JP3040014U - 音声警告装置 - Google Patents

音声警告装置

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JP3040014U
JP3040014U JP1997000274U JP27497U JP3040014U JP 3040014 U JP3040014 U JP 3040014U JP 1997000274 U JP1997000274 U JP 1997000274U JP 27497 U JP27497 U JP 27497U JP 3040014 U JP3040014 U JP 3040014U
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warning device
voice
warning
theft
message
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JP1997000274U
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Inventor
正人 早川
武利 畑中
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Shoden Corp
Toenec Corp
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Shoden Corp
Toenec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラーコーン等に対し着脱可能とした音声警
告装置は盗まれやすいため、盗難を未然に防止できる音
声警告装置を提供する。 【解決手段】 一定範囲内に接近してきた通行人Mを検
出する人体検出部11または車両やオートバイ、自転車
等を検出する車両等検出部と、これらの検出信号により
制御信号を発する信号処理部13と、前記制御信号に基
づき警告、注意等の音声メッセージや警告音をスピーカ
16から出力させるメッセージ出力部14とを備えた警
告装置本体10と、この本体10に取り付けられてカラ
ーコーン等の工事現場用設置物に着脱可能である取付部
20とを有する音声警告装置に関する。この警告装置が
工事現場用設置物から取り外された時にオンする盗難検
知スイッチ18aと、このスイッチ18aから出力され
る盗難検知信号に基づいて盗難報知用メッセージまたは
警告音を出力させる手段とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、各種の工事現場において、通行人や車両、オートバイ、自転車等の 運転者に対し自動的に警告や注意等の音声メッセージや警告音を発する音声警告 装置に関する。特に、円錐形状のいわゆるカラーコーンや「立ちん棒」と呼ばれ る工事現場用ポール等の工事現場用設置物に着脱可能とした音声警告装置におい て、盗難防止機能を備えた音声警告装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
出願人は先に、実願平8−9132号として、一定範囲内に接近してきた通行 人を検出する人体検出部、この人体検出部からの出力信号により制御信号を発す る信号処理部、前記制御信号に基づき警告、注意等の音声メッセージや警告音を スピーカから出力させるメッセージ出力部を備えた警告装置本体と、この警告装 置本体に取り付けられてカラーコーン、工事現場用ポール等の工事現場用設置物 に着脱可能である取付部とを有する音声警告装置を出願した。
【0003】 この音声警告装置では、通行人に対して無人で音声メッセージや警告音を伝達 することができ、通行人の安全や便宜を確保しながら工事を円滑に遂行させるこ とができると共に、カラーコーンや工事現場用ポール等の工事現場用設置物に対 して簡単に着脱可能であるため、使い勝手が良いという利点が得られた。 特に、カラーコーンや工事現場用ポール等に何ら手を加えずに既製品が使用で きるから、カラーコーン等の重量が増加することもなく、これらの積み重ねを可 能にして運搬、保管、取り扱いを容易化することが可能になった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上述した実願平8−9132号の音声警告装置は、カラーコーン等 の上端部に単に被せて取り付けられるため、着脱が容易である反面、盗難にあう 危険性も高い。 一方、現場からの要請として、単に音声メッセージ等を出力させるだけでなく 、通行方向などの視覚的な表示を併せ持つ音声警告装置の提供が望まれている。 そこで本考案は、主として盗難防止機能及び通行方向などの表示機能を備えた 音声警告装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の考案は、一定範囲内に接近してきた 通行人を検出する人体検出部、この人体検出部からの出力信号により制御信号を 発する信号処理部、前記制御信号に基づき警告、注意等の音声メッセージや警告 音をスピーカから出力させるメッセージ出力部を備えた警告装置本体と、前記警 告装置本体に取り付けられてカラーコーン、工事現場用ポール等の工事現場用設 置物に着脱可能である取付部とを有する音声警告装置において、この警告装置が 工事現場用設置物から取り外された時にオンする盗難検知スイッチと、この盗難 検知スイッチから出力される盗難検知信号に基づいて盗難報知用メッセージまた は警告音を出力させる手段とを備えたものである。
