窓閉時にマグネットMとリードスイッチ21とが近接、対向してリードスイッチ21がオンし、リードスイッチ21のオン信号を入力されたCPU3は、電源部7からガラス破壊検知部1への電源供給を行うよう制御してガラス破壊検知を行う警戒モードとなり、ガラス破壊を検知すると出力部4に報知信号を出力してガラス破壊の警報報知を行う。対して、窓開時にリードスイッチ21のオフ信号を入力されたCPU3は、電源部7からガラス破壊検知部1への電源供給を停止し、ガラス破壊検知動作を停止させる。すなわち、窓開時にはガラス破壊検知動作を停止させることによって、電源部7の電池の電力消費を抑制し、電池の長寿命化を図っている。
なお、実施形態1と同様の構成には同一の符号を付して説明は省略する。また、本実施形態の構成は実施形態2にも適用できる。
A ハウジング
1 ガラス破壊検知部
2 開閉検知部
3 CPU
4 出力部
11 振動センサ部
12 増幅部
13 振動解析部
21 リードスイッチ
M マグネット
1 ガラス破壊検知部
2 開閉検知部
3 CPU
4 出力部
11 振動センサ部
12 増幅部
13 振動解析部
21 リードスイッチ
M マグネット
Claims (4)
- 建物において窓のガラス板に取り付けられるハウジングと、前記ハウジングに固定されて前記ガラス板の振動を検知する振動検知手段と、前記振動検知手段の信号により警報を出力する報知手段と、造営物若しくは引き違いに構成された窓に取り付けたマグネットの磁気を検知することで窓の開閉状態を検知する開閉検知手段とを備えることを特徴とするガラス破壊検出器
- 前記報知手段の報知信号を外部に送信する無線送信手段を備えることを特徴とする請求項1記載のガラス破壊検出器。
- 窓の開閉時にハウジングよりも先に造営物若しくは引き違いに構成された窓に直接当接するストッパーを設けることを特徴とする請求項1または2記載のガラス破壊検出器。
- 前記振動検知手段は、前記開閉検知手段が出力する窓の閉状態の検知信号によって検知動作を開始し、前記開閉検知手段が出力する窓の開状態の検知信号によって検知動作を停止することを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載のガラス破壊検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003310208A JP2005078500A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | ガラス破壊検出器 |
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---|---|---|---|---|
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2003
- 2003-09-02 JP JP2003310208A patent/JP2005078500A/ja active Pending
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