JP2015025975A - 通行者注意喚起装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】道路工事等の工事現場を通行する通行者に、工事に伴う通行にかかわる注意事項を確実に伝達すること。また、美術館等に並ぶ行列者に対して通行方法や待ち時間等の情報を確実に伝達すること。
【解決手段】マイクロコンピュータとメモリと外部機器とのインタフェース部と制御部と表示器と電源部とを有し、前記メモリ上の複数の録音トラックに、前記インタフェース部を介して録音データを転送できると共に、組み込みマイクにより該録音トラックに録音できる機能と該複数の録音トラックより任意のトラックの録音を通行者感知センサからの感知信号によって再生してスピーカから発音する機能を有し、且つ前記メモリに前記インタフェース部を介して複数の表示パターンを転送できる機能を有し、該表示パターンを任意に選択して表示できる表示器を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、通行者に各種の注意情報を提示し、注意を喚起する装置に関する。
近年、道路工事中の道路を通行する通行者や美術館の行列に並ぶ通行者に通行方向の指示や行列方向、あるいは立ち入り禁止等の注意事項を指示する場面が多くみられる。このような場面では注意看板を立てたり、工事現場で多く見られる三角コーンを立てたり、小型支柱にロープを張って行列方向を指示するのが一般的である。あるいは、工事や行列の案内をするための案内者を各所に配置することが多い。
しかし、標識等では通行者が標識を見損なったり、方向がはっきり識別できない場合を生ずる。また、案内者を多数配置するためには、案内者の事前訓練も必要なうえ、人件費が多くかかるという問題点がある。
特許文献1は、従来の漠然とした工事保安灯に代わって、導光板を用いて工事の内容を通行者に知らせ、具体的な注意を喚起させることができる保安灯を提供する発明に係る技術思想を開示する。しかし、導光板による光の掲示のみでは、通行者がよそ見をして見落としてしまう可能性もある。また、周囲が暗い場合は、通行者がいなくとも常時点灯しているため、無駄に電気エネルギーを消費してしまうこととなる。
特開2001−306001号公報 特許第4865085号公報 特許第4916594号公報
本発明は、上記のごとく、例えば、工事現場を通りかかった通行者に対して、工事に関する注意事項や進行方向等の情報を確実に伝えることを課題とする。同様に、たとえば、美術館に行列する通行者に対して行列方向や、注意事項、行列待ち時間等の情報を確実に伝えることも課題とする。
さらに、前記情報伝達は常時行うのではなく、通行者が存在する時のみに確実に行うことにより省エネを達成することも課題とする。
上記のような各課題を解決するために、本発明に係る通行者注意喚起装置は、通行者が通り掛ったことを感知する人感センサを備え、音声と表示によって通行者の注意を喚起する。
また、マイクロコンピュータ(以下「μCPU」と略。)とメモリを装備し、複数の音声ガイド及び複数の表示パターンを内蔵し、任意の音声ガイドと表示パターンを選択できる機能を有する。
さらに、マイクを装備して、音声ガイドを録音・再生できる機能を有しており、μCPUを介してパソコンや携帯電話のような外部機器により音声ガイドや表示パターンを入力することもできる。
本発明の通行者注意喚起装置は小型軽量に実用化することが可能で、装置全体を工事現場の表示に用いられる三角コーンの上部や行列のガイドロープに用いられる支柱の上部に取り付けることができる。
また、本発明の発明者が発明した他の発明品(特許文献2,3)との連接機能を有している。
以上、説明したように、本発明に係る通行者注意喚起装置においては、通行者が通りかかったときのみ音声ガイドや注意表示を行うため、大幅な省エネを達成できる。
また、音声と表示の2通りの注意喚起を行うため、通行者への喚起をより確実に行うことができ、音声ガイドや表示パターンは工事状況や行列状況に応じて選択したり入れ替えをする事ができるため、より適切な注意喚起を行うことができる。
更に、上記各機能を利用して注意喚起ばかりでなく、例えば行列の待ち時間や、行列中の通行者に対する宣伝等の情報伝達装置としても用いることができる。