【0006】 請求項2記載の考案は、一定範囲内に接近してきた車両、オートバイ、自転車 等を検出する車両等検出部、この車両等検出部からの出力信号により制御信号を 発する信号処理部、前記制御信号に基づき警告、注意等の音声メッセージや警告 音をスピーカから出力させるメッセージ出力部を備えた警告装置本体と、前記警 告装置本体に取り付けられてカラーコーン、工事現場用ポール等の工事現場用設 置物に着脱可能である取付部とを有する音声警告装置において、この警告装置が 工事現場用設置物から取り外された時にオンする盗難検知スイッチと、この盗難 検知スイッチから出力される盗難検知信号に基づいて盗難報知用メッセージまた は警告音を出力させる手段とを備えたものである。
【0007】 請求項3記載の考案は、請求項1または2記載の音声警告装置において、通行 方向を表示する表示部を備えたものである。
【0008】 請求項4記載の考案は、請求項1,2または3記載の音声警告装置において、 警告装置本体が、外部の親機との間で信号を送受信する機能を有するものである 。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、図に沿って本考案の実施形態を説明する。 図1は第1実施形態の使用状態を示す斜視図であり、本考案の音声警告装置5 0は、警告装置本体10と、その下面に一体的に固着された取付部20とから構 成されている。
【0010】 警告装置本体10は、赤外線センサ、超音波センサ等からなる人体検出部11 と、この人体検出部11を包囲するように配置された警告灯40と、回路部品が 収納された本体部12と、この本体部12に付加されたスイッチボックス18と 、各種の音声メッセージや警告音を発生するスピーカ16と、これら全体を覆う カバー17を備えている。ここで、上記音声メッセージや警告音の中には、後述 するように盗難発生を知らせる音声メッセージや警告音も含む。 人体検出部11は、角度調節つまみ11aによって上下方向に首振り可能に形 成されており、赤外線等による人体検出距離(範囲)を任意に可変とすることが できる。
【0011】 また、警告灯40は、アクリル板43,44と、手前のアクリル板43の表面 に円周上に配置されて順次点灯する多数の発光ダイオード41とを有する。ここ で、奥のアクリル板44を着色し、手前のアクリル板43を透明にしてその表面 に断面V字形の溝部を多数、格子状に形成することにより、発光ダイオード41 からの光を乱反射させ、通行人に対する視覚的な作用を一層高めることができる 。
【0012】 警告装置本体10の下面には、空洞状で下方が開口されたコップ状の取付部2 0が固着されている。この取付部20は、カラーコーン60や工事現場用ポール 等の工事現場用設置物の上端部に被せられる大きさに形成されている。 なお、取付部20の側面には、スピーカ16からの音声メッセージや警告音を 外部に伝えるためのスリット21が設けられている。
【0013】 前記スイッチボックス18には盗難検知スイッチ18a(図2参照)が収納さ れており、このスイッチ18aは、例えばピン19aを抜き去ることによって周 知の機械的動作によりオンし、盗難検知信号を出力する。上記ピン19aは、カ ラーコーン60の適宜な位置に固定部19cにて固定された連結コード19bの 端部に連結されている。 このため、音声警告装置50をカラーコーン60の上端部から取り外して持ち 去ろうとすると、ピン19aがスイッチボックス18から抜けて盗難検知スイッ チ18aがオンし、盗難検知信号を出力する。
【0014】 なお、音声警告装置50を持ち去った場合に盗難検知スイッチ18aをオンさ せる手段は、上述した機械的なスイッチ操作手段に限定されるものではなく、例 えば、音声警告装置50がカラーコーン60から分離されたことを電気回路の遮 断や磁気的結合の遮断によって電気的、磁気的に検出する手段を採用しても良い 。
【0015】 図2は本体部12の回路構成を示すブロック図である。本体部12は、人体検 出部11に接続された信号処理部13と、この信号処理部13に接続されたメッ セージ出力部14と、このメッセージ出力部14に接続されたメッセージ選択部 15及びスピーカ16を備えている。 また、前述した盗難検知スイッチ18aの出力側は、信号処理部13の入力側 に接続されている。 図2では、便宜上、メッセージ出力機能に相当する部分のみを示してあり、例 えば前記警告灯40を作動させるための回路構成などは図示を省略してある。
【0016】 次いで、上記本体部12の各部の機能を説明する。 始めに、通行人Mに対する警告や注意等の音声メッセージ、あるいは警告音を 発する機能につき述べる。 信号処理部13は、人体検出部11からの人体検出信号を受信して後続の回路 に制御信号を送出するべく動作し、同時に、人体検出部11の送受信制御を行っ ている。 メッセージ出力部14は、信号処理部13からの制御信号を受けてスピーカ1 6を駆動し、通行人Mに対する警告や注意等の音声メッセージもしくは警告音を 発するためのものである。具体的には、IC音源やテープレコーダ等が考えられ る。
