JP2005107696A - 防犯システム - Google Patents

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Abstract

【課題】被害を受ける前に不審者を検知することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】マイクロ波センサ1によって測定された距離に基づき、測定距離に変化があるかどうかを判定する(ステップS1)。測定距離に変化がある場合には、測定距離が設定範囲内かどうかを判定する(ステップS2)。変化がなされば、最初に戻る。測定距離が設定範囲内であれば、さらに、設定範囲内に設定時間以上存在したかどうかを判定する(ステップS3)一方、規定範囲内になければ、最初に戻る。設定範囲内に設定時間以上存在したのであれば、警報を発する(ステップS4)一方、設定時間以上存在しなければ、最初に戻る。
【選択図】 図3

Description

本発明は、屋外の不審者を検知する防犯システムに関するものである。
従来、防犯システムに関しては、窃盗犯等が戸建やマンションの窓ガラスを破壊して屋内に侵入するのを検知して警報信号を出力する装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
この装置は、窓ガラスの破壊のみを、他の要因による窓ガラスの振動などと区別して正確に検知して警報可能にするために、予め設定した周波数帯域の超音波に共振して電気信号を出力する圧電セラミックと、この圧電セラミックに接続されて、前記電気信号の中から特定の周波数成分の信号のみを検出する共振器とを設けて、この共振器が特定周波数成分の信号を検出したとき、タイマーを通じて一定時間警報信号を出力する構成とされている。
特開2003−036483号公報(段落番号0010〜0014)
前記特許文献1に記載の発明では、窓ガラスを破壊して屋内に侵入するのを検知して警報信号を出力するので、不審者を撃退しても、窓ガラスは破壊されており、結局被害を受けることになる。
つまり、前記特許文献1に記載の発明では、窓ガラスを割る、窓枠を破壊する等の何らかの加害行為が行われた後に、警報などで威嚇したり屋内の者に報知したりすることになるので、警報などを発する状態では、窓ガラスの破壊などの何らかの被害を受けていることになる。
この発明は、このような被害を受ける前に不審者を検知することができる防犯システムを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、屋外の対象物までの距離を検出する距離検出センサと、この距離検出センサからの距離信号に基づき不審者であるかどうかを判定する不審者検知装置とを有する防犯システムであって、前記距離検出センサは、屋外と屋内との境界を構成するガラスの屋内側に取り付けられ、前記不審者検知装置は、前記距離検出センサからの信号を受け、前記屋外の対象物までの距離の変化及び前記屋外の対象物の検知時間に基づいて、屋外の対象物が不審者であるかどうかを判定するものであることを特徴とする。
このようにすれば、屋外の対象物までの距離の変化や、その屋外の対象物を検知している検知時間に基づき、不審者であるかどうかを判定するので、窓ガラスの破壊などの被害を受ける前に不審者を検知することが可能となり、窓ガラスの破壊などの被害を回避することができる。また、距離検出センサは屋内に配置されるので、不審者によって発見されにくい。
また、この場合、システム自体が警報などの報知音を発する報知手段を有する構成とすれば、不審者と判定した時点で報知音を出力し、不審者を威嚇して撃退することが可能である。さらに、電波による無線の送信式にすると、離れた場所で、不審者の行為(例えば、近づく、遠ざかる、どのくらい居座っているかなど)のモニタリングが可能となる。
この場合、請求項2に記載のように、前記距離検出センサとしては、電波式のマイクロ波センサ又は光学式の距離センサを用いることができる。
請求項3に記載のように、前記不審者検知装置は、屋外の対象物までの距離に変化がある場合であって、その距離が設定範囲内でかつその設定範囲内に前記屋外の対象物が設定時間以上継続して存在するときに、前記屋外の対象物を不審者として判定する構成とすることができる。
このようにすれば、不審者検知装置によって、屋外の対象物までの距離に変化がある場合(即ち屋外の対象物が移動している場合)であって、その距離が設定範囲内にありかつその設定範囲内に設定時間以上継続して存在したときに、前記屋外の対象物を不審者であると判定するようになるので、単に屋外の不審者を検知した場合に不審者であると判定する場合に比べて、誤検知が低減される。
この場合、具体的には、請求項4に記載のように、前記不審者検知装置は、前記距離検出センサからの信号を受け前記屋外の対象物までの距離が変化しているかどうかを検出する移動判定手段と、この移動判定手段からの信号を受け前記屋外の対象物までの現在の距離が設定範囲内にあるかどうかを判定する範囲判定手段と、その設定範囲内に前記屋外の対象物が存在した時間を計測するタイマー手段と、範囲判定手段及びタイマー手段からの信号を受け、屋外の対象物が設定範囲内に設定時間以上継続して存在するときに不審者であると判定する不審者判定手段とを有する構成とすることができる。