また、本発明の発明者が発明した他の2発明により、通行者の注意を更に確実に喚起するとともに、適切な情報伝達を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る通行者注意喚起装置の一実施例を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係る通行者注意喚起装置の動作説明のための概略ブロックダイヤグラムである。 本発明の一実施形態に係る通行者注意喚起装置を工事現場の三角コーンに設置した一例である。 本発明の一実施形態に係る通行者注意喚起装置を行列のガイドロープ支柱に設置した一例である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、以下では本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主に説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1は本発明の一実施形態に係る通行者注意喚起装置である。同図に示すように、装置全体は1つの筺体2の中に納められており、筺体2には液晶や発光ダイオードマトリクスで構成される表示器3、音声を発声するスピーカ4、詳細後述する通行者感知赤外線センサ6、マイク7、録音ボタン8、音声データ選択スイッチ9、表示データ選択スイッチ10および外部機器とのインタフェース部5が設けられている。なお、点線部11は太陽電池パネル取り付けスペース、12は発光表示スティック取り付けスペースである。
図2は本発明の一実施形態のシステムブロック図であり、通行者の注意を喚起する音声は制御部28中の録音ボタン8を押すことにより、マイク7からA/Dコンバータ25、μCPU21を介してメモリ22に記憶される。また、外部機器からインタフェース部5およびμCPU21を介してメモリ22に記憶することもできる。
記憶された音声データは、制御部28中の音声データ選択スイッチ9によって選択された音声データを増幅器24を介してスピーカ4から発音する。この発音のタイミングは通行者感知赤外線センサ6よりの感知情報によって行う。
上記各部には電源部27から電源が供給されるが、電源部27は通常の電池あるいは充電電池及び太陽電池パネルを組み合わせた物としても良く、外部電源が使用できる環境では外部電源を用いても良い。
本装置の前方を通行する通行者を感知する通行者感知赤外線センサ6(赤外線人感センサ)としてはアクティブ式とパッシブ式とがある。アクティブ式は赤外線ビームを発射し、そのビームを反射したり遮ったりした通行者を検出し、パッシブ式は通行者の人体から放出する赤外線を受信して通行者を検出する。
上記両方式は、どちらも公知技術として広く用いられており、本発明による通行者注意喚起装置1の通行者感知赤外線センサ6としては、アクティブ式でもパッシブ式でも用いることができる。
図3は、本発明の通行者注意喚起装置1を工事現場に通りかかる通行者への喚起装置として応用する場合の概略図である。三角コーン31上に取り付けられた本通行者注意喚起装置1は、通行者感知赤外線センサ6によって通行者が通りかかったことを感知すると、予め選択、設定された音声ガイド、例えば「これから先工事中です、右へ進んで下さい。」や「ここから先立入禁止です。」等をスピーカ4から発音し、表示器3には「工事中」や「立ち入り禁止マーク」の表示を行う。
上記発音時間と表示時間はあらかじめ設定されており、通行者がいない場合は発音、表示はされないため省エネを達成できる。
図3のような屋外使用の場合は、通行者注意喚起装置1の筺体2は防水構造とし、筺体上部に太陽電池パネルを取り付け電源部の電池を充電することにより省エネを達成できる。
図3では更に、本発明の通行者注意喚起装置頂部に発光表示スティックの左右往復装置を装備した例を示している。このようにすると、発光表示スティックによって空中に大きな「工事中」や「右に進め」等の注意喚起情報が表示され、通行者の注意を更に確実に喚起されることとなる。
また、誘導経路表示システムと連接して、工事現場の壁に張ったLEDテープライト32を右にストリーム(光の流れ)させることにより、通行者により感覚的に方向指示をすることができる。さらに、LED投影機等と連接させ地面や壁に「方向マーク」や「進入禁止」を投影表示しても良いであろう。