【0017】 メッセージ選択部15は、予め記憶された複数の音声メッセージや警告音の中 から希望するものをスイッチ操作等により選択できるようになっている。このメ ッセージ選択部15は、ROMカード等の交換可能な記憶媒体に特定の音声メッ セージや警告音を記憶させておき、この記憶媒体を装着することでメッセージ出 力部14側から音声メッセージや警告音を読み出すようにしても良い。 音声メッセージの一例としては、“工事中につき、大変ご迷惑をお掛けいたし ます。どうぞ、お気をつけてお通り下さい。”等があり、その他、1日の工事時 間や工事時期、工事内容、連絡先、迂回路の説明等を行っても良い。
【0018】 本体部12の電源としては蓄電池、乾電池等を使用すれば良く、勿論、商用電 源でも構わない。また、スピーカ16の種類としては単一指向性、無指向性を問 わない。
【0019】 次に、盗難報知用のメッセージや警告音を発する機能につき述べる。 上述の如く、信号処理部13、メッセージ出力部14、メッセージ選択部15 は、通行人Mの検出時に音声メッセージや警告音を発生させることを第一の機能 としているが、この実施形態では、別の機能として、メッセージ選択部15内に 盗難報知用のメッセージ(例えば“ドロボー!”など)やサイレン等の警告音を 記憶させておき、盗難検知スイッチ18aのオン時に信号処理部13が盗難発生 を認識し、上記盗難報知用メッセージ等を選択してメッセージ出力部14を介し スピーカ16から出力させるようにしている。 勿論、盗難報知用メッセージ等を出力させるための信号処理部、メッセージ選 択部、メッセージ出力部等を別個独立して設けても良い。 また、通行人Mに対する本来の音声メッセージが不要になる夜中等には音声警 告装置50の主電源をオフにしてもよいが、その場合でも、盗難報知用のメッセ ージや警告音を発生させるための電源は補助電源として常にオンしておく必要が ある。
【0020】 本装置50の使用方法を説明すると、図1に示したように、取付部20を例え ばカラーコーン60の上端部に装着し、人体検出部11を適宜な角度にセットし て電源をオンする。また、カラーコーン60に一端が固定された連結コード19 bの他端のピン19aをスイッチボックス18に装着し、盗難検知スイッチ18 aを平常時はオフにしておく。
【0021】 この状態で、一定範囲内に接近した通行人Mを人体検出部11が検出し、信号 処理部13を介してメッセージ出力部14に制御信号を送出する。メッセージ出 力部14は、メッセージ選択部15によって選択された警告や注意等の音声メッ セージや警告音をスピーカ16から出力させる。同時に、警告灯40が作動して 発光ダイオード41が順次点灯する。 また、不心得者が音声警告装置50を盗もうとして本装置50をカラーコーン 60の上端部から取り外すと、ピン19aがスイッチボックス18から抜き去ら れて盗難検知スイッチ18aがオンし、前述した盗難防止機能によって“ドロボ ー!”等のメッセージやサイレン音がスピーカ16から出力される。この際、同 時に警告灯40を作動させても良い。
【0022】 なお、図示されていないが、本体部12に通信機能を持たせ、この音声警告装 置50を子機として外部の現場事務所等の親機に人体検出信号及び盗難検知信号 を送信し、親機側から音声信号や警告音信号、制御信号を送信して子機のスピー カ16から通行人Mへの音声メッセージや警告音、盗難発生時の盗難報知用メッ セージ等を出力させても良い。 更に、本体部12にマイクを追加し、通行人M等に親機との間で通話させるイ ンターホン機能を付加しても良い。
【0023】 次に、図3は本考案の第2実施形態を示している。この実施形態の音声警告装 置51は、警告装置本体10の上端部に表示部70を設置し、この表示部70に 通行方向を示す矢印等を表示したものである。 なお、表示部70の表示内容は上述した矢印に限られず、文字や各種の図形に よる情報でも良い。
【0024】 なお、上述した各実施形態では一定範囲内に接近した通行人Mを人体検出部1 1が検出して音声メッセージや警告等を発する場合につき説明したが、本考案は 、一定範囲内に接近してきた車両、オートバイ、自転車等を検出して音声メッセ ージ等を発する場合にも応用することができる。 すなわち、請求項2に記載したように、前述の人体検出部11に代えて金属セ ンサ等により車両等検出部を構成し、その出力信号により車両、オートバイ、自 転車等が接近してきたことを検出して所定の音声メッセージ等を出力させればよ い。この時の音声メッセージ等としては、“工事中につき、徐行してお通り下さ い。”、“工事中につき、……方向へ迂回して下さい。”等が考えられる。ここ で、装置構成としては、図1、図2における人体検出部11を車両等検出部に置 き換えれば良いため、図示を省略する。 この実施形態でも、図1に示した盗難防止機能を備えることが必要であり、ま た、図3に示したように、車両、オートバイ、自転車等の検出時に表示部70に より通行方向を矢印等で表示したり、本体部に通信機能を持たせて外部の現場事 務所等の親機に車両等検出信号及び盗難検知信号を送信し、親機側から音声信号 や警告音信号、制御信号を送信して車両等に対する音声メッセージや警告音、盗 難発生時の盗難報知用メッセージ等を出力させても良い。