また、請求項5に記載のように、前記センサは、前記屋外の対象物を検知するまで間欠的に測定動作する構成とすることが望ましい。
このようにすれば、屋外の対象物を検出するまでは不審者の侵入を警戒する必要はないので、間欠的に動作させることで、節電が図れる。
本発明は、以上のように構成したから、屋外の対象物までの距離の変化や、その屋外の対象物の検知時間に基づき、不審者であるかどうかを判定するようにしているので、窓ガラスの破壊などの被害を受ける前に不審者を検知することが可能となり、窓ガラスの破壊などの被害を回避することができる。また、距離検出センサは屋内に配置するので、不審者によって発見されにくいという利点もある。
以下、本発明の実施の形態を図面に沿って説明する。
図1は本発明に係るセンサと屋外の対象物(例えば不審者)との関係を示す図、図2は本発明に係る防犯システムの制御系の一例を示すブロック図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る防犯システムは、マイクロ波センサ1からの信号に基づき屋外の対象物Tを検知し、不審者であるかどうかを判定する構成とされている。なお、前記センサとしては、マイクロ波センサのほか、光学式の距離センサを用いることも可能である。
本発明に係る距離検出センサであるマイクロ波センサ1は、電波式で、屋外の対象物Tまでの距離を測定するものであり、屋外と屋内との境界を構成する窓ガラス2の屋内側に取り付けられている。なお、マイクロ波センサ1より出力されるマイクロ波は、窓ガラスを透過して、屋外の対象物Tに衝突して反射されるので、それを検出することで(屋外の対象物Tまでの)距離が測定される。
マイクロ波センサ1からの信号は、図2に示すように、CPUからなる不審者検知装置11に送られ、この検知装置11において、前記屋外の対象物Tまでの距離に変化がある場合であって、その距離が設定範囲内でかつその設定範囲内に前記屋外の対象物が設定時間以上継続して存在するときに、前記屋外の対象物Tを不審者として判定するようになっている。つまり、不審者検知装置11は、センサ1からの信号を受け、屋外の対象物Tまでの距離の変化及び屋外の対象物Tの検知時間に基づいて、屋外の対象物が不審者であるかどうかを判定する構成とされている。
この検知装置11は、具体的には、距離検出センサ1からの信号を受け前記屋外の対象物Tまでの距離が変化しているかどうか(すなわち、屋外の対象物Tが移動しているかどうか)を検出する移動判定手段11Aと、この移動判定手段11Aからの信号を受け前記屋外の対象物Tまでの現在の距離が設定範囲内にあるかどうかを判定する範囲判定手段11Bと、その設定範囲内に前記屋外の対象物Tが存在した時間を計測するタイマー手段11Cと、範囲判定手段11B及びタイマー手段11Cからの信号を受け、屋外の対象物Tが設定範囲内に設定時間以上継続して存在するときに不審者であると判定する不審者判定手段11Dとを有するものである。そして、不審者検知装置11は、前述したように、屋外の対象物Tまでの距離に変化がある場合であって、その距離が設定範囲内でかつその設定範囲内に屋外の対象物Tが設定時間以上継続して存在するときに、屋外の対象物Tを不審者として判定する。
この設定範囲及び設定時間を設定するための設定スイッチ12が検知装置11に対して接続されている。不審者であるかどうかの判断の基準になる設定範囲や設定時間を、設定スイッチ12によって初期設定することで、防犯システム(マイクロ波センサ1)を設ける場所に応じて不審者の検知の態様を選択することができる。
また、検知装置11には、不審者であると判定された場合に、警報である報知音あるいは威嚇音を発するスピーカ13も接続されている。
よって、検知装置11が、屋外の対象物Tまでの距離に変化がある場合であって、その距離が設定範囲内にありかつその設定範囲内に設定時間以上存在したときに、前記屋外の対象物Tを不審者であると判定した場合に、スピーカ13に信号を送り、スピーカ13が通じて警報を発する。この警報は、不審者に対する威嚇として用いたり、屋内の居住者に注意を喚起するのに用いたりされる。
続いて、図3に沿って、前記防犯システムの動作の基本の流れについて説明する。
スイッチオンによりスタートすると、一定の測定範囲内に、移動する屋外の対象物Tが存在するかどうかをチェックするために、部屋の内側からガラス越しに距離検出用のマイクロ波がマイクロ波センサ1より発せられる距離検出動作を開始する。つまり、一定時間ごとに、マイクロ波センサ1から、距離検出用のマイクロ波が出力される。この一定時間ごとのマイクロ波の出力は、移動している屋外の対象物Tが検知されるまで繰り返される。
まず、測定された屋外の対象物Tまでの距離(測定距離)に変化があるかどうかが判定される(ステップS1)。これにより、移動しているかどうかが検知される。不審者は移動すると考えられるからである。