図4では、本発明の通行者注意喚起装置1を美術館等の行列整理用のガイドポール41頂部に装備した例である。行列に並ぼうとする通行者42を感知すると、設定された音声ガイド「ガイドロープの間をお進みください。」あるいは「光ガイドに沿ってお進みください。」等をスピーカ4から発音するとともに、表示器3には「矢印」表示や「指示手」のスクロール表示等を行うことにより通行者の注意喚起とガイドを確実に行うことができる。
上記の注意喚起と共に、ガイドポール間のロープをLEDテープライト32で構成し、誘導経路表示システムによって矢印方向にストリーム表示させれば更に確実な注意喚起、ガイドを行うことができる。
また、行列の最初ばかりでなく、途中のガイドポール43頂部にも本発明の通行者注意喚起装置1を装備し、行列する通行者が通りかかると、例えば「現在の行列待ち時間20分です。」と発音し表示器には「待ち時間20分」と表示する等、いろいろな応用をすることができる。
なお、図3、図4のように工事用の三角コーン31やガイドポール41に通行者注意喚起装置1を取り付ける場合は、それぞれの上部構造に適合するような短い筒状のアダプタを通行者注意喚起装置1の下部に取り付け、三角コーン31やガイドポール41の上部に差し込んで固定する。もちろん、固定用のアダプタとしてはその他色々な形状が工夫できるが、全て本発明の思想に含まれるものである。
本発明は、工事現場での通行者に対する注意喚起装置や行列する通行者への注意喚起装置としての応用について説明したが、行列者に待ち時間や注意事項、或いは宣伝等の情報伝達装置として利用することができる。更には、店舗の入口に設置して来店者への挨拶や各種案内等の受付装置にも広く利用することができるであろう。
また、店舗のショーウインドに設置して、店舗前を通行する通行者の呼び込み装置として利用することも考えられる。
更に、緊急時に誘導経路表示システムと連接すれば、「火災発生、光に沿って避難して下さい。」との避難メッセージを発音すると共に、特許文献3の誘導経路表示システムと連動することにより、避難誘導のための情報伝達装置としても利用することができる。
1…通行者注意喚起装置、2…筺体、3…表示器、4…スピーカ、5…インタフェース部、6…通行者感知赤外線センサ、7…マイク、8…録音ボタン、9…音声データ選択スイッチ、10…表示データ選択スイッチ、11…太陽電池パネル取り付けスペース、12…発光表示スティック取り付けスペース、21…μCPU、22…メモリ、24…増幅器、25…A/Dコンバータ、26…通行者感知赤外線センサ、27…電源部、28…制御部、31…三角コーン、32…LEDテープライト、41…ガイドポール、42…通行者、43…ガイドポール

Claims (5)

  1. マイクロコンピュータとメモリと外部機器とのインタフェース部と制御部と表示器と電源部とを有し、前記メモリ上の複数の録音トラックに、前記インタフェース部を介して録音データを転送できると共に、組み込みマイクにより該録音トラックに録音できる機能と該複数の録音トラックより任意のトラックの録音を通行者感知センサからの感知信号によって再生してスピーカから発音する機能を有し、且つ前記メモリに前記インタフェース部を介して複数の表示パターンを転送できる機能を有し、該表示パターンを任意に選択して表示できる表示器を有することを特徴とする通行者注意喚起装置。
  2. 請求項1の通行者注意喚起装置において、三角コーン及び/もしくは支柱への取付アダプタを付加できる機構を有することを特徴とする通行者注意喚起装置。
  3. 請求項1もしくは2の通行者注意喚起装置において、発光表示スティックと誘導経路表示システムの両者あるいはどちらか一方と連接機能を有することを特徴とする通行者注意喚起装置。
  4. 請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の通行者注意喚起装置において、該装置を防水構造を有する筺体に収納することを特徴とする、通行者注意喚起装置。
  5. 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の通行者注意喚起装置において、該装置の電源部に太陽電池パネルを接続することを特徴とする通行者注意喚起装置。
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