【0025】 上述した各実施形態はあくまで例示的なものであり、警告装置本体の形状、構 造、本体部の回路構成、取付部の形状・構造、盗難検知スイッチをオンさせる手 段の構成、メッセージの内容等は任意に変更可能である。 更に、前述したように、本装置はカラーコーンのみならず工事現場用ポールの 上端部に装着しても良く、取付部の構造を変更して工事用フェンス等に取り付け ても良い。その場合には、本装置を工事現場用ポールや工事用フェンス等から取 り外したときに盗難検知スイッチをオンさせる構成とすればよい。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、カラーコーン等の工事現場用設置物に対して着 脱可能とした音声警告装置に盗難防止機能を付加したことにより、装置の盗難を 未然に防止することができる。 また、通行方向などを表示する表示部を付加すれば、通行人や車両等に対して 視覚的に情報を伝達することができ、安全性や利便性を一層向上させることがで きる。 更に、装置構成が簡単であるため、安価に提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態の使用状態を示す斜視図
である。
【図2】本考案の実施形態における回路構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本考案の第2実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 警告装置本体 11 人体検出部 11a 角度調節つまみ 12 本体部 13 信号処理部 14 メッセージ出力部 15 メッセージ選択部 16 スピーカ 17 カバー 18 スイッチボックス 18a 盗難検知スイッチ 19a ピン 19b 連結コード 19c 固定部 20 取付部 21 スリット 40 警告灯 41 発光ダイオード 43,44 アクリル板 50,51 音声警告装置 60 カラーコーン 70 表示部 M 通行人

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定範囲内に接近してきた通行人を検出
    する人体検出部と、この人体検出部からの出力信号によ
    り制御信号を発する信号処理部と、前記制御信号に基づ
    き警告、注意等の音声メッセージや警告音をスピーカか
    ら出力させるメッセージ出力部とを備えた警告装置本体
    と、 前記警告装置本体に取り付けられてカラーコーン、工事
    現場用ポール等の工事現場用設置物に着脱可能である取
    付部と、 を有する音声警告装置において、 この警告装置が工事現場用設置物から取り外された時に
    オンする盗難検知スイッチと、 この盗難検知スイッチから出力される盗難検知信号に基
    づいて盗難報知用メッセージまたは警告音を出力させる
    手段と、 を備えたことを特徴とする音声警告装置。
  2. 【請求項2】 一定範囲内に接近してきた車両、オート
    バイ、自転車等を検出する車両等検出部と、この車両等
    検出部からの出力信号により制御信号を発する信号処理
    部と、前記制御信号に基づき警告、注意等の音声メッセ
    ージや警告音をスピーカから出力させるメッセージ出力
    部とを備えた警告装置本体と、 前記警告装置本体に取り付けられてカラーコーン、工事
    現場用ポール等の工事現場用設置物に着脱可能である取
    付部と、 を有する音声警告装置において、 この警告装置が工事現場用設置物から取り外された時に
    オンする盗難検知スイッチと、 この盗難検知スイッチから出力される盗難検知信号に基
    づいて盗難報知用メッセージまたは警告音を出力させる
    手段と、 を備えたことを特徴とする音声警告装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の音声警告装置に
    おいて、 通行方向を表示する表示部を備えたことを特徴とする音
    声警告装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載の音声警告装
    置において、 警告装置本体が、外部の親機との間で信号を送受信する
    機能を有することを特徴とする音声警告装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11131432A (ja) * 1997-10-31 1999-05-18 Tookado:Kk コーン,コーンバーおよびコーンシステム
JP5564137B1 (ja) * 2013-07-26 2014-07-30 株式会社エクスプロア 通行者注意喚起装置
JP2015200142A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 侵入検出システム
JP2021088841A (ja) * 2019-12-03 2021-06-10 株式会社ザクティ ロードコーン用カメラ装置
JP2022025179A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 株式会社Vollmontホールディングス 危険防止バー、危険防止システム、接近防止システムおよび歩行者遮断システム

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