測定距離に変化がある場合には、続いて、測定距離が設定範囲(窓ガラス2からの距離が一定値以下となる範囲)内かどうかが判定される(ステップS2)。変化がなければ、最初に戻る。ここで、測定距離が設定範囲内かどうかを判定するのは、侵入者(不審者)などが窓に近づくためには、設定範囲内に入る必要があり、この設定範囲内に入るのは、窓から侵入する不審者である可能性が高くなるからである。
測定距離が設定範囲内であれば、タイマー手段11Cによる時間の計測が開始され、さらに、設定範囲内に設定時間以上継続して存在したかどうか(すなわちタイマー手段11Cによる計測時間が設定時間以上であるかどうか)が判定される(ステップS3)一方、設定範囲内になければ、最初に戻る。ここで、「設定範囲内に設定時間以上継続して存在したかどうか」を判定するのは、悪意なしに設定範囲(例えば、窓から1m以内の範囲)内に接近する場合もあるため、誤検出を防止するために、(不審者の侵入口となると考えられる)窓ガラス2に対し屋外の対象物Tが異常接近している時間が、設定時間(例えば、5秒)以上になると、不審者である可能性が高くなるので、そのような場合にだけ不審者と判定することで、検出精度を高めているのである。
そして、設定範囲内に設定時間以上継続して存在したのであれば、スピーカ13を通じて警報(威嚇音あるいは報知音)が発せられる(ステップS4)一方、設定時間以上継続して存在しなければ、最初に戻る。
ところで、窓の外に塀がある場合には、塀の外側を通行する人までの距離を測定することはできないが、塀がない場合には測定することは可能である。この場合、普通に通行する人は無視し、窓に異常に接近する人(不審者)を検知すればよい。つまり、たとえば、普通に通行する人は窓から2m以上離れた所を通行し、不審者(侵入者)は窓から1m以内に接近するとする、と考えられる。また、防犯システムを設ける場所によっては設定値(設定範囲・設定時間)を変えることが望ましい。
本発明は、前記実施の形態に制限されることなく、次のように構成することも可能である。
(i)不審者検知装置11によって不審者と判定された場合には、スピーカ13を通じて威嚇音あるいは報知音(警報)を発する構成とするだけではなく、例えば図4に示すように、検知装置11に無線式送信装置14を接続し、それのアンテナ14aを通じて、データ信号(測定距離及び存在時間データ)を、別の場所に監視のために設けられている受信装置15(アンテナ15aを有する)に送信する構成とすることも可能である。受信装置15は、経過時間および測定距離を表示し、不審者であると判定したときにランプを点滅させたり、警報を出力したりする構成とされる。
この場合、複数の窓部に設けられる複数の検知装置11及び送信装置14からの複数のデータ信号を、それぞれ1つの受信装置15に送り、その1つの受信装置15で集中管理する構成とすることも可能である。
また、受信装置15にスピーカを設け、そのスピーカから威嚇や報知などのために警報を発することができるのはもちろん、屋内の居住者の注意を喚起するだけの警報を発する構成とすることも可能である。また、送信装置14から受信装置15へのデータ送信は、常時行う必要はなく、一定時間ごとに行うようにすることも可能である。
(ii)マイクロ波センサ1は、常時検知波(電波)を出力するものであってもよいが、屋外の対象物Tを検知するまで(例えば検知装置11(CPU)による制御で)間欠的に測定動作する構成とすることもできる。つまり、電力の節約のため、屋外の対象物Tを検知するまで、距離検出のための検知波が一定の時間間隔でもって間欠的に出力され、節電が図られている。そして、屋外の対象物Tが検知されると、距離検出のための電波を連続的、あるいは前記一定間隔よりも短い間隔でもって電波が出力され、検知精度を高めるようになっている。
通常の歩行速度は一般的には1〜2m/sと推定されるが、悪意を持った侵入者が窓(窓ガラス2)に近づこうとすると、歩行速度は1m/s以下に低下すると思われる。この程度の歩行速度であれば、センサが0.5秒程度の間欠動作をする場合であっても、十分に侵入者を検出可能である、と考えられる。
(iii)前記実施の形態のように、距離検出センサとしてマイクロ波センサを使用すれば、検出エリアを広く確保できるので、有利であるが、本発明はそれに限定されるものではなく、光学式の距離センサとすることも可能である。なお、光学式の距離センサの場合には、ビーム状となるため、間欠動作の間隔がマイクロ波よりも短くなる。
(iv)前記実施の形態では、窓ガラス2の室内側にマイクロ波センサ1を設けているが、マイクロ波センサであれば、マイクロ波が透過できれば測定可能であるので、窓ガラスに限らず、木板等の透過性材料の室内側に設けることも可能である。
本発明に係るマイクロ波センサと屋外の対象物(例えば、不審者)との関係を示す図である。 本発明に係る防犯システムの制御系の一例を示すブロック図である。 本発明に係る防犯システムにおける不審者検知装置の判断・処理の流れを示す流れ図である。 本発明に係る防犯システムの制御系の他の例を示すもので、図2と同様のブロック図である。
符号の説明
1 マイクロ波センサ(距離測定センサ)
2 窓ガラス
11 不審者検知装置
11A 移動判定手段
11B 範囲判定手段
11C タイマー手段
11D 不審者判定手段
12 設定スイッチ
13 スピーカ
14 送信装置
15 受信装置

Claims (5)

  1. 屋外の対象物までの距離を検出する距離検出センサと、この距離検出センサからの距離信号に基づき不審者であるかどうかを判定する不審者検知装置とを有する防犯システムであって、
    前記距離検出センサは、屋外と屋内との境界を構成するガラスの屋内側に取り付けられ、
    前記不審者検知装置は、前記距離検出センサからの信号を受け、前記屋外の対象物までの距離の変化及び前記屋外の対象物の検知時間に基づいて、屋外の対象物が不審者であるかどうかを判定するものであることを特徴とする防犯システム。
  2. 前記距離検出センサは、電波式のマイクロ波センサ又は光学式の距離センサである請求項1記載の防犯システム。
  3. 前記不審者検知装置は、屋外の対象物までの距離に変化がある場合であって、その距離が設定範囲内でかつその設定範囲内に前記屋外の対象物が設定時間以上継続して存在するときに、前記屋外の対象物を不審者と判定することで不審者を検知するものである請求項1又は2記載の防犯システム。
  4. 前記不審者検知装置は、前記距離検出センサからの信号を受け前記屋外の対象物までの距離が変化しているかどうかを検出する移動判定手段と、この移動判定手段からの信号を受け前記屋外の対象物までの現在の距離が設定範囲内にあるかどうかを判定する範囲判定手段と、その設定範囲内に前記屋外の対象物が存在した時間を計測するタイマー手段と、範囲判定手段及びタイマー手段からの信号を受け、屋外の対象物が設定範囲内に設定時間以上継続して存在するときに不審者であると判定する不審者判定手段とを有するものである請求項1又は2記載の防犯システム。
  5. 前記距離検出センサは、前記屋外の対象物を検知するまで間欠的に測定動作するものである請求項1〜4のいずれかに記載の防犯システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101180296B1 (ko) 2011-06-09 2012-09-06 수원대학교산학협력단 센서네트워크 환경에서의 위험상황 인식 및 무태그 위치추적 시스템